ITコンシェルジュのブログ
ITコンシェルジュとは、IT顧問? 社外CIO? いえいえ、ITに関する何でも相談屋、実現屋です。                                 SFJソリューションズ株式会社 現役ITコンシェルジュのブログ。
home

« 2008年08月 | メイン | 2008年10月 »

2008年09月30日

内部統制 独自性がなくなる中小企業


 内部統制、特にIT統制を進めていくにあたり既存のシステムや業務を見直す機会は重要である。この見直しによって、将来業務や業績がどう左右されるかというターニングポイントになりやすい。
 
 中堅・中小企業では、大企業に比べTOPダウンの統制が強い傾向がある。この傾向が、業務の見直しによって極端に変わってしまうことは、良いことも悪いことでもあるかもしれない。TOPダウンの統制自体が、強められることも弱められることも考えられる。どちらが正しいということはない。その効果が、望んでいるものかどうかが重要なのだ。
 
 その中で、業務の見直しで、ERPパッケージを導入検討するケースが増えてきています。業務の効率化、統制強化・透明化などが目的でしょう。しかし、その検討のものさしの中で、大企業の取引先と合わせる、グループ企業の親企業と合わせるなど社外の要因でERPパッケージを本来必要規模以上の予算や工数で導入を検討、もしくは導入しているケースを良く見かけます。
 
 企業活動は、単独で成立しないことですので、いたしかたというない見方もありますが、その一方でその企業の文化や特徴が失われてしまうという見方もできるでしょう。
 
 一見、オーバースペックと思われる統制やERPパッケージが最近は見受けられるのです。
 
 問題なのは、統制やパッケージに振り回されない経営陣、従業員の体制が整えられるかどうかだと思うのですが、その具体的な方法が手探りであるのが現状なのです。
 
 振り回された結果、業務効率が下がり、利益が減り、人員整理という流れが見える一方で、きちんと統制をコントロールし、企業価値を高められるとなれば大きな企業戦略となります。
 
 中堅・中小企業が、大企業の歯車の部品化にならないためにも、この内部統制の再構築には検討に検討を重ねて欲しいと思うのです。






2008年09月29日

難しい顔と嫌な顔


 プロフェッショナルとワーカーの違いの一つ。仕事上で、依頼ごとや指示された内容が、面倒くさかったり、嫌な内容だったり、手間がかかりそうなことだった場合に、感情が生まれます。この感情はどうしても隠しきれません。いつもどんなときもニコニコしていられるとは限りません。感情はコントロールできないと言われますが、そんなときでも表情が、”難しい顔”になるのがプロフェッショナルで、”嫌な顔”になるのがワーカーではないかなと思います。
 
 難しい顔と嫌な顔。違いは、”思い”ではないでしょうか。相手や状況をどの程度意識しているかが違いになって表れます。
 
 難しい状況、手間がかかる状況、作業が面倒な状況、嫌いな作業... そんな事実を受け止めて、そこから相手に対して、状況に対して最善策を考えること。この考える顔が難しい顔です。
 
 一方、同じ状況から逃げ出すことを考えている顔が嫌な顔です。
 
 感情を普段の意識でカバーする。これがプロフェッショナル。感情のまま、流されてしまうのがワーカー。
 
 扱うものが、感情だけに、非常に難しい。いつもの心がけがその差を生むのです。
 
 この小さな差が、大きな差になって返ってきます。顔って、大事な印象です。







2008年09月28日

運動会シーズン


 秋といえば、運動会(やや、強引か...)。とはいえ、娘、息子の小学校は、春に運動会を行っている。我が家には、関係ないかっと思っていると、地域運動会の知らせが舞い込んできた。実施の知らせだけならいいが、子供たちと親がどの競技に出るかという調整含みらしい。そういえば、毎年地域運動会にはでていたが、ここ数年は仕事の都合で出られていなかった気がする。
 
 少子化の時代、子供2人が小学校に上がっていれば、その競技のエントリーの矛先が向く。息子は、それなりに足が速いのでなおさらだ。こうなると、お父さんは何に出られますか?と聞かれるらしい。(我が家では、奥さんが交渉窓口)
 
 奥さんからメール。「綱引きでいい?」 もう、年なので、あまり激しい競技を若いお父さんたちと繰り広げるには、勇気がいる。子供たちも見ていることだろうから、あまり無様な負け方はその後に影響する。「何でもいい」と返信したが、できれば、綱引きがいい。
 
 今年は、10月25日。いつものとおり、隣の小学校で開催。町会に分かれての競技となる。子供たちの競技は、学年ごとが多いので、町会内でその学年の生徒を探すのが大変だ。出てもらえるとは限らないので...
 
 地域運動会の役員さんたちの苦労を考えると、簡単にその競技は嫌ですとはいえない。だからこその、「何でもいい」という返信になる。
 
 今年の運動会は、どうなるか... 地域運動会なので、賞品が出るので、なるべく賞に入れという奥さんからの檄が飛ぶ。
 
 小学校の運動会とは違って、家族で参加できる運動会は、きちんと参加すればおもしろい。今年も、お弁当持参でがんばりますかっ!!






2008年09月27日

プレッシャー


 プレッシャー。様々なところで、様々な場面で、様々な大きさのプレッシャーがやってきます。イチロー選手も8年連続200本安打を達成した際のコメントで、プレッシャーについて語っています。
 
 「170安打を打ったあたりで、プレッシャーがやってきたな。」
 
 「恐怖との戦い。メチャクチャしんどかった。」
 
 オリックス時代には、「プレッシャーのかかる選手でありたい」とも語っています。
 
 プレッシャーから逃げることなく、真正面から向き合い、退けてきたことがコメントからもよく分かる。
 
 小生も小生なりのプレッシャーと戦っています。プレッシャーに負けたくないという気持ちは大きいと思います。小生なりに戦い、勝ってきました。プレッシャーから解放され、結果が付いてきた時は格別です。
 
 その一方で、他人にプレッシャーに打ち勝てと強制できない場面もあることに気付きます。特に、うつ病の人には禁句です。
 
 プレッシャーとの向き合い方には、人それぞれの方法があることを知らなければなりません。このことは、部下やメンバーを率いていくマネージャーにとって、最低限知って、守らなければならない点だと思うのです。
 
 小生にも今もなお大小様々なプレッシャーと向き合い、戦っています。時には無視して、時にはわざと他のことを意識して、時には真正面からプレッシャーと向き合い、時にはプレッシャーから逃げてみたり。
 
 そんな自分を客観視して、反省しながらプレッシャーの必勝法を探して、作り上げようとしています。でも、完成しないこともどこかで分かっていることもあり、完成しない必勝法をいまもなお実践しながら作り続けています。


 






2008年09月26日

仕事と家庭 家庭と仕事


 小生にとって、仕事も家庭も大きなテーマであり、使命であり、宝物です。家庭のために仕事をしている図式ですが、最近は仕事と家庭の時間配分や意識配分については、悩ましく感じることが多くなりました。
 
 最近では、週の半分は出張生活で家を空けることも多く、子供たちと顔を合わす時間が少なくなってきました。それでも土日や夜は、子供たちと過ごす時間が楽しみでもありその時は仕事を忘れております。
 
 仕事をしている時は、家庭を忘れています。
 
 仕事も家庭もどっちも大事で、今はそのバランスがうまく取れていると思うのですが、将来に渡ってこのままバランスが取れるかどうかは分かりません。
 
 子供の成長、ビジネスの興隆など今までもその変化をうまく乗り越えてきたとも思います。
 
 ケセラセラ。なるようになる。なるようにしかなならない。そんなことを感じています。
 
 綱渡りの人生。まさに、どう転ぶか、転ばないか...
 
 いくつかの価値観を持ちながら、変化させながら歩んでいく。やはり、目先だけを見るのではなく、少し遠く、そしてずっと先を見ながら歩んでいきたい。
 
 家庭も仕事も子供も奥さんも、そして自分も大切な存在。どれも、時にはけんかやトラブルはあるけれど、それなりに解決して絆を強くしてきた。
 
 これからも...







2008年09月25日

"王"世代としては、一つの時代が終わったということ


 ソフトバンク王監督が、今シーズンでユニフォームを脱ぐ。今シーズンはじめにはそう宣言して臨んだシーズンだった。よく、長島か、王かと議論を伯仲させたが、40チョイ過ぎの小生にとっては、完全なる王世代であり、王”選手”の大ファンだった。
 
 記憶の長島、記録の王とも呼ばれ対比させられることが多かった真のスーパースター。落合中日監督もコメントを出しているが、真のスーパースターは長島、王の2人だけという言葉は、2人のすごさを象徴している言葉に思える。
 
 正直、小生は、長島選手は生で見ていた記憶がない。長島監督は脳裏に焼きついているが、長島選手は記憶にない。それに引き換え、王貞治選手は、脳裏に焼きついている。後楽園球場で放った756号HRの写真の下敷き(ペプシコーラ社のノベルティだったと思う)は、今でも大切な宝物だ。
 
 王貞治を見て、自らも野球少年だった頃を思い返す。
 
 その王貞治が、ユニフォームを脱ぐ。一つの時代の終焉を意味すかもしれない。スーパースターが現場からいなくなることは、何かの変化をもたらすかもしれない。王貞治は、今でもスーパースターなのだ。WBCの監督を固辞されていらっしゃるようだが、総監督してでもいいので、あの雄姿をまた見たいと思うのは小生だけだろうか。
 
 一本足打法は、小さい頃はよく真似た。野球のコーチには、怒られた。一本足打法は、王だからできる打法なのだ。子供は、真似ちゃいかんっ! と。でも、真似た... フラミンゴ打法とも言われた一本足打法。まさに、ピッチャーの魔球に相当する、魔打法だったかもしれない。
 
 荒川コーチと一緒に、畳の上で、真剣でもって吊るした紙を切り裂く練習風景は、誰もが記憶に残っていることだろう。(今でも、思うが、あの風景は、誰がどのような意図で撮影したのだろうか...)
 
 多くの記憶が、よみがえってくる... 世界の王。
 
 お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。
 
 あなたなくして、小生の青春時代はありえませんでした。







2008年09月24日

手離れ


 IT業界では、よく”手離れ”という言葉が使われます。IT・システム・ネットワーク関連では、設計・構築・導入・運用とフェーズに分けられることが多く、一気通貫で一つの業者が担当するパターンもあれば、フェーズごとに業者が異なることもあります。
 
 ユーザーサイドとしては、当然のごとく混乱なく、費用が抑えられる方法が好まれます。設計・開発した業者がその内容を良く知っていることもあり、引き続き運用までを担当することが望ましいかもしれません。
 
 しかし、業者の立場に立つと、「設計、構築、導入」と「運用」とは、少し考え方が異なってきます。前者は、いわゆる初期費用に当たるもので、費用の額は高い傾向にあります。後者の運用は、金額の額が低くなりますが、”何かあった場合は対応する”という役務となりますので、収益の効率が悪くなるのです。
 
 そこで、業者としては、「設計、構築、導入」と「運用」切り離して、「設計、構築、導入」部分のみを繰り返して(さまざまなお客様に対応する)、収益を上げようとします。また、「運用」についても、そのお客様だけの運用対応(保守対応ともいいます)だけでは効率が悪いので、いくつかのお客様の運用(保守)だけを担当するように考えていくことになります。
 
 お客様にとっても、システムやネットワークなどIT関連をそれぞれに運用対応の窓口が異なることは煩わしく思いますので、運用の窓口一本化を望むこともありお互いのメリットが重複し、「設計、構築、導入」と「運用」とが分離される傾向になるのです。
 
 「設計、構築、導入」と「運用」とが分離されることを”手離れが良い”と表現するのです。設計・構築を担当するエンジニアの単価は高く、運用を担当するエンジニアの単価は低い。単価の高いエンジニアが単価の低い仕事をすることは非効率なので、手離れ良く単価の高い仕事を中心に担当していくのです。
 
 この話の前提が、ある程度の組織力を持った企業が考えることであり、組織力を持たない零細企業や個人事業主での仕事では、なかなか手離れが良い状態を作れないで苦しんでいることも多いのです。
 
 一気通貫で担当することのメリットもあります。より深くお客様の環境に入り込めますので、その後のメンテナンスや改造、次期フェーズの対応など担当できる可能性が高くなります。と言われていますが、実際は、机上の空論で理想論に近い話でもあると感じています。お客様自体が、改造や次期フェーズを考える頻度が低いというのが実感。お客様の規模自体が大きければ、それなりに数年後までの計画も立てられるでしょうが、中小以下の規模のお客様であれば、次はまた別途に新規に考えることになりいつになることやらという状態になりがちなのです。
 
 以下に、手離れを良くするかは死活問題にも発展する問題なのです。
 
 IT関連に限らず、サービスプロバイダーとして、設計・構築・導入までと運用とでは、質が異なることもあり、以下にお客様にご負担をかけずに手離れ良くするかは、今後の将来の事業拡大につなげられるか、停滞させてしまうかの分かれ道ともいえます。
 
 このあたり、どうやってお客様を先導(誘導)するか、そしてその体制をどう築くか... 意識しているのと、行き当たりばったりでは数年後に大きな差が生まれてしまうことでしょう。







2008年09月23日

内部統制 企業価値経営とは


 内部統制の延長線上には、企業価値経営という言葉が出てくる場合が多い。この企業価値経営とはなんだろうか。
 
 まず、企業価値だが、どんな価値だろうか。(社)日本経済団体連合会は、企業が将来にわたり生み出すことを期待されている付加価値の合計と定義している。企業価値は、配当やキャピタルゲインとして「株主に帰属する価値」(株主価値)と顧客・従業員・地域社会など「株主以外のステークホルダーに帰属する価値」の源泉であるとも説明している。
 
 経営者は、企業価値の最大化を使命とされるが、企業の体質・風土、企業の置かれている状況などにおいて、その解答は異なると考えられ、絶対的な正解といったものはおそらくない。経営者が示す経営戦略とそこで得られる効果が企業価値の最大化とどうリンクするのか。ここが、きちんと示していかなければならない。
 
 多くのウェートを占めている指標が、株式時価総額であろう。しかし、これは、「株主に帰属する価値」である。「株主以外のステークホルダーに帰属する価値」をどう表現し、評価するか難しい。
 
 経団連では、1.収益力〔売上高経常利益率の上昇(前年差)〕 2.成長力〔売上高の伸び(前年比)〕 3.健全性〔利払い費の減少(営業キャッシュフローに対する割合)〕 4.株主への還元〔配当性向の高さ〕 5.当期利益 6.純資産が指標として商会されている。
 
 このように、”企業価値”という漠然とした概念を第三者に説明できる指標を達成することで間接的に達成度を証明することであるのだ。
 
 ここで紹介した以外にも、数多くの指標が存在し、その指標と企業価値との関連も証明が紹介されている。
 
 どの指標を用いるのかは、経営者の意向によるものが大きい。都合の良い指標を選択することになるが、それがすべて良い、悪いで判断できない。経営者の主張をどう判断するかは、マーケットであり、投資家なのだから。
 
(参考)
企業価値の最大化に向けた経営戦略
http://www.keidanren.or.jp/japanese/policy/2006/010/index.html






2008年09月22日

久しぶりのコーヒーブレイク


 アポイントまでの時間調整でもなく、仕事をしに来ているわけでもなく、単にぼーっとしに喫茶店にコーヒーを飲みに来ています。(今は、ある平日のPMです)
 
 このようなコーヒーブレイクって、いつ以来だろうか♪
 
 なんだか、時間の流れる動きが心地良い。
 
 職場を離れ、家族と離れ、一人で自由に瞑想する時間。
 
 でも、そんな中、スマートフォンでこのブログを書いている自分。
 
 やっぱり、IT社会からは逃れられないようだ。もちろん、逃げたくはないし、逃れたところで存在感を示せそうにもない。
 
 それでもやっぱり、このまったり感はたまに味わうことにしよう。しばし、このまま瞑想...






2008年09月21日

ホテルの大浴場と銭湯


 出張ライフが続いていて、ホテルの大浴場で汗を流す快感は格別です。手足を伸ばしてゆったりと過ごす時間は、疲れを一掃してくれます。
 
 そんな中、大浴場のマナーを知らない大人が増えてきていることに気付きます。昔であれば銭湯を利用するときに教え込まれるものでしょうが、今の時代、銭湯を利用したことのない大人が増えてきているのも事実です。
 
 大浴場でよく見かけられるのが、かけ湯をせずに大浴場にはいること。身体を洗ってからが理想かもしれませんが、最低でも風呂に入る前には、桶で身体、特に下半身にかけ湯をしてから湯に浸かるのがマナーだと思っています。
 
 注意できない自分がいることも自覚していますが、ホテルの大浴場を利用するサラリーマンと思われる大人は、かけ湯を知りません。まず、すぐに湯に浸かりその後身体を洗うのです。
 
 先日、泊まったホテルには大浴場がなかったので、近くの銭湯に行くことがありました。地元の銭湯です。やはり、手足を伸ばして湯に浸かりたい。
 
 そんな中、やはり、サラリーマンらしき大人がかけ湯せずに湯に浸かろうとする瞬間、いわゆる地元の親父と呼びたくなるようなお爺さんが一喝。「そのまま入るもんじゃない。身体を流してから入りなさい。」と低い声で諭します。
 
 その方も素直に、身体を洗ってから湯に入りましたが、さすがだなぁ。こう、諭せるようになりたいなぁと思ったのです。
 
 最近は、下手に注意するとトラブルにつながるということともあり、なかなか他人に注意するということができないのも事実。そんな中での銭湯での一喝に、スカッとする諭し方に何かを感じました。
 
 マナーとは、やはり人から人に言葉で伝えることだなぁと。しかし、小生にはまだまだ修業が足りないようです。いつかは、頑固親父になりたいと思いながら。







2008年09月20日

親って難しい


 先日、子供のしつけに関する番組を見ていた。小学1年生が、入学式や授業中、じっとしていられない。また、夏休みのすまいるスクールという学校でこどもを預かる仕組みの中で、コンビニのサンドイッチをお弁当に持たせる姿が映し出されていた。
 
 こどものしつけは、一生ものと言われるが、家庭でのしつけに、ばらつきがあることを感じられた。
 
 我が家として、お父さんとして、こどもにきちんとしつけをしているかと自問自答しても、不安があることは否めない。
 
 今の時代、厳しいお父さんが減り、友達お父さんタイプが増えているようにも思える。
 
 それが、悪いとは言い切れないが、厳しさをまったく無くすことは、問題があるようにも感じる。子供を叱ることは難しい。しかし、それを避けては親失格だ。
 
 そして、大相撲の大麻問題。親方は、弟子は子供同然という言葉が目立った。しかし、日頃本当に親子関係を築けていたかと思うと、疑問を感じる。きちんとした親ならば、しつけがしているだろう。しつけが足りなかったのだから、弟子がいけないことに対して手を出してしまう。かばうことだけが、親ではない。
 
 子供を育てる、つまりは他人を育てるということの難しさを感じる。しかし、そこから逃げてはいけない。逃げの姿を見せた瞬間に、健全な親子関係が崩れる。
 
 自分を信じ、子供を信じる。信じきるために、日頃からの信頼関係を構築する。その日頃に手を抜くことが信頼関係を希薄にさせる。日頃を充実させるために、自分自身を曲げずに高める意識が必要になる。
 
 人を育てることは、自分自身を高めながら行わなければならない。現状で満足すれば、人は育てられない。休みがないのである。







2008年09月19日

うるう秒


 電話で時報を聞くケースは、ほとんどなくなりました。小生の腕時計は電波時計なので。秒までほぼ一致しています。
 
 でも、午前8時59分58秒、59秒、午前9時00分00秒となりますが、2009年1月1日には、午前8時59分59秒と午前9時00分00秒の間に午前8時59分60秒という”うるう秒”1秒が差し込まれるそうです。
 
「うるう秒」挿入のお知らせ
http://www2.nict.go.jp/pub/whatsnew/press/h20/080912/080912-1.html
 
標準時・周波数標準のQ&A
http://jjy.nict.go.jp/QandA/reference/leapsec-addendum2009.html
 
 時報がどうなるか... 聞いてみたいけど、当日、忘れてしまうだろうなぁ...(笑)







2008年09月18日

リーマンブラザーズ破綻


 リーマンブラザーズ社の破綻のニュースは、世間を駆けずり回っているようです。さらには、AIGも話題になり、アメリカでの大きな変動余波を感じるようになっています。
 
 海の外の話と我関せずという方も多いかと思いますが、小生の身の回りでは大きな動きとなって現れています。
 
 弊社は、ヘッドハンティング会社のリーディングカンパニーでもあるサーチファーム・ジャパン株式会社の中にあることもあって、社内は活気づいています。
 
 朝のテレビの情報番組でサーチファーム・ジャパンが取り上げられたり、ヘッドハンター達が走り回っていたり、問い合わせの電話が鳴り響いていたり...
 
 ヘッドハンティング会社としては、社会の変動時期がビジネスチャンスなのかもしれません。破綻によって、職を失う優秀な社員とその社員を採用したい企業。リーマンブラザーズというとてつもなく大きな存在の破綻は、その一方で多くの企業にとってのビジネスチャンスでもあります。そのお手伝いをさせて頂くのが、ヘッドハンティング会社です。
 
 世の中の動きに敏感に素早く反応することが、成功の秘訣。ビジネスでの鉄則ですね。
 
 そんなあわただしい雰囲気を肌で感じながら、小生は出張の準備に追われています。
 
 転職をお考えの方。人材をお探しの方は、勢いに乗っているサーチファーム・ジャパンへ。
http://www.search-firm.co.jp/







2008年09月17日

情報システム子会社に求められるもの


 以前では、大企業は情報システム部門、IT部門を子会社化する傾向があった。その情報システム子会社は、親会社、グループ会社に対するサービスを行うことを主としながら、そこで得たノウハウを社外に対してもサービスを提供するという流れがあったかと思う。
 
 しかし、この流れに少し変化が現れてきているのではないかと思っていたが、気になる記事を見つけた。
 
情シス子会社の人材育成、もう教育だけではだめ
http://www.atmarkit.co.jp/news/200809/05/juas.html
 
 状況を説明している記事だが、その中で
「上流工程で企画をするために、業務知識を持ち業務改革にかかわれる人」
「ユーザー企業を巻き込み一緒に要件定義ができる人」
「システム構築を費用の問題も含めきちんとできる人」
と書かれている。
 
 情報システム子会社は、一面を見れば”運用”会社でもあったかと思う。システム運用、保守を中心に請ける会社ということであろうが、上流工程、プロジェクト管理が行える人材を求めているというが、これって、情報システム子会社に限ったことではないと思うのである。
 
 つまり、情報システム子会社としての存在意義が薄れてきているのではないだろうか。上流工程、プロジェクト管理を行う部門は、本隊にあるべきところであって、その部分を子会社で対応することに矛盾を感じるし、対応に無理が生じるであろうとも思う。
 
 情報システム子会社に何を求めればよいのか... この前提に、無理な要求を浴びせていることが社会の変化であり、ITのプロフェッショナルの人材難を感じるのである。
 
 やはり、上流工程、プロジェクト管理は、”人”によるところが大きく、会社化したからといってそのアウトプットは、人によるものだと思う。
 
 情報システム子会社から、ITプロフェッショナルへその要求は受け皿が変わっていくものと思う。
 
 会社化というメリットとデメリット。その変化が存続意義さえ変えつつあるのではないだろうか。






2008年09月16日

内部統制 中小企業の対応遅れ


 このブログでも何度か書いてきましたが、中小企業のJ-SOX法内部統制対応が進んでいないという記事がありました。
 
「小規模企業に遅れ目立つ」、アビームがJ-SOXの対応状況を調査
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080903/314104/?ST=tousei
 
 ”財務報告に関係がある業務プロセスについてリスクやコントロール(統制)の洗い出しが済んでいない企業は全体の36% 売上高1000億円未満の企業では44%”
 
 ”グループ企業全体で整備・運用する全社的統制では50%が「不備がある」と回答。日常の業務上で整備・運用する業務処理統制では72%が、決算・財務報告プロセスに対する統制では57%が不備があるとしている。”
 
 実際に、法が施行され半年近くが経とうしているが、現実はこの数字。理想と現実の結果かもしれない。
 
 しかし、一部では、このような結果になることは予想されており、来年4月以降の内部統制報告の結果がどうなるのか、気になるところである。
 
 上場企業ということもあり、小規模といえども、売上高1000億円の企業が小規模の範疇と考えると、さらにそれ以下の中小・零細企業が内部統制に取り組むことが如何に難しいかが分かるような気がする。
 
 上場企業でも、1年目は何とか乗り切り、2年目以降からきちんと整備しなおすという流れも出てきているように思える。整備しなおすとは、業務フローのIT化、いわゆるIT統制の範囲を拡大していくことであろう。ITを利用しない限り、毎年の内部統制監査や見直しの工数は削減できない。
 
 現実がどこまで付いていけるか。小規模、中小企業の内部統制の進捗がどの程度進むのか、気になるところである。






2008年09月15日

ウォーキングブログ #4


 不定期に書いておりますウォーキングブログ。町中で見かけたあれ? おや?をご紹介します。
 
クルクル.jpg
 駅についていた青と白のクルクル。これって、何か意味があるんですよね?

リニアエレベーター.jpg 
 大阪アメ村で見かけた「21世紀のリニアエレベーター」。この正体はいかに? 確認はしていません...
 
看板.jpg
 この看板、どう読みますか? 富士通 訳... こう読んでしまった方、IT病かも。もちろん、私も。

鬼寺.jpg 
 大阪なんばの近く。思わず撮影。鬼なんでしょうか?
 
京都御所2.jpg
京都御所1.jpg
京都御所3.jpg
 京都のウォーキングコース。京都御所。1周50分程度。ちょうどいい距離です。緑も多くて、歩きやすい、気持ちいいコースです。御所の中も広くて、別世界です。
 
戎橋.jpg
 8月のお盆の時期のえびす橋。人でごった返しておりました。






2008年09月14日

やっぱり結果だな


 野球界では、早くもオリンピックのメダルを逃した余波が猛威を奮い始めているようです。
 
 当初の目論見では、WBCの監督の人選も星野監督で決まりっということだったのでしょうが、星野監督が固辞してしまう状況になってしまいました。
 
 監督は誰がいいかという議論はあるでしょうが、結果を残せなかったことのことの重要性を感じてしまいます。
 
 結果の重み、重要性。シビアかもしれないが多くの人を納得させるには、必要な要素。
 
 結果だけ残せばいいのかという問題提起もあるでしょう。しかし、結果を残しながら将来に備えるというとてつもなく難しい問題を解決しなければならないのが監督であり、マネージャーであり、管理職であり、社長であり、親であるのかもしれない。
 
 このWBCの監督という火中の栗を拾うのが誰か。誰が、人肌脱ぐのか。そして、どんな結果をもたらすのか。大きなドラマのようです。







2008年09月13日

秋祭り


 この時期の地元の風物詩。例大祭とも呼ばれますがいわゆるお祭りがあります。神輿に山車と町内を練り歩きます。今年は、13、14日の土日。
 
 前日の金曜までは、出張モード。いきなりのお祭りモードに切り替わるわけで、そのギャップも楽しみのひとつです。
 
 小生の役まわりは、毎年交通係。赤い棒を振り回しながら、神輿や山車の先周りや後方で車の通行をコントロールするので、練り歩くと書きましたが、走り回るのです。
 
 足袋で走り回ると、アスファルトの道路では足がすぐにパンパンになるので、クッションのあるサンダルで走り回ります。最近では、クッションのある足袋もあるようです。足袋の形をしたスニーカーですね。
 
 子供たちもそれなりに楽しみなようです。神輿や山車の練り歩きに参加すると途中でアイスが出たり、ジュースが出たり、最後にはお菓子の詰め合わせがもらえたり...
 
 子供たちをモノで釣っているとも言えますが、地元の文化とも言える祭りに参加してもらう、参加するということは大事なことなのです。
 
 小生も子供の頃から、山車に始まり、子供神輿を楽しみにしていました。中学生位になると、地元の祭りよりもクラブ活動を優先してしまったため、祭りには足が遠のいてしまいましたが、社会人になって、大人神輿に参加するようになり、そこからは毎年役員(その時から交通化係)として関わらさせて頂いております。
 
 ビジネスの社会、環境とはまったく別のコミュニティです。この2日間は、朝から飛び回るのですがその合間に飲むビールがおいしいのです。今年は、脱メタボ大作戦の延長戦にいますので、そこそこにしておこうと思っていますが...
 
 今年も無事に祭りができること、参加できることに感謝して、楽しみます。






2008年09月12日

提案が終わり結果待ち


 このところ、新しい仕事の提案活動を行っておりました。1つはあるパートナー企業との共同提案。もう一つ、直接お問い合わせの合ったお客様への提案でした。
 
 どちらも同じような時期での提案でしたが、前者は何度も打ち合わせを重ねて、後者は1度の打ち合わせを経ての提案でした。
 
 どちらも結果待ちの状態ですが、良い結果を頂けるのではないかと期待しながらも準備をしております。
 
 提案は面白いですね。小生自身の心境のこと。フィーの設定や業務(責任)の範囲の設定では、理想と現実の狭間で揺れ動く...
 
 仕事を受注するには、業務を広げ、値段を下げることにつながるけれども、自分のビジネスの理想や現実的に行える範囲、プライドという面も加味されて、結局は自ら掲げている定価に落ち着くのである。
 
 この頭の中での葛藤があるからこそ、自信を持って提示できるし、そこからは揺れ動かないし後悔もしなくなるのです。
 
 どのような結果をいただけるか、楽しみでもあり不安でもある日々を過ごせること自体が幸せを感じれるのです。
 
 その感覚を楽しみながら、今日一日をまた真剣に、真摯に仕事をしていこうと思います。






2008年09月11日

出版企画 第二弾の第一歩 踏み出せるか


 小生の2冊目の出版企画として、ちょっとだけ出版社から反応がありました。出版企画を書いて、出版社に見てもらって、その反応を待っていましたが、わずかながら反応があったんです。
 
 小生は、1冊執筆出版させて頂いておりますが、前回同様出版エージェントを利用させていただいての企画書の提出となりました。企画書をエージェントに提出しても、出版社に見てもらえるとは限らずその段階が第一段階。これは、何とか8月6日に突破。その後、数日後にエージェントからある出版社からオファーがあったという知らせがありましたが、その後数日が過ぎてしまった。エージェントとの間で話が進まなかったのかと諦めかけていたとき、エージェントから出版社から打ち合わせしたいという連絡が先日あったんです。
 
 ようやく、出版第2弾の第一歩が踏み出せそうな...という状況。
 
 この先、出版社と打ち合わせができて、出版社の中での出版企画が通って初めて踏み込めるところ。楽しみでありながら、不安でもあり、面白い心境になってきました。
 
 実際、今、執筆する時間的余裕も精神的余裕も十分にあるとは言えずに、もし執筆依頼が決まったらどうしようかとも思いながら、何とかなるかという気持ちになったりと...
 
 この微妙で不安定な状況、心境って大好きなんです。でも、やっぱり話が出た限りは、何とか前に進みたいという気持ちが強い。
 
 何とか、打ち合わせの機会が作れて、その打ち合わせの楽しみ... どんな話になるか、どう進められるのか、止められるのか。こんなワクワクする打ち合わせも楽しみなのです。
 
 さぁ、楽しみ時間がやってくるかどうか...これも楽しみです。
 
 こんなにワクワクしていますが、執筆依頼が決まった瞬間に冷めて、辛い時間に変わるのです。さぁ、どうなるでしょうか...






2008年09月10日

連絡手段


 仕事がらクライアント様や業者、パートナーなどと連絡や指示、依頼など連絡を取り合うことが日常茶飯事ですが、その連絡手段については神経を使います。
 
 人によって、電話を好む人、メールを好む人、それぞれあるようです。もちろん、連絡内容によっても手段を考えなければなりません。
 
 小生はどうかといえば、メール派です。ブログでも書いたことがありますが、携帯はポケベル化しています。常時、マナーモードです。
 
 日頃、移動や打ち合わせしている時間がほとんどのため、携帯を鳴らさないのです。
 
 ただし、メールは携帯に転送していますので、いつでも確認できます。自分の都合で、反応、対応できるのです。自分勝手と言われればその通りですが、携帯に振り回わされないで済みます。
 
 携帯に留守電が残っていれば、もちろん対応しますが、留守電にメッセージがない場合は、無視すっるうこともあります。このあたりは、状況や気分次第かもしれません。
 
 ダイレクトに連絡が取れないかもしれませんが、これはどんなツールを使おうと変わりないこと。そう考えるようにして、携帯やメールを使っています。
 
 逆に連絡を入れる場合でも、メールを送信することで一旦頭の中で完了できます。電話をかけてつながらなくて留守電に切り替わらなかったら、つながるまで繰り返さなければならず、効率が悪くストレスにもなります。
 
 みなさんは、連絡手段ってどうお考えですか?






2008年09月09日

内部統制 最小限の対策とは


 最近の内部統制に関する相談や問い合わせの中で、J-SOX法対応しなくとも対外的に内部統制対策をしていることをアピールしたいけれど、どうすればよいかという内容のものが多くなってきた。もちろん、非上場企業であることが条件。
 
 個人情報保護の観点では、情報セキュリティ対策の自己チェックシートを求められることがあるが、おそらくこの先内部統制の自己チェックシートが現れるに違いない。この中でウソを付くことは問題があるので、何とか○を付けたいというのが心情だろう。しかし、無体策の中で○はなかなか付けられない。それなりの計画と実行、運用がなければ内部統制を表現することは難しい。
 
 例えば、企業の受付一つ見ても内部統制が働いているかどうかが分かる。個人情報保護の面からもそうだが、簡単に執務スペースに入れたり、覗けたりするのは第一印象は悪い。きちんと受付の機能として外部者の遮断壁になっているかは見ることで把握されてしまう。
 
 情報漏えいと内部統制は、切り離せない要件でもあり、会社内の雰囲気やパソコンの扱い方を見ても内部統制の度合いは計れるだろう。
 
 外部者から見られる部分を優先的に内部統制の効いた対策を進めたい。これが、相談者の意図である。
 
 非上場企業の対策方法としては、これは許されるものだろう。もちろん、非上場企業だからといって、J-SOX法を無視するわけにもいかないし、のっとることは意味のあることである。しかし、あまりにも法準拠は、莫大な工数や予算が必要なのも事実であり、MUST条件ではない非上場企業では、部分的な適合は許される。
 
 問題なのは、どこにどの程度どのように内部統制を確立させるかである。
 
 基本は、情報セキュリティ対策ではないかと思っています。目に付きやすい対策であり、その導入効果も分かりやすい。社内の稟議や承認フローに手を付けても、外部者には分かりにくいし、業務の非効率化を生みやすい。
 
 個人情報に関しては、皆さんが敏感になっていることもあって、その対策が内外に分かりやすいのも事実なのです。
 
 さらに、その具体化は、企業それぞれによって進め方は異なるでしょうが、まず最初に行うことは情報セキュリティ対策ではないでしょうか。もちろん、それだけで終わってしまっては片手落ちでしょうが、効果が出やすい部分だと思っています。






2008年09月08日

先生って呼ばれること


 最近、先生って呼ばれることがチラホラあるようになりました。先生って何なんでしょうね。学校の先生、弁護士、お医者さん... 小生の場合は、コンサルタントやセミナー講師などの立場で先生と呼ばれるようです。
 
 最初は、こっぱずかしかったのですが、「先生と呼ぶのはやめてください」というのも変なので、そのまま受け入れられるようになりました。(照)
 
 先生と呼ぶ、呼ばれる関係には、一種の緊張感が存在します。「先生なんだから、きちんと納得いく仕事をしてくださいね」というプレッシャーがあるような、ないような。
 
 プレッシャーばかりかけられているようで、損だなぁと思っていると、時には、「先生何だから、言うことを聞いて」というプレッシャーを与えられることにも気づくわけで、プロジェクトの進行をコントロールすると言う意味では、功を奏していることもあります。
 
 いずれにせよ、先生と呼ばれようが、川上さんと呼ばれようが、その環境でベストを尽くすことには違いないわけで、そう思えるようになってからは先生と呼ばれても平然としていられるようになりました。
 
 そういえば、小さい頃、先生と呼ばれる仕事に就きたいなぁと漠然と思っていたことがあったなぁと思い返します。
 
 先生にも先生の中にはピンからキリまで存在すると思うのですが、先生と呼ぶ方からは、全て凄い人と思われがちな関係であることも事実。それを全うするだけが、関係を維持し、成果を与え、報酬を得られる唯一の道であることも感じます。
 
 さぁ、今日も頑張りまっせ!!







2008年09月07日

国境問題ならぬ県境問題があったなんて


 記事を見て、驚いた。国境ならぬ県境問題がようやく解決したそうな。
 
<十和田湖>青森、秋田の県境合意へ…廃藩置県以来、未画定
http://mainichi.jp/photo/news/20080826k0000m040074000c.html
 
 1871(明治4)年の廃藩置県以来、140年近く県境が画定していなかったという。
 
 このほかにも、全国で17カ所あるそうな...
 
 有名なところでは、山梨、静岡両県にまたがる富士山頂の境界は決まっていないらしい。
 
 同じ国民でも解決が難しい問題。やはり、国境問題は、解決まで先が長そうです。







2008年09月06日

やっぱり大浴場がいいなぁ


 出張の多いビジネスライフを送っておりますが、どうしてもホテルは固定化されていきます。大阪ならば、ここ。京都ならここと常宿化しています。
 
 ホテルを決める際には、いろいろなホテルをネット上で吟味しながら決めるのですが、お客様に近いこと、安いこと(高くないこと)、インターネットが使えることなどを条件に入れていますが、大浴場があることも重要な要素となっています。
 
 普通のユニットバスと大浴場とでは、リラックス度が違います。温泉やサウナがあれば尚可ですが、大浴場だけでもゆったりできることは欠かせません。
 
 少し場所が離れようとも、大浴場のホテルを探します。もし、なければ近くに銭湯を探すくらい。
 
 今まで京都に泊まるときは、少しリッチなホテルに泊まっていました。どのホテルも大浴場を見つけられなかったから。あっても、ビジネスホテルではなく、観光ホテルとなって値段がバカ高くなってしまう...
 
 そんな中、時間があるときにホテル探しをしていたら、ありました、ありました。場所は、少しだけ遠くなりますが、歩いて10分程度。温泉ではなく、サウナもありませんが、大浴場の文字がありました。インターネットもあります。値段も手ごろ。すぐに、今予約している京都のホテルをすべてキャンセルして、新しく見つけたホテルに切り替えました。
 
 どんなホテルか... 楽しみです。大浴場が...
 
 出張ライフは、お風呂ライフです。






2008年09月05日

携帯電話をポケベルに


 ポケベルはもうサービスしていないのでしょうか。大昔、ポケベルを持っていた記憶が甦ります。電話のボタンでメッセージを打ったり、それを読んだりと...
 
 今、実はそれに近いことを携帯電話で行っています。小生の携帯は、着信しても音を鳴らさずバイブで知ります。打ち合わせや移動が多く、そのたびにマナーモードにするのが面倒であるので、絶えずマナーモードにしています。
 
 したがって、着信を直接受けて話をするケースは、極まれになりました。(携帯にお電話を頂いた方、すみません m(_ _)m。)
 
 それでも、十分なのです。もちろん、メッセージが残されている場合や緊急度が高そうな場合は、コールバックします。つまり、小生の携帯はポケベル化してい使っているのです。
 
 ふと、世間を観察していると、若者にこのような音を鳴らさない使い方が多いことに気づきます。30才代以上の方は、携帯がなると周りを気にせず出て話をするケースが多いようにも思います。
 
 携帯に電話が鳴るとすぐに出なければ失礼にあたるとお考えの方が、年配の方に多いように思います。もちろん、すぐに電話に出なければならないケースもあるでしょうが、小生の普段ケースを考えると連絡が取れて後でかけ直せば済むケースがほとんどなのです。
 
 周りを気にせず(無視して)、携帯を優先してしまうことはできれば配慮すべきケースだと思うのですが、どうしても年配の方にとって携帯とは電話であり、すぐに出なければならないものなのでしょう。
 
 携帯に電話をかけて、コールしても出ずに留守番電話に切り替わることは良くあることで、携帯では仕方ないと判断できることだと思います。きちんと、コールバックすることで失礼にも当たらないと思います。
 
 着信を受ける方も、知っている電話番号であれば誰から(どこから)の電話かが分かり、心の準備をしてコールバックすることもできます。
 
 携帯電話の常時マナーモードのポケベル化。ぜひ、お勧めします!







2008年09月04日

こんな雑学は要らない


 最近は、TVの雑学や生活の知恵などがクイズ番組となっています。へぇ~、なるほどとうなずくような雑学、知恵も紹介されていますが、これって実際にやるわけないじゃんと言わざるを得ないようなものもあります。
 
 例えば、生卵を床に落として割れてしまったときに、簡単に掃除する知恵とは...?
 
 正解は、塩を多めに振りかけて10分くらい放置しておくと、乾いてほうきなどで掃き取れるというもの。
 
 大量の塩を掃除のために振りかけるかぁ?
 
 10分も掃除しないで放置しておくかぁ?
 
 そんなことしないだろう...と心の中で叫びました。
 
 掃除に食材を使う知恵は良く放送されていますが、ちょっと抵抗するなぁと思うのは私だけでしょうか...
 
 実際に使えるもの使えないものが入り混じっているのもテレビなのでしょう。
 
 まぁ、見る人のとらえ方一つなのでしょう。







2008年09月03日

携帯電話のオートロック機能


 数日前から、携帯電話のオートロック機能を使い始めた。いまや、携帯電話は、メールや電話帳にメモ帳など機密情報、個人情報でいっぱい。携帯電話の盗難や置忘れなどの事故に備えるために、オートロック機能を使い始めることにした。
 
 メインメニューの状態で、10秒放置するとロックがかかる。もちろん、電話がかかってきたときは、ボタンを押せば通話はできるがそれ以外の操作には、暗証番号の入力が必要となる。
 
 これも、危機管理、リスク対策の一つ。携帯の操作なんて慣れてしまえばたいしたことはない。これが、小生の感想。
 
 面倒くさいとか、そんな機能あるの? なんてことは言っていられないのが、現在の携帯事情。
 
 ぜひ、携帯のオートロック機能を付けてください。会社携帯であれば、なおさらです。







2008年09月02日

内部統制 J-SOX法対応は、完璧ではなく合理的な対応


 掲題は、8月20日「エンタープライズ・リスク・マネジメント2008」「Security Solution 2008」における特別講演で、金融庁企業会計審議会内部統制部会の部会長を務める八田進二青山学院大学大学院教授が訴えかけたメッセージである。
 
 初年度で問題があった部分は2年目以降に対応すればよい。
 
 2年目,3年目と対応の深度を深くすることを目指すべき。
 
 J-SOX法対応は「経営者が主役の制度。にもかかわらず,受身の経営者がまだ多い。
 
 経営者は,社長やCEO(最高経営責任者)だけではなく,事業部門長や組織の長なども含んでいる。
 
 地方の支店や子会社,海外の会社にはまだまだ制度が正しく理解されていないのではないか。
 
 という主旨の講演を行った。
 
 おっしゃることは良く分かる。ごもっとものメッセージである。
 
 しかし、これがなかなか実態として表れてこないのはなぜだろう。
 
 J-SOX法の理想を知らない、無視する監査法人の存在も要因のひとつだと思うし、企業経営者が他人任せにしていることも大きな要因だろう。
 
 合理的という言葉も抽象的だ。好きなように解釈していいということではない。合理的な判定をするために監査法人にお伺いをしなければならない。ここで監査法人の良し悪しで、対応負担が違ってくる。
 
 完璧であれば、誰にも文句言われないが、合理的であれば、視点や考え方によって判断が異なってくる。
 
 だからこそ、J-SOX法対応は難しいのだ。理想論を語ってもそれを実現化するときにどうしても大きな苦労が待っている。でも、それを突破しなければならない。経営者の苦労が伺える。






2008年09月01日

欲しい人材をどう捕まえるか


 最近、人材拡充を視野に入れて、人探しをするようになりました。あくまでもざくっとしたイメージで、何歳くらいで、こんな経験をしてきて、こんなことができそうで、こんな将来の志向があり、やる気満々の人って。
 
 でも、どんぴしゃな人っていたとしても、出会えるわけもなく、逆にどんぴしゃの人が現れたとしても、少し引けちゃったりするわけで、人との出会いは難しいと痛感しています。
 
 候補になるような人を探しついても、納得度が低かったり、期待度が低かったりと人の採用は、ビジネスの直結する大切な要素だけに採用する方も度胸と覚悟が必要になってきます。
 
 逆に、スキルや経験の適合度と低くして、人物重視(?)で探そうとも思っています。人と直接出会うことで、新しいインスピレーションが生まれたり、この人と仕事をしてみたいと思うかもしれない。そんな印象の方が、結果的にいい人を採用できたりもするわけで、ビジネスは、生ものだけに予定通りに行かないことも考慮に入れています。
 
 また、人を口説くことも必要になります。相手にその気になってもらわなければいけませんし、採用する気もないのに口説いてもお互い不幸になるだけですし、ここぞと言うときに口説きが始まるわけです。
 
 もっとも、小生の素を出して接して、きちんと説明しすることで相手がその気になってくれることもあるわけで、長い付き合いになるかもしれない出会いに対して、最初から素を出して、正直になることで結果的にいい採用になると信じてもいます。
 
 いろいろ考えましたが、欲しい人材をどう捕まえるかと言うよりは、いいと思える人とたくさん出会う機会を作るということのほうが大切なような気がしてきました。この人と仕事をしてみたいと思える人と出会えるか... そう思えたときに、必死に口説いているのではないでしょうか。
 
 これは、人の採用だけではなく、クライアント様や業者の担当者などにも言えることで、この人と仕事したい、この人のために仕事したいという気持ちが入る仕事は、楽しく、上手くいくものです。
 
 仕事の基本は”人”だなぁと思える今日この頃です。







  • 個人情報・機密情報の取り扱いについて
  • サイトマップ
  • お問い合わせ


Copyright © 2005-2006 All Rights Reserved by Search Firm Japan Corporation