WBI コンシェルジュのブログ
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2008年03月31日

技術者の分かれ途(みち)


 考えさせられる、昔を思い起こす記事を見つけた。専門職と管理職のどちらを選ぶべきかというもの。一昔前、小生が30歳の頃といえば、自動的に、自然にと管理職に昇進するものだった。
 
技術者に30代の分かれ道、専門職と管理職のどちらを選ぶべきか
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0803/14/news121.html
 
 報酬・給料のデータを見てみると、予想通りか20~30歳代では、専門職>管理職 だが、40歳代になると 専門職<管理職 となる傾向があるが、これは、あくまで平均をとった数字。この数字の裏を考察すると、専門職は、年齢には関係がなく若くてもスキルがあれば高報酬となる。一方、管理職は年齢とは直接関係がないかもしれないが、年齢が上がるにつれて管理対象が広くなると高報酬になる。つまり、管理職では、時間と経験が必要ということだろう。
 
 気になるのは、どちらが得かということだろう。まぁ、専門職も管理職もどちらもやりがいのある仕事なので、比べるのは難しいと思うが、30歳の岐路に立つ人にとってはどちらを目指すかという判断材料になる。
 
 特筆すべきは、管理職手当の満足度は、やや不満とかなり不満」の合計が59%と高い。専門職手当への満足度は、若年層ほど専門職手当に対する満足度が高いということ。
 
 報酬だけ見れば、若年層は専門職として自立したほうが報酬を多くもらえるが、年齢には関係なく右肩上がりにはなりにくい。
 
 管理職としての評価、報酬は概して高くないが年齢(経験や管理対象の拡大)に応じて上がっていく傾向にある。
 
 このデータは、あくまでも組織内にいるというのが前提のようだ。組織を離れ独立する技術者には触れていない。若年層で専門職としてスキルを磨きながら報酬を得て、独立して身に付けたスキルで活躍する(報酬を得る)という途もある。
 
 技術者にとって、仕事をしながら身に付けていくスキルに頼って専門職、さらには独立するか。スキルを下地にして組織内の管理職として新しい仕事に身を置くか。
 
 誰もが悩むところだろう。
 
 小生の場合は、専門職を目指し、独立し、今に至っている。専門職という意識よりは”職人”を目指してきたし、今もなお目指し続けている。職人+経営+総務+経理+庶務と様々な要素が加わりつつ、一言で表現しにくくなってきているが。
 
 個人的な意見としては、「どちらかの途ではなく”自分の途”を作り、進むべし」かな。
 
 途は、自分で作るという言葉があるが、大きな途を意識しつつ(視野に入れながら)、自分の途を作っていく意識が必要だと思う。
 
 ひとつ言える事は、途は自然にできるのではなく自分の意識が作るものだということ。目標(ゴール)をどこに見据えるかによって途は変わること。意識することが大切なのだ。
 
 そういえば、スポーツクラブのインストラクターも筋肉トレーニングで、今どこの筋肉を使っているかを意識することが大切であると言ってたな。関係ないかっ ?! 






2008年03月30日

サッカー 東京都U-6大会


 息子がサッカー教室に通い始めて数日。早速、東京都サッカー協会主催のU-6大会に参加させてもらった。息子は、サッカーに興味を持ち始めたが、試合のルールなんて知る由もなく... しかし、U-6の大会と言えばそんなもんだろうと思いながら、応援に行った。
 
 試合は、リーグ戦2試合の予選に順位決定戦の計3試合。1チーム8人での10分ハーフので行われる。見る限り、きちんとしたチームつくりをしているところとサッカーを楽しめばよいというチームとではレベルがまるっきり違う。我がチームはと言えば、一人だけ凄く上手な子がいて、その子頼り。上手なチームと試合すれば、1対8の様相になる。
 
 第1試合。これが最初から上手なチームとぶつかった。まるっきり相手にならない。息子も初の試合でどうすればよいのか分からない。スローインの仕方さえ分からない始末。ボールに絡むところか走ってばかり。そんな子供が我がチームは7人なのだ... 結果は、1対6で惨敗。1点は、ゴールを取られてセンターから試合開始時に、直接シュートしてゴールを取った1点のみ。
 
 試合が終わり、小生は息子と緊急会議を行った。今まで、息子のサッカーには直接タッチしたことがなかったが、いてもたってもいられないので、緊急個別ミーティングをすることにした。指示は、次の試合では、とにかくボールを蹴ること。意味が分からなくていい。1試合のうち数多くボールにタッチして蹴ることを指示した。
 
 第2試合。中くらいのレベルのチームと対戦。息子の動きが明らかに変わった。ボールを追いかけ、集団の中でもボールを蹴りに行き始めた。前の試合よりは動きが変わった。試合は、1対3。試合内容では惨敗だが、少し応援しがいのある内容だった。
 
 試合が終わって、駆け寄ってくると「13回もボールを蹴ったよ」と目を輝かして報告してくる。頭をさすって「次も頑張れ」と声をかける。
 
 リーグ戦は3位の最下位。次が順位決定戦。停戦相手は、我がチームと同格か下のチーム。こうなると、我がチームのエースストライカーが見せ場をたくさん作る。息子は、ボールを蹴るために走り回る。結果は、6対1で完勝。勝利を味を味わうことが出来たかどうかは不明だが、1日サッカーの試合をして楽しそうであった。
 
 こうなると、息子にも火がついたようで、どうしたら上手くなれるのかという質問を浴びせてくる。
 
 翌日、公園でキャッチボールとサッカーをしに出かけるが、いつもは30分もすれば飽きるのに、その日は、2時間もキャッチボールとサッカーに熱中している。特に、サッカーでは、ボールの蹴り方やドリブルを教える。小生は、サッカーは専門にやったことがないので上手くコーチできないが、基本は、ボールの蹴り方とドリブルだろうと思い、丁寧に教えてあげた。息子は、それを反復練習するのだ。「どうすれば、**君(我がチームのエースストライカー)みたいになれる?」 「**君もそうやってるの?」と問いかけてくる。
 
 息子の向上心の一端を見ることができた。普段、幼稚園では運動ではナンバー1の存在なのに、サッカーではまだまだのポジション。そんな状況にプライドがくすぐられたのかもしれない。
 
 その想いがあれば、上手くなれる。そう思いながら、息子に付き合う。2時間後には不覚にも息子よりも先にGIVE UP状態になってしまった。
 
 なんだが、息子によってきっかけになった1日になるかもしれないと感じる。

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2008年03月29日

万歩計を着けてから


 ここ数ヶ月、万歩計をつけています。生活リズム、考え方が少しずつ変わってきていることを感じています。まず、朝出かけるときに、万歩計が必須アイテムになり、着用の確認を行います。財布、鍵、ハンカチ、携帯電話、手帳、万歩計と服を着て、手でパンパンと叩きながら所在を確認してから出かけるようになりました。今まではありませんでしたが、万歩計を着けずに、出歩くことが非常に悔いにが残ると想像しています。財布や携帯を忘れた場合は、取りに帰れば済みますが、万歩計はその分歩いた歩数がカウントされないことがもったいないのです。
 
 会社に行って、クライアント様のところなどへ出かけると1日平均で8000歩くらいになります。外出の機会がないと5000歩くらいになってしまいます。そんな状況で、何とか、1日1万歩歩こうと少しだけ考えます。
 
 家に一旦帰ってから、スーパーなどへの買い物に積極的に動いたり、電車の1駅分を歩いたり...
 
 しかし、なかなか1日1万歩は難しい。でも、だからこそ1万歩をあるこうと積極的に歩こうとしますし、今までだったらタクシーで移動するような場合でも歩いてしまえを思うことが多くなりました。
 
 おかげさまで、ここ1年は、風邪を引きませんし体調も格段に良くなったと感じています。 
 
 ここまで続いてしまうと、欲も出てくるもので、週1で通っているスポーツクラブのインストラクターのアドバイスもあり、腹筋運動を続けることにもつながってきました。
 
 夜寝る前に、布団に入って腹筋運動をすることも頻度が高くなってきました。
 
 メタボ対策とは思っていませんし、どんなに運動をやってもメタボと診断されてしまうので、そこには意識はありませんが、体重とウェストと体脂肪率に目標値を設定して、日々運動するようになりました。
 
 月に1度は、体脂肪率を測定し、進捗を管理しています。少しでもグラフが右肩下がりになるとうれしいものです。
 
 1年前には、運動なんて、メタボ対策なんて、健康診断なんてと思っていた小生が、健康に前向きになっていることが自ら驚きです。
 
 ちょっとしたきっかけと、挑戦意欲で変われるものだと思うのです。
 
 ただ、対外的に、健康対策している、スポーツクラブに通っていますということはどうしても隠しておきたく、家族にも秘密にしていること。ここが、変なプライドというか... 複雑な心境です。






2008年03月28日

浅田真央に見るリカバリー術


 フィギュアスケートの世界選手権。観ました。あの浅田真央選手の序盤での転倒からの建て直しには、精神面の強固な支えがあってのことだと痛感するとともに、浅田選手の優勝を賞賛したいと思います。
 
 序盤での高得点が基礎点となるトリプルアクセルの失敗は、得点以外にも精神的にダメージを負う転倒であったと思います。フィギュアスケートでは、この精神の支えがあってこそ、4分という演技を成立させていると思われ、転倒後の気持ちの持ち直しこそ優勝に結びついた大きな要因だと思います。もちろん、日ごろの練習で無意識に近い部分で演技や技を繰り出せることが前提になっているのですが。
 
 いかにして、失敗を忘れ、平常心に戻るか。ここが大きなポイントです。男子の高橋大輔選手の場合、ジャンプに失敗してしまいそこで混乱が生じてしまったようです。フィギュアスケートには複雑なルールががんじがらめに決められていて、ジャンプの回数や同じ同じジャンプは2回目は採点されないなどのルールがあるようで、一度ミスしてしまうとそれ以降のジャンプをどう飛んでいいのか分からなくなってしまうようです。
 
 精神的なダメージとルールへの混乱。きっと、転倒したときの肉体的なダメージも少なくなかったでしょう。これらの逆境からの平常に戻せたという勝利は、日ごろの練習、自信、考え方などすべての要素が組み合わさったからでしょう。 
 浅田選手の成長を見ることができ、今後オリンピックへの期待も高まっていくでしょう。日本のエースには、このような劇的なドラマがつきものです。
 
 リカバリ術に話を戻しますが、精神だけでは事足りなりません。日ごろの練習や業務に対する自信と無意識状態でも高レベルの結果を出せるという前提があってのことだと思います。ビジネスでは、失敗の連続であるともいえます。一発勝負のビジネス機会もあるでしょうが、1年を通して、四半期を通しての結果を求められるので、失敗をいかにリカバリーするかが安定したビジネスを築くテクニックだとも言えます。
 
 失敗を目の間にすると、脈が上がり、興奮状態になるでしょう。それを通り越してしまうと、落胆に陥ります。問題は、この興奮状態になったときに、いかに脈拍を下げ、冷静になれるかどうかです。失敗を挽回すると間単に言葉では書けたり言えたりしますが、まずは、失敗を認めることから始めなければなりません。失敗する前のレベルを前提にするのではなく、失敗後に落ちたレベルを前提にできるかどうかだと思うのです。そのためには、失敗を認めることが必須になります。
 
 失敗は、認めたくないもの。しかし、これを克服することが、リカバリ術に直結するものだと思うのです。
 
 「これがだめなら、あれがある。」そんな考え方ができれば、いいのかもしれません。これがゆとりなのかもしれません。危機管理なのかもしれません。
 
 リカバリ術は、やはり経験からくるものかもしれません。ビジネスの管理者には、やはり年齢からくるリカバリ術が期待されていることでしょう。一か八かのビジネスでは、長続きしません。管理とは、危機管理でもあるからです。
 
 浅田選手のように、失敗後に最高の結果を出す必要はありません。浅田選手の場合は、元のレベルに戻したら結果的に優勝だったということでしょう。いかに、元に戻すのか。どうすれば失敗を受け入れられるのか。人それぞれのリカバリ術があるようです。






2008年03月27日

フリーランスITエンジニアの新たな活路か!?


 首都圏コンピュータ技術者株式会社(MCEA)をご存知でしょうか。小生もだいぶ昔になりますが、お話を伺いに行ったことがあります。MCEAは当初、個人事業主のフリーITエンジニアによる協同組合だったが、株式会社化した経緯を持つフリーエンジニアと仕事をつなぐ存在である。フリーランスとして働く場を求めるITエンジニアと仕事を発注する企業の間で、フリーランスというリスクヘッジを行うことで契約を実現させる。
 
 そんな中、MCEAも発展・拡大しているようで、以下のニュースを拝見した。
 
フリー技術者に朗報か否か、首都圏コンピュータがJV方式導入
http://www.atmarkit.co.jp/news/200803/10/mcea.html
 
 新たに開始するジョイントベンチャー方式では、発注企業から見ると構成企業、構成員はすべて同等。契約を行う代表企業は置くが、代表企業とそのほかの構成企業や個人事業主のフリーエンジニアは、元請や下請けの関係ではなく対等なパートナーであるしている。
 
 偽装請負など多層請負構造を作らない仕組みという。
 
 ぜひとも、成功させてほしい試みであると個人的には願う。小生もフリーランス、IC(インディペンデントコントラクター)としての立場を経験してきているから。
 
 ひとつ、懸念されることは、どんな仕組みでも実力を伴わないエンジニア・構成員は排除されるということ。この大原則を理解してれば問題は起きない。しかし、人は甘えが出てしまう。欲が出てしまう。エゴが出てしまう。
 
 そんな中で、企業と個人が両立することが困難であることはある程度想像がつく。お互いがお互いを尊重しながら仕事を進めることができれば、大きな成果を生み出すでしょう。
 
 期待したい取り組みであることは、間違いないのですが。






2008年03月26日

3月末といえば、年度末


 もう、3月。あっという間に2008年が進行しているようです。3月といえば、決算の締め月でもあります。小職は、コンサルティング職ということもあり年度末なので駆け込み受注というものがありません。(そんなことしたら、大変です。)しかし、4月からは年度始まりということもあり、4月以降の仕事のことも考えなければなりません。
 
 今の仕事の中には、3月末で終了予定のコンサルティングの仕事もありましたが、4月以降も延長ということになり、おかげで何一つ変わりない年度またぎとなりそうです。
 
 年度をまたいだ瞬間に、新しい仕事に携わることになりそうな状況でもあり、この年度末は、ドキドキ感を味わいながら過ごしています。
 
 その一方で、内部統制 有効性評価コンシェルジュ( http://naibutosei-unyo.jp/ )の仕事も本格化し始めており、さらに充実した日々を遅れそうな2008年度になりそうです。
 
 こうなると、一人でこなすことのリスクを回避しなければなりません。仕事があってのマンパワー注入です。何らかの形で、小生のサポート、もしくは変わりになれる人が欲しくなってきました。
 
 業者として、そのタスクを委託することも考えていますし、人として契約させてもらって仕事を分け合うことも考えています。こんなことを考え始めると、それ相当の縁も出てくるのが不思議ですね。様々な縁で業務提携や契約の話をさせていただく機会が増えてきました。
 
 人を潤わせるには、まず自分が潤っていなければならないと昔誰かに諭された記憶があります。まず、自分のビジネスを確立して、7,8分に達したところで初めて外力を考える。そんなポリシーを無意識に持っているように感じました。
 
 自分を楽にしすぎてはいけない。そんな裏のメッセージが隠されているようです。とはいえ、9分~10分になってから、対処したのでは遅すぎます。まさに、自分自身のプロジェクトマネージメントが求めらる時期に来ました。
 
 いろいろな方との新しい接点で、仕事や縁を増やしていきたいです。






2008年03月25日

内部統制 有効性評価の実施方法って


 今まで内部統制といえば、文書化だったのではないでしょうか。文書化をしてしまえば、後は何とか乗り切れると思い込まされ、もしくは文書化のことしか言ってもらえず取り組んでこられた企業は非常に多いと思います。
 
 実際は、文書化はまさにJ-SOX法対応の内部統制のスタートラインに立ったということであり、文書化を整えただけでは何も評価されません。J-SOX法内部統制の本番は、まさに有効性評価にあります。
 
 評価して、有効性を相対的に証明してこそ意味が出てきます。J-SOX法対応内部統制の結論は、内部統制報告書によって表現されますが、その報告には第三者(現実的には、監査法人)に対しての説明責任を有し、きちんと客観的に有効性を有無を自己判定しなければなりません。
 
 この客観的に、特に監査法人に対して説明ができる内容の有効性評価の実施方法を知る人は数多くいません。まず、このことを頭のどこかに入れておいてください。監査法人やコンサルティング会社から、当たり前のように提示されると期待されている方が非常に多いのですが、この有効性評価の具体的な実施方法をきちんとコンサルティングできる会社は数限られています。3大監査法人であれば、準備をしているでしょうが、それないと対価を支払わないと出してくれないと思われます。それ以外の監査法人やコンサルティング会社では、その手法を持っていないと考えるのが実は正解のようなのです。
 
 もし、J-SOX法内部統制を推進中の企業の方であれば、今の状況を見つめなおしてください。もし、有効性評価の手法を持っているのであれば、構築段階から運用フェーズ(有効性評価)を意識した2年越しのスケジュールや提案があるべきだと思います。どうだったでしょうか。構築フェーズのみの提案ではなかったでしょうか。
 
 内部統制の構築フェーズの提案があった頃は、運用とか有効性評価とかはまったく意識されなかったはずです。それは、そのうち金融庁が情報を出してくれるはずだという思い込みや期待があったはずです。しかし、今現在、有効性評価の具体的な手順や手法が、金融庁から出たという話は聞いたことがありません。逆に、出ないということが皆さんうすうすと感じていることでしょう。
 
 今、日本でこのJ-SOX法対応内部統制有効性評価のノウハウを持っている企業は、極わずか。整備評価までは何とかなるでしょう。問題は、”運用評価”です。この運用評価に、多くの謎が秘められています。
 
 もし、少しでも疑問や不安、ご興味を持って頂けましたら、ぜひともサイトをご覧になり、ご連絡をください。必ず通らなければならない有効性評価フェーズを一緒に取り組んでいきませんか。
 
【J-SOX法有効性評価コンシェルジュ】
http://naibutosei-unyo.jp/
 
【内部統制 運用フェーズ 実践会得セミナー】
http://naibutosei-unyo.jp/seminar/






2008年03月24日

組織構造を飛び越すことの是非


 大阪橋下新知事が、業務改善の提言などを職員から募るため、府庁や府教委の職員約1万人に一斉メール送信した。その内容というのが、
「皆さんのご意見を何でも結構ですから、僕宛に送って下さい。仕事や上司への不平不満、単なる感想、僕への批判、新しい政策立案など何でも結構です。(中略)管理職も、部下が僕への不平不満のメールを出すと思うと相当緊張感を持たれると思います」
というもの。知事のもとには3月上旬までに約700通の返事が寄せられているという。
 
「橋下メール」に反響さまざま
http://sankei.jp.msn.com/politics/local/080309/lcl0803090000000-n1.htm
 
 組織構造を飛び越し、組織の長とすべてのメンバーが結びつく。組織構造に問題がある場合は、効果的な手法であるが、その分組織の長の負担が大きくなる。この体制が長く続けるわけにはいかないだろう。いわゆる、特効薬であり、短い期間で改善しなければならない。いわゆる、内部告発の道具にもなってしまう。
 
 そのためにも、組織の各メンバーがその主旨を理解しなければならない。メンバーが不満を持ってしまえば、逆効果にもなってしまう。
 
 今の組織で機能しない部分を吸い上げることもできるかも知れないが、直属の上司の存在意義が薄れると組織が機能しなくなる。
 
 ある意味、荒行事だと思うが、成功させるためには、橋下知事の多大な努力と熱意が必須となるだろう。新知事になって、目に見える改革を進めたがる気持ちも分かるし、そうしなければならない危機的な状況なのかもしれない。橋下知事の手法とその結果をきちんと評価しなければならないだろう。
 
 組織改革のひとつの解決手段。そのよい事例になるよう期待しています。






2008年03月23日

子供とプラネタリウムへ


 先日、プラネタリウムに子供をつれて行って来た。プラネタリウムを見るというのは、30年ぶりくらいだろうか。今では、星座の話を音楽に乗せて、有名人のナレーションで説明していくエンターテイメント性を持っているのには、驚いた。番組も1日で複数投影していて、2回分見てしまった。
 
 プラネタリウムを見ていて、夜の空って真っ暗じゃなかったよなっ... そういえば、北斗七星を探すこともしなくなったなぁ... 春の第三角形ってあったよなぁ... とか、昔を懐かしみながら見ていました。
 
 子供たちも、それなりに感動していたようです。子供たちにとっては、プラネタリウムは初めてだったので。
 
 昔と違うのは、星や星座以外に太陽や地球、惑星などコンピュータグラフィックで映画のような出来栄えになっていることでしょうか。
 
 まさに、短い映画のような感覚でもありました。
 
 宇宙の壮大の話を聞かされると、今の生活やビジネスの小さいこと小さいこと。何億年前の話や何億年後の話が出てくると、自分の存在の小ささを自覚することもでき、そんな中、前向きに進んで行こうと思える時間でした。
 
 子供もカップルもシニアも楽しめるなぁと思い、また、コンテンツ(番組)によっては、また行きたいなぁと思いました。







2008年03月22日

息子の卒園 我が家も第3ステージへ


 先日、息子の幼稚園の卒園式を迎えた。4月からは、小学生となる。息子は末子なのでこれで、こども2人が小学生となる。
 
 末子が幼稚園に上がるまでが第1ステージ。末子が幼稚園に通う期間が第2ステージ。末子が、小学生に上がる第3ステージと考えている。
 
 実際に、変化が出るのは小生ではなく奥さんなのだが... 子供が通う小学校は、完全給食。今までの、お弁当作りから開放されるらしい。奥さんが自由になる時間も増えるだろう。
 
 生活スタイルが少し変化する時期なのだ。お父さんは、相変わらず働いてお金を持ってくる役目は変わらない。今まで以上に、習い事など経費がかかるステージでもある。
 
 上の子は5年生。そういえば、中学をどうするか真剣に考えなければならない時期である。近くに住む6年生のいとこは、受験して受かった。いい刺激を受けているようだ。
 
 子供たちは、それぞれに自分の領域というか社会というものを形成していくだろう。家族の変化がどんどん起き始めてくる。そんな中でも、家族の絆はしっかりと握っていたい。 
 川上家第3ステージ。楽しみでもあり、プレッシャーでもある。お父さんは、ひたむきに稼ぎ続けるしかない...







2008年03月21日

mixi規約改悪問題 結局...


 mixiは、新しい利用規約について、投稿した日記などの著作者人格権の不行使をユーザーに求める条文を、事実上"撤回"したと発表した。
 
ミクシィ、非難集中の条文を事実上"撤回" -「著作者人格権」不行使求めず
http://news.goo.ne.jp/article/mycom/business/it/20080320-n02-mycom.html
 
 この件については、ネット上でも議論伯仲で、様々な意見が出ているところですが、この結論はひとつの判例、前例になることになる。
 
 その内容だが、19日発表された新規約の修正版では、第18条は以下のようなものとなっている。
 
1. 本サービスを利用して投稿された日記等の情報の権利(著作権および著作者人格権等の周辺権利)は、創作したユーザーに帰属します。
 
2. 弊社は、ユーザーが投稿する日記等の情報を、本サービスの円滑な提供、弊社システムの構築、改良、メンテナンスに必要な範囲内で、使用することができるものとします。
 
3. 弊社が前項に定める形で日記等の情報を使用するにあたっては、情報の一部又は氏名表示を省略することができるものとします。
 
4. 弊社が第2項に定める形で日記等の情報を使用するにあたっては、ユーザーが設定している情報の公開の範囲を超える形ではこれを使用しません。
 
 つまり、日記等の情報の権利(著作権および著作者人格権等の周辺権利)は、創作したユーザーに帰属しますとの条文。これは、SNSやブログツールのプロバイダーと投稿者の権利の所在を明確にする1文であろう。
 
 小生の場合、マルチポストというか同じ内容の文面を複数のブログに投稿しているので、mixiの当初の規約では、ニッチモサッチもいかなくなる。これが、著作権は小生自身にあると明確になれば、安心してマルチポストを続けられる。
 
 このブロガーの勝利ともいえる騒動に、著作権意識の高さが注目される。ネットにはネットで、世論をぶつけて翻した格好になった。著作者人格権という聞きなれない言葉も独り歩きしたが、軟着陸できたのかもしれない。
 






2008年03月20日

「シャネル」がスナックシャネルを訴えた!


 大人気ないと言われるかもしれない... あの有名ブランドの商標を管理するスイス法人が、神奈川県横須賀市内の「スナック シャネル」の経営者を相手取り、店名の使用差し止めと1300万円の損害賠償を求めた訴訟の判決があった。
 
スナック「シャネル」はダメ、店名禁止250万円賠償命令
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080312-OYT1T00561.htm
 
 判決は、「シャネル社の高級なイメージを損ね、営業上の利益を侵害した」と述べ、店名の使用禁止と250万円の賠償。
 
 なんと、1998年に最高裁が千葉県内のスナックに店名使用を禁じる判決を言い渡しているという。この事実もあってか、横須賀市内の「スナック シャネル」は、裁判に出席しなかったようだ。これでは、欠席裁判になり、原告の主張が認められたということらしい。
 
 1998年以降、これまでに国内約300店に使用中止を求める警告書を送付しているという。
 
 シャネルという屋号は認められないということ。ちなみに、
1998年の判例は、以下を参照してください。
 
不正競争行為禁止請求事件
http://www.page.sannet.ne.jp/maedapat/hankehon3.htm
 
 ネットでは、大人気ないという意見が多いようだが、安易に有名なブランドの名前を使うことは避けたほうがよいということなのだろう。
 
 商標は難しいですね。逆に、何か名前を付けたならば、商標登録しておかないと危ないということ。
 
 ビジネスは、簡単にはいきませんね。






2008年03月19日

仕事の波


 仕事には波が付き物で、忙しい時期と平均的な時期と忙しくない時期があるのは仕方ないところ。ビジネスを作る側としては、いかに忙しい時期と忙しくない時期をなくすことが管理というものかもしれません。
 
 しかし、お客様あってのビジネスだけに計画とおり、想定とおりにはいかないものです。忙しい時期というのは、非常にありがたい時期でもあり、ここでの成果が次につながることもあり、実際に稼ぐ時期なので気が抜けないことでしょう。将来よりは、目先の仕事に集中せざるを得ない時期でもあります。
 
 平均的な時期と忙しくない時期をどう過ごすかが重要になってきます。仕事の受注・営業が間違っているのか、単なる波なのか、運が悪いだけなのか、戦略的な仕事量の配分なのかを見極めることになります。無意識にでもこの分析は行っていることでしょう。
 
 重要なのは、行動を変える決断をすること。将来を見据えて、今をどう動けばよいのかを判断し、決めたことを行動に移すことです。これができないと、仕事が減り続けてしまいます。
 
 忙しい人は、仕事の方から寄ってくるようになります。自ら営業しなくても、仕事を取りにいかなくても、「仕事をしてくれませんか」と仕事が取れるようになるようです。
 
 そうでない人は、一生懸命営業するのですが、なかなか思うとおりになりません。しかし、何かの壁を突破した瞬間、もしくは徐々に忙しいスパイラルにはまっていきます。
 
 仕事の波をどうコントロールしていくか。コントロールされるか、コントロールするかでは大きな差が生じます。
 
 このことが分かっているので、忙しい人は忙しさから抜け出しません(抜け出したいと思っていても)。忙しいからこそ、次の仕事が取れることが何となく分かっているのです。うまく平均化したいなぁと思っていても、そうならないことも分かっています。
 
 仕事の波は、平均に落ち着かせるのではなく、TOPを維持することを目指さなければなりません。底上げです。
 
 忙しい人の周りに、ビジネスチャンスが落ちているとも言えるかもしれません。







2008年03月18日

内部統制 経営者の四半期報告と内部統制


 J-SOX法が施行され(正確には、金融商品取引法)、内部統制の実質的な運用がスタートする。1年かけて、有効性の評価を行っていくことになる。設計計画、整備評価、運用評価、検討(評価)、報告と進めていくことになる。
 
 その一方で、経営者による四半期報告義務が課せられる。
 
監査・保証実務委員会報告第83号
「四半期レビューに関する実務指針」の公表について
( 平成19年10月30日 日本公認会計士協会 )
http://www.azsa.or.jp/b_info/acn/200710/acn_20071030.html
 
 この四半期報告が少し一人歩きしている感があります。ある会社の内部統制担当の方によると、「整備評価、運用評価、検討」を1年の中で4回実施するというのです。確かに、市場に向けて経営者が報告するのですから、内部統制の有効性評価を四半期ごとに実施してその結果を報告にすることは理想でしょう。しかし、現実的にそれができるのでしょうか。また、法的根拠はあるのでしょうか。
 
 四半期レビューの目的には、以下に記されています。
 四半期レビュー手続は、質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続に限定されており、年度の財務諸表の監査で要求される証拠のすべてを入手する手続は求められていない。
 
 四半期レビュー手続の中の内部統制を含む、企業および企業環境の理解という項目では、以下のように記されています。
 四半期レビューにおいて、四半期における内部統制の変更の有無、企業の属する業界および企業の事業の現状と今後の動向に関する事項を、質問等によって理解する。継続的に年度の財務諸表の監査を行っている場合は、前年度の財務諸表の監査における理解を更新することにより、企業および企業環境を理解することとなる。
 
 いわゆる内部統制を”経営者モニタリング”することを求めているのであって、有効性評価を求めているのではないと解釈できる。
 
 また、現実問題として、有効性評価がどの程度の工数、予算で実施できるかが理解されていない。1年に4回の有効性評価は、現実的に無理ではないか。
 
 有効性評価の手順や工数がまだまだ理解されておらず、浸透していない結果だと思う。
 
 とはいえ、経営者モニタリングを堂実現するかという課題は残されている。残されているというより、始まっていないので課題が明確になったというべきか。
 
 いかにせよ、日本においてJ-SOX法対応の内部統制の有効性評価に関するノウハウと実績を持ったコンサルティング会社、監査法人、公認会計士はごくわずかであることを認識して欲しい。ノウハウのないコンサルティング会社にお金を払って一緒に勉強するということにならないようご注意されたし。
 
 有効性評価に関するご相談は、以下のサービスで受け付けております。
 
【内部統制 有効性評価コンシェルジュ】
 内部統制 運用支援
 http://naibutosei-unyo.jp/

 内部統制 運用フェーズ 実践会得セミナー
 http://naibutosei-unyo.jp/seminar/







2008年03月17日

我流大阪出張術


 時々、ブログをお読みいただいている方から、大阪出張のお得な秘訣があったら教えてくださいと言われることが度重なった。そこで、ちょっと自分でまとめてみた。
 
 気をつけている点などを、箇条書きにしてみます。
○宿泊は、東横イン もしくは、ドーミーイン。
  部屋でインターネット接続できることは当たり前。
  インターネットで予約できる。
  東横イン
    10泊すると1泊タダになる(会員登録の必要あり、実質10%引き)
    1泊無料分も領収書を出してもらえる。
    商品券で宿泊費用を代用できる。
    新大阪駅の近くになり、朝早い新幹線のときは便利。
  ドーミーインは、じゃらんで予約すると実質5%引き。
    大浴場がある。
    朝食が無料。
    清潔感がある。
    宿泊パックによるが12時チェックアウトが選べるので、朝風呂や午前中ホテルで仕事ができる。
 
○地下鉄には、Pitapaカード
  切符を買うのは面倒、Pitapaカードなら改札でカードを当てれば事後精算可能。
  1ヶ月まとめて銀行口座から引かれるが、ボリュームディスカウントしてもらえる。
 
○新幹線は、エキスプレス予約。
  普通に切符を買うより安い。
  インターネットや携帯で座席指定まで予約可能。
  切符に引き換えるまで、何度もインターネットや携帯で変更可能。
  3日前までに、ひかり号や朝6時台に出発するのぞみ号を予約するとさらに割引がある。
  これらの割引をうまく利用すれば、通常の指定席券の値段以下で、グリーン車にに乗れてグリーン席に乗ったことが分からない領収書がもらえる。
  3月29日からは、切符に変えなくてもカードや携帯で乗車できる。
 
○その他
 エキスプレスリサーチで、アンケートに答えると新幹線のワゴンサービスのコーヒーやビールが割引券(携帯)がもらえる。
 
 ホテル代や新幹線代は、カード決済することで会社での精算を受けてからの引き落としされる。と同時に、カードのポイントがもらえる。
 
 新幹線の座席は、一番前の席を予約。前の座席がないのでリクライニングで倒されて圧迫される心配がないのと、700系では、パソコンの電源がついている(N700系は、グリーン車の全席と普通車の窓側の席についている)。
 
 いつも新幹線はグリーン車を利用しているので(上記の割引で通常の普通指定席よりも安く乗っている)、イヤホン(ヘッドフォンですが)を用意してNHKラジオを聴きながら過ごしている。
 
 新幹線の中は、ノートパソコンで仕事しながら移動が多い。キーボード音が出ないようにキーボードカバーをかけ、Enterキーは、小指で押下するようにしている。インターネットカードを利用するが、静岡県内のトンネルの多い地帯は電波が弱いので、そのあたりはインターネットを使わない作業に当てている。
 
 駅弁は高いので、コンビニでおにぎりやサンドイッチを買って食べる。
 
 気になる点や役立つ情報があったでしょうか... もっと、こんな工夫をしているという点があれば、逆に教えてくださいね。






2008年03月16日

名前の持つメッセージ 命名の難しさ


 最近、名前の違和感の話題があるようです。「後期高齢者」「聾学校・聴覚特別支援学校」「未成熟大豆」などなど。
 
 名前にはメッセージが含まれており、このメッセージをどう伝えるか、受け取るかで違和感を感じてしまうようです。
 
 特に、公の施設や機関、サービスなどの命名には、影響度が大きいので慎重に名付ける必要がありそうです。
 
 この名前を付けるということは、メッセージをつけるということ。ここに難しさがあるようです。
 
 IT関連の仕事をしていると、システム名など名前をつける機会に立ち会います。設計・開発段階では、仮の名称(新営業管理システムとか新ワークフローシステムなど単純な名前をつける場合が多い)で呼び合うのですが、いつの間にかその単純な名称が正式名称になってしまうということも少なくありません。でもこれでは、愛着がわきにくく、投票などによってシステム名称を決定するようにお願いはするのですが... 
 
 小生が、若かりし日、SE・プログラマー間で情報を共有する内部者向けの簡単なシステムを作ったことがありました。よく付けられる名前かもしれませんが、「検索くん」という名前をつけ、画面にも「検索くん」とつけたことがあります。こうなると、会話の節々で「検索くんで調べて!」「検索くんには入ってないの?」「検索くんに登録しておいて」とかとなるわけで、これが「*****システムで調べて」という会話にはなりにくく、「あれで調べて」となりかねません。
  
「検索くん」ということばの重さ・軽さ・まじめ、遊びの度合いは、受け取る人によって変わるのでしょうが、愛着度というものは名前によっても変わってくるなぁと思ったものです。
 
 そういえば、我が子につける名前も時間をかけて、一生懸命悩んだ記憶があります。親から子へメッセージ。それが、名前だと思いました。
 
 名前の重さ、影響度を考えれば、やはり、「後期高齢者」ということはないでしょう。
 






2008年03月15日

米国メジャーリーグの懐の深さ


 新聞を見ていたら俳優ビリー・クリスタルさんが、ニューヨークヤンキースを1日契約を結んだという記事が目に入った。
 
ヤンキース、俳優ビリー・クリスタルと1日契約
http://www.asahi.com/sports/update/0311/TKY200803110414.html
 
 ”1日契約”、”俳優”、”59歳。粋な計らいというのか、メディア戦略なのか。いずれにせよ、日本では、考えられない契約、話題であるであろう。オープン戦での登板を予定しているという。
 
 ビリーさんのコメントが面白い。「50年間、お呼びがかかるのを待っていた」
 
 いかにも、アメリカ人らしいし、アメリカ社会らしい。
 
 だから、アメリカの野球は面白いのだろう。






2008年03月14日

政局ゲームをしているの(怒)!?


 日本銀行の総裁人事で国会はもめています。まさに、衆参両議院のねじれ現象の賜物でしょう。今までの政府与党の思惑だけでは進まなくなったということなのでしょうが、どうも報道を見ている限り、意地の張り合いのようにしか見えないのはなぜでしょう。
 
 与党は、野党が反対して通らないことが分かっていながら人事を進めてしまう。野党は、これやっぱりと不同意にして、その矛先を政局(福田総理の責任問題)に結びつける。
 
 ねじれ現象の良さが今の国会には全く表れてこない。逆に、子供の意地の張り合いのように思えて仕方がない。
 
 特に、民主党の何かあれば「不信任」だの「政局」だのと政府与党の足を引っ張る。これが仕事なのか? 政権を取りたい、選挙を有利に進めたいという意図は分かるが、国会議員は次の選挙が目的ではないはず。
 
 政府与党ももっと大局観を持った政策ができないものか。大きな視野、視点を持った政策が出てこない。
 
 じれ現象は、当分ねじれたままなのだから、だからこ我々国民は、その新しい進め方を期待しているのに、今までのやり方をごり押しして衝突を繰り返しているように思える。
 
 日本銀行総裁人事、ガソリン税、道路特定税制... どれもこれも衝突ばかり。
 
 何やってんだよ!(怒)
 
 そんな声が聞こえてこないのは、日本人だからか... 政治不信だからか...
 
 政治家としての救世主は現れないのだろうか。






2008年03月13日

プロの水


 ”環境”が人を育てる、気持ちが変えれば”環境”も変わるなど、”環境”の影響は計り知れないと思います。うまく”環境”を活用できれば百人力になるとも思います。また、”環境”につぶされるということもあるでしょう。
 
 よくプロの水という言葉を聴かされます。スキルや実力が上の世界をプロ(プロフェッショナル)と表現していると思います。プロの水=高いスキルの者が集まる環境 と表現できるかもしれません。
 
 プロの水を飲むということは、自分よりも高いスキルの環境に身をおくということで、自己成長、スキルアップを果たすという意味で使われるようです。
 
 プロ野球界でいうと、楽天の田中投手がプロの水に身を起き、新人王という結果を残しました。今シーズンは、開幕投手かとも言われています。
 
 一方、プロの水を自らの選択で選ばなかったのが、早大の斎藤投手。ハンカチ王子です。彼は、大学野球という環境で育成という道を選びました。彼もまた、立派な成績を残しTVニュースで活躍が報道されています。
 
 今、楽天田中投手と早大斎藤投手の実力の比較をするのは難しいと思いますし、今の時点で比較をしても意味がないかもしれません。きっと、斎藤投手は大学卒業時にプロ野球に入ってくるでしょう。そして、プロ野球でも活躍することでしょう。
 
 田中投手と斎藤投手の選択。どちらが、良かったのか。10年後、議論される日が来るかもしれません。本人がコメントすることはないかもしれませんが、そのときの成績結果が物語っているかもしれませんし、年俸額で比較されるかもしれません。
 
 プロの世界は、スキルが高いということで、叩かれてしまうこともあるでしょうが、競争の中で成長も期待できるところ。一方、大学野球では、消耗品と言われる投手の肩の酷使がなく、育成という意味では伸び伸びと育てられるかも知れませんが、貴重な4年間をプロの世界から外れるということでもあります。
 
 その人の感じ方がどちらがあっているということもあるでしょう。
 
 非常に、田中投手と斎藤投手の行く末が楽しみです。
 
 一方ビジネスでは、プロの水に溶け込むことがメリットが大きいと思います。机上の空論で終わってしまうケースが多く、実践や経験が非常に大きな武器になると思うからです。行動することが身を助ける。そう信じて、チャンレンジしていきましょう!!
 






2008年03月12日

プロトタイプ開発 結局自分で...


 IT関連のシステム開発の現場では、プロトタイプ開発と言う言葉があります。試作とか、wikiでは「デモ用か、試作目的のために製作する試作機・試作回路・コンピュータプログラム」と解説しています。
 
 要件定まっていない案件、発注・依頼者が、ITに詳しくない場合などでは、このプロトタイプ開発が有効だと思っています。
 
 最終的な仕様が、発注・依頼者側で定まっていない、表現できないような場合はよくあります。このような状態で、業者の主導によって、IT業界独自の世界に引きずりこんで仕様を決め、開発を進めることは発注・依頼者側にとって、結果的には業者にとっても不幸な結果になりやすい。
 
 発注・依頼者側に、少しでも開発するシステムをイメージしていただくために、プロトタイプ版を作りながら、仕様やルールを決めていくことが一見手間に見えても最終的には早くゴールをむかえられる。
 
 とはいえ、プロトタイプ版開発に多くの工数(お金)と時間をかけてはプロトタイプ版とはいえなくなる。誰が、プロトタイプ版を作るべきかという問題にもなる。
 
 MS-AccessやMS-Excelのマクロなどで作成する場合も多い。ただ、誰で御作れるわけではない。プロトタイプ版を開発できるメンバーがいなければ絵に描いた餅になってしまう。
 
 一番良いのは、発注・依頼者側のメンバー、次に、プロジェクト管理者、誰もいなければ業者と言う順番にその効果が高い。
 
 小生もプロトタイプ版を作ることが多い。打ち合わせをしながら頭で設計し、作ってみる。頭の中で上手くつながれば(設計が出来れば)、サササと作れるが、それでも手間がかかりすぎると判断すれば、Excelなどでの紙芝居で表現することもある。
 
 プロトタイプ版開発で、恐いのは(危険なのは)プロトタイプ版がそのまま設計書になってしまうこと。業者は、プロトタイプ版をそのままシステムとして作りこんでしまうということ。あくまでも、設計を助けるもの、発注・依頼者側が求めるものと見える化するものなのに、いつしかそれが設計書になり、プロトタイプ版で実現できているものだけがシステムとして実現されてしまうことだろう。
 
 このあたりの役割、目的を見失ってはいけない。そんなこともあり、プロトタイプ版の作成は、結局小生が作ってしまうことが多い。もちろん、小生自信設計力や開発力やスピードに自信を持っているからこそなのかもしれないが、小生自身で抱え込んでしまう。
 
 SE経験も長いので、苦にはならないが、時間が思ったよりも取られてしまうことが多い。
 
 でも、長い目で見えれば、スムースな要件定義につながっている点も見逃せず、助手が欲しいなと思うときもある。






2008年03月11日

内部統制 有効性評価コンシェルジュ 発進!


 現在、内部統制の運用フェーズについて、弊社(SFJソリューションズ株式会社)と株式会社SEIN、アルゴノート株式会社の3社でビジネスを作っています。内部統制の運用、有効性評価に関するコンサルティング、アウトソーシング、ツールの導入を3本の柱としたサポートサービスです。
 
 3社が同じベクトルを向いて、ビジネスを展開していきます。
 
 日本では、内部統制の運用フェーズ、有効性評価に関するノウハウや実績を持っている連合体です。SOX法先進国である韓国、米国などをはじめとする国内外500社以上に導入されている有効性評価ツールICARUSとその有効性評価コンサルティングの実績を持っているのです。
 
 「有効性評価」この詳細は、具体的に知られていないのが現実でしょう。また、評価を実際に実施するために、体制の問題、ノウハウの問題が必ず出てきます。この有効性評価に関して、コンサルティング、アウトソーシングを通じてサポートしていく体制を我々は整えています。
 
 この3社の連合体に名前を付けて、さらに結束することになりました。「内部統制 有効性評価コンシェルジュ」です。
 
 有効性評価に関するあらゆるサービスを整えています。コンサルティング、アウトソーシング、運用ツール。全面サポートから一部サポートまで、ニーズに合ったサービスを提供していきます。
 
 また、有効性評価はまだよく分からないという方には、無料、有料のセミナーをご用意しています。
 
 ぜひ、まずは、WEBサイトをご覧になって、ご検討を始めてください。そして、ぜひ、お問い合わせをしてください。貴社にお伺いして、有効性評価についてご説明させてください。そして、貴社に有効性評価のプロジェクトを作りましょう!

【内部統制 有効性評価コンシェルジュ】
http://naibutosei-unyo.jp/

【内部統制 運用フェーズセミナー】
http://naibutosei-unyo.jp/seminar/







2008年03月10日

忘れてはいけない日比谷線脱線事故


 乗客5人が死亡、64人が負傷した営団地下鉄(現・東京メトロ)日比谷線脱線衝突事故から丸8年を迎えた8日、東京都目黒区の事故現場近くで、東京メトロ主催の慰霊祭が行われた。
 
日比谷線脱線から8年、慰霊祭
http://news.goo.ne.jp/topstories/nation/20080308/42e297b32cfdc68ef25252d1adb7b48a.html?fr=RSS
 
 当時、小生は33歳。日比谷線の事故現場(中目黒駅近く)は、実際に小生が中学・高校の6年間、毎日通った所であり、実際に被害者の一人は我が母校の後輩でもあり、とても印象の残っている事故です。
 
 日比谷線に乗っていると、電車の中からこの慰霊碑が見えることもあり、いつもこの事故を思い起こしています。
 
 絶対に、忘れていはいけない、絶対に繰り返してはいけない、そんな事故なのです。
 
 大きな鉄道事故もこの事故の後、発生しています。この事故の教訓が活かされていないのか、忘れ去られているのか... 起きてはならない、起こしてはならないのが事故なのです。
 
 ご遺族の方のコメントとして、「諸悪の根源は国交省。日々何百万という命を運んでいるのに、会社の規模によって安全基準が違う」があります。ご遺族の方の発言だからこそ、意味をもつと考えます。
 
 この事故をぜひ皆さんが思い起こしてほしい。そして、若者にもこんな事故が起きたんだということを知ってほしい。
 
 日比谷線で中目黒-恵比寿間を通るときには、ぜひこの慰霊碑を見つけて、心の中で手を合わせてほしい。そんな気持ちでこのブログを書いています。






2008年03月09日

春の行事は前もって


 この春、どうしても外せないスケジュールがいくつかあります。仕事ではなくプライベートなのですが...
 
 この春、息子が幼稚園を卒園し、小学校に入学します。そこで、幼稚園の生活発表会(昔で言う学芸会)、卒園式、入学式。生活発表会は、土曜日だったので(お父さん想いのいい幼稚園だ!)既に完了。あとは、卒園式と入学式。
 
 こちらは、平日。仕事との調整が必要だ。AM休が取れれば、午後からは仕事に復帰できると言うものの、本当に休めるかどうかは大きな問題となる。
 
 やはり、子供にとっても、父親にとっても一緒に過ごす行事である。
 
 幸い、卒園式は、出張予定曜日とは外れた。でも、入学式の日時がよく分からない。
 
 ランドセルも3月に入ってから買った。まだ、あるだろうと思っていたら、結構品数が少なくなっていた。息子が気に入ってくれたものがあったので良かったが、ごまかして買わせることになっていたかもしれない。
 
 小学校に入って何したい? と聞くと、「サッカー!」と応える。あれっ、ついこの前までは、野球やるっていってたじゃない... どうも、友達が入っているサッカー教室に、あの元女子サッカー日本代表の川上直子さんがコーチとして教えてくれるらしい。
 
Kawakami Naoko Official Website
http://www.sportsman.ne.jp/kawakami/ 
 これには、子供たちよりのパパに大人気らしい。小生は、まだお目にかかったことはないが、可愛いらしい。(奥さん、息子談)
 
 なんやかんやで、この春は緊張感がある。スケジュールが確保できるかどうか...
 






2008年03月08日

さぁこの事態をどうまとめるか(中国製冷凍ギョーザ中毒事件)


 中国製冷凍ギョーザ中毒事件で中国公安省刑事偵査局は、中国側の責任を事実上、全面否定した。
 
 これに対し、警察庁長官が、、「看過できない」と厳しい口調で反論した。
 
 まさに、IT業界でも見られる炎上プロジェクトの構造とよく似てきた。お互いの主張が食い違い、自らの正当化し、他方の責任のなすりあい。ここまできっぱりと主張されると事態の収集は難しい。
 
 こんな中、IT業界では、第三者の投入が行われる。炎上プロジェクトの火消し役と呼ばれる事態収拾のプロである。お互い、抜いた刀をどう収めさせるかが重要なポイント。刀を抜いたままの議論は不可能だからだ。まずは、刀を鞘に収めさせる。
 
 しかし、この中国製冷凍ギョーザ中毒事件の場合は、国と国の争いになってしまいそう。当事者の影響力が大きければ大きいほど事態収拾は難しくなる。日本側はそれを分かっていたからこそ、調査報告も日本流の報道(説明が難しいが、他社を非難するのではなく、事実のみを伝えると言う配慮)を繰り返してきた。しかし、中国側は中国の論理でこのような発表を行った。
 
 この事態、どうおさめるか。わざと迷宮入りに誘導するのか。日本と中国以外の第三国が介入してくるか。
 
 日本の警察庁も頭が痛いことだろう。







2008年03月07日

POSレジが電子マネー対応に進化


 少し前までは、コンビニや量販店などでのPOSレジの周りには複数の電子マネー決済用のリーダーと呼ばれるものが置かれていた。最近は、新しいPOSレジに変わったお店では、カードリーダーがすっきりとしてて1つにまとめられていることに気づく。
 
 電子マネーの仕様統一かと思わせる。
 
 そんな中、やはり複数の電子マネーに対応するPOSレジの国際統一仕様が決まるという記事を見つけた。
 
複数の電子マネーに対応するPOSレジの国際統一仕様が決まる
http://www.atmarkit.co.jp/news/200803/03/oposj.html
 
 「電子マネーなどの非接触ICチップサービスに関する技術標準は「電子バリュー」仕様として定義された。」と書かれている。電子マネーのほか、電子クーポンや電子チケットなどを1台のPOS端末で取り扱えるような拡張サービスの開発が可能になるという。
 
 ユーザーの持つ電子マネーは、多極化に進んでいる。どの電子マネーを決済可能にするかは販売実績に大きな影響を及ぼす時代だ。
 
 このほか、キャンペーンや割引セールなど、電子マネーや電子クーポンの活用はますます盛んになるであろう。
 
 ITコンサルタントとしても、いわゆる業務系のコンサルティングと営業系のコンサルティングでは、まったく考え方が異なる。業務系、営業系(勘定系と情報系)の両者を融合させたものにしなければ、効果は十分に発揮しない。
 
 いまや、POSレジもWindowsPCである。POSレジの進化を見ながらのシステム構築は欠かせない。
 
 






2008年03月06日

自分に属する作業を排除する


 最近、貧乏暇なしという言葉があるが、結構忙しくさせていただいている。時間の使い方、配分に気を使うようになってきた。
 
 小生の作業、時間の使い方を振り返ると、小生自身しかできない作業・業務と他人に業務を依頼してその管理を行うものとに分けられる。最近は、小生自身しかできない作業・業務が負担に感じるようになってきた。
 
 少し前であれば、小生自身しかできない作業・業務を行うことが楽しかった。小生の存在価値・意義を確かめられる時間でもあり、何より楽しかった。
 
 でも、最近この作業・業務が負担に感じることが多い。きちんとそれ相当の時間を確保しなければならないという点がそう感じるのだと思う。
 
 日ごろ、考えることが多重化してきている。いくつものプロジェクトや課題を複数同時に抱えるようになってきた。複数同時に処理しなければならない状況では、どうしても他人の動向や進捗が気になってしまう。小生自身の進捗見込みは結構読めるものである。だからこそ、どうしても他人依存の業務に気が取られてしまう。
 
 提供するサービスの価値を最大にするには、ある時期から他人依存の業務の割合を多くしていかなければならない。ここのひとつの壁が存在する。
 
 手間がかかっても、お金がかかっても自分自身にしかできないと思っている(実際、自分自身しかできなことなんてないのだから)ことを他人(同僚や部下やパートナーなど)割り振ったり、依存することができるかできないか... ここに、ビジネスの質の違いが存在する。
 
 いつまでも同じことをしていては、衰退しか招かない。いかに、新しいチャレンジをしていくか。
 
 とはいえ、時間をうまくコントロールして、小生しかできないと思っている業務と他人に依存する業務とを両立させていかなければならない。少しだけ、それがキツイ...
 
 






2008年03月05日

消費税アップとシステムへの対応


 消費税アップは、どうやら既定路線のようだ。アップは避けられない。いつアップに踏み切るのかにもよるが、システムへの対応は万全ではない。
 
 消費税は、上がるもの。最近のシステムは、消費税率変更機能はもっているが、現実に対応できるかどうかは実は不安だらけだと思っている。
 
 消費税率をある日時から変更すれば対応できるだろうか? 最悪なのは、消費税率を変更した途端に過去の取引の税率も変わってしまうのは愚の骨頂だが、そんなシステム設計はさすがにないだろう。
 
 問題なのは、本当にある日時から税率が変わるかということ。ビジネス上の取引は、どの時点で売り上げに計上するかは、企業によって異なるもの。発注時点、発送時点、納品時点、請求時点...当然ながら、発注から請求までの間は、長い場合もある。
 
 また、ビジネスというもの例外をなくして考えることはできない。こうなると、単純に消費税率を変更するというのロジックを事前に設計(想定)しておくことは不可能に近い。
 
 消費税率に、有効期間を持たせているシステムは多いだろうが、期間だけで制御できるようなビジネスとは限らないのだ。取引毎に適用する消費税率を選択するような機能が求められるかもしれない。一時的にだが...
 
 しかし、結構、消費税率は自動計算されてしまいその変更のために調整額を設定することが想定されるが、これは本位ではないだろう。
 
 消費税率や額を手で変更できるということは、ミスの確率も上がるわけで、内部統制の中のIT統制ということを考えれば、大きなリスクに入ることになる。
 
 業務システムということからすれば、業務が滞ることも考えられるリスクである。
 
 商品ごとに、サービスごとに消費税率が異なることも現実的な話になってきた。
 
 消費税率アップは、大きな混乱を招きかねない出来事になりそうだ。消費税率変更の一時期、システムが使えず、マニュアルで処理しなければならない事態も想定しておかなければならない。
 
 






2008年03月04日

内部統制 有効性評価支援サービス


 ようやく、ようやく... 内部統制も構築サービスから有効性評価サービスへと移りつつあることが、記事で確認できるようになってきた。2008年4月からは、まさに内部統制は、構築から運用評価、つまり有効性評価に移行する。
 
 今まで構築してきた文書という結果を運用していくフェーズ。文書化で苦労して、運用でまた苦労するのではないかと危惧されている方も多い。本来であれば、構築の延長線上にあるべき運用フェーズ、評価フェーズが、分断されているのが中堅企業以下の上場企業の現実。
 
 文書化さえ完成しておけば、あとは少し楽ができると思い込んで、もしくはそそのかされて形だけの文書化を進めてきた企業にとっては、ここでまた修羅場を迎えることになる。
 
 これも、2008年4月から始まるJ-SOX法内部統制運用フェーズのから1年目は何とかしのげるかもしれない。初年度は、苦労してきた文書の整備評価はある程度省略できるからだ。ただし、2年目以降は、整備評価+運用評価の2本立ての評価体制を整えなければならない。
 
 ぜひ、運用フェーズ、有効性評価の体制作りは1日も早く着手してほしいと思う。
 
有効性評価の支援サービスが相次ぎ登場
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20080218/294084/?ST=tousei
 
 ここにある”アルゴノート”様とは、内部統制運用支援ビジネスを一緒になって構築しています。ぜひ、ともご興味のある方はお問い合わせいただきたい。
 
内部統制運用支援
http://naibutosei-unyo.jp/
 
内部統制運用フェーズ実践会得セミナー
http://naibutosei-unyo.jp/seminar/
 






2008年03月03日

スマートフォン 初挑戦


 携帯とパソコンの中間を位置するスマートフォン。実用できるのかどうか、検証する機会を設けてもらった。ターゲットは、ソフトバンクのX01T。しかし、今回、当方の手違いもあり、X02HTのデモ機を入手できた。検証期間は、1週間。まずは、セットアップして、小生の環境を作り始めた。
 
 検証のポイントは、2つ。使い勝手と社内ネットワークへのVPN接続。
 
 半日かけて、説明書とにらめっこしながら設定を繰り返す。繰り返すと書いたのは、当然(?)のことながら、上手くいかない。設定をあれこれ変更しながら、登録しながら進めていく。
 
 まず、気になったのがキーボード入力。小生の中でこれは携帯電話なのか、パソコンなのかが分からなくなる。電話をかける際の操作は、非常に面倒くさい。小さいあのボタンを神経を使いながら押すのは苦労だ。電話主体の利用者を想定するとかなりの苦情が来るだろう。
 
 では、パソコンと認識して操作してみる。やはり、思った文字が打てない。数字は独立したキーがないので、左下のFNキーを押して、文字を押す。文字ごとにFNキーを押さなければならない。慣れてしまえば、こんなものかと思うが、年配の利用者を想定するとやはりダメだろう。キーボードが付いているので、その他の文字は難なく打てるのだが...
 
 と言うことで、使い勝手は、×~△の間か...
 
 VPN接続のテスト。実は、設定に半日以上かかってしまった。説明書に、VPN接続の設定方法が詳しく書かれていないのだ。画面に出てくる項目を頼りに、登録内容を入れていくがすんなり接続できない。予想と勘を頼り、半日格闘した。
 
 ようやく、社内システムの画面が出たときはうれしかった。マウスの操作がないので、矢印キーで操作していく。今まで、社内システムに入れなかったことを考えれば、大きな進歩。出来なかったことが出来るようになっただけでも◎。
 
 小生の検証結果は、X02HTでの導入は見送りという結果を出した。ただし、VPN接続を確認できただけでも意義が大きい。できれば、X01Tで検証してみたい。あとは、料金。定額プランがあるのかどうか、適用されるのかどうかを最終確認していない。
 
 スマートフォンは、便利そうだが、使い切ってみようと思う人でないとすぐに挫折という壁が見えてしまう気がする。小生も1台使い切ってみようかなと思うようになった。







2008年03月02日

わずかな出張の楽しみ


 ここ1年以上、毎週大阪に出張させていただいております。仕事のスケジュール優先で、出張ライフを過ごしていますが、そんな中でもわずかな隙間の時間を見つけたり、作ったりしてリフレッシュする余裕も生まれてきました。
 
 今や大阪であれば日帰り出張の範囲だと思いますが、これが毎週となると年齢を重ねた今では辛くなります。家に0時頃着いて翌朝6字起きで出社するのでは、新幹線の中で仕事は出来るとはいえ効率が良くない。ならば、大阪で1泊して夜ホテルをじっくり仕事をしながら翌朝6時台の新幹線に乗ってそのまま仕事に入る。これが、普通の大阪出張ライフです。
 
 そんな中、大阪でのビジネスの少しずつ広げることができ、1泊の出張が2泊、時には3泊することもあるようになりました。やはり、大阪最終日は、朝6時台の新幹線を予定しているので、新大阪駅付近のビジネスホテルに泊まりますが、その前の日は何処に泊まろうかと楽しみになりつつあります。
 
 条件は、
・高くない(8,000円以下)
・朝食付き(できればゆったり食べたい)
・温泉もしくは、大浴場付き(お風呂でリフレッシュ!)
・部屋でインターネット接続可能(やはり仕事しなくっちゃ)
・大阪の訪問先の近く
・チェックアウトが遅い(12時だというれしい)
 
 こんな条件を頭に入れて、ホテルを探すようになりました。そんな中でお勧めなホテルもはずれのホテルも出てくるわけで、はずれのホテルを引いてしまうとお気に入りのホテルを常宿になってきます。
 
 お勧めなビジネスホテルは、ドーミーイン。梅田東や心斎橋を常宿にしています。(ただし、2泊以上のときの1泊目。2泊のときの2泊目や1泊出張の場合は、東横イン新大阪)
 
 何といってもドーミーインのお気に入りの理由は、お風呂。清潔感、開放感、落ち着き感が抜群。ゆっくり入っていたいといつも感じれるお風呂。そして、部屋も広めで清潔感や高級感があり、ゆっくり落ち着いて仕事が出来るところ。まさに、大阪出張で必要なものが揃っているという感じがします。
 
 先日の出張では、大阪での仕事を固めて3泊出張にしましたが、2日の午前中がぽっかり開けることができ、朝風呂、朝食後、ゆっくりと一仕事をホテルでこなしながら、午後の仕事に出陣するという普段味わえない時間を過ごすことができ、精神的にもリフレッシュできたことに満足しています。
 
 ホテルには、プリンターもあっていざと言うときにも対応できますし、ビジネスの拠点になりつつありますね。
 
 一番恐いのは、新幹線の遅れでしょうか。先日も米原付近の雪で20分程度遅れましたし... 運休が一番恐いですね。
 
 大阪も十分、ビジネス守備範囲内です。







2008年03月01日

甲子園でキャッチボール


 元高校球児(でも、甲子園は夢のまた夢でしたが)の小生にとって、この甲子園でキャッチボールというフレーズはまさに目に留まりました。
 
甲子園キャッチボール2008
http://www.masterskoshien.com/catch_index.html
 
 一般編と親子編がありますが、やはり気になるのは親子編。親子のどちらかが、高校硬式野球部元関係者であることが条件。ユニフォーム着用が条件ですが、もし、甲子園でキャッチボールできるのであればユニフォームを買うことは全く問題なし。参加費用は、3,000円。
 
 我が息子は、6歳。キャッチボールは時々するけれど、わざわざ大阪まで行ってキャッチボールするとは思えない。あと、3年経てば状況もかわるかもしれないけれど、今は(今年は)無理かなぁ...
 
 でも、ちょっと魅力的な企画で、見入ってしまいました。







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