WBI コンシェルジュのブログ
WBI とは、Working、Business & ICT。WBI コンシェルジュとは、働き方の見直し、業務改善、ICT活用の支援・相談役です。                                                                           
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2008年10月31日

多面体 多くの尺度


 物事を一つの尺度だけで測ってはいけない。人もビジネスも点でもなく、線でもなく、面でもなく、立方体でもない。
 
 一つの尺度で測ってはいけない。人もビジネスも重さもなく、長さでもなく、面積でもなく、体積でもない。
 
 多くの視点、角度からその状態を測らなければならない。
 
 一つの変化で全ては語れない。
 
 その一つの変化に見えるものが、実は、その裏には多くの変化があり、その全ての変化が真実である、ひとつの変化が全てではない。
 
 一つの変化が悪くても、他の変化がいい場合もある。その逆も。
 
 大切なのは、事実を知ること。
 
 いかに、確度の高い事実を把握するかが正しい対応を生む。
 
 しかし、人やビジネスの評価は単純でなければならない。
 
 ここの尺度の使い方次第では、成功しているものを失敗にもさせてしまう。
 
 難しい...







2008年10月30日

企画は楽しい でも、きつい


 現在、あるプロジェクトでは企画段階にあります。アイディアを表に出して現実化できるか、変化を加えながらまた考え、少し具体化してまた評価して、またひらめかせる。この繰り返し。その結果、あるレベル以上に到達すれば本プロジェクト化して実行に移すという流れ。
 
 別の企画プロジェクトでは、実は残念ながらこのレベルまで到達しなかった。形式的には、継続審議という形で企画の発案者に差し戻しとなったが現実的には”おじゃん”である。
 
 今、進めている企画では、あるレベルまで到達しそうな勢い。具体化したものが企画メンバーの頭の中に描かれているイメージと相違なければGoになるかもしれない。そんな状況。
 
 企画段階は、非常にナイーブ。みんな、実現させようという意思が働き前向きな姿勢で企画に取り組む。でも、その一方で全員が全員それでは困るという側面もある。できれば、ブレーキ役のメンバーがいて様々な視点でもって企画が成功するかどうかを検討していかなければならない。
 
 企画はあくまでも机上の空論に過ぎない。成功するかどうかなんて分かりっこない。だから、どこかで決断が必要。GoかBackか。
 
 企画段階のミーティングは、流れに乗って話を進めたり意見を出すこと事態も難しい。参加してれば良いというスタイルではだめ。そんな人は、ミーティングにいない方がまし。しかし、意見を出す、議論を進めるというだけでも実はだめ。同調は、簡単なのだ。欲しいのは、様々な視点。メンバーそれぞれが持つ独自の視点。だから、固有の意見を出せない人はミーティングには不要となる。
 
 だから、いわゆる上流工程は難しい。人の単価も上がるというのもうなずける。だからこそ、不要な人は排除しなければならない。その結果、上流工程で携われる人が制限される。
 
 企画は楽しい。他にない仕事だから。その場面でしか味わえない唯一のものがそこにある。だから、刺激的。しかし、辛い。神経を集中しなければ排除される。だからこそその過程の中で、Goが出た企画には愛着が湧く。
 
 今、他の仕事の合間をかいくぐりながら、企画を頭の中で四六時中進めている。具体化作業も主担当となって作り始めている。さぁ、正念場はこの先だ。もう、小生の中でBackはありえない。先に進むしかない、先に進みたい。
 
 今日も、新幹線の中で頭をガンガン働かせることにしよう...






2008年10月29日

いかに適切な中間目標を置くか


 ビジネスでもプライベートでも人生でも目標は皆さんお持ちだと思います。小生も目標を掲げながら、それに近づこうとしています。
 
 しかし、目標はすぐに達成できるものとは限りません。長い時間をかけて、その目標を見続けながら進んでいくものです。
 
 確実に目標に近づくためには、中間目標、道しるべ、一里塚なる存在のものを立てることがコツともいえる。
 
 その中間目標をじっと見て、こなしていくうちにいつの間にか目標に達していたという状況にしたい。
 
 この中間目標をどう立てるかが、成功への近道ともいえるかもしれない。
 
 続けられるもの、苦にならないもの、緊張感が続くもので目標に近づけるもので、目標とは違う視点になるものがいい。
 
 中間目標を立てる人が上手な人は、何をやっても楽しそうであることが特徴かも。笑顔が印象的な人かもしれない。
 
 ボウリングで投げるときのドット。ピッチャーがバッターに投げるときのキャッチャーのミット。ゴルフでロングパットをするときのグリーンの傷。などなど。
 
 この存在を知り、自分なりの中華目標を作れた者だけが、成長する。スポーツだけではない。ビジネスのプライベートも人生も...
 
 






2008年10月28日

内部統制 シェアード化とは


 内部統制を進めていく中で、ITシステムやツールのシェアード化という言葉が出てくることがある。これはどんな意味なのか。
 
 よくITの世界では、データの一元化という言葉が出てくる。ITの世界だけでなく、内部統制でも当然のように進められる話である。
 
 同じデータや情報を複数で管理していると、その管理が複雑になり統制が取れなくなるということ。つまり、複数存在することで、更新やメンテナンスを行うには、すべてのデータや情報に対して間違いなく、ずれなく、確実に行わなければならない。この実現が難しいので、データや情報を1つにまとめることで、メンテナンスや更新を1箇所で済ませてしまう対策である。
 
 この考え方をデータや情報だけでなく、ソフトウェアにも一元化を当てはめようとするものがシェアード化である。
 
 ソフトウェアも、バージョンアップや更新作業が発生する。さらに、異なるソフトウェア間でのインターフェースを取るのは苦労するが、同じソフトウェアであればやりやすいこともある。
 
 WEBシステムであれば、本当の意味でのシェアード化が実現できるだろうが、WEBシステムでなくても同じ製品、同じツール、同じバージョンのソフトウェアを使用するだけでも効果がある。
 
 同じソフトウェアを使用することで、企業内、企業間、グループ間での統制が取りやすくなる。
 
 今、お金や時間をかけてまでも、システムやツールのシェアード化が進められている。長い目で見た場合、その効果が期待できる。長い目で見ることができる大企業にはメリットが大きい。しかし、長い目で見にくい、現在のような不況下では、なかなか中長期的な投資がしにくいのも事実ですが...






2008年10月27日

開発作業がいっぱい


 10月といえば、上期、下期の区切りの月でもある。こんな時は、いつもの仕事に加えて特別な仕事がはいるもの。今年も自ら開発しなければならないジョブが発生した。
 
 開発の仕事がくる要因は、組織変更。
 
 システムといっても、でかいものから小さいものまで存在するが、想定外の組織変更が行われるとどうその組織に対応させるかという話になる。
 
 組織はすでに動いているので、システムで対応するのに、2カ月かかりますという話にはできない。システム設計時に想定している組織変更の範囲内であれば、問題はないがそれを超える変更が起きてしまえばどう対応するかが問題となる。
 
 小生の設計スタイル(傾向)では、このような事態が想定できる組織の場合、インターフェース部分は、大規模の作りこみをせず、EXCELやACCESSなどのデスクトップツールを利用する。
 
 変更が容易になりやすく、費用面、時間面で優位となる。今回のケースもシステム変更となれば数百万円。数カ月の開発規模になりそうだが、小生が数日苦労すれば実現できる見込みだ。
 
 とはいえ、簡単なことではない。設計して、開発して、テストして、リリースするには多くの神経を使って、大胆にかつ繊細に進めなければならない。
 
 これらのジョブが、複数立て続けに発生するのであるから、うまく計画をたてて計画通りにこなさなければ処理できない。
 
 これくらいの時間をかければできるだろうと推測する精度も求められる。狂って損をするのは自分だけに正直な見積もりが必要だ。 
 
 過去、このようなジョブのおかげで小生の仕事の質が上がり、力をつけることができた。
 
 やはり、自ら汗をかかなければならない。
 
 ときれいごとを言っているが、悪戦苦闘している。そんな瞬間がたまらなく楽しい。






2008年10月26日

サイゼリアの返金謝罪の影で...


 サイゼリアで、メラニンのピザを提供してしまった件で、サイゼリアは「レシートがなくてもピザを食べたお客様に返金します」と発表しました。
 
 企業として、レシートなしでの返金という英断に一抹の不安を覚えたが、その不安も覚悟の上での決断だろうと評価していました。
 
 しかしというか、やはりというか... ピザを食べていないにもかかわらず、サイゼリアから返金搾取というニュースとなって飛び込んできた。
 
「ピザ食べた」と高3うそ、サイゼリヤから4千円だまし取る
http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20081025-567-OYT1T00303.html
 
 ほんの軽い気持ちで、ばれるわけないという気持ちでのしてしまったことだろう。きっと、このニュースの本人以外でも同様の行為をしている人はいないとも限らない。
 
 サイゼリア側としては、これらのことを含んでの返金だと思うが、人間の弱さをこの高校生に感じてしまう。また、正気、予見できることだけに、防げなかったのかということを考えてしまう。
 
 やはり、レシートの提示をした方が良かったのか。それでも、申告だけでの返金をした方が良かったのか。
 
 企業イメージを考えれば、申告での返金だろう。しかし、その施策の影で軽い気持ちで罪に足を踏み入れてしまうことが考えられる。
 
 これを人の弱さだけで片付けて良いのだろうか。
 
 社会とは、しかたないのかもしれない。
 
 ニュースを読んでいても、サイゼリア側が真実を暴いたわけではない。インターネットという社会が真実を導き出したのだ。
 
 やはり、正直に正々堂々と生き続けなければならない。
 
 ごまかしは、一瞬の得にもならない。
 
 人間は、強く生きなければならない。やはり、そう、感じた。







2008年10月25日

久しぶりに似顔絵


 息子と週末、みなとみらいに遊びに行くことに。特に、あてもなくブラブラと過ごす予定だった。新高島駅で降り、みなとみらいまで歩いていく。外は秋の気配。気持ちいい。
 
 秋ということもあり、みなとみらいは、ハロウィンがちらほらと。日本一高いといわれる展望台(69F)に昇ろうとすると、子供は無料のハロウィンの衣装を借りて衣装のまま展望台に昇ると子供は無料になるという。息子に着せようとするが、思いのほかの抵抗にあり撃沈。しかたなく、子供料金500円を支払うことに。親のせこい狙いはミエミエのようだった(笑)。
 
 横浜の360度。久しぶりに、眺め回す。当然ことながら(?)息子から100円玉を入れる双眼鏡をせがまれる。まぁ、これもいい経験になるだろうと数分間の双眼鏡体験をしてもらった。
 
 コーヒーを飲みながら、ゆったりとした時間を過ごしていると、似顔絵コーナーを発見。
 
 たまには、息子と一緒に描いてもらうのもいいかなと思ってしまい、列に並ぶことに。
 
 3人の絵描きさんがいて、どの方も既に描いておられた。その後ろに並ぶが、最初に終わった人に描いてもらおうと決めた。
 
 似顔絵は、写真と違って風情があるというか、面白く残るので好きなのだが、料金が安くないのが迷うところ。今回は、息子と2人で描いてもらおうと2人分4,000円也。
 
 今まで、息子1人で描いてもらったことと、娘と小生の2ショットで描いてもらったことがある。息子との2ショットは初めて。
 
 絵描きさんは、TVに出たこともあるという。楽しく会話をしながら描いてもらった。息子も、心配そうに(?)出来上がりを待っているようだ。
 
 その似顔絵がコレ。
 
 楽しい1枚に仕上がった...カナ?
 
 記念に残る1枚になるだろう。家に3枚目の似顔絵が壁に並んだ...

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2008年10月24日

メールアドレス自動収集ソフトに対抗する


 WEBには、連絡して頂くためにメールアドレスを記載するケースは多い。しかし、メールアドレス自動収集ソフトなるもので無作為にメールアドレスが、悪徳業者に拾われてしまい、スパムメールの受信という憂き目に遭うことは少なくない。
 
 対抗手段として、メールアドレス収集ソフトとのいたちごっこが始まる。
 
 たとえば...
・メールアドレスを2バイト文字で表記する。@の部分だけを@と2バイト文字で表記する。
 
 多くのサイトでも見られる手段だろうが、収集ソフト側も馬鹿ではない。一つの傾向が現れたならば、それに対抗するくらいは当たり前のようにしてくる。今では、対抗手段としてはあまり効果がないとさえ言われている...
 
・@ を at と置き換える abcdefg(at)****.jp
 
 時々見かける手法だが、人が見てメールアドレスに見えにくいというデメリットがある。また、@の変換は、やはり収集ソフトが対策をしやすいというのもあるだろう。
 
・メールアドレスの一部を16進表記する
 
 @を@とHTML上で記載する方法。WEBページとしてみる場合は、正しく@と見える。これも、単純な方法だけに、収集ソフトに既に対策が施されていると言われている。
 
・メールアドレスを画像にして張り付ける
 
 これが、一番有効策といわれている。自動収集ソフトは文字をサーチすると思われるが、画像の中身までは判別できない。よく、ブログのコメントを投稿する際に、画像で表示される文字を読み取って記入するセキュリティ対策もあるくらいだ。注意しなければならないのは、画像のALT属性。ここに、メールアドレスを記載するのは避けたい。
 
 まさに、いたちごっこである。
 
 一般的にはメールアドレスを知らせたい。でも、それによってスパムメールが激増する。これは、事実。正直、諦めている人も多いだろう。
 
 対策を練れば練るほど、コンシューマーには手間をかけさせる。これでは、誰のためのサービスか分からなくなってしまう。そんな中で、画像をメールアドレスを読み取って、メーラーに打ち変えてメールを送信してくれる人がどれくらいいるかだ。打ち間違えや面倒くさいといって諦めるケースも少ないないだろう。
 
 厄介者がいるおかげで、頭を悩ませる。しかし、テクノロジーで厄介者を追い出せるところには到達しない。厄介者がいるという前提で、考えなければならない。
 
 お客様の中には、メールアドレスをWEBに載せた途端にスパムメールが激増し、WEB制作業者に苦情を言うケースが多い。状況を把握していらっしゃらない方も多い。業者もきちんと説明したり、対策を提示することを怠るケースもある。
 
 いたちごっこは、永遠に続く...のか?






2008年10月23日

うっかりミスで済むの?


 ニュースを見た。立て続けに...
 
市町村の「うっかり」ミスで1万8223人から医療保険料を誤徴収
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20081010/316693/
 
生きてる人を死亡扱い、社会保険庁が「うっかり」ミス1554件
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20081010/316715/
 
 厚生労働省と社会保険庁。
 
 うっかりミス(悪意がないミス)なので、ごめんなさい、許してくださいということだろう。
 
 でも、これって、うっかりミスで済むものなのだろうか。一般企業であれば、大問題。株価下落間違いなしだろう。
 
 うっかりミスで済むような体質だから、ミスが起きる。起きるべくして起きる。
 
 「ごめんなさい→許してください」ではなく、「ごめんなさい→どう責任を取り、どう今後の対策を取る」とはならないのだろうか。
 
 なんだか、許せないうっかりミスなのだが...







2008年10月22日

ベストを尽くす 言葉ではいえるけど...


 来年3月に開催される第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の監督問題が、北京オリンピックでの結果を引きずりながらモヤモヤとしている。
 
 イチロー選手が、「本気で最強チームをつくろうとしているとは思えない」とコメントを出したが、ハッとした関係者も多いのではないだろうか。
 
 監督問題の中で、現役の監督を任命するのは困難だとの話が出てきているが、最強チームを作るという意思がそこにあった発言かどうかと問いただしたい。
 
 巷では、楽天野村監督のWBC監督を見てみたいという世論は大きいように思える。スポーツ新聞でも、野村監督自らの発言として前向きに考えるという可能性を示唆している。
 
 前回、優勝して、そのおごりが出ているのではないだろうか。最強チームをどう作るかという壮大なテーマから外れたチームでは、世論も選手もついていけないだろう。
 
 ベストとは何か... ここに、一点集中して監督、選手選考を進めて欲しい。
 
 小さい頃、野球カードや野球盤ゲームで、日本最強チームを勝手に空想していた経験がよみがえり、今実現しているのだから...







2008年10月21日

内部統制 Excelをどう統制するか


 IT統制を考えていく中で、Excelの存在をないがしろにはできない。Excelは表計算ソフトと呼ばれるが、そこには、マクロ、DBリンクといった機能を使ったデスクトップシステムという存在になっている。Excelは、システムとして利用しているケースは数知れない。
 
 このExcelをどう統制をとっていくか。難関である。
 
 その理由は、それぞれのPCに存在していること。マクロの修正などユーザーに委ねていること(変更がユーザーによること)などが挙げられる。
 
 また、実際に企業内にどんなExcelがどこに、どのように使われているかを把握することも難しい。
 
 しかし、業務の中で、確実に重要な役割を担っている。
 
 統制までは道のりが長いが、避けては通れない。まずは、たな卸し。PCの中に存在するExcel。特に、マクロやプログラム化されているものを洗い出す。そして、検証。重要度を判定していく。
 
 統制上、重要なExcelと判定されたものは、なんらかの対策を採らなければならない。
 
 その方法の一つが、存在場所をパソコンからサーバーに移動すること。一元管理化である。利用時は、ネットワーク経由でサーバーのExcelを起動して利用する。マクロやプログラムは、変更できないようにしなければならない。
 
 問題なのが、証跡の問題。実行や操作ログをどうやって残すか...
 
 Excelは、なくてはならないツール。しかし、便利になりすぎて統制が難しくなってしまった。
 
 すべてのExcelを統制するのは不可能だろう。Excelでの処理はおいておいて、結果をどう扱うかに注視したほうが良い。
 
 結果をどう残して、管理していくか...
 
 いずれにせよ、Excel統制に方程式はない。場面場面によって最適案を作り上げるしかないのかもしれない。







2008年10月20日

書きたいけど書けないこと


 実は、今日もいつものとおりブログを書いていました。いつものとおり...
 
 でも、最後の最後で読み直し、考え直し、書かなかったことにしようと思ったんです。ちょっといいことがあって、うきうきしながら書いていたんですけど、今公開するのはどうかなぁと思ってしまったんです。
 
 詳しく書きたいのですが、これ以上書けないもどかしさの中で、こんな心境を今書いていたブログに変わって残そうと思って書き直しているところです。
 
 ブログは、日記とは違う。勝手に書けないことがある。それは、今までの理解していて、書く内容は書く前に吟味してから書き始めています。
 
 誰が読んでいるか分からないブログ。だから、ブログ。
 
 そのあたり、ブログを4年も毎日書いている者としては、プロのブロガーという意識も少なからずあるわけで、自分のブログをある程度はコントロールしなければならないわけで...
 
 ちょっと、愚痴り始めてしまったので、この辺で今日のブログは終わらすことにします。
 
 ”書きたいこと”と”書いてしまったこと”、”書くべきもの””書かざるを得ないもの”このあたりをきちんとコントロールしなければなりません。
 
 という今日は、複雑な心境です。







2008年10月19日

警察官がATMに張り付いてる...


 振り込め詐欺でATM利用が報道されているにもかかわらず、その被害は増えているといいます。とっさに、身内からの電話だと勘違いしてしまうと、なかなか冷静な判断ができないというのもわかるような気がします。実際、小生も子供がどうしたとか、家族がどうだということを電話で一方的に連絡が入ると冷静でいられるかは疑問です。
 
 最近では、社会保険金などが戻ってくるという話で、ATM操作を行わせるという手口が目立っているようで、お金をもらうはずが振り込んでしまうという事態も多くあるようです。
 
 そんなことからか、警察官がATMの中や周りに張り付くという光景が目に付くようになりました。
 
 携帯で話しながらATMを操作しているというような明らかに不振な行動をしている場合に、声をかけて防ごうとする狙いでしょう。しかし、ATMの数はかなりの数になっているわけで、その警察官の数も相当な数になっていると思います。
 
 それまでしなければ、防げないという巧妙な真理を付いた詐欺の手順には警察当局や銀行関係では頭を悩ませていると思います。
 
 ある地方銀行では、ATMでの振り込みを中止してしまったというニュースも見たことがあります。
 
 ATMが財布代わりになりつつある現代に、便利さの向上と同時に、またそれ以上の影響を持って犯罪が成立することにセキュリティの重要性を感じます。
 
 場面が一般的になればなるほど、実際の人の目や足による防衛に頼らなければならない事実があり、防衛の難しさを感じるのです。
 
 町中に、警察官を見かけることは安心でもある反面、何だか居心地も良くないこともあるわけで、平和のありがたさも考えさせられます。
 
 人命、財産、名誉... 人ぞれぞれ守るべきものがあります。小生にも守りたいものが少なからずあり、それを脅かすものやことに対しては断固として対抗していかなければなりません。
 
 小さな幸せを大切にしたい。欲張らず、背伸びしない生活も大切だなぁと思うこともあり、でもその一方で、まだまだ成長し続けたいという思いもあります。この思いが、他人に踏みにじられることは絶対に避けなければなりませんし、守らなければなりません。
 
 その明確な方法があるわけでもなく、絶えず不安と向き合いながら生活している今があり、その不安に勝とうとするために努力し続けている。
 
 話があっちこっちの方向に飛んでしまいましたが、不安や危険はいつも身の回りに存在していることを覚えておかなければならないなぁと思っています。






2008年10月18日

冬の京都


 風情ある題名でしたが、内容は現実的なものです。毎週のように関西に出張しておりますが、京都の宿の予約に苦労しているのです。
 
 9月以前と10月以降では、宿の値段が大きく値上がるのです。今まで、7,000円前後だったホテルが、一気に10,000円以上に上がるだけでなく、宿の予約が取れないのです。
 
 冬の京都の威力に驚きとショックが隠せません。
 
 その時点で、2~3ヶ月先のホテルを予約を取ろうとしましたが、なかなか取れない...
 
 様々な予約サイトやサービスを駆使して、なんとか、本当になんとか予約を入れました。おかげで、毎週異なるホテルとなり、京都観光気分出張となりそうです。
 
 実は、よく知らなかったのですが、京都を朝ウォーキングするようになって、清水寺や平安神宮、八坂神社など結構近くに点在しているんですね。朝のウォーキングこそが京都観光になっています。






2008年10月17日

継続するためには...


 継続することって、難しいでしょうか、簡単でしょうか...
 
 何かを続けることって言うのは、難しいと思われがちです。そこには、”しなければならない”という呪縛があるから。
 
 でも、好きなこと、興味のあることって知らず知らずに継続していることはよくあること。
 
 続けるというよりは、やりたいという気持ちが強いので継続という感じ方がそこにはない。
 
 続けること、続けなければならないことをこの状態のまま始めてしまうと、いつかは辛くなる。
 
 本当に続けたいのなら、そのことを好きにならなくては。好きになるには、そのことをよく知らなくては。
 
 そして、そのことを始めたならば、目に見える形で経過や結果、目標を残すこと。好きなことは、見ているだけで楽しい。見ることが大事で、頭の中においておいては楽しめない。目に見える形で残して、見ることで楽しさが倍増する。
 
 経過や結果には、変化がある。その変化こそ成果であり、ご褒美なのだ。
 
 この変化のご褒美を楽しむ余裕がなければ、続けられない。
 
 変化があれば、その変化をコントロールしたがるはず。こうしたらとか、こんなことやってみようと。そして、その試行が、また変化となって表れる。それをまた目に見える形で残すのだ。
 
 継続するためには、目に見える形で残すこと。残すことで、好きになれるし、興味も深くなる。
 
 継続することが、当たり前のような所作になってしまっている。そんな考えの持っていき方は、人それぞれ方法があるだろう。でも、何かを残すことは共通なポイントかもしれない。






2008年10月16日

コンサルタントとは、不満分子吸収士


 小生が突き進もうとしているコンサルタント道。新しいコンサルタント像かもしれない。どんなコンサルタントなの?と突っ込みたくなるでしょうが、ここできちんと定義することもできないので、大幅に省略しますが、プロジェクトをスムースに進行させる役目。単なるゼネラリストでもなく、専門性を持った人と言えるかもしれません。
 
 仕事の中身も定義できず、上流から下流まで問わず、あらゆる分野をカバーできる人。
 
 そんなコンサルタントを目指していますが、重要なのはアウトプットはもちろんですが、メンバーの力をきちんと発揮させることも忘れてはならない。
 
 複数のメンバーがプロジェクト組めば、それぞれが主張しあいながら調整という手順で進めていくことになる。メンバーが、他部門、異なる企業となれば、契約という縛りも発生しその関係は複雑化する。これを紐解いて、それぞれがそれぞれのパートを全うさせるのもコンサルタントの仕事。
 
 主張といえば、聞こえはいいが実際は不平、不満苦情に、文句と言ったところ。これらの負の因子がメンバー間に飛び交えばプロジェクトは崩壊する。
 
 この負の因子を表に出さずに、個別の関係の間で吸収してしまわなければならない。自ら負の因子を背負い込んでしまうと自分自身が崩壊してしまうので、小さいうちの負の因子を少しの手間で消滅させることが求められる。
 
 この負の因子を消滅させる方法は、方程式がなく人それぞれ、様々な方法があるだろう。しかし、その方法を身に付けることがなかなか難しい。人としての器が大きくなけれはならないし、発想が前向きでなければならないし、打たれ強くなければならない。
 
 人として、そして業務の中で、経験を通じて身に付けていかなければなならないスキルである。
 
 仕事ができるとは、アウトプットだけでなく、周りのメンバーの力を発揮させることともあることを忘れてはいけない。
 
 これもまた、一種のリスク管理。
 
 負の因子の扱い方は、避けたがる。そこを向き合って対処することが、コンサルタントに求められること。
 
 なかなか、できそうでできないこと。







2008年10月15日

プロジェクト崩壊


 あるプロジェクトが崩壊しかかり始めた。一大事である。詳細はかけないが、メンバーのパンクが原因。このパンクの事態は、正直予測はできていた。しかし、それを回避する方法が見つからず、だましだまし進めてきたのが現実。パンクしたメンバーを攻めても仕方ないが、契約という縛りがあり、それが足かせとなって以上回避策が取れなかったのも事実。
 
 とにかく、事態の収拾が急務である。まずは、事実の調査と把握。メンバーの意識や役務の確認。現状からの再出発の方向とその進め方の模索。このあたりを整理しなければ、前には進まない。
 
 メンバー間の意見交換や責任の所在の確認を駆けずり回りながら調整していくのが目下の小生の役目となる。
 
 起きてしまったことは取り戻せない。その状態からどう立ち直るのか、もしくは、被害を最小限にするためにはプロジェクトを潰すこともなくはない。とにかく、今の時点を0地点に考え、どこからどう進めていくかが大切なのである。
 
 時には、鬼にならなければならない。また、時には、妥協を迫らなければならない。苦しい立ち振る舞いを求められるときである。パンクしたメンバーを追い込むことになるかもしれない。残ったメンバーに妥協を迫らなければならないかもしれない。どちらにせよ、苦しい調整である。
 
 もちろん、小生にも責任がないわけではない。しかし、プロジェクト管理とは、起こりうるリスクを察知して予防することと、起きてしまったリスクを最小限にすることが求められる。ここで、小生が投げ出すわけにはいかない。
 
 さぁ、ここから... 今から... 先を見つめて、行かなければならない...
 
 プロジェクトは、崩壊していない。少し、ほころびがでただけ。修復できないほころびなんてない!
 
 あきらめたときに崩壊する。あきらめるわけにはいかない。崩壊させるわけには行かないのだから...







2008年10月14日

内部統制 情報を匿名化すること


 内部統制というよりは、個人情報、情報セキュリティという分野の話かもしれないが、機密情報、個人情報の取り扱いについての一つの施策。
 
 今まで、企業は、企業活動という名のものに、必要以上の情報を収集してきたのだろうと思う。必要も無いのに、名前や詳細な住所、年収などを安易に収集してきたことは事実だと思う。資料請求や問い合わせの際に、必要以上の項目をWEBフォームやアンケートとシートに記入させてきた。持っておいて損はないという考えだろう。また、過去保有したデータの取り扱いもあいまいのまま保有し続けているのが事実だろう。
 
 しかし、使わないデータを保有しておくリスクが注目されてきた。情報漏えいや情報を保有しておくための手間やリスクも馬鹿にならない。それなりの対策を採らないと保有できないし、保有しているのであれば対策を施さなければならないというのが、今の考え方だ。
 
 特に、過去に保有したデータの取り扱いが難しい。捨てるわけにもいかず、保有しておくとリスクが恐い。
 
 そこで、その対策案の一つ。
 
 過去の保有しているデータのうち、個人情報や機密情報の項目だけを消してしまう方法。データとしては活用するが、個別のデータとしては匿名化してしまうという方法だ。
 
 氏名や住所の市区町村以下の情報、生年月日の日の部分に、会員番号を通し番号に変えたりすること。
 
 これであれば、全体の傾向データとしては十分活用できるし、個人情報や機密情報はなくなるのでその取り扱いは、レベルを下げることができる。
 
 また、過去のデータや情報は、保有していていても活用されることはないというのが本音。でも、いつか利用できるだろう、使用するかもしれないという懸念だけで保有し続けているのだろう。
 
 やはり、保有後5年経過したらデータ自体を削除するというルールが必要かもしれない。
 
 






2008年10月13日

バナナ協奏曲


 ふと、スーパーに買い物に行った際、バナナが売り切れになっていた。家に戻って、何気に奥さんに聞いてみたら「知らないの? 今、TVでバナナダイエットが放送されて、バナナが大人気なんだってよ」という。
 
 いわゆる、単品ダイエットだ。今までも、納豆ダイエット、黒酢ダイエット、きなこダイエットなど世間を騒がせてきたが、今バナナダイエットだそうだ。スーパーのバナナが品切れになったり、値段が高くなるのであるからTVの威力はすさまじい。
 
 バナナダイエットとは、聞きかじりだが、朝、バナナと常温の水だけを食す。バナナは好きなだけ食べてよいらしい。昼食と夜食は、好きなものを好きなだけ食べていいというもの。
 
 脂質や糖質の代謝を促してくれるビタミンB群、腸を刺激して便が出やすくなる不溶性食物繊維が豊富に含まれいるためと言われていて、芸能人もバナナダイエットで効果が出たという放送もあってか、あまり我慢しなくなってよいというイメージか人気のようである。
 
 その効果は人それぞれだと思うが、結局は朝普段食べている食事のカロリーを減らすということだけのようにも思える。朝食は普通に食べると、500~600kcalは摂るだろう。バナナは、1本70~100kcalだと言われているので、朝の摂取カロリーを減らすということにつながっているはず。
 
 朝だけでも500kcal減らせれば、これを毎日1ヶ月続ければ、脂肪を2kg減らせる計算になる。
 
 朝1食であれば、バナナだけ食べても他の栄養素は、昼食、夜食で補えるということになる。だから、昼食と夜食は制限をかけていない。
 
 バナナが買えなくて、困る人も言う。バナナを摂取しすぎると健康を害するという話もなくはない。
 
 やはり、バランスが大事。
 
 でもそういえば、バナナが食べたくなってきた...







2008年10月12日

助手が欲しい


 助手というか、アシスタントというか、ビジネスでのサポーター的な存在が欲しい。今の率直な感想。
 
 コンサルティングという業務の中では、自分でなくても進められる業務、作業というものがある。今までは、他人に説明して、依頼して、検収するのであれば自分でやってしまった方が早いということもあり、自らこなしてきた。
 
 最近は、自分でやった方が早いと思いながらも、自分でこなす時間が限られている限界を知ることになった。
 
 こうなると、ビジネスの助手的な存在が欲しくなってきた。
 
 ビジネスの分業化である。
 
 欲をいえば、テンポラリー的に依頼したい時だけ手伝ってもらえて、なおかつ必要最低限の指示で依頼できる存在。考えただけでも贅沢な要求であり、悩みでもある。
 
 やはり、助手というよりは弟子という存在か。
 
 誰か、一緒にビジネスを手伝ってくれる人はいなないだろうか。それとも、小生の悩みを解決できるサービスを知っている人、サービスを提供している業者はないだろうか。
 
 ご存知でしたら、教えて欲しい。


 






2008年10月11日

一言言わせて 日本プロ野球組織(NPB)


 社会人野球、新日本石油ENEOSの田沢純一投手(22)の米大リーグ挑戦の意思表明に絡み、日本プロ野球組織(NPB)が、ドラフト指名を拒否した選手が海外の球団退団後、日本のプロ入りに2~3年の凍結期間設置を決めた。
 
 田沢投手側は、日本のプロ野球、ドラフトに迷惑がかからないように事前に宣言して、メジャー挑戦を目指している。現在のルールでは違反ではない。
 
 このことについて、NPBは、日本の野球に復帰(?)する際は、2~3年間待たなければならないという個人的には本末転倒なルールを作り、さらには今回の田沢投手にも適用するような動きをみせている。
 
 これって、やっぱりおかしいよ!!
 
 つまらない縛りをつけるのではなく、堂々とメジャーに送り出して日本に戻って来いと言ってほしいなぁ。
 
 メジャーに行きたくたって、メジャー球団が獲得しなければ実現しないわけだし。
 
 日本野球連盟の鈴木義信副会長は、新たな規制の田沢への適用に反対する声明を出している。賛成です。
 
 若者の可能性を閉じるような動きは決して成功しないと思う。
 
 せこすぎる動きには、断固反対しなくっちゃ...
 
 どうすれば、反対という意見を示せるのだろうか...






2008年10月10日

2008年度下期(3Q)


 早いもので、2008年度の下期、後半戦に突入です。上期を振り返れば、計画通りの進行。後半戦は、若干の上方修正を行って突き進むことになります。
 
 コンサルティングを主業としているので、定着化してしまうとビジネス上では浮き沈みがなく、こつこつとこなしていくことになりがちですが、新規営業を怠っていると、既存契約が満了、もしくは解除という場面で困ってしまうことになりますので、そのバランスや施策が重要になってきます。
 
 あまり営業しすぎると、自分の首を絞めかねない事態になってしまいますが、幸いにして、小生の周りには優秀なメンバーが存在していることに気づき、連携プレーを行うことで新境地のビジネスが見え始めているのも事実です。
 
 部下となるメンバーも探してはいますが、なかなかいい縁に巡り合えず苦労していますが、これもまたまだまだ自分自身でやりなさい、まだまだ自分でやれる範囲ということなのでしょう。目先の仕事と中長期の戦略を持って動き回っています。
 
 そんな中、密かな楽しみも生まれてきました。密かな楽しみなので、ここで表現したくないのですが、ちょっとワクワクしています。上手くいくかどうか、ちゃんと成果が出るかどうかはもちろん?の状態ですが、個人的な期待値は上がっています。ビジネス直結の話ではないのですが、日々のモチベーションアップに貢献しています。結果をご報告できるのは、半年後でしょうか...
 
 最近は、頭の切り替えが上手になったと思えるようになりました。一つのジョブに対して、突っ込みすぎないという技を覚えたような... 手を抜いていると言うことではなく、冷静に対処できるようになったと言う印象。慌てることが少なくなりました。年の功というものでしょうか。
 
 小生に足りないもの。たくさんありますが、政治力でしょうか。選挙どうのこうのではなく、ビジネス上の政治力。実務を少離れた力ともいえるかも。これも、欲しいと思って手に入るものではなく、いずれ知らぬ間に身についていたというものでしょうから、意識はしていますが欲しがらないことにしています。
 
 さぁ、2008年度後半戦。また、楽しく、厳しく、チャンレンジです。







2008年10月09日

残さなければ続かない


 掲題だけを見ればなんとことかと思われるでしょう。これは、最近実感できるようになった言葉。
 
 ビジネスも趣味も、他人が見てくれて評価してくれる部分と誰も見てくれず自分ひとりで管理しなければならない部分があります。
 
 他人が見てくれる部分については、それなりにモチベーションも上がりますし、反省もするでしょうし、意識が続く部分でもあります。
 
 しかし、自分自身しか知らない部分は、三日坊主になりやすく後に残りにくいということがいえると思います。
 
 また、自分自身しか知らない部分が圧倒的に多く、人が見てくれる部分はごく一部であるともいえるでしょう。
 
 重要なのは、自分自身しか知らない部分の使い方。この部分を意識して上手く使わなければ、他人が見てくれる部分も良くならない。
 
 しかし、自分自身しか知らないことをどう意識し続けて、向上させていくかは自らの根気にも関わってくるところであり、微妙な部分でもあります。
 
 目標が立てにくい、達成度が計りにくい、持続しづらい、いつの間にか目標はぶれてしまうなどなど。
 
 この部分をどう立て直すかですが、掲題の言葉につながるのです。”感じたこと、行ったことを見える形で残すこと!”
 
 たとえば、ウォーキング。1日に歩く歩数や距離の目標を立てて、実行してみるが、歩いた、歩かなかったということは本人にしか分からない。そのうち、本人もあるいても歩かなかったとしてもどっちでもよくなってくる。だから、続かなくなる...
 
 そこで、万歩計をつけて歩く。パソコンで歩数を記録する。そこから消費カロリーを出してみる。などなど、見える化することで、事実を残すことで、モチベーションの維持、達成感を味わうことができる。だから、次の目標が見えたり、満足感を得ることができる。
 
 万歩計以外にも、auの携帯で、Run&Walkというアプリを使えば、歩いた道が地図上に残せたり、距離や時間も残すことができる。PCや携帯でそれを見るだけでも楽しくなるものです。
 
 ビジネスでも同じ。1日、1週間、1ヶ月、1クォーター、1年。区切りのタイミングで、行ったこと、考えたこと、立てた目標とその成果の比較を文字にして残すこと。これが、ビジネス力ともいえる力になる原動力になるはず。
 
 人は弱い。持続するには、それなりに工夫が必要だ。やったこと、考えたことを残すことは、大切なこと。
 
 残さなければ、続かない、身につかない。







2008年10月08日

警報機がなっても慌てないのは...


 大阪みなみの個室ビデオ店の火災では、なんと鳴っている警報機を誤作動だと思い込み、火災発生直後に警報スイッチを切ったというショッキングな事実が判明した。
 
警報切った防火管理者「誤作動が度々」…個室ビデオ店放火
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20081006-OYT1T00427.htm?from=main3
 
 たしかに、小生も知らないビルや泊まっているホテルなどで警報ベルが鳴っていても、どうせ誤作動だろうとのんきにしているケースは数知れない。
 
 それほど、警報ベルの信頼度が低下しているということ。
 
 これでは、警報機がついていても役に立たないということになりかねない。
 
 警報機の品質、信頼度を上げるしか方法はないだろうが、新しい基準を満たした警報ベルは、今までと違う音やメロディー(?)にして欲しい。今のベルの音やメロディに慣れきっていることも問題を大きくさせてしまった原因ともいえる。
 
 慣れとは恐ろしいものだ。
 
 慣れてしまうデメリットをどう解決させていくか。リスク管理の大きなテーマだと思う。






2008年10月07日

内部統制 日本内部統制研究学会


 日本内部統制研究学会なる組織を発見。会長メッセーには、「特定の企業や組織の利害のためではなく、非営利かつ独立の立場での活動を行う」「「産・学・士」のメンバーからなる我が国の英知を結集することで、内部統制に係る様々な分野におけるオピニオンリーダーとしての役割を担う」と書かれています。
 
 役員一覧を見れば、そうそうたるメンバーの名前が...
 
 この会の事業とは、
(1)毎年1回の大会および必要に応じ部会における会員の研究発表ならびに討議
(2)学会誌および学会ニュースその他内部統制に関する刊行物の発行
(3)学会賞の授与
(4)その他本会の目的を達成するために必要と認められる事業
 と書かれている。
 
 なんだか、よく分からない...
 
 オピニオンリーダーとなれるべき組織なのか。特徴は、「産・学・士」の英知の集合。でも、それでもよく分からない。また、活動内容や成果が見えてこない。
 
 シンポジウムを開催しているようだが、本年1月に開催してその後が続くのかどうかが分からない。
 
 また、来年開催されるのだろうか...
 
 気になる組織であり、期待される組織。でも実態が良く分からない。
 
 
日本内部統制研究学会
http://www.jica-net.org/index.html






2008年10月06日

コンサルタントを活用することとは


 あるクライアント様のコンサルティング業務では、週に1度のミーティングを中心に行ってきて、3カ月が経過しています。この間、ご担当者様のご意向を中心に、プロジェクトを発足し進行すると同時に、IT、セキュリティ、内部統制の視点からリスクの洗い出し、対応策を分類しご指摘、ご提示する内容を報告書にまとめ、ご提示することとしました。
 
 クライアント様にとって、第三者としての視点での問題点の見える化、リスクの洗い出しとその対応策案、実現化までのストーリーご説明いたしました。
 
 既に把握されていて、対応を迫られている問題、認識はしているけれども、着手できていない問題、考えなければならないだろうなとお考えだった問題、認識できていなかった問題にクライアント様としては、分類できるでしょう。
 
 すぐに着手しなければならない点、着手したい点は、報告書をご提示する前からプロジェクトを立ち上げ動かしてきました。これは、小生でなくても依頼されれば実行に移せる点だとも言えます。もちろん、効率よく無駄なくスムースにプロジェクトを進めていくのも小生の重要な役目です。
 
 クライアント様にとって、認識されている点は実行に移しやすいとも言えるでしょう。
 
 小生が縁あってコンサルティングさせて頂く中で、第三者の視点で率直に感じた問題点を見える化することで、クライアント様がきちんと問題点、リスク、改善点を整理して頂き、中長期の計画を立てて頂ける材料をご提示することも重要なアウトプットだと考えています。
 
 依頼されたことは当たり前、プラスアルファの価値をアウトプットすることは、重要な小生の価値でもあります。
 
 クライアント様ごとにプラスアルファの中身は違ってきます。今回のクライアント様にとっては、リスク分析、対応策案のご提示が最適だろうと考えてのアウトプットです。
 
 ご提示した内容をどう扱うかはクライアント様の勝手となりますが、経営陣へのレポートとしていただければという思いを含めております。
 
 具体的に依頼されたことは、当たり前。そこからスタートしてクライアント様に過度のご負担をかけない範囲で、有意義なプラスアルファを生み出していくことでより楽しく、効果的な、価値ある結果につながります。お客様満足度を最初の期待値よりも上げられるかが大切なのです。
 
 業者とコンサルタントの違いが、ここにあるのではなないかと考えています。
 
 期待値を上回る結果こそが、コンサルタントを活用する理由であり、価値であると思うのです。







2008年10月05日

脱メタボ大作戦 延長戦 経過報告


 脱メタボ大作戦。着々と進行しています。今年7月から2ヶ月限定で始めた脱メタボ大作戦。調子こいて延長戦に突入していますが、ペースを落とすことなく順調に進んでいます。
 
 1ヶ月5kg減ペース。とうとう、80kgまでになりました。どこまで、落ちるのかその好奇心だけでモチベーションを維持させていますが、体重が落ちると基礎代謝量も落ちるので、ペースの維持は少し頭から離して、楽しみながら大作戦の延長戦を歩みます。
 
グラフは、大作戦開始の7月から。
青が、体重で左軸  赤が、体脂肪率で右軸です。
untitled2.jpg


 大作戦とは...
・ウォーキング 1日最低15,000歩。平均18,000歩。
・摂取カロリー 目標1,200~1,500kcalの間。摂り過ぎも摂らな過ぎもNG。
・消費カロリー - 摂取カロリー = 1,000kcal。
・以上を確実にこなすために、レコーディング(記録)。
・サウナ作戦 週4回サウナ入浴。10分×3セット/日。
・豆腐や魚など、たんぱく質の摂取。
・ご飯の摂取量の抑制。
・水を1日3リットル摂取。
・筋肉トレーニングのためを週に1度のスポーツジム通い。
・仕事に影響が出ないようにする。
 
 1日に1,000kcal減を目標に、実際は、1,200kcal程度減を実現してきたので、
1,200kcal×30日=36,000kcal/月 減。
約7,000kcalで、脂肪1kg減と言われているので、月に5kg減は想定通りというか、計算通り。
 
 今後は、基礎代謝量が減ってきているので、このペース(月に5kg減)は諦めなければならない。
 
 でも...あと10kg減は、できそうな気がする。まだ、身体を触っても、まだお肉はあるようなので...
 
 今年いっぱいは、延長戦を続行してみようかな...







2008年10月04日

名古屋から大阪へ


 昨日は、名古屋で一泊。朝、大阪へ移動することになっている。いつも、大阪へ移動する時は東京から名古屋を経て、新大阪まで新幹線で移動するが、今日は、近鉄特急で近鉄難波へ行くことに。
 
 名古屋から大阪に移動するときは、新幹線ではなく近鉄特急を利用する。
 
 理由は、いくつかあるが、新幹線の車窓にはなない、大自然の風景を見ることができるのも大きな理由の一つ。
 
 山の合間を線路が通っていることがわかる。長い間、山の木々しか見ることができないくらい。そして、こんなところに駅があるのと思ってしまうようなところに駅があり、日ごろの雑踏とした心をリフレッシュしてくれるのがうれしい。
 
 なんだか、一人旅(よく考えれば、出張も一人旅だ)にでも来ている雰囲気を味わえる。
 
 特急で2時間の移動時間だが、楽しみな時間なのだ。
 
 ちょうど、小生が担当しているさまざまなプロジェクトがそれぞれで混沌としている。小生の心のなかも同じように混沌としている中でのリフレッシュできることはありがたい。
 
 やはり、人間は緑を見て、感じなきゃだめだね。






2008年10月03日

提案失敗 悔しさと不安と開き直り


 先日のブログでも書きましたが、いくつかの新規提案を行っておりました。複数のお客様に、大小複数の提案を行っておりましたが、その中でも一番期待して提案で、”見送り”という回答を頂きました。つまりは、敗北です。
 
 提案を行っている時は、受注した後のことをあれこれと想定し、準備しています。将来に向けて、前向きなことを考えていることや時はとても楽しいものです。そして、考えつづけているといつの間にか受注している気分になってしまいます。
 
 そんな中、受注失敗という現実を突き付けられると一種の絶望に近いショックを受けます。今後どうしたらいのか。明日の飯の種はどうすればいいのか。大げさかもしれませんが、そんなことまで考えてしまいます。
 
 提案、営業は、百発百中と考えてしまうのが小生の癖。だから、提案失敗は、悔しさが残るのです。何が足りなかったのか、どの点で負けたのか。悔しので分析と反省を行うのです。
 
 今回の提案失敗は、パートナー企業との共同プロジェクトで主体は、パートナー企業側でした。それだけに、そのパートナー企業ときちんと情報を共有できていたか、お客様のニーズを的確に把握しいていたかなど反省をし、悔いを残しています。
 
 しばし、悔しさ、反省、絶望の時間を味わった後、ようやく開き直れます。今から落ちるわけじゃない、得たものはゼロじゃない、と考え始めてくるのです。今回も今までになあい新しい内容の提案だったこと、パートナー企業との新しい関係が築けたことなど今回の提案で得られたものが見えてくると、また心機一転頑張ろうって思えてくるのです。
 
 ここまで来て、ようやく他のところに意識がいくようになり、普段通りに戻るのです。
 
 また、新しい提案がしたくななり、今の仕事の大切さを再認識して、新鮮な気分にもなれるのです。
 
 さぁ、今日も頑張りまっせ!!






2008年10月02日

情報漏えい USBメモリ対策をどう考えるか


 セキュリティ担当、IT担当者にとって、情報漏えいの不正・事故に対する対策は尽きません。完璧な対策をすればするほど、コストも高騰し、バランスが崩れます。自社の環境や状況にあったバランスを取ることが求められところです。
 
 どの企業でのどの場面でも問題に挙げられるのが、メールとUSBメモリという問題。ここでは、USBメモリに対する考えを述べてみたいと思います。
 
 今や、ギガ単位の容量を持つUSBメモリ。もちろん、今やUSBメモリだけではなくSDカードのように媒体はより小さく、容量は大きく進化しています。
 
 掌に隠せる程度の媒体で多大な容量が持ち出せる。便利ではあるが、不正や事故につながることも...
 
 そこで、USBメモリ対策はどんなものがあるか...
 
(1)USBメモリを禁止
 もちろん、ルールを決めてUSBメモリを禁止するということはできますが、パソコンで使えなくすることをどうするか... 
 
 ひとつの策ですが、Windows Vista/Windows Server 2008の場合、
[コンピュータの構成]-[管理用テンプレート]-[システム]-[デバイスのインストール]-[デバイスのインストール制限]
をたどっていくと、USBデバイスのインストールを抑止できます。通常、新しいUSBメモリをPCに接続すると自動的にデバイスがインストールされて使用ができるようになりますが、このデバイスのインストールを抑制する方法です。
 
 デバイスID毎に許可できるので、会社で許したUSBメモリのみを使用許可することもできます。
 
 Windows XPなどの場合は、隠しフォルダの「%SystemRoot%\inf」フォルダ以下にある「UsbStor.inf」と「UsbStor.pnf」。
右クリックメニューで[プロパティ]を選択すると表示されるダイアログで[セキュリティ]タブに移動する。→[詳細設定](Windows 2000では[詳細])ボタンをクリックする。→[アクセス許可]タブで、[追加]ボタンをクリックする。→オブジェクト名として[Everyone]と入力して[OK]ボタンをクリックする。→すべてのアクセス権について[拒否]側のチェック・ボックスをオンにする。[許可]側がすべてオフになっていることを確認する。→順番に[OK]をクリックしてダイアログを閉じる。
 
 もうひとつは、レジストリ。
キー HKEY_LOCAL_MACHINE\のSYSTEM\CurrentControlSet\Services\USBSTOR
値の名前 Start
型 REG_DWORD
値 3(使用を許可)/4(使用を禁止)
 
 を設定しておけば、デバイス・ドライバが使えなくなるのでUSBメモリが利用できなくなる。
 
(2)USBメモリへの書き込みを禁止する
 Windows Vista/Windows Server 2008の場合、
・[コンピュータの構成]-[管理テンプレート]-[システム]-[リムーバブル記憶域へのアクセス]
・[ユーザーの構成]-[管理テンプレート]-[システム]-[リムーバブル記憶域へのアクセス]
にたどる。前者はコンピュータ、後者はユーザーを単位として設定する。いずれも、ポリシー項目[リムーバブル ディスク:書き込みアクセスの拒否]を有効にすると、USBメモリをはじめとする各種のリムーバブル・メディアを読み取り専用に設定できる。
 
 Windows XP SP2以降の場合は、レジストリ値を変更する。
キー HKEY_LOCAL_MACHINE\のSystem\CurrentControlSet\Control\StorageDevicePolicies(StorageDevicePoliciesキーがない場合、キーを新規に作成する)
値の名前 WriteProtect
型 REG_DWORD
値 1
 
 以上あげた策は、完璧ではありません。ユーザー自身に、この情報を知られてしまうと設定を戻されてしまうことも考えられますし、そもそも、業務に支障が生じることも考えられます。適用には、よくよく検討をしなければならないでしょうが、現実策として知っておくと良い方法だと思います。
 
 Active Directory環境なら、グループ・ポリシーの管理用テンプレートを設定することで、複数のコンピュータのデバイスのインストールを一括して抑止できると思います。
 
 また、有料のセキュリティツールを使用することでより強固で、設定が容易なものもあります。有名どころでは、秘文やForth Eyeなど...
 
 一番重要なのは、ユーザーである従業員の意識改革だと思います。USBメモリという便利な反面リスクの高いツールに対して、どう取り組んで向き合っていくか。セキュリティ担当、IT担当にとっては、気の抜けない状況であることには間違いないようです。







2008年10月01日

使用していなくてもDisk残容量は減る


 Windows2000Serverは、まだまだ現役!という環境は多いはず。しかし、当時のDiskの切り方によっては、Cドライブが結構少なめに切られている場合も多いはず。ぜひ、一度チェックして欲しいのがCドライブのDiskの残容量。使っていないからといって安心していると、いつの間にかCドライブの残容量が少なくなってサーバーがダウンしてしまうこともあります。
 
 様々な要因が考えられるのですが、結構大きい要因が、Windows Updateなどで自動的に更新される際に、その更新をアンインストールするための情報がCドライブに書き込まれること。何年もの間放っておくとこのアンインストールする情報でDiskが喰われてしまうのです。
 
 そのチェック方法ですが、まず、どのフォルダに書き込まれるかというと、システム・フォルダ中(%SystemRoot%)。多くの場合は、c:\windows や c:\win のフォルダ。ただし、アンインストール情報は、隠しフォルダとなっているので、フォルダ オプション]-[表示]タブの[ファイルとフォルダの表示]で[すべてのファイルとフォルダを表示する]を選択していないと表示されない。 
 フォルダを見てみると、、「$NtUninstallKBXXXXXX$」というフォルダがズラズラと並んでいることが確認できるだろう。
 
 このフォルダの作成日付を確認し、古いものは使うことがないのでそのまま削除してしまっても大丈夫だ。最近のものは、万が一不具合があった場合に戻す(自動更新をなかったものとする。つまり、更新をアンインストールする)ことを考えれば、残しておきたいが、正直、通常の企業の環境であれば戻すことはまずないので、小生はその覚悟の上で削除してしまっている。それほど、昔のサーバーのCドライブの容量が少ないのだ。
 
 ぜひ、最近サーバーをチェックしていないなぁという管理者がいらっしゃれば、Cドライブの状況を確認されたし。
 
 いつのまにか、Cドライブがいっぱいになってサーバーが立ち上がらなくなったなんてことにならないように。もし、立ち上がらなくなったら、セーフモードで立ち上げて、Cドライブの上記のフォルダを削除することで立ち上がることになるかもしれませんぞ。







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