オリンピック野球 タイブレーク制に
オリンピック直前に、ルール変更? ルール追加?
タイブレーク制とは、国際野球連盟の公式サイトによると、今回決定した「タイブレーク制」の仕組みは、通常の延長戦は10回まで、11回以降は無死一、二塁の状態から試合を進行するというもの。その際、打順はどこから始めても良く、例えば最も得点能力の高いクリーンアップ(3、4、5番)を打順に立たせようとした場合には、二塁走者は1番打者、一塁走者は2番打者となる。11回が3、4、5番で終わったら、12回はその続きの6番打者から打席に立ち、二塁走者は4番打者、一塁走者は5番打者と、以下、同じパターンで試合を進めて行くわけだ。
五輪野球のタイブレーク制導入、日本はプロ・アマ挙げて抗議
http://www.yomiuri.co.jp/olympic/2008/news/ballgame/base/news/20080726-OYT1T00558.htm?from=top
IBAF ルール変更
http://www.ibaf.org/archives/news/316
国際野球連盟(IBAF)では、北京オリンピックで野球が外されてしまうことを受け、2106年のオリンピックに野球を復活させるために、TV放映などで試合時間が計算できるタイブレーク制を検討してきたと言う。しかし、ここにきて、「復活」へのアピールを兼ねて北京五輪に前倒しで導入することになったと言う。(タイブレーク制は、来年のW杯から導入が具体的に検討してきたらしい。)
延長戦に持ち越さなければ良いかもしれないが、延長戦の戦い方は難しくなる。2週間前のルール変更は、このあたりの作戦に大いに影響する。メンバーを発表した後のルール変更では、各国悩むところだろう。
タイブレーク制になった場合、長打力よりも打率の良い方が有利かも知れないし、もしかしたら、終盤同点の場合、切れ目のない打線の前に俊足の打者を揃えることになるかも。
また、どうも、IBAFの声明だけで、オリンピックの正式決定ではないらしい。野球のルールで一騒動がありそうだ。




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