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大学入試でICレコーダーの利用は無理!?


 大学入試の英語のリスニング試験では、今ではICレコーダーが利用されている。このICレコーダー、毎年物議を醸している。本年も機器の障害件数は減少したものの、、「再試験」の対象者はリスニングと公民を合わせて1211人に上り、過去最多となったらしい。
 
・受験生の携帯電話の着メロが約30秒間鳴り続けた。
・試験室近くに物品販売車が停車し、客を集めるための音楽を流した。
・試験監督が身ぶりで示した指示を「イヤホンを外せ」と誤解した
・筆談で行う受験生への指示を、監督者が口頭で行った
などなど。
 
 こんな状態で、ICレコーダーを使用し続けるのだろうか。なんらかの不都合があった場合、受験生は苦情を言って再試験を勝ち取ると言う選択肢を与えているものではないだろうか。何らかの苦情は、申し立てできそうな気もする。
 
 再試験は、公平ではない。何らかの障害があっても、英語のテストの出来がよければそのままテストを終わらせることができるからだ。
 
 そもそも、ICレコーダーでなければダメなのだろうか。このような状況が毎年続いていることからして、そろそろ次の手を考え出す時期ではないだろうか。
 
 以前のようにリスニング試験はやめるというのも選択肢に入ってよいのではと思う。
 
 受験生の混乱の方が、影響は大きいと思う。






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