本当に必要なコンサルタントとは...
最近、考えていることなのだが、クライアント様にとって本当に必要なコンサルタントとは、高スキルを持ち最先端のノウハウを持っているコンサルタントではないのではないかと思うようになった。
たとえが悪いかもしれないが、メジャーのイチローが小学生の野球を教えたところで、イチローの技術が伝授できるわけもなく、小学生が知りたいことをイチローだけが習得しているわけでもなくイチローである理由がないということ。まぁ、夢を与えるという意味では、小学生にとって有意義な時間とは言えると思うが。
ITや経営でも同じことが言える。非常に優秀なコンサルタントを高いお金を支払って契約したとしても、コンサルタントがコンサルティングするレベルに到達していないのでは費用対効果は低減するであろう。
しかし、お金を払ってコンサルティングを受けるのであれば、やはりより高く、優秀なコンサルティングを受けたいというのも自然な考え。
コンサルタントに限ったことではない。業務上の業者でも同じことが言える。コンサルタントや業者とクライアントに大きなギャップがあることが大きな阻害要因なのだ。
しかし、このことにクライアントも業者もコンサルタントもなかなか気づかない。多くは、プロジェクトが進行した後に結果として気づく。コンサルタントや業者を”プロ”として見てしまう先入観が存在する。プロというのは、その専門分野ではプロかもしれないが、クライアント様の状況に落としこむのは別のスキルであるんのに、それを含んでプロとしてみてしまう。
コンサルタント、業者もコンサルティング、提案した内容には自信を持っているが、それを現実化する部分は実は抜けている場合が多い。現実化しないのは、クライアント側の問題として片付けてしまう傾向もある。
これを解決するのが、現実化コンサルタントという存在かもしれない。クライアント様とコンサルタント・業者の2局化ではなく、現実化コンサルタントを含めた3極化の関係を実現するのだ。
現実化コンサルタントは、クライアントの状況・環境を理解し、サービスを提供するコンサルタント・業者とクライアント様の間に立ち、ギャップを解消することを使命とする。
一見、余計なパート、無駄な部分と見えがちだが、実はこの効果は非常に大きい。
もし、プロジェクトが停滞していたり、問題を抱えている場合は、ぜひ、第3極のコンサルタントの活用をご検討されると良いかと思います。
もちろん、小生にご相談いただければ一緒になって解決策を考えていきます。




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