WBI コンシェルジュのブログ
WBI とは、Working、Business & ICT。WBI コンシェルジュとは、働き方の見直し、業務改善、ICT活用の支援・相談役です。                                                                           
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2008年05月31日

自宅マンションで火事


 書いているのは当日ですが... 先日、自宅マンションで火事騒動があったんです。
 
 日曜日の朝6時過ぎ。消防車けたたましいサイレンの音で目覚めるが、いつもは道路を過ぎ去るのが止まって人の声が聞こえてくるではないですか... ベランダから外を覗くと、消防士が酸素ボンベを背負って走り回っている。
 
 まずは、情報収集しなければと外に出てみるが、「405号室で煙」という消防士の叫び声が聞こえる。外に出ると、煙くささが漂う。しかし、それほど切羽詰った状況ではなさそうだが、1Fに降りて状況を把握しようとする。同じ住民の方々が既に降りていて、情報を共有してもらう。 
 気がかりなのは、非難すべきか、しないほうがいいのかどうか...外から405号室を見るが、消防士は既に到着している。炎も煙も見えない。
 
 それでも、状況は、穏やかではないようだ。そのうち、消防士から「1Fに非難してください。」と指示が出た。まだ、6時過ぎなので子供たちは寝ている。叩き起こして、寝巻きのまま外に連れ出す。子供たちは、何がお起こっているのか理解できないようだったが、何かいつもと違う状況だということは分かったようだ。
 
 上の娘(小学5年)は、興味深々ということと怖がりということもあってか、真っ先に外に飛び出した。小生と奥さんと息子(小学1年)は、最低限の持ち物と上着(外は小雨だった)と傘を持って外に出る。火事場の泥棒という言葉もあってか、玄関の鍵をかけて...
 
 ふと見ると、娘がいない。きっと、先に外にでていると思い外に出てみると、お隣さんと一緒になって出火元を見上げていた。
 
 野次馬もぞろぞろと現れ始めてきている。黄色いテープが引かれて、道路の外に追い出される。幸い、小生の実家が隣なので、実家に緊急避難。
 
 どうやら、出火元の住民がお亡くなりになってしまったようだ(ご冥福を申し上げます)。
 
 7時過ぎには、家に戻っていいということで実家から自宅へ家族で戻る。
 
 当日は、運動会の予定だったが雨のため中止。でも、日曜日ながら通常の授業を行うということだったので、あわてて支度して子供を送り出す。日曜日なので、お弁当を持たすことになっているので、奥さんはてんわやんや。
 
 小学校の担任の先生から電話が入る。状況を心配してくださって。無事だと伝える。そのうち、奥さんの携帯はママさん友達からメールで、その返信に追われ始める。
 
 でも、何とか、平静の取り戻せた。
 
 反省は、娘を一瞬でも目の届かない状態にしてしまったこと。今晩は、反省会だ。
 
 しかし、お亡くなりになった方のことを考えると、大惨事にならなくてよかったとは言えない。
 
 そういえば、火災報知機はどうなっているのだろう。このあたりも気になる...






2008年05月30日

目標の大切さ(コミットすることの大切さ)


 最近、ある目標を持ち始めた。その結果、行動や思考が変わり始めたことを痛感している。目標のあるなしがこんなに違うものかと...
 
 それは、体重。小生の場合、高校時代の最後に野球を辞めた瞬間から太り始め、20歳以降は絶えず100kgを下ったことがない。とはいえ、101~103kgを行ったり来たりしていた。
 
 ピークは、1年前。108kgを記録したことを覚えている。そこから、スポーツクラブに通い始めて、104~105kgをキープしてきた。そして、ここに来て、通常時、102kg。スポーツクラブで汗を流した直後では、100.5kgをマークし始めてきた。
 
 ここ2kg程度、落としたのには、毎日の摂取カロリーと消費カロリーを記録し始めたことがきっかけかもしれない。こうなると、目にする食事がカロリー数に見えてくる。和食が500kcal、中華定職が800kcal、おにぎりが180kcal、ビールが250kcal...
 
 小生の基礎代謝が約2000kcal、万歩計測定での消費カロリーが1日平均450kcal。つまりは、1日の採取カロリーを2450kcalでトントン。何とか、採取カロリーを1日2000kcalを目標にしている。
 
 普段、あまり気にせずにしていると、2200kcalになってしまう。そこを、注意して200kcalを削減するのが目標。
 
 飲みに行くことも減った。飲みに行っても乾杯ビールだけで済ませてしまうこともある。2杯目からはウーロン茶。食事もご飯の大盛はしなくなった。おかわりもしない。そばやラーメンの汁は残す。普段はひたすら水を飲む。最近は、硬水を選んで飲むようになった。夜どうしても何か食べたいときは、冷奴。そして、基本は歩く。目標は、1日1万歩。
 
 何のためにかというと、体重計で2桁の数字を見たいから。ただ、それだけ。でも、その目標をきちんと持ってから、行動も思考も欲も変わったのだから不思議だ。1年前では、考えられないこと。
 
 よく、目標を持てと言うが、きちんとその目標をコミットしないと意味がない。
目標がもてれば、実現できる。
 
 コミットという意味も実感できた。目標達成まで、あと少し。そしたら、また、新しい目標を立てるとしよう。






2008年05月29日

マック(マクド)の注文方法が変わる?!


 関東では、マック、関西ではマクドと呼ばれているマクドナルド。呼び方の話題ではなく、注文方法の話題。気になるニュースを見かけた。
 
おサイフケータイで注文 マクドナルドが外食産業で初
http://news.goo.ne.jp/article/kyodo/business/CO2008051901000696.html
 
 注文を口頭で伝えるのが普通だが、ケータイに入力して、かざして注文となるらしい。九州・山口の一部地域で先行、2009年には全国展開するらしい。
 
 きっと、異論反論、賛成が飛び交うことでしょう。
 
 正直、今のマック(私は関東人なので)は、時間がかかりすぎる。昔は作り置き方式だったが、注文後製造方式になったからだろう。また、セットが多すぎて、欲しいものが堂注文すれば一番安く買えるかが難しい。とっさに、レジの前では判断できないし、結構セットについているものを注文してしまい、余計に買ってしまったということもある。
 
 並ぶ前に、もしくは並びながらゆっくり注文内容を確認しながらケータイに入力して注文できることは、小生にとっては良いことかも知れない。
 
 でも、入力し間違いは結構起きるだろうなぁ... 商品を目の前にしたときに、これ違いますって言って、訂正できるのだろうか... 問題は、多いかもしれない。
 






2008年05月28日

朝青龍も白鵬も しっかりせんと...


 横綱対決の大一番。取り組み後に、にらみ合うという事態が起きた。横綱らしくない... 品格に欠ける... と横綱審議会を始め世論も騒ぎ始めている。
 
 相撲だから... 国技だから... 横綱だから... 様々な条件や前提が付くが、外国人横綱だから起きたことだろうか。
 
 相撲は、スポーツか? と聞かれれば、回答には困るだろう。開かれていないスポーツという印象があるが、今では上位は、外国人が占めている。日本人、外国人という区分けは、相撲界では、したくてもできない雰囲気もある。
 
 関取、力士を指導する部屋制度、親方衆も指導方法を槍玉に挙げられ崩壊している状態ではないだろうか。
 
 プロ野球界でも、巨人軍は紳士たれ という言葉があるが、現実には崩壊しているだろう。助っ人外国人とはいえゴンザレス選手のドーピング違反が明るみになった。
 
 昔の考え方や文化がどこまで継承するべきかという考えもあるだろう。時代は変化している。その変化に対応できないものは淘汰される。自然の原理。でも、この自然の原理に、相撲はどう対抗・対応しようとしていけばよいのだろう。
 
 今、相撲界は、理事、親方、関取、力士らのベクトルがバラバラの状態ではないだろうか。本来であれば、理事や親方など指導的立場のベクトルが磁石のように関取や力士のベクトルの方向を合わせてきた。その理事や親方衆のベクトルの方向がずれているか、磁石のような力が弱まっているのではないだろうか。
 
 解決策は、現役横綱の魅せる態度、強さ頼らざるを得ない。しかし、その横綱同士の醜態は、今後の相撲界を悪夢に突き落としかねない。もし、あの時、過激に殴りあいになっていたら...
 
 相撲ファンも世論ももっと横綱同士の醜態に、ブーイングを突きつけないといけない。横綱審議会ももっと強権を発しなければならない。そう思うのだが... やはり、横綱の強い・正しい・魅せる相撲を取り続けて欲しい。







2008年05月27日

内部統制 アサーションとは


 J-SOX法、内部統制を語るにあたって、アサーションという言葉を避けては通れないのではないでしょうか。聞きなれない言葉ですが、内部統制の中では当たり前のように使われています。
 
 ある勘定科目や残高が正しく計上・表示されていることを論じる際の「正しさ」の要件を表す概念を言う言葉で、経営者の主張と訳されている場合も多いです。
 
 日本公認会計士協会の監査基準委員会報告書第28号『監査リスク』では、アサーションを「経営者が適正な財務諸表を提示することは、明示的か否かにかかわらず、この要件を充足していると経営者が主張していることに他ならない。」と説明しています。
 
 COSOによる内部統制の統合的枠組みでは、次のように整理されています。
 
・実在または発生:
 特定の日付において資産あるいは負債が実在していること、記録された取引が特定の期間において発生していること
 
・完全性:
 財務諸表に表示されるべき取引や会計事象がすべて漏れなく、重複なく記録されていること
 
・評価または配分:
 資産、負債、資本、収入と費用の各項目が、適切な会計基準に準拠し、適切な金額で記録されていること
 
・権利と義務:
 特定の日付において資産の権利、負債の義務が企業に帰属していること
 
・表示と開示:
 財務諸表上の各項目が適切に分類、記述、開示されていること
 
 多くの場合、RCM上では、「実在または発生」、「完全性」での視点が多いですね。下の3つは、経理部門での業務で登場することが多いです。
 
 最後に、リスクをアサーションで分類して、集計することも重要な作業です。
 
 内部統制の担当者の中でも、当たり前のように会話に出てくる言葉ですから、ぜひ、チェックしておきたい言葉です。






2008年05月26日

新しいビジネスバッグ


 先日、新しい鞄を探しているというブログを書いたが、多くの方々から情報を頂いた。本当にありがとうございます(礼)。
 
 実は、新しい鞄:ビジネスバッグを買いました!! もちろん、3Wayバッグ。リュックとして使えるものです。
 
 まず、小生のバッグに求める条件は...
・手にして持ったり、リュックにもできる。リュックとしても恥ずかしくないような風貌。
・バッグが自立すること。床においてきちんと自立すること
・2泊3日程度の出張に1つのバッグで収まること。(収納力)
・A4サイズのノートPCとバッテリーなどが収納できること。
です。
・ビジネスバッグとして見れること。リュックサックの形をしていないこと。
 
 候補に挙がってきたのは...
MARSUS/マーサス:いくつかのタイプがあり、なんといってもかっこいい。
  
Carron Select(hay-ali3600):収納力が魅力。バッグの厚さを増やせ、ビジネスバッグとして十分通用しそう。
 
Manhattan Passage
 ブログの読者からの推薦

 この3種類を中心に、実際に専門店や百貨店の覗いてみました。今は、カート型が主流なのでしょう。ビジネスマンに限らず、カバンをひきずりながら歩いている光景を良く見かけますが、どうしても小生はリュックがいい。なかなか、これだ!というものが見つからない。
 
 上記3つのバッグも実際にお店に置いているところは見つけられず、ネット上の文字と画像の情報だけで買ってしまおうかと悩みました。
 
 結局... 収納力を取って、Carron Selectのバッグ「商品番号:hay-ali3600」をネットで注文!!
hay-ali3600-m.jpg
 
 納期は、1週間後...
 
 
(1週間後)
 
 注文したビジネスバッグが到着。早速、現在使っているカバンと大きさを比べるが、遜色ない!!
 
 そして、ノートPCやらバッテリーやらノートやら資料やらとカバンに入っているものをすべて新しいバッグに入れ替える。ばっちり、収納。2泊3日の着替えくらいは、さらに入りそう。厚さが調節できるのがいい!!
 
 リュックとしての担ぎ具合も問題ない!!
 
 不満な点は、ボールペンなどの収納スペースがないことくらいか...
 
 リュックの肩紐(?)が、普段は隠せるが、出しっぱなしでも大丈夫そう。ビジネスバッグとしての風貌が生きている。
 
 そんな、感じ、印象を持ちました。ビジネスバッグ変更プロジェクトは、まずまずのスタートを切れそうです。
 
(さらに数日後)

 今では、5分以上鞄を持って歩くときはリュックにしています。5分以内の場合は、リュックの片肩の紐を片肩に背負っています。
 
 両手を振って歩くと言うのは、肉体的にも精神的にも開放されるもんだと言うことが分かりました。満足度は、90点。あと10点は、細かいポケットが欲しいなと思ったこと。今では、スーツを脱いでいますので手帳とか、ボールペンとか、名刺入れとかを鞄に入れるのですが、小さめなポケットが欲しいなと持ったくらい。あとは、満足です。







2008年05月25日

NEC時代の愉快な仲間たち


 小生、41歳になり後厄の真っ最中ですが、この年になると友人と呼べる人が少なくなります。もちろん、同年代の方で、多くの友人に囲まれて方も多いと思います。小生の場合、転職を繰り返してきたこともあるでしょうし、コンサルタントという職業柄もあるでしょう、友人と呼べる人がいないというの事実に直面しています。あまり、それで悩んでもいないのでいいのですが...
 
 そんな中でも、不思議な縁といわざるを得ないのですが、大学を卒業してNEC(日本電気)に入社し、その新入社員研修の数ヶ月に出会った7人とは、今でも時々会って交流しているのです。小生を含めてNECを退社して新天地で活躍しているのが2人。それ以外が、NECの各方面で活躍している。それだからこそ、誰かの異動のたびに会って歓送迎会をしている。別な言い方をすれば、誰かが異動にならない限り会わないのだけれども...
 
 先日も仲間の中の1人が大阪から東京に戻ってきたと言うので、NECのお膝元である田町の中華料理店に集合がかかった。
 
 海外出張中の1人。名古屋にいる1人を除いた小生を含めた6人が集まった。この仲間は、遠慮も時間も距離も飛び越えた仲間である。いつの間にか、いつもの10数年前の昔話に花が咲く。今では、お互い立派な肩書きがあるのだが、くだらない話で一杯になるのだから、周りから見れば変な大人の集団なのだ。
 
 だが、この仲間が面白い。お互いなぜだか分からない縁でつながっている。その仲間の中でもまだ2人がチョンガーだ。最後は、この話題に染まってしまう。
 
 これらの仲間と顔を会わせたのは、18年前のたった数ヶ月。研修が終われば、バラバラに配属されて散っていく。散ってからもなんやかんやと縁がつながりを作ってきた。
 
 次は、チョンガーの2人の結婚式かも知れないが、その兆候は話を聞く限りまだまだ先のようだ...
 
 NEC時代の愉快な仲間たち... これからも頑張ろうぜぃ!







2008年05月24日

やべっ、1年ぶりに体調を崩した...


 ここのところ、ずっと体調は良かったはずだったのに... 突然、風邪の初期症状の悪寒が身体を走り抜ける。関節がきしむ。明らかに、体調は下降線。
 
 この原因は、定期健診のバリウムではないかと思う。バリウムとその後に飲まされる、下剤2錠。このうちのどちらかが、体調低下の原因に違いない。
 
 家に帰り、体温計。38度。でも、これくらいの症状であれば、何とかビジネスは継続できる。問題は、早めに対処すること。まずは、葛根湯。そして、熱いお風呂に入ってそのまま就寝。トレーナーを着込んで、布団にもぐりこむ。これで、翌朝は、結構良くなっている(はずである)。
 
 そんな簡単に、ビジネスを休めない。明日もその先もスケジュールはびっしりだ。無理をしない程度に無理をするのは仕方ないところ(日本語になっていないあ?!)。
 
 最近のレッドソックスの松坂投手のコメントと同じ。悪いなりに踏ん張る。これしかない。
 
 ポイントは、相手に体調の悪さを気づかれないこと。これも、ビジネスマナー。気づかれるようであれば、休んでしまうほうがいい。
 
 集中力は、確実に低下。そのわずかな集中力をお客様の前だけで発揮する。
 
 さぁ、もう、パソコンの前にいるのはやめて、お風呂としよう。明日もがんばんべぇ...







2008年05月23日

メール送受信での注意


 新入社員も現場で活躍し始める時期です。新入社員に限らず、メールはビジネスでは欠かせないツールですが、その使用方法を誤って使うと内外に大きなご迷惑をおかけするものでもあり、小生が気をつけている点を整理してみたいと思います。ご参考になれば...
 
・メールの送信は取り消せない
 送信ボタンをクリックする前に、宛先や題名、本文、添付ファイルを再度チェックする。特に、宛先と添付ファイル。宛先については、後述。添付ファイルの付け忘れは、よく起きることなので重要チェックポイントです。
 
・To、Cc、Bccを使い分ける
 複数人に同じメールを送信するときは、To、Cc、Bccを使い分けます。送信先同士が知らないようなメール(メルメガのようなもの)は、必ず、Toを自分に、Bccにアドレスを列記します。それ以外にも、ToとCcも上手く使い分けたい。Toは、正式な送り先。Ccは、その内容を参照して頂きたい人という意味に使います。したがって、逆に、Toの宛先で来たメールには、なんらかの反応をしなければなりません。何らかの対応をする、返信する... Ccで来たメールは、特に何も無ければ反応しなくて良いという意味に取れるので、ToとCcの使い方、捕らえ方には注意が必要です。
 
・添付が、数MBを超えるものは工夫を
 添付ファイルを加えると、数MBを超えるようなときは、複数のファイルを送信するときは、メールを分ける。もしくは、ZIPやLHAで圧縮して添付する。サーバーに上げておいて、ダウンロードしてもらうなどの工夫が必要です。重いファイルを受信させるのは、迷惑がかかることもあることを念頭に。
 
・メールは、100%受信してもらえるとは限らない
 メールは、便利な機能ですが、100%相手に届くとは限らないことを知ることです。世界のメールサーバーを転々として1週間後に届くということもないことはない。また、送信先がスパム対策を採っていて何らかの理由でスパムメールと判断されることもありますし、そもそもメールを読まずに捨てられることもあります。メールを送信したから相手に伝わっていると思い込むのは危険です。
 
・個人情報含みのメールは暗号化
 個人情報を含むような内容のメール、添付ファイルをメールで送りたい場合は、本文には書かずにテキストファイルに記載する。ZIPファイルに圧縮するとパスワードを付けられるので、テキストファイルであってもパスワードをつけるためにZIP圧縮する。もしくは、ExcelやWordであれば、保存するときにパスワード付きで保存するようにする。
 
・パスワードは、別便に
 パスワードをつけた添付ファイルを添付してメールするときは、そのメールの本文にパスワードは、*****ですというように書かないこと。必ず、別便にしてメールするか、電話等の別の方法で伝えること。
 
・添付ファイルを開くときは送信相手を確認する
 1日に何百通も受信するようになると、内容を確認せずにまずは添付ファイルを開いてしまう癖が付いてしまいがち。添付ファイルを開くときは、相手先やメールの本文を再度確認する。もちろん、ウィルス対策ソフトは常駐させておく。
 
・スパムメールには反応しない
 メールの8~9割はスパムメール。受信解除したい場合は、こちらからなどいう誘導には決して乗らない。反応しないことが最大の防衛手段です。受信解除といいながら、生きているメールアドレスとして相手に教えているような場合がほとんどです。メールのURLをクリックするときも同じで。最近では、スパムフィルターもありますので上手く利用する。
 
などなどです。
 メールを上手く利用しないとビジネスも発展しません。このほかに、注意していらっしゃることがあれば、ぜひ教えてください。






2008年05月22日

バレーボールは、スポーツではなくスポーツビジネス!?


 バレーボール。柳本ジャパンが、北京の切符をかけて最終予選を戦っています。ぜひとも、切符を勝ち取って頂きたいと応援しています。
 
 その一方で、どうしても違和感を隠せないのも事実。アイドルを使っての過剰なまでの演出が、どうしても納得がいかない。
 
 それくらいならまだいい。小生が知る限り、総当たり戦とはいえ、いつも弱いチームから強いチームの順に当たっているようにも思える。くじだとすれば、籤運が良すぎ。
 
 スポーツというよりは、スポーツビジネスという感じ。スポンサーの影響という人もいる。これで、いいのだろうか...
 
 正直、柳本ジャパンは応援してもバレーボールを応援する気にはなれない(難しい表現だけど)。北京オリンピックでは、完全に公平なくじでの対戦になる。
 
 TV、スポンサーがバレーボールのルールまで変えてしまった。もちろん、これはバレーボールに限ったことではないが...
 
 恵まれた環境の中だからこそ、日本の実力の衰退が目立つようになったとも考えられる。
 
 でも、やっぱり、オリンピックに出場して活躍を見たい。







2008年05月21日

新入社員通勤ラッシュ


 新入社員に行動については、いろいろなブログでも話題になっているようです。その中でも最近”新入社員通勤ラッシュ”と言う言葉を知りました。電車の混雑や遅延の理由に新入社員が原因となっているというのです。
 
 新入社員の数が多くなると言う理由ではありません。満員電車の乗り方を知らないと言う理由らしいのです。
 
 まず、その原因として、
・時差通勤する余裕もなく一番混雑する時間帯に乗車する。
・新入社員同士が連れ添って出社する。(寮からの出社というのも理由でしょう)
・数人が固まって乗車するので、空いたドアから乗車するということをせず、並んだドアから無理やり乗車する。
・乗車しても話をするために、ドア付近に固まる傾向があり、他の乗降客の邪魔になる。
などが原因らしい。
 
 小生の場合は、時差通勤しているのであまり影響はないが、確かに新入社員の塊を見かけると、その傍には寄らないようにしているなぁ...
 
 まぁ、そのうち配属が分かれるなど、バラバラになるでしょうし、満員電車の乗り方も自然に身に付くことでしょう。
 
 満員電車の中で、大声で社内の話だけはしないようにね。







2008年05月20日

内部統制 After J-SOX研究会


 日本版SOX法(J-SOX)対応後の企業経営を考える非営利団体「After J-SOX研究会」なるものが存在する。「企業価値向上としてとらえるための施策を研究する」が狙い。”連結経営の強化”がところどころで目に付く。
 
 企業価値の目的として、内部統制の基盤を連結経営とERM(エンタープライズ・リスクマネージメント)へと進化させるための研究活動及び普及活動としている。
 
 抽象過ぎてよく分からない。これが、小生の感想。内部統制の先には、ERMがあると言うことは個人的には良く分かる。研究会の名前にあるように、After J-SOXの意味が分からないから仕方がない。J-SOXが始まったばかりなのだから。
 
 気になるのは、研究会の構成メンバー。アビームコンサルティングやプロティビティジャパン、ベリングポイントといったコンサルティング会社のほか、伊藤忠テクノソリューションズやNEC、日本ユニシス、日立製作所といったITベンダーなどである。IT業界中心、業者中心の研究会にならないことを期待する。
 
 ちなみに、ERMとは、企業などの組織体がその目的達成のために行う意思決定や業務遂行などにおけるすべてのリスクに関して、組織全体の視点から統合的・包括的・戦略的に把握・評価・最適化し、価値最大化を図るリスクマネジメントのアプローチのこととある。
 
 COSO ERMフレームワークの中では、ERMは事業体の取締役会、マネジメント、そのほかのスタッフによって遂行され、事業体全体の戦略策定に適用される1つのプロセスである。事業体に影響を及ぼす発生可能な事象を特定して、事業体のリスク選好に応じたリスクマネジメントが実施できるように設計され、事業体の目的達成に関して合理的な保証を提供することが目的であるとある。
 
 いずれ、ERMブームが来るだろう。そのときに、利権がらみの業者やメーカーの思惑を出来る限り外してもらいたいが、ERMにITメーカー、SIerなくして成り立たないのも事実だろう。






2008年05月19日

Windows Mobile6 X01Tに積んだツール


 もはや、携帯ではなくパソコンと言っても良いくらいの最近のスマートフォン。小生は、ソフトバンク、東芝製のX01Tを愛用し始めました。今や、手放せないツールとなっていつもビジネスの傍らに存在しています。
design.jpg
http://mb.softbank.jp/mb/product/X/x01t/
 
 標準のままでは、使いにくい部分もありましたが、ネット上には便利なツールが落ちていて、楽しく探しながらパワーアップしています。今までに、小生のXOTに入れ込んだものをご紹介します。
 
大容量バッテリー
商品番号:4525443015511x
 標準のバッテリーでは、普通に使って半日と持たなかった。この大容量バッテリーに付け替えると1日は十分に持つようになり、ようやくビジネスで使える最低条件を整えることができます。
 
レザーケース
商品番号:PALCX01TS
 小生の場合、X01Tはかばんの中に入れて持ち歩きます。そこで、レザーケースが欲しくなる。しかも、上記大容量バッテリーを付け替えると厚みは3cmになり、通常のレザーケースでは入らなくなる。厚みが3cmまで入るようなX01Tのレザーケースを探したところ、唯一この商品を見つけられた。使用感は、問題なし。これにより、フルキーボードを使用時は、ケースから外しての使用になりますが、スタイラスを使用したソフトウェアキーボードで入力できるようにもなりました。
 
ストラップ型スタイラス
商品番号:HATOSST
 標準でもスタイラス(タッチペン)は付いていて、使用感は満足していましたが、ストラップに付けられるスタイラスを見つける。小鳥の形をしているが、これもまた使用感は満足。
 
miniSDメモリカード
 1GB分のメモリカードを挿入。これにより、以下にあげるソフトウェアをインストール可能にする。まさに、パソコンのハードディスク。

aozorakoneko
http://www.lares.dti.ne.jp/~k-akixx/aokoneko/aok_top.html
 インターネット上に公開されている青空文庫の作品を、スマートフォンで読むためのソフトウェア。著作権の消滅した作品と自由に読んでもらってかまわないとされた作品をダウンロードして、このツールで読む。スマートフォンをスマート本にする。お勧めの作品は、「私の小売商道」
 
DDCEviewer
 標準のCDについている辞書。入れておくと、安心。
 
自動時刻あわせ
httpAdjustClock
 インターネット経由で、時刻を合わせるツール。小生の場合は、2秒補正が必要だったが、1秒まで合うとほっとするのはなぜだろう。
 
天気予報ツール
UKTenki
 天気予報を気象庁から情報を取って表示する。出張時などは天気が気になる。2~3日後の天気を知りたいときにすぐに知れるのはうれしい。
 
タスク管理&ランチャソフトウェア
WkTASK
 X01Tの場合、ツールやソフトウェアを終了させようと右上の×ボタンをタップすると終了ではなく最小化になる。最小化が標準の動きのようなのだ。これが結構気になる。やはり、×ボタンは終了して欲しい。これを実現させるのが、このツール。
 
モバイルGoogleマップ
 地図は、やはりスマートフォンでは武器になりそう。携帯と違い多少画面が大きいので見やすい。いざというときのために、入れてみた。
 
ファイラー
GSFinder
 標準でついているファイルエクスプローラと同様のツール。日常的なファイル操作を楽にしてくれるという触れ込みだが、どちらも慣れのような気もする。が、念のために入れてみた。使い勝手は悪くない。
 
テキストエディタ
〇号テキストエディタ
 文章を書くときなど、わざわざWordを使う必要もない。テキストエディタがあれば十分。ということで、ティストエディタを探したところ、これを見つけた。問題なく使える。
 
ソフトウェアキーボード
HKT(Happy Tapping Keyboard)
 標準のソフトウェアキーボードは小さいので、使いやすいものを探して見つけたが、残念なことにインストールはできたが起動できない(泣)。メモリ不足かもしれない。非常に残念...
 
カレンダー
ThumbCal
 カレンダー。特に、必要は無かったが、面白そうなので入れてみた。入れてみただけかも。
 
 今のところ、こんなものだが、これで非常に使いやすくなった。小生の場合、実は、電話の機能は一切使っていない。まさに、持ち歩くパソコンとしての位置付け。これはこれで、使えるツールとなってきた。
 
 普段は、メールとネットを使っている。VPNも何とかつけるので、会社のパソコンと大して変わらなくなってきた。
 






2008年05月18日

築地銀だこ ゴールドカード


 今年初め、たこ焼き屋さんの会員カードについてブログを書きました。築地銀だこスタンプカードですが、この5月でゴールドカードに到達しました。赤カードから、銀カードを経て、ゴールドカードです。詳細は、 http://www.gindaco.com/contents/company/card.html をご覧ください。
 
 銀カードからは、有効期限が付きます。1年間に決められた数の築地銀だこを買わないと赤カードに逆戻り。これが嫌で、ゴールドカード取得までは正直頑張りました。ほぼ、毎週築地銀だこを食べていたような...銀カード36舟+無料分3個の39舟を4ヶ月で... 1ヶ月約10個。1週間で、2.5舟の計算。
 
 これで、とりあえずは自己満足です。達成感を味わいながら、ゴールドカードを見つめています(笑)。結構、築地銀だこさんは、特に小生がよく行く店舗では、行列をなしているのですが、赤カードを出すお客さんはいても、銀やましてはゴールドカードを出すお客さんは見たことがありません。1回だけ、他の店舗で銀カードを出すお客さんを見たことがありますが...
 
 今までは、ゴールドカードを手にしたいというだけで頑張ってきましたが、結構、ゴールドカードを出すのは恥ずかしいものです。たこ焼きをこんなに喰っているということが他の人にばれてしまいます。別、どぉってことはないのですが...
 
 ゴールドカードの上はないようで、ゴールドカードの更新が続きます。カードの裏に、更新回数が記されていくようなので、たこ焼きの歴史を刻んでいくようです。
 
 今後は、少し正気にも戻って、冷静にたこ焼きを買いたいと思います。でも、よかった、よかった...

gindako.jpg







2008年05月17日

新しい鞄を探しています


 小生は東京に住んでいますが、だいぶ汗ばむ季節となってきました。デブの小生にとっては、日に日に嫌な季節になっていくことを感じ始めてしまいます。
 
 スーツに、重い鞄を肩にかけて歩くことはちょっと嫌になりますが、毎年のことなので今年も乗り切るしかないと思って、ハンカチを手に飛び回ります。 
 
 そんな中、いつも気になって鞄を探しています。鞄の条件は、自立すること。鞄を地べたに置いたときに、きちんとたつ鞄が良いと思っています。壁や足に寄りかからないと立たない鞄は使いづらい。パソコンと周辺機器やツールを持ち歩くのでそれらが入るような容量が必要。
 
 これらの最低条件を頭に入れて、リュックにもある鞄が良いなぁと最近思い始めたんです。今は、片肩に重い鞄を背負っていますが、両肩にかけて背中で背負えるもの。さらには、通常時には自立する鞄にもなるものがいいなぁと思っています。
 
 インターネットサイトでも探すのですが、さすがに画像ではきちんと想像できなくて、躊躇しているところです。
 
 移動時は、リュックで、クライアント先に着いたら手に持つ鞄になるもの。どこかにないかしら...
 
 この夏は、新しい鞄で闊歩(かっぽ)したい!
 
 少々高くても、機動性があり、品を感じるものだったら買っちゃう心構えはできてるんですけどねぇ...






2008年05月16日

システムの人との距離感


 小生の場合、システム要件を決めたり、設計したりする機会が多いのですが、この導入方法や設計にはコツがあるように思います。
 
 書き出すと長くなるので、手短にまとめながら書いていきますが...
 
 ポイントは、要件と完璧に決めすぎないこと。
 
 このシステムの要件定義は、非常に繊細で難しいジョブです。だからこそ、小生の仕事が成立するのですが、要件定義を定義する時点で完璧にしないこと。これは、仕事からするとダメじゃんと言われそうですが、そうではないのと確信しています。もちろん、要件定義はシステムで重要なジョブなので、中途半端でよいわけではありません。システムの要件は、日々変化するものなので、その変化に対応できるものでなければすぐに陳腐化すると考えています。
 
 ここに、システムとの距離感が重要な要素になってきます。システムの要件定義を完璧に行い、システム化すると通常は使いやすいものになりそうですが、実はシステムとの距離が遠いシステムであると言えます。柔軟性がなくなり、定義、設計したものは使い勝手が良いのですが、新しい用途や使い方には対応できずに、システムがすぐに陳腐化してしまうのです。
 
 特に、システムの場合は、アウトプットは変化しがち、というより、必要なアウトプットは日々変化するものであると認識すべしなのです。そこで、アプトプットをガチガチに定義、設計してしまうことは、将来性を乏しくしているとの言えると考えます。
 
 では、どうすればよいか... インプットは、ガチガチに定義、設計すべし。アウトプットは、柔軟にです。
 
 柔軟とは... 例えば、ExcelやAccessなどのツールにデータを落とし込むことを考え、その後ユーザーが自由に加工・編集できる形を取ることなどが一つの例です。ピポットテーブルなどで使用できる形であればなお良いと思います。
 
 この柔軟性、将来性が、システムとの距離を近づけることだと感じています。アウトプットが、自由に出来る。これがシステムを身近にする感覚だと思います。
 






2008年05月15日

異論・反論覚悟で...ボタン音やめようよ!


 以前も携帯電話のボタン音について、ブログを書きましたが、異論反論あるかと思いますが、携帯電話等のボタン音について書かせてください。
 
 新幹線、電車の中などシルバーシート付近などを除いて、携帯電話はメールやネット閲覧は許されているというのが一般ルールだと思います。このルールに、「ボタン音はオフにして」というルールを付けて欲しい。
 
 何分も、場合によっては何十分もpi po pa pi po というボタンは、周りの方には非常に迷惑な音だと思うのです。実際、小生は、非常にストレスを感じます。
 
 昔で言うウォークマン、今で言うiPodなどのイヤホンから漏れるシャカシャカ音と同じ。マナー違反だと思うのですが、皆さんはどう思いますか?
 
 そこで、一つ提案があるのですが、携帯電話のボタン音って初期設定ではONになっていると思うのですが、ボタン音の初期設定をOFFにしていただきたい。携帯メーカーの方! ご検討お願いします。
 
 携帯電話のボタン音って、初期設定のまま使用している人が多いと思うんです。初期設定をOFFにしていただければ初期設定のまま使用する人はボタン音なしで使っていただけると思うのですが...
 
 そして、鉄道各社の方! マナー啓蒙フレーズに、携帯のボタン音はオフに を追加してください。
 
 ご検討、よろしくお願いいたします。






2008年05月14日

サービス向上は、リスクの向上、メンテナンス性の低下!?


 三菱東京UFJ銀行の世界最大級といわれるシステム統合が今年12月まで断続的に、継続的に行われる。その第一歩が、5月12日。その第一弾で、障害はやはり起きてしまった。
 
 当初は、仕方ない範囲ではないかと思っていたが、その内容が少しずつ報道されると、これは、テスト設計ミスだなと思うようになってきた。
 
 当初は、セブン銀行とのやり取りの取引結果データの文字コードのミスという報道だったが、どうやらこれ以外にも他銀行との取引で障害が発生していたようだ。
 
 3300億という費用と6000人の人員をかけて、さらに十分準備作業のための時間を割いてのこの障害は、やはり信用失墜であり、費用対効果は決してよくない。これほどのお金と工数と時間をかけてでも、完璧なシステム統合はできないということなのかもしれない。
 
 銀行の統合、他銀行でもATMの共有は、利用者にとっては非常に便利になった。この便利な裏には、非常に多くの設計者の苦労と並大抵ではない裏技や無理な接合があることを意味するものだと思う。
 
 便利になる反面、システムの統一思想から外れていくことであり、つまりはリスクが高くなり、メンテナンス性が低くなることなのだろう。
 
 今後の三菱東京UFJ銀行のシステム統合は、予定通りに進められるという。しかし、世間の注目はさらに集まるだろう。
 
 世の中、ITを使ってどんどん便利になっていく。人の想像は、技術を時として超えてしまう。その超えた分は、応急手当、その場しのぎで対応されていく。そしてその限界が現れ、一気に多くの資源を使って回収しなければならなくなる。
 
 三菱東京UFJ銀行の障害は、ミスは責められるだろうが、そのバックボーン背景の大きさ、深さを感じさせらる。人の知らないところで、知らない人がITを支えている。その関係する人でも全体像が把握できなくくらい大きくなってしまったシステムなのだ。こうなると、いつ障害が起きるか、どんな障害が起きるかやってみなければ分からない状態なのだろう。
 
 膨張しすぎたシステムのまさに暴走した結果だと思う。もう、誰の責任でもない...でも、誰かが責任を取らされているのだろう。






2008年05月13日

内部統制 ITシステムの対応


 内部統制は、財務諸表への影響を主題において検討を進めていかなければならないが、IT・システムは外せない。現代のビジネスは、IT・システムなくしては語れない。ある程度の規模を超えれば(大して大きな規模ではない)、IT・システムを活用せざるを得ないだろう。
 
 では、内部統制の枠組みの中で、IT・システムは、どう捕らえていけばよいだろうか。もちろん、企業が100あれば100の考え方、やり方はあるだろうが、少し、それをまとめて多くの企業が考えなければならない点にまとめてみたいと思う。
 
 結論から言うと、4つのポイントにまとめられる。
 
1.システムのアクセス権限管理
 この前提となるのが、1ユーザー1IDの徹底。システム上、個人を識別するには、ログインIDが必要となる。ひとり1つのユニークなIDを付与し、それぞれが正しいパスワードをつけること。それぞれのユーザーに必要なアクセス権限を付与すること。今では、当たり前のことのように思えるが、なかなか徹底しているかといえば、ほころびが出てくるものである。
 
2.入力チェックと承認
 ヒューマンエラーは、無くせない。無くせないものは、存在することを前提に対処することが大切。システムを利用することで、このヒューマンエラーは実は大幅に削減できる。数字項目に、文字が入らない・自動計算・入力してある項目のコピーなど、間違える要素は大幅になくせるのだ。また、それでも、論路的なミスは残るので、承認機能を備える。承認機能は、入力ミスを発見することにもなるが、不正登録などを抑制することにもなる。
 
3.開発と運用部門の分離
これが、結構難しい。システムの開発、メンテナンスを行う部門と運用を担当する部門の分離。システムは、ブラックボックス化されて考える傾向がある。ブラックボックス化できるのも、そのシステムの処理が証明されているからでこそ。一度、証明されたシステムをメンテナンス、仕様追加・修正する際に、正しい仕組みでないものに変えられることを防がなければならない。そのために、どうしても、開発部門と運用部門を分離しなければならない。また、アプリケーションとDBの担当者を分けることも望ましい。システムは、アプリケーションとデータベースに分け、それぞれを別の担当者が管理すること。もちろん、現状を考えれば理想かもしれない。中堅以下のシステム部門では、これらの体制を取ることも難しい。だからといって、無視は出来ない。体制的に作れないのであれば、それに代わる保証が必要になる。マニュアルを作ることも大きな対策だ。
 
4.システムのメンテナンスのルール化と履歴確保
 システムのメンテナンスは、現場からの要望がきっかけになることが多い。以前は、要望があればすぐに修正していたはず。内部統制上では、これらの要望の履歴、承認、テスト、承認、本番以降という流れを取らなければならない。仕様追加や修正だけでなく、バグについても同様の手続きをしなければならない。
 
 文章で書けば、こうなるが、現実はこんなにすっきりと行くはずもない。多くの企業でぶち当たるものが、Excel、時にはAccessなどのデスクトップツール。個人的に便利に作って、業務に使っているがこれも立派なシステムと位置付けれらる。多くのパソコンに潜んでいるExcelなどの簡易システムをどう管理していくのかは、大きな問題でもある。
 
 だからこそ、十人十色ならぬ、十社十色なのだ。自社開発システムはなく、パッケージシステムを利用している企業も多い。パッケージシステムにカスタマイズを入れている企業もある。これらのシステムに対する取り組みは、各社微妙に異なる。体制や予算も影響する。
 
 だからこそ、IT全般統制は難しい。






2008年05月12日

経営とIT


 ビジネスを経営するということは、過去と今を知り未来を予測することとも言える。重要なのは、過去と今の大量の情報から役に立つ情報を選別すること。予測した未来をなりたい未来に近づけるのが経営である。
 
 今の時代、情報はITである。ITテクノロジーを用いて、役に立つ情報を素早く求めるのがIT経営。
 
 つまりは、”経営力”と”IT力”が必要となるわけであるが、その両方を持っている人は結構少ない。
 
 経営者は、欲しい情報は持っていても、役に立つ情報を持っているわけではない。どの情報が役に立つかを知らない場合がほとんどである。優秀な経営者は、役に経つ情報を知っていて入手したか、たまたまめぐり合って知り得たのだろう。役に立つ情報を知っていても、反乱する情報の中から見つけ出す手段を持っていないために入手できない場合がほとんどであろう。
 
 IT力とは、欲しい情報を取り出すことは得意でもどの情報を取り出せばよいのかを知らない。情報も持っているだけでは役に立たない。役に立つ情報を価値に変えられる人がいて、初めて意味を持つ。
 
 つまり、経営力とIT力をどう融合させるかが最大の利益を生み出す。この2つの力合わせるのに、それぞれの力を得意とする2人が協力することが現実的。
 
 経営力は、どんな情報が欲しいかを考える。しかし、入手方法をどこかで考えてしまうので、それが先入観となり欲しい情報を狭めてしまっている。もっと、貪欲に欲しい情報を求める必要がある。もし、役に立つ情報を知っていれば、それをIT力で入手できる。
 
 IT力は、経営力が欲しがる情報を知らない。最大の価値を生む情報が何だか分からない。だから、もし、その情報を手にしていたとしても見逃してしまう。
 
 ここに、現代の経営の問題点があるのではないかと思うのである。
 
 経営力とIT力がどうすれば良いのか。この2人が、同じ考えを持つことが必須となる。経営力は、IT力に、あれこれと要求する。時には、いやほとんどが無理な要求だろう。IT力は、それに応える。時には、経営力が求めている情報を想像し、予測する。それを提示する。
 
 このやり取りの中から、価値を生む情報を生み出せる人に届けることができる。そう信じている。
 
 このIT力に小生は磨きをかける。でも、残念ながら経営力が足りないようだ。だからこそ、IT力をビジネスの全面に出す。それが今だ。明日も、磨きをかけよう。経営力を持つクライアント様のために。そして、明後日には、経営力を身に付け、大きく羽ばたくはずだ...






2008年05月11日

昔の同僚と一献


 先日、神田の裏道からさらに奥まった袋小路にあるお蕎麦屋さんに、昔の同僚と飲みに出かけた。噂によれば、予約でいっぱいで、ぶらりとよっても満席の状況らしい。
 
 席もテーブル席10席、カウンター4席とこじんまりとした作り。まずは、値段が気になるが思ったほど高くはない。まずは、何はともあれビール。乾杯! 早速、気になるおつまみを注文。かに味噌、自家製豆腐、牛肉と大根のバーモン煮を注文。落ち着いた雰囲気のお店に品のいい料理と久しぶりに大人の一献を楽しむことができた。
 
 空腹だったので、もりそばの2種盛りを注文。産地の違うおそばを2枚頂ける。当時は、栃木と長野産だという。どちらもおいしい。
 
 普段は、誰が何を飲もうが、小生は最初から最後までビールなのだが、このときに限っては日本酒を飲みたくなった。吟醸酒に大吟醸がメニューに並ぶ。1合ずつ別の銘柄のも日本酒を頂いた。
 
 話もゆっくりとでき、落ち着いた雰囲気で職とお酒を楽しめた。神田という場所柄も合ってか、雰囲気を満喫できたひとときだった。
 
 この昔の同僚とは、お蕎麦屋さんでの一献がシリーズ化している。また、趣のあるお店で再開を誓った。







2008年05月10日

GWは、仕事もゴールデン


 GWの特に4連休は、日頃の仕事の補習みたいなものかもしれないと感じていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。たまった仕事を一気に片付けられるのもGW。かくいう小生も、普段まとめて集中しないとできないような仕事をを片付けられることができました。
 
 小生の場合は、セキュリティに十分配慮し、ルールを守って自宅で仕事をこなしなましたが、便利な世の中になり、ネットワーク環境も整いつつありますが、やはり仕事を会社でこなさなければならない方も多いはず。GWに出社された方も多いのではないでしょうか。
 
 小生は、午前中から夕方までは子供と一緒に遊びに出かけ、夜から深夜にかけて仕事をこなすというスタイルでした。翌朝、寝坊していいという環境は、夜仕事を集中できます。とは言いつつ、朝は普通に起きてしまいますが...(正確に言うと子供に起こされてしまいます)
 
 それでも、会社に行かなくて良いという余裕か、リラックスできたGWだったような気がします。これも、気になっていた仕事を片付けられたということが大きな要因かもしれませんが。
 
 どうしても仕事は頭から離れられませんね。よく、オンとオフの切り替えをと言いますが、それができる人、それができる仕事があるようです。小生の場合は、仕事柄完全オフなることもできない(そう、思っているだけかもしれませんが)。そんな中、自分のペースを作らないとやっていけません。
 
 うまくやっている方だと思います。いつでも、どこでも、誰といても仕事をするときはする。そんな環境があるからこそ、オフも作れる。
 
 GWは、仕事もレジャーもゴールデンウィークです。






2008年05月09日

ネーミングの価値


 最近、後期高齢者医療制度や自殺防止センターなど命名の難しさを記事にしてきましたが、逆にこの命名はGoodと感じるものをご紹介。命名が上手いなぁと思うのは、財団法人全日本情報学習振興協会が認定する「個人情報保護士」。この資格名に吊られて(?)、この資格取得の第1回認定試験を受けて取得した経緯があります。
 
財団法人全日本情報学習振興協会
http://www.joho-gakushu.or.jp/
 
 その協会ですが、今度は、「企業情報保護士」なる資格を発表しました。4/25で第1回のその受験申し込みは終了したようですが、これまた命名の妙という印象があります。まさに、受検者にとって、名刺や肩書きに書き添えたくなるような資格名だと思います。
 
企業情報保護士認定試験
http://www.joho-gakushu.or.jp/pcip/
 
 小生は、この財団法人全日本情報学習振興協会の資格「情報セキュリティ検定1級」「個人情報保護士」を取得済み。やはり、この延長で「企業情報保護士」も取っちゃうかと一瞬悩みましたが、申し込みを済ませました。
 
 試験日は、5/25。今回は、ご丁寧にも、WEB上のサンプル問題だけでなく、模擬問題を小冊子にして無料で請求できるようです。
 
 この小冊子を読んで、試験対策にしたいと思いますが、知識の整理には有効であると思います。
 
 ただ、注意してほしいのは、企業情報保護士は、資格ではなく認定試験だということ。資格のように思わせる命名ですが、あくまでも認定試験の合格という意味合いなのです。
 
 ご興味のある方は、第2回以降の開催に注目してください。
 
 あっ、しまった。試験日は、子供の運動会の日だった。あぁ、今回は、受験できないなぁ。受験費用がもったいないけど...






2008年05月08日

裁判員制度


 もうあと1年なんですね。裁判員制度開始まで。
 
 裁判員制度は憲法違反だとい裁判も起きているようですが、やはり、気になります「裁判員制度」。
 
 そこで、ちょっと下調べしてみました。
 
裁判員制度
http://www.saibanin.courts.go.jp/
 
 これによれば、前年の秋頃、翌年の裁判員候補者名簿が作成され、12月頃までに「調査票」が本人に通知される。調査票では、
● 就職禁止事由への該当の有無。(例:自衛官や警察職員など)
● 客観的な辞退事由に該当する場合,1年を通じての辞退希望の有無・理由。
(例:70歳以上,学生または生徒,過去5年以内における裁判員経験者など)
● 重い疾病または傷害があるため裁判員としての参加が困難な場合,1年を通じての辞退希望の有無・理由。
● 月の大半にわたって裁判員となることが特に困難な特定の月がある場合,その特定の月における辞退希望の有無・理由。※注(例:株主総会の開催月など)
を記載して返送する。
 
 次に、事件ごとに裁判員候補者名簿の中から,くじで裁判員候補者が選ばれます。通常,1事件あたり50人から100人程度が選ばれます。原則,裁判の6週間前までに通知されるようです。ここで、裁判員候補者になります。
 
 裁判の当日に、裁判所に出向いて、裁判長が後者に対してヒアリングを行います。その結果、最終的に事件ごとに裁判員6人が選ばれます。通常であれば午前中に選任手続を終了し,午後から審理が始まります。
 
 これが、主な流れです。
 
 選ばれたらどう反応してよいのか、不安です。辞退希望が出せるのか、出した場合どうなるのかならないのか。
 
 ひとつ、不思議に思ったのは、コンテンツの中に子供向けの解説コーナーがあります。
 
裁判員制度 for キッズ
http://www.saibanin.courts.go.jp/kidz/
 
 裁判員制度を子供向けに解説しているのですが、使っている言葉が子供向きではない! 子供向きという体裁を整えながら、大人に説明しているようにも思える。要点よくまとまっているので、参考にはなります。
 
 各裁判所では、フォーラムなどを開催している。小生の近くでも7月の土曜日に開催予定とある。ちょっと、参加してみたくもなる。
 
 でも、選ばれちゃったら、どうしよう... 12月に通知が来るのが、最初のアクションなので、通知が来たときに、翌年の予定をどこまでコントロールできるか。
 
 






2008年05月07日

プロ野球も下部組織化を


 Jリーグでは、地域に密着した下部組織、ユース組織が充実しています。この組織によって、サッカー界の底辺が広がっていると感じます。その一方で、プロ野球界は、独立傾向が強い、もしくは地域よりも企業の影響が強いためか、下部組織がありません。そんな中、楽天が下部組織化の乗り出したというニュースを目にしました。
 
野球は“熱い”うちに! 楽天が小中学生選手育成
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080428-00000970-san-spo
 
 見返りが少ない中でのトライともいえる試みに、注目をしていきたい。
 
 これも楽天が最初に試みたということに意義がある。楽天は、Jリーグチームも持っていることが大きな意味を持っていると思うのです。
 
 特徴的なのは、この試みがチームを持たないこと。単なる指導を行う組織であることだ。Jリーグでは、ユースチームを保有する。しかし、この野球の楽天は、チームを持たない。これは、中学の野球部に所属しながら参加できる点である。
 
 課題は、指導は中学生までで、高校生は参加できないこと。日本学生野球憲章が、高校生以上へのプロ野球関係者の指導を禁止しているから。楽天のこの試みが、このふるい日本学生野球憲章の改定につながればよいと思う。
 
 人口が少なくなる中で、スポーツ界も人の取り合いが表立ってくる。野球界も古いしきたりや考えにとらわれていては衰退の道をたどることになる。
 
 この楽天の試みは、大きな意味を持ってほしいと願います。






2008年05月06日

内部統制 用語の整理


 J-SOX法、内部統制に関するコンサルティングをしていくと、専門用語が多く飛び交うことになります。とく聞いていて、なんとなくイメージはできるけど、正しい内容を知らなかったということは少なからずあるようで... コンサルティングする方はまだしも、受ける方は特に一度は整理しておきたいのが、用語整理です。
 
 そこで、参考になるページが、
J-SOX対応で知っておくべき用語
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20070927/283152/?ST=tousei
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20070927/283153/?ST=tousei
です。
 
 関係者は、ぜひ一度は目を通しておいて頂きたい内容です。






2008年05月05日

石原都知事のジャイアント・パンダ発言


 ジャイアント・パンダといえば上野動物園、上の動物園といえばジャイアント・パンダ。そんなイメージが強い。中国外交の架け橋の存在でもあった。そんな、上野動物園のパンダのリンリンが4月30日に亡くなった。
 
 そんな中、石原都知事が5月2日、「御神体じゃないんだから、いてもいなくてもいいんじゃないの」などと述べた。
 
 この発言が、注目と非難が集まっている。
 
 東京・上野動物園への新たなジャイアント・パンダ導入について「(入場者増の)費用対効果を換算して考えればいい」とした上で「何もパンダさまさまで、ご神体じゃあねえんだから、いてもいなくてもいいんじゃないか」と、消極的な考えを示した。 
 また、「生きているのは必ず死ぬんだから。みんなが大泣きして悲しむ問題じゃない」とも述べた。
 
 事実として、中国は昨今、ジャイアント・パンダを無償で贈らず、共同繁殖の研究目的で貸して、野生動物保護事業への支援金名目で対価を受け取っており、上野動物園に来るとしても、この形を取る可能性が高い。神戸市の王子動物園は、ペアを年間100万ドル(約1億円)で借り受けている。
 
 ジャイアント・パンダがいなくなったから、代わりのジャイアント・パンダを年間1億円で持ってくるという考えもどうなのかなと思ってしまう。リンリンが、日本所有の最後のジャイアント・パンダであった。
 
 上野動物園では、新たなパンダを借り受けても大きな赤字が続くという。
 
 日本には、神戸・王子動物園、和歌山・アドベンチャーワールドにジャイアント・パンダはいます。
 
 そんな中で、上野動物園にジャイアント・パンダは必要か... 子供の気持ちと大人の思惑。
 
 どう、思いますか? 上野動物園に、ジャイアント・パンダは必要なのでしょうか?
 
 小生は、ジャイアント・パンダのいない上野動物園でもいいのではないかと思うのですが...






2008年05月04日

政治はもっと対話を ビジネスも...


 後期高齢者医療制度もそうだが、「青少年ネット規制法」でも反感を買っているようだ。
 
 詳細は、
「ネット規制法、保護者も子どもも迷惑」とPTA連会長 MS、ヤフーなどと会見
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0804/23/news132.html
 
 規制の方法に問題があるようだ。机上の空論という図式。臭いものにはフタというだけで、現場の意見に耳を傾けない。現場の状況を目を向けない。そんな状況からの混乱だろう。
 
 もちろん、政府側も無視しているつもりはないだろう。情報収集や調査はしていることだろう。しかし、目に見えない溝がその精度を低くしている。
 
 このような図式は、実は身の回りにも多い、会社側と従業員。上司と部下。発注者と受注者。対話の重要性が身にしみる。コミュニケーションを簡単に言うが、本音を聞きだすことは簡単ではない。本音の中にこそ、真実があり、求めるものが隠れている。
 
 本音を出させることは、教科書には書かれていない。これが、現場力かも知れない。
 
 大切なのは、やはり対話。日ごろの会話、対話がお互いの垣根を下げる。しかし、これが簡単に出来る相手と出来ない相手がいるもの事実。しにくい相手と以下にコミュニケーションを取るのかがビジネススキル。好き嫌いは言っていられない。
 
 政治も同じ。結局は人と人。
 
 






2008年05月03日

メタボリックシンドロームと言うけれど


 メタボリックシンドローム検診が始まる。まず、確認だが、メタボリックシンドローム【Metabolic Syndrome】とは、内臓脂肪型肥満(目安:ウエスト回り男性85cm以上・女性90cm以上)に糖尿病・高血圧・高脂血症のうちいずれか2つ以上を合併した状態をいう。
 
 まず、最初の関門が男性の場合、ウェスト85cm以上かどうか。小生は、これは逃げ場がない。どんなにやせても85cmにはなりえないからだ(笑)。すると、糖尿病・高血圧・高脂血症の検査。このうち2つが異常値をだせば、メタボリックシンドロームとなる。1つも予備軍とされ、保険医と相談となるようだ。
 
 正確には、
血清脂質異常
 トリグリセリド値150mg/dL以上、またはHDL(善玉)コレステロール値40mg/dL未満
血圧
 最高血圧130mmHg以上、または最低血圧85mmHg以上
高血糖
 空腹時血糖値110mg/dL
だと

 メタボ基準については、報道やTV番組でも厳しすぎるといった論調が見られますが、まったくもって小生も同意見。人それぞれ状況が違う中で、このような基準で区分けできるかどうかは大いに疑問。とはいえ、大きくくくって、健康意識を各人に植え付けることは良いことだと思う。問題は、罰則があることだろうか。
 
 最初の1年は、なんだかんだと騒がれる。2年目以降になれば、落ち着くだろう。もし、2年目になっても騒ぎが続いているようであれば、これは、抜本的に間違っていることなのだろう。
 
 そんな中、今年の健康診断を予約した。5月のGW明け。今年の診断結果はどうなるか。特に、トリグリセリド値・HDL(善玉)コレステロール値・最高血圧・最低血圧・空腹時血糖値の値がどうなっているのか注目だ。
 
 また、昨年からほぼ1年かけて、週1ながらスポーツクラブに通い身体を動かしている。体重も、ウェストも若干ではあるが減少傾向。何よりも、身体の調子が良い。この1年の結果が出るときでもある。怖い反面、楽しみでもある。
 
 さらに、メタボ対策を我流で打ち立ててみることにした。メタボ検診があるからという理由ではない。身体データに関して3ヵ月後とに目標を立ててきているが、なかなか達成できないでいる。ちょっと、真剣にこの3ヶ月はトライしてみようと思ったからだ。
 
その手段が以下。
・朝飯は、立ち食いそばがここ当たり前のようになっている。そこで、そばを食べる前にお水を1杯飲む。その上で、玉子は、生卵からゆで卵に変え、かけそば+ゆで卵+ご飯のセットにする。生卵からゆで卵に変えたのは、汁を残す作戦。生卵の場合、汁を飲まないともったいない気がするので。水を先の飲むのは、満腹感をごまかすため。
 
・日曜日は、子供とプールを日課にする。区民プールに日曜日の午前中になるべく行くようにしている。小5の娘と小1の息子と3人で近くのプールに出かけ、泳ぎを教えるという名目だが、有酸素運動と筋肉強化が個人的な目標。
 
・とにかく歩く。万歩計を付けているが、このおかげで普段意識的に歩こうとするようになった。1日、1万歩を目標にしているが、デスクワークや新幹線移動のときは歩数が稼げない。帰宅してから、買い物に出かけるなど目に見えない歩数稼ぎをするときもある。
 
・週に1度は、スポーツクラブで筋トレ。筋肉トレーニングのやり方を変えてみる。今までは、ゆっくりと回数を多くこなしてきたが、この3ヶ月は、重りを増やしてトレーニングする。筋肉を付けることで、基本代謝量が増えるらしい。何もしなくてエネルギーを0消費する量を増やすために、筋肉強化月間とする。
 
 これが、目標。その結果で、数値目標が達成されればよい。さぁ、ブログに書いてしまった。やりぬくしかない状況になってしまった。これで、メタボになったら... それはそれでいいかっ...






2008年05月02日

プロ野球 変化と対応


 レガシーにしがみつくか、新しい変化を作り対応するか。そして、その姿勢の成果は... そんなことをプロ野球界でも見ることができる。プロ野球界では、様々な変化が訪れている。Jリーグ発足、CS放送、ジャイアンツ人気の衰退、メジャーリーグへの流出、ドラフト制度、FA権、年俸の高騰、球団経営難...などなど
 
 今日は、そんな中でも試合中継に注目してしまった。小生が子供の頃は、プロ野球中継といえば、ジャイアンツ戦のみで21時以降はスポンサーのご好意により30分の延長があった。東京ローカルでは、日本テレビで放送終了後は、テレビ神奈川にチャンネルを変えれば試合終了まで見ることができた。
 
 ジャイアンツ戦とも言えども日本テレビで放送しない日があり、主催試合でもNHKなどで放送することもあり、放送時間の延長はまずない。ジャイアンツ戦をはじめとするプロ野球の試合を見る機会が激減している。その一方で、CS放送では、ジャイアンツ戦だけでなくすべての試合を見る機会は増えているのも事実で、そんな中でもCSで試合を見たいという積極的なファンが少なくなっているのかもしれない。
 
 CS放送には、設備やお金という壁が高いのだろう。
 
 そんな背景の中で、パ・リーグは、すべて試合をインターネット中継している。ソフトバンクや楽天などのインターネット業界のスポンサーが先陣を切り、後を追い毎試合のインターネット生中継を実現している。
 
 小生もインターネット中継を見ることがある。インターネット回線とパソコンがあれば、無料で見ることができる。また、ワンセグとは違い、画面が大きく見やすい。
 
 パ・リーグでは、球団経営権の委譲や消滅・発足が何件か起きた。セ・リーグはそれが起きていない。新しい変化を起こし、対応し続けているのがパ・リーグ。旧態依然の体制を崩せず、そんな狭い枠の中で変化をしようとしているセ・リーグ。
 
 インフラが変化している中で、プロ野球も変わり続けている。小生の場合、歳を取ったせいも大きいが、今やセ・リーグもパ・リーグもジャイアンツも関係なくなった。野球ファンという立場でプロ野球を見る姿勢になっている。そんな中で、ジャイアンツありきの体制は違和感を感じる。だからこそ、パ・リーグのインターネット中継を見る。パソコンで見れることから、仕事しながら裏の画面で中継を見るなんて昔では考えられなかったスタイルが成立しているのだ。
 
 数年後のプロ野球界はどうなっているだろうか。期待をこめて楽しみにしている。






2008年05月01日

GW突入


 GWの合間と言えるかどうか分からない谷間の平日3連勤。電車の空き具合がGWを感じます。カレンダー通りの勤務の方も多いと思いますが、有給を取得されている方も多くいらっしゃいます。小生のGWは、3日~6日の4連休を予定していますが、具体的にどう過ごすのかは未だ不明です。
 
 予定は、奥さんと子供が決めることになりそうで、昨日までは、奥さんの実家に家族みんなで帰省するとなっていたはずなのですが、今日、子供の口からは、どこか家族旅行に行きたいと発しています。
 
 このあたりの調整は、奥さんの役目になっていますが、どう転ぶか分からない状況です。もし、旅行に行くとなれば、宿の手配を考えながら旅行先を決めなければならず、インターネットとにらめっこ状態になってしまいそうです。
 
 近場の日帰り可能な距離で、あえて宿泊するというのが狙い目。子供たちは、どこかに家族で泊まりに行きたいと分析しています。
 
 さて、3連勤のうちにスケジュールが決まるかどうか... どうなっても、パソコン持って出かけますので大丈夫ですけどね。








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