顧客の囲い込み網に完全に入ってしまった
顧客の囲い込み方法には、いくつかの種類があるだろう。そのあるお店の囲い込み網に完全に入ってしまった。それは、「銀だこ」。たこ焼き屋というより、作り方を見ていると、”たこ揚げ”に近い。
銀だこでたこ焼きを買うと、赤カードがもらえる。1個たこ焼きを買うたびに、一つスタンプを押してもらえて、20個スタンプを貯めると1つたこ焼きが無料になる。そして、次に銀カードがもらえる。このカードを見ると、12個たこ焼きを買うと1つ無料になる。
ココからが、ミソだ。この銀カード、12個でたこ焼きが1つ無料になるのだが、銀カードには、36個のスタンプを押す部分がある。つまり、銀カード1枚で12個で1つ無料を3回行えるのだ。また、銀カードからは、有効期限があって、銀カード最初のスタンプから1年間が有効期間。有効期間を過ぎてしまうと、赤カードからやり直すらしい。
無事、1年間で36個スタンプを集めると、ゴールドカードが登場する。10個スタンプを揃えると1つたこ焼きが無料になる。ゴールドカードは手にしたことがないが、説明文によると4回分行えるらしい。おそらく、有効期間は1年だろう。1年間で40個たこ焼きを買って、ゴールドカードスタンプで一杯にするとゴールドカードを更新できるらしい。
小生は、今、銀カードで11個スタンプを集めたところ。あと一つたこ焼きを買うと1つ無料になる。
このカードのマジックに陥ってしまった。つい、たこ焼きを食べてしまう。スタンプをもらうことに喜びを子生手しまうのだ。何とか、ゴールドカードを手にしたい。そんな思いで、銀だこを買ってしまう。
銀カードの36個と言うと、1ヶ月に3個買わなければならない。ゴールドカードだと、およそ1週間に1個の計算。結構きつい...
このおかげで、息子をたこ焼き好きにさせてしまった。と言うよりは、無理やりたこ焼きを好きにさせている。2人で1舟ずつ食べるのだが、当然のことながら、息子は1舟8個(1個が結構大きいのだ)を食べきれない。その分、小生が食べることになる。
週末のお昼はたこ焼きという図式になりつつある。
完全に、”銀だこトラップ”にはまってしまった。
何とか、ゴールドカードを手にするまでは、続けるだろう。一旦、赤カードに戻ってしまったら、もう銀だこでのスタンプ集めはしなくなりそうだが...(笑)




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