公人や公務員は、余裕がないのね
公務員のタクシー居酒屋、キャッシュバック問題をはじめ、大阪府知事の公用車使った昼間のジム通いが槍玉に挙げられている。そういえば、公務員の勤務時間に、仕事と関係のないサイトを見ていたこともニュースになっている。
公人、公務員になることが、これほど肩身の狭い、自由度が低いとは当たり前と言えば当たり前だが、本人達の認識があるのかどうか不安になる。
橋下大阪府知事は、真っ向から反論した。理由を並べて正当化している。公務員と公人の違いかもしれないが、この反応がどうマスコミや世論が動くのか注目である。
<橋下知事>公用車使い昼間にジム通い 「府民に判断を」
http://mainichi.jp/select/today/news/20080717k0000m040019000c.html
個人的には、大阪府知事と公務員の違いはあるにせよ、そんなに目くじら立てなくても... という心境。心も時間も余裕がなければいい仕事は出来ないと思うから。異論はあると思うけど...
民間人でも、管理職と非管理職とでは、同じ議論が生まれているかもしれない。民間人でも公務員でも雇われているという身の肩身の狭さだろう。それが嫌なら、独立しな! という意見も分からないでもない。
ただ、最低限ある程度の自由度がなければ仕事じゃないと思う。奴隷と勤務は大きく違う。どうも、勤務が奴隷化してみてしまう傾向があるのではないだろうか。もちろん、度を越えてしまってはいけないけれど。
仕事が出来ない人は、自由度も低く、仕事が出来る人は自由度が高いというのは、民間人では当たり前の考え方かもしれない。公務員に、どれほどこの考え方が適用できるのか...してはいけないのか... これでは、公務員になりたいと思う人が減るだろうな。
一昔前は、公務員になれば安定だと言っていたが、その聖域が崩れ去る音が聞こえてきそうだ。




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