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2008年12月31日

本年最後の投稿(with 大晦日の日の出)


 2008年最後の投稿となります。このブログをごらん頂いている方、日頃、お世話になっている方へ 本当にありがとうございました。
 
 深く感謝しております。
 
 数々のメールやコメントやトラックバックに支えられ、お会いできる方からは直接のアドバイスや感想、コメントに励まされて2008年もやってこれました。
 
 2009年も相変わらずの御贔屓を賜りたいと存じます。
 
 良いお年をお迎えください!
 
 ありがとうございました。

大晦日の日の出.jpg
(大晦日の日の出 朝のウォーキングにて)






2008年12月30日

2008年振り返り


 今年... 2008年。
 
 長かったような、あっという間だったような...
 
 おかげさまで、順調にビジネスは成長しつつ、結果を残すことができました。ビジネス的には、申し分のない成長と結果を残すことができ、ようやく一人前と呼べるところが見えてきたような気がします。
 
 正直、自信を付けられた1年だったような気がします。来年以降の将来についても少しだけ見えてきたような気がしかすし、そう思えることが大きな今年の成果ではないかと思うのです。
 
 プライベートでは、やはり、脱メタボ!! 来年の人間ドックが楽しみになってきました。今年始め、100kg以上あった体重が、今では75kg。体脂肪率も正常値以下に下げることができました。
 
 毎日、早朝に歩く習慣がつき、今ではウォーキングの中の半分はジョギングするようにもなり、食事の量も質も大きく変わりました。これが、当たり前と思えるようにもなり、リバウンドしないことも自信になっています。一つのことを継続する大変さと難しさを感じながら、継続できていることに驚きと喜びを感じながら、その成果を目の当たりにして達成感をようやくかみしています。
 
 生活も週の半分は出張生活が定着しました。平日の半分は、ホテル暮らしとなり、家族、特に奥さんはノビノビしていることと思います。子供たちにとっても、この生活に慣れてきたのか出張のお土産を心待ちにしていますし、土日の遊びの充実振り(?)に驚かされています。
 
 仕事のやり方もだいぶ変わってきました。新幹線の中で進める仕事の計画やホテルの夜の仕事、毎朝ウォーキングしながら頭の中でシステムを設計したり、構想を練ったり、その結果を昼間の短い時間で一気に開発したり具体化する。
 
 飛び回りながらの仕事の仕方が身についてきましたが、打ち合わせなどはどうしても時間が取られてしまうもの。打ち合わせばかりは、どうしても効率化できるものはなく、この打ち合わせの仕事をどう効率的にこなしていくか... また、いかに時間を作って打ち合わせを求められる要求に対応していくか... このあたりの時間の作り方や進め方に課題を見出したような気もします。コンサルタントたるもの、打ち合わせ要求をされてなんぼの世界ですから。
 
 子供たちも1年成長しました。その成長は親としては、喜びと責任を痛感することでもあります。無事、家族が今年を過ごせたことは、ほっとします。大きな病気も怪我もせず、大きな喧嘩もせずに過ごせたことに、奥さんに感謝しています。
 
 さぁ、来年!! 2009年。経済不況の中、何とか、踏ん張って、さらに上を目指して歩んで行きたいと思いながら、年を越そうと思います。
 
 皆さんも幸多い年でありますよう、祈っております!!






2008年12月29日

コンビニの生鮮食品


 最近では、コンビニエンスストアに生鮮食品が並んでいても不思議ではなくなった感がある。
 
ファミマ 生鮮、好調受け拡大 全店舗の半数で
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/business/m20081228012.html
 
 生鮮食品を並べるブランド名を変えているところも多い。
 
 小生は、正直、鮮度や品質の面、そして値段の面で、生鮮食品をコンビニで買うことには少し二の足を踏んでいる。
 
 しかし、単身赴任や独身生活では需要があるのだろう。記事の中でも、少量だけ購入したいというニーズは少なからずあるようだ。
 
 注目したいのは、鮮度。というよりは、スーパーや八百屋さんに対する先入観を持っていることを感じる。専門のバイヤーや買い付け人などのスタッフがいるという安心感などがそうだ。しかし、その専門スタッフの何を評価しているかといえば、小生は特に何も無いのである。きちんと、質の高いいいものを揃えているはずだという先入観しか持っていない。
 
 先日だが、出張先でコンビニでみかんを買ってみたことがある。結構、おいしかった。多くの中から選べないという不満足感はあったが、味や形などは遜色なかったことは言うまでもない。トレーに乗せられ、ラップでくるんでいる包装スタイルが異なるだけで、スーパーで買うものを変わりはない。
 
 そう考えると、コンビニでの生鮮食品は、スーパーに対抗するものではなく、別のターゲット層に向けたサービスであるだろう。そして、品質や値段が相当以上であれば、需要はあるというのもうなずける。
 
 コンビニで生鮮食品という言葉が、そのうちコンビニが新しい店舗名、サービス名に置き換わることがあれば、新しいマーケットを作り出すのかもしれないと思うのである。いや、小生の良く知らないところで既に成り立ってビジネスが伸び始めているのかもしれない。
 
 そんな中、あるコンビニのレジの横で焼き芋が100円で売られていた。思わず、買ってみたくなる金額と芋と大きさであった。
 
 食が、身近なところで変化が起きている。そんなことを感じたニュースであった。







2008年12月28日

恒例になりつつある年末家族旅行


 年末押し迫ったこの時期。去年に引き続き、突発的に旅行に行くことに...
 
 ネットで、すぐにサーチ。今回は、母も加えて5人で1泊旅行を探しまくります。
 
 大まかな場所を決めないと、結構ネットで宿は探しにくいなぁ...と不満を感じながらも、北関東や伊豆など近場でサーチ...
 
 探せば、まだまだ泊まれるところはあるものの特徴のある宿、子供たちが遊べる施設が近くにあること、温泉とは言わないまでも大浴場があるところと条件を加えていくと、納得の行くところは無いもので...
 
 それでも、ネットであれこれと探していく中で、伊豆稲取に候補となる宿をみつけた。コテージというスタイルとバイキングという食事。近くに、動物園や遊園地、スポーツ施設があるというのも面白そう... 早速、予約。
 
 あとは、子供たちが風邪をひかずに無事その日を迎えられるようになることを祈るだけ。
 
 今年は、母と一緒の旅行となる。実母であり、一緒に旅行するのは何十年ぶりだろうかと思いながら、家族で旅行できるのもあと何年だろうという思いといい思い出な旅行になればと思っています。
 
 年末押し迫った旅行は、川上家恒例のものとなりつつあり、今年も旅行に行こうかと言えたり、言ってもらえる幸せをかみ締めながら、遊びに行って来ようと思います。







2008年12月27日

営業かぁ...


 先日、一緒に仕事しているパートナーから、「川上さんて、どんな営業しているんですか?」と聞かれた。そういえば、最近、営業活動らしきものをしていないなぁと感じながら、返答に困った。
 
 過去を振り返れば、小生も様々な営業活動をしてきたなぁと感慨にふける。しかし、どれも 成功した! というものはなく、悩みながら、苦労しながらやってきた...
 
 今、何とかやってこれたのも、失敗の連続の営業活動のおかげかもしれない。営業して仕事を取れたとは思わない。しかし、いろいろとやってきたからこそ、何かを掴み、自信を深めたという感触があるのだ。
 
 苦労したからこそ、良縁だけが残り今のビジネスを支えている。お客様からの紹介、ブログやWEBサイトで問い合わせをしていただいた方、パートナーや知り合いからの紹介などなど...
 
 営業活動をもっと活用・有効化できれば、もっとビジネスを大きくできるだろうし、組織も大きくできるのにとも思うが、それができないところが課題なのかもしれない。
 
 さらに、稼ぐ時間を営業時間に費やすことの難しさも感じる。営業自体は空回りが多いので、稼げる時間を割くことは難しいが、これを全く行わないと将来的に困る状態を招くことにもなる。
 
 また、コンサルティングの営業法自体あやふやなもの化も知れない。仕事の内容を説明したところで、そのまま伝わらないという面もある。
 
 コンサルティングは、やはり”人”を見てもらうしかないというのが、今の小生の結論。もちろん、これが最終結論ではなく、今の小生の状態での結論。状況が変われば、j結論も変わる...
 
 そんなこんなで、営業しなくっちゃと思い直した瞬間の話でした...







2008年12月26日

産業改革


 現在から将来にかけて、産業構造を変革が求められる。工場などを中心にした、大量生産大量消費を前提にする産業が淘汰される。では、どんな産業に移行するのか。それが見えてこないことが恐ろしい。
 
 飲食業のモンテローザや学習塾の学究社が、失業した派遣社員らを正社員などで採用すると発表した。最大500人という規模。これも、産業構造の変革の一つの表れではないだろうか。
 
 小生のビジネスでも、変革が求められる。コンサルティング産業でも今までは、社会や業界の水準、レベルに自社を近づけるという考えが前提であっただろう。そのために、高いコンサルティングフィーを支払い、リードを依頼してきた。今後は、自社にあったレベルを模索し、自社の中で自発的な動きを求めてくるのではないだろうか。そのためには、機動力が利いて比較的安いコンサルティングが求められてくる。大きな看板のコンサルティングから小さな名刺のコンサルティングに移行するであろう。まさに、小生の得意とするところである。
 
 変わる時期、変わらなければならない時期なのだ。だからこそ、自らの判断で変わります。変わらざるを得ず仕方なしに... 選択することなく... 変わってしまうと納得がいかなくなるし、結果も悪くなる。
 
 ピンチはチャンス。チャンスの女神の後ろ髪はつかめない。チャンスは、掴んでチャンス。






2008年12月25日

解雇通告されたら...


 正社員で解雇通告されたら...
 
 断固拒否し、働き続ける意思を伝えるべし! らしい。
 
 上司や人事部から退職勧告を受けたら、どんなことがあっても納得してはいけないという。どんな言葉をかけられても、拒否すべし。もし、何を言っても無駄だと感じて、はんこをついてしまうとそれは解雇ではなく、合意解約という位置付けになってしまいかねない。
 
 解雇と合意解約では、その後の対応が異なると言う。
 
 とはいえ、何も知らなければ”首を切られたという”印象を持って合意解約になってしまう。はんこの威力は大きい。
 
 即決せずに、相談できるところに相談した上で、態度を決めたほうがいい。
 
 24時間以内に退職しなければ... というのは、まさに相談する時間を制約し、情報を入れさせない手段のようだ。
 
 しかし、首を切る方も安泰ではないのが現在。いつ立場が逆転するか分からない。首を切るのも仕事ということか...
 
 このような状況は、心が痛む...
 
 経済不況のスピードが速い。対応が間に合わない。
 
 泣くのは、いつも弱者。
 






2008年12月24日

求めていることは言葉には乗らない


 仕事柄、様々な方から様々な相談事や依頼事が舞い込んできます。頼む人の性格や人柄、頼まれる人の性格や人柄が絡み合い、そこには様々なコミュニケーションが成り立っています。
 
 注目すべきは、その表面的なコミュニケーションに、本当の相談事や依頼事が表現されていないこと。言いにくかったり、言っても無駄だろうという心境や、その言葉が読み取れなかったりといくつかの要因があるようです。
 
 コンサルタントの資質の一つとして、この裏に隠れた真意を読み取ると言うことが上げられるでしょう。これができないと、言われたことしか出来ないことになってしまいますが、依頼者は、言ったこと以上を期待するのが常です。また、本当に依頼したことを言葉などで表現すること事態が難しいことが多いのです。
 
 これができるには、依頼者のバックボーンを知る必要があります。何をしていて、何がしたくて、でも、何ができないのか... このあたりを知らないとなぜ自分のところに相談、依頼に来た本当の意味が分からない。
 
 これがある程度できるようになると、相談しやすい人、相談すれば何とかしてくれる人と評価が変わります。
 
 真意は、隠される...です。







2008年12月23日

内部統制 XBRLとタクソノミ


 XBRLとは、ビジネスデータ記述言語「eXtensible Business Reporting Language(XBRL)」。各種財務報告用の情報を作成・流通・利用できるように標準化されたXMLベースの言語である。
 
 公開会社、非公開会社、会計専門家、監督機関、アナリスト、投資家、資本市場参加者、ソフトウェア会社、情報提供会社など、財務情報のサプライチェーンに関係するすべての当事者にとって、財務情報提供のためのコストを削減し、正確な財務情報をよりスピーディーに利用することを目的に定義されている。
 
 一方、タクソノミとは、XBRLを利用するにあたりその電子的雛形といわれるもの。分類辞書とも言われています。
 
 金融庁は、「EDINETタクソノミ」を公開しています。標準的な開示項目を設定したものであり、すべての有報提出企業が共通的に利用できるように、約4000項目の開示項目が設定されています。
http://www.fsa.go.jp/singi/edinet/20080208.html
 
 国際会計基準が定められ、XBRLとタクソノミも標準化のために使われるものである。
 
 ぜひ、頭の片隅にでも入れておきたい言葉です。






2008年12月22日

最近気になるフレーズ


 最近、IT化や業務の効率化の話の中で、「コレが実現すれば、公務員を半減できる」という言葉が聞かれたりします。特に、公務員という言葉が使われるのですが...
 
 公務員という性質だから、意味があると思いますが、最近のキーワードになりつつある、派遣切りや派遣契約止め、正社員のリストラという言葉にダイレクト通じると感じるのです。
 
 政府や自治体自身が、人の削減を目指している。業務の効率化が、人件費の削減に直結する話でもあるだけに、メリットとデメリットを両方を考えていかないといけない。
 
 特に、自治体などでは、人を減らすことで人件費は削減できる。自治体の場合は、税金の支出の削減となる。しかし、雇用を減らすことによるデフレスパイラルの創出になる。人員の削減で、一般企業への就職ができればよいが、現在の経済状況ではそうもいかない。
 
 無駄を省くことが、人を省くこと。この方程式が、長い間まかり通ってきた。人は、無駄ではない。給料から消費を生み出し、経済を活性化し、やがては企業や自治体に戻ってくる。
 
 かといって、仕事をしない(価値を生産しない)人に給料だけを支払う論理は成り立たない。しかし、これを成り立たせようとしたのが、アメリカのBIG3の労働組合という話も聞いたことがある。
 
 人をどう活用すればよいのか、これが今後の大きなテーマとなるに違いない。人は歯車でも道具でもない。人への報酬は、経済の一部であり、活性化する種でもある。
 
 人を活用できた企業やサービスが、今後生き残れるキーワードになるに違いない。







2008年12月21日

経済不況はティッシュにも


 珍しく風邪のひき始めか、鼻水が... ティッシュを持ってと出かける前に持ち物チェック。そうそう、駅前でもらうのを忘れないように...
 
 と、大きな駅に降りてみるが、なんとティッシュが配られていない!! 一昔前は、要らないって言うほどもらえたのに... 今、見渡して配っているのは、紙だけ。
 
 これも、経済不況なのか...
 
 風邪を引いて感じる世の中の冷たさ。経済不況は、ここまで来ているのか...






2008年12月20日

淘汰


 ビジネス・仕事に安定はありえない。昨今の経済不況を見て感じることであります。
 
 淘汰と言えばそれまでかもしれませんが、環境・経済によって淘汰し続けているのが、社会だと思います。
 
 自らが変化し続ける、環境の変化に対応できる能力を持っているか... 自らに問いかける。自信はないが、何とかやってこれたという心が答えた。
 
 しかし、その後、心が言う。将来については分からない...と。
 
 不安があるからこそ、変化に対応するために無駄でもいいから考え続ける、動き続けるしかない。
 
 無駄が何かを生む。
 
 無駄と認識することが、無駄でなくすること。
 
 淘汰の変化に、飲み込まれるか、波に乗れるか... 無駄だと思った行為が差に表れる。
 
 もがくしかない、行動するしかない。
 
 行動した後には、足跡が残る。それだけでいいじゃないか。
 
 その足跡が、何かを証明する。
 
 淘汰の時代だからこそ、今の過ごし方が大切だ。







2008年12月19日

Google Mapでの個人情報漏洩を考える


 Google Mapは、無料で利用できる便利な機能である。小生もGoogle Mapはよく利用する。しかし、便利な機能であることは、使い方を誤ってしまうと情報漏えいを起こしてしまうということを認識しなければならない。
 
 Google Mapには、マイマップという機能があり、Googleの説明書きによると、
”目印やコメントを使って自分仕様の地図を作成したり、それらを公開してみんなで共有できる Google マップの機能です。”
と書かれている。
http://maps.google.com/support/bin/answer.py?hl=jp&answer=62843
 
 この機能で、問題になりそうななのが、マイマップの公開/非公開の設定がデフォルトで「公開」になっている点でしょう。意図的に、非公開に設定を変更しない限り(つまり、このことを気づかないでいると)、誰もが見えてしまう状態であるのである。
 
 もう一つ、非公開という言葉。Google Mapの非公開とは、
”非公開マップとは、選択した一部の人とだけ共有する地図のことです。 非公開マップは検索結果に含まれないので、このマップへのアクセスは非公開の電話番号のようになります。つまり、非公開マップを検索できるディレクトリ サービスや検索サイトはなく、地図固有の URL をあらかじめ知っている人だけがアクセスできます。”
と書かれている通り、他人が絶対に見ることができない設定ではなく、地図のURLを知られてしまえば、その中身を見ることができるという機能なのです。
 
 つまり、他人に見られてはいけない地図や情報は、Google Mapのマイマップで作ってはいけないということになるのではないでしょうか。Google Mapにも
”原則として、誰にも見られたくない地図はここで作成しないことをお勧めします。”
と書かれているのです。
http://www.google.co.jp/intl/ja/help/maps/userguide/index.html#public
 
 これらの問題。利用者の認識不足が悪いのか、サービスプロバイダーとしての配慮が足りないのか。意見は、分かれるところではないでしょうか。無料サービスだから仕方ないと片つけてよいものか...
 
 マイマップの公開/非公開の設定がデフォルトで「公開」になっている点で、このような事態は予見できたと思うんです。それでも、デフォルトを公開にしているには、情報を公開してもらって公開情報を増やしたいという意図があるはず。しかし、これが、悪いことなのかというと、判断が付きかねるのです。無料であるというのも、判断しづらい要因ですね。
 
 説明書きを読まないほうが悪いのか、それを予見しているにもかかわらず対策を十分にしていないGoogleが悪いのか... 法律的には、Googleが正しいのかもしれません。しかし、倫理的にどうなのか...
 
 「自分自身は、自分自身で守らなければならない。」
 
 このことだけは、学ばなければなりません。無料サービスを利用する際には、最新の注意が必要です。







2008年12月18日

サーバー管理ツール BgInfo


 ある友人が使っていたツールをご紹介。使用してみてとっても良かったので...
 
 サーバー管理者にとって、複数のサーバーを管理するのは当たり前でしょう。少し慣れてくると、サーバー毎にキーボードやマウスを使うのは煩わしく思ってくるでしょう。そうすると、ディスプレイ、キーボード、マウスを共通化して使うようになってきます。ディスプレイ、キーボード、マウスなどの切り替え器を使ったり、リモートデスクトップやpcAnyWhereなどのツールを使うことになるでしょう。
 
 また、サーバーの状態を知るには、それぞれのサーバーに対してマウスを操作して情報を得ることになります。
 
 サーバー管理者は、複数のサーバーを切り替えながら、管理業務を行っていくことになりますが、
・今どのサーバーを触っているのだろう... 
・このサーバーの状況はどうなっているのだろう...
というふとした疑問が絶えず湧き出てくることになります。
 
 これをある程度解消してくれるのが、Windows Sysinternalsで提供されている「BgInfo」という、マシン名などの情報をデスクトップに表示するツールだ。
 
BgInfo v4.14
http://technet.microsoft.com/ja-jp/sysinternals/bb897557(en-us).aspx
 
 サーバー名、IPアドレス、ディスク残容量など知りたい情報をデスクトップ上の画面に表示してくれる。
 
 コレを使えば、アクセスしてデスクトップを見るだけで、必要な最低限の情報が確認できる。
 
 一度使うと、やめられない...(小生談)
 
 表示したい情報のカスタマイズや自分自身で表示したい文字列なども表示できる。
 
 気になった方は、ぜひ使ってみてください。Microsoftのツールなので、出所は安心です。






2008年12月17日

派遣切りは、違法ではない


 派遣切りのニュースが世の中を飛び交っている。派遣切りする、企業が悪者にまくし立てられているが、派遣切りは倫理の問題はあるにせよ、違法ではない。契約解除可能な契約であり、可能なことを実現しているに過ぎない。
 
 そうでもしない限り、企業が持たないという論理の元に派遣切りを実施していると願うのみである。
 
 問題なのは、企業経営者ではなくこのような状況を生み出している法社会ではないだろうか。雇用を確実に安定化するのは、非常に難しい。その中で、起こるべくして起きた現実である。対策が遅れているのは、雇用から漏れた人に対するセーフティネットの体制ではないだろうか。失業保険の対応や雇用の創出は、後手を踏んでいる。こちらが問題ではないだろうか。
 
 日本の雇用を必要以上に守ることは、企業が雇用を日本に求めなくなる第一歩でもある。中国やインドなど安い労賃の人材が、高い労賃や法規制で守られる日本の人材に圧倒される日も近い。
 
 派遣という働き方、ルールは誰もが知っていて契約し、労働しているはずである。問題なのは、契約の中身ではなく、働き方の問題なのではないだろか。今のマスコミの論調では、派遣契約・派遣労働そのものが悪であるかのように聞こえる。
 
 正社員として働きたいにもかかわらず、正社員で働けないことが問題であり、派遣契約で働きたい人にとっては、それは覚悟の上での働き方ではないだろうか。
 
 働き方は、多様になった。しかし、本当に働きたい形態と異なる働き方を強いられている人が多いのが問題なのだ。
 
 このあたり、TVや新聞できちんと論じてくれる人が少ない。そう感じざるを得ない...







2008年12月16日

内部統制 国際会計基準の動き


 最近、国際会計基準(International Accounting Standards,IAS)という言葉を目にすることが多くなった。EU諸国を中心に進められている基準であり、米国証券取引委員会(SEC)も2016年12月15日以降に終了する事業年度から、すべての企業に国際会計基準の適用を義務付ける計画となっている。日本でも、国際会計基準の適用に向けて金融庁を中心に議論していると言う。
 
 国際会計基準はイギリスの原理原則主義を基礎として、アメリカの条文主義の会計基準を基礎とした日本とは多少異なる考え方のようだ。
 
 小生も詳しくは知っているわけではないが、日本の会計基準との主な違いは以下。
 
・持分プーリング法は、日本では一定の場合に適用されるが、IASでは禁止
・のれんは、日本では20年以内の均等償却であるが、IASでは非償却
・負ののれんは、日本では20年以内の均等償却であるが、IASでは利益計上
・開発費は、日本では発生時費用処理であるが、IASでは資産計上
・たな卸資産の後入先出法や最終仕入原価法は、IASでは禁止
・たな卸資産の低価法評価損は、日本では洗替法と切り放し法の選択だが、IASでは洗替法
・投資不動産は、日本では原価法で時価の注記は不要だが、IASでは原価法と時・価法の選択で原価法の場合には時価の注記が必要
・償還義務のある優先株式は、日本では資本だが、IASでは負債計上
・実質支配の要素は、日本では一定の議決権比率を満たした場合に考慮されるが、IASではそれだけで支配となる
・工事収益について、日本では完成基準と進行基準の選択性だが、IASでは進行基準
・外貨建ののれんは、日本では取得時レートで換算されるが、IASでは期末レートで換算される
・金融商品の公正時価の注記は、日本では有価証券とデリバティブに限られるが、IASではすべての金融商品
・子会社等の取得や売却を、日本ではみなし取得日やみなし売却日で処理できるが、IASでは明文規定がない
・社債発行費等、金融負債の発行費用は、日本では原則として発生時に費用処理だが、IASでは調達期間にわたり費用配分する
・有給休暇引当金は、日本では基準も実務慣行もないが、IASでは計上が求められる
・退職給付債務の割引率は、日本では一定期間の平均利率に基づいて決めることができるが、IASでは認められない
・固定資産の解体撤去費や原状回復費等の資産除却負債は、日本基準では取得当初に見積計上しないが、IASでは見積計上する
・ファイナンス・リースについて、日本ではリース料総額300万円未満の所有権移転外ファイナンス・リースを賃貸借処理することを認めるが、IASではそのような数値基準はない
・数理計算上の差異は、日本では遅延認識だが、IASでは回廊アプローチも可能
・退職給付債務のデータ等の基準日は、日本では期末日前おおむね一年内であればよいが、IASでは原則として期末
・繰延税金は、日本では流動と固定に区分するが、IASでは固定
 
 会計士の方々は、また大変な変更作業をされることだろう。また、それを負担する企業の財務・会計部門は大変なことだろう。







2008年12月15日

年の瀬


 早いもので、もう12月。
 
 12月だからといって、小生の仕事には大きな変化はありませんが、ひとつの区切りではあります。
 
 おかげさまで、今年も無事何とかやってこれました。周りの方々に感謝です。
 
 また、今年で後厄を脱することができます。厄年の場合は、2月が区切りということらしいので、あと少し。でも、小生の場合、後厄越えたら大殺界突入らしいので、気が抜けません。よく、新しいことを始めてはいけないと言われますが、よく考えよという意味に捉えています。
 
 世の中、あまりいいニュースが聞こえてきませんが、来年は、好転して欲しいと思いますし、そのための総選挙を真面目に考え、投票したいと思います。
 
 家族で、年末に旅行しようかという話をし始めました。子供たちは、1泊旅行がすごく楽しみのようです。子供の体調は変わりやすいこともあって、子供の調子がよければ、直前でも宿の予約が取れるところを探して行こうかということになっています。たしか、去年は、伊香保温泉に行ったかなぁ...
 
 今年も何とか年を越そうという頃になりました。世の中、不安でそんなこと言っていられない方が多いと思います。そう考えると、まだまだ幸せだと感じます。家族をはじめ周りの方がに本当に感謝です。
 
 今年の振り返りは、また別の機会にしたいと思いますが感謝という言葉が頭に駆け巡っております。







2008年12月14日


 様々な人と会う。
 
 様々な人の後ろ環境が見える。
 
 昔は、人が良く見えたものだ。人をうらやましく思ったものだ。
 
 今は、自分の道を歩むことで精一杯。
 
 世の中の状況が、揺れている。そして、自らも揺られている。
 
 揺られて振り回されるか、揺られて踏ん張るれるか。
 
 自分がいて、家族いて、クライアントがいて、同僚がいて、ビジネスパートナーがいて... 吹き飛ばされない何かが必要。
 
 人それぞれ、だが、他人事ではない。しかし、さらに振り回されてもいけない。
 
 今は、自らの1歩先3歩先を見て歩くのが精一杯。
 
 一歩一歩...






2008年12月13日

衝撃! 米ビッグ3支援法案、廃案


 米国では、米自動車大手3社への最大140億ドルの資金繰りを支援する法案が、下院は通過したものの上院で物別れに終わった。
 
 さぁ、どうなる... 破綻してしまうのか。
 
 理論上は、破綻だろう。ゼネラル・モーターズ(GM)とクライスラーは資金繰りが枯渇する恐れが強まっているという。
 
 週明けの米国の株式市場がどうなるのか...
 
 きっと、新聞・ニュースでは、大騒ぎになることだろう。
 
 この3社。本当に破綻してしまうのか、はたまた奥の手が出るのか...
 
 日本への影響は...
 
 日本の派遣切りやリストラなどのニュースの比ではない。
 
 下院では通し、上院では物別れ。これが、政治。
 
 日本の政治は、まだまだ未熟のように見えてしまう。
 
 オバマ次期大領領も「破綻を避けるための短期的な支援をすべきだ。週内の最終合意を望む」と声明を出していたにもかかわらず、その影響を受けずに上院での物別れ。これが政治。大領制なのだろう。
 
 来週、いや来週以降は、きっと、物騒なニュースがもっともっと飛び交うことだろう。日本の企業にも大きな影響を受けるに違いない...






2008年12月12日

仕事と勤務態度


 できる人って職場にもいますよね。あの人に任せておけば大丈夫、その人が言うならば仕方ない... などといわれるような人。
 
 なかなか、仕事に対して口出しできないのも事実。
 
 そんな人に限ってか、限らざるか、仕事はできるけど休みがちとか、勤務態度が悪かったりと言う人もいますよね。
 
 もちろん、仕事もできて、勤務態度も勤務姿勢もいい人もいますが...
 
 会社や職場によって、どちらかが重きを置いて評価されたりしているケースがあります。
 
 でも、人と人が集う会社の場合は、どちらも大事。どちらかだけではダメなんです。
 
 周りの人上司も口には出さなくても、どちらかでもマイナス要素があればそれを引きずることが多いんです。
 
 結果を出せばいいんでしょ... 結果が出ているからある程度自由にさせてもらう... なんて考えない方がいい。
 
 結果も出し、気持ちよく働き、ルールを守る。これしかないんです。
 
 まずは、すぐにできる勤務態度からただし、結果を出せるようにする。
 
 若手社員!! そう、心得てください。







2008年12月11日

会社は、減産・減収の流れをどう乗り切ればよいのか


 多くの産業では、不景気の波を受け減産という事実を受け入れざるを得ない状況のようです。減産とは、生産時間の縮小を意味し、つまりは労働力の縮小に行きつきます。だからこそ、期間工や派遣人員の削減という手段になるのでしょう。派遣斬り、契約止めという手段が、社会問題化しているのは事実です。さらには、正社員リストラ、早期退職勧告という流れになっているようです。
 
 労働力を維持し、生産し続けても会社の財務は悪化するでしょう。かといって、派遣斬り、契約止め、リストラを敢行すれば、労働者からは反発され、社会問題となってしまう。さてさて、どうすればよいものだろうか...
 
 会社は、儲かっているときに内部留保を蓄えているといわれているが、それを労働者にどう還元すればよいのだろう。仕事なくして、賃金を支払えばよいのだろうか。
 
 少しの間我慢すれば、景気が回復するということが分かっていれば、労働者の削減が起こらないはず。会社の経営者は、この不景気が長引くと分かっているからこそ、労働力の削減に踏み切るのだろう。
 
 労働契約を切らずに、減産するにはどうすればよいのだろうか。期間工、派遣人員を切らずにいれば、正社員を含めたすべての人員の給料を薄くしなければならないだろう。現実的には、仕事を分け合う”ワークシェアリング”ということになるのだろうか。
 
 1人分の仕事を複数人で分け合うとこと。いずれにせよ、減給は避けられない。
 
 ワークシェアリングのルールが定まっていない会社に、急にこの制度を持ち込むことも難しいだろう。いい思いをする人が少ない制度だが、多く人を最悪から救える制度なのかもしれない。
 
 今後、経済が立ち直ったときに、ワークシェアリングの制度を確立する会社も出てくることだと思う。
 
 売れない時代、減産の時代、経済が小さくなる... だから買わない、そして売れない... 悪のスパイラル。
 
 社会も政治もこの減産の時代をどう乗り切ればよいかは教えてくれない。自分で考えよと言っている。そして、人員削減だと言えば、猛反発をうける。
 
 誰もが苦しむ時代なのだ。
 
 その一方で、儲かっている商売、業種、会社も存在する。社会、経済の波を乗り切る術を知っている人がいる。乗り切ろうとして失敗する人もいる。乗りこなそうともせず、波に飲み込まれるしかない人もいる。
 
 これが、人生なのか...
 
 山あり、谷あり。
 
 谷から這い上がる力とは、何なのだろうか。
 
 先を読む力? 変化に対応する力?
 
 はたまた、運と言う名の人生?
 
 諦めない力? 継続力?
 
 ふと、考えてしまうテーマに、キーボードを打つ手が進みません...







2008年12月10日

売りたいものと買わせたいもの


 商取引では、いつも”売りたいもの”と”買わせたいもの”が錯綜します。
 
 サービス提供者は、”売りたいもの”を持ち、”買わせたいもの”に置き換えて営業トークするでしょう。
 
 しかし、”買いたいもの”が”買わせたいもの”かどうかを迷うわけで、時に強引に”買いたいもの”が”買わせたいもの”であるかのように押し付ける。
 
 ”売りたいもの”が、”買いたいもの”であれば、スムースに話が進みますが、違っていたり、確信が持てなかったときに営業活動が活きてきます。
 
 小生のコンサルティングビジネスでは、この営業活動をしてはいけないと肝に銘じています。”買いたいもの”を”買わせたいもの”に置き換えるのは、コンサルティングではなく営業です。
 
 コンサルティングは、”買いたいもの”を明確にして、一番近いものを見つけてくる、算定する、作り出すことだと考えています。
 
 そこに、自分自身に”売りたいもの”としてなかったならば、他から探してきますし、新しく作り出すかもしれません。
 
 ちょっと、言葉遊びには走りすぎましたが、”売りたいもの”と”買わせたいもの”の混同は、小生は少し許せないのです。







2008年12月09日

内部統制 何でもかんでも


 最近は、J-SOX法、内部統制もだいぶ浸透してきたようです。システム設計、要件定義の場面でも業者からもクライアントからもJ-SOX法、内部統制というキーワードが飛び出してきます。そして、あたりまえのように、その対策をと具体化していきます。
 
 以前に比べれば、時代は変わっているなぁと感じる場面でもあります。しかし、この場面、その時代の流れに流されっぱなしになりがちでもあるのです。
 
 J-SOX法、内部統制として、どこまで、どのレベルで、何を求めているのかを正しく理解せぬまま、必要以上の統制をかけてしまうケースがよく見かけられるのです。もちろん、工数も予算もスケジュールもその分余計にかかってしまい、クライアントのみならず業者も損しているかもしれません。
 
 話を進める前に、J-SOX法では、何をどの程度どのレベルでどのような手段で求めているかをきちんと理解すること。一言では表現できませんが、財務諸表のぶれにどの程度影響するかどうかという視点が必要です。
 
 また、統制としてもクライアント側がどこまで求めるのか
、どこまで統制が運用できるのかを考えなければなりません。仕組みばかり立派でも、それを運用するのはクライアントですので、そのバランスが大切です。
 
 何でも、かんでもJ-SOX法があるから、内部統制で必要だといって必要以上のものを最初から入れてしまうのでは、過剰システムと言わざるをえません。
 
 J-SOX法が施行されてからのシステム作り、再構築。ここに、新しい視点とノウハウが必要になってくることでしょう。






2008年12月08日

踏ん張れ! 自分


 最近、風邪の前兆症状が... 乾燥でのどをやられてから、咳も少々... 熱っぽさは無いけれど、のどと咳で少しやられぎみ。
 
 こんなことで、ダウンなんかしてられない。
 
 葛根湯の薬を飲もうかとも思ったが、ここは自然療法を選択。みかんのビタミンC採取作戦。
 
 今、みかんを1日4~5個くらいほうばってます。
 
 みかんの食べ方にも、いろいろあると思いますが、小生は、以前TVで紹介された”和歌山むき”
 
 和歌山むきとは...
 
1.みかんのへたでない方(いわゆる下)を上に向けます。
 
2.ここで皮をむかずに、両手で真っ二つに分けます。
 
3.さらに、それぞれを2つに分け、みかんを4等分にします。
 
4.皮は、へたがついているほうから4等分されたかたまりのまま剥ぎ取ります。(へたの付いている方から向くと、白い皮がむきやすい!!)
 
5.4等分されたかたまりごと、口にほうばります。
 
 これが、けっこう早く向けて、おいしいのです!!
 
 ぜひ、お試しください。とご紹介している間に、みかんのおかげか元気になってきました!!







2008年12月07日

時間


 食べるのも
 
 寝るのも
 
 遊ぶのも
 
 飲むのも
 
 学ぶのも
 
 考えるのも
 
 仕事するのも
 
 悩むのも
 
 楽しむのも
 
 悲しむのも
 
 悔やむのも
 
 喜ぶのも
 
 歩くのも
 
 電車に乗るのも
 
 風呂に入るのも
 
 
 
 
 
 同じ時間...
 
 さぁ、次の時間をどう使おうか...
 
 時間が足りないのではない、時間の使い方が間違っているのだ。
 
 時間は、次々やってくる。追われるのではなく、追わなくてはならない。
 
 でも、思ったとおりにならない。思ったとおりに時間が使えない。
 
 だから、時間が足りない...






2008年12月06日

京都のお寺に宿泊


 11月は、京都はハイシーズンということも有り、普段利用するようなビジネスホテルが予約できなかった。1ヶ月以上も前に予約しようとしたが、あるのは1泊2万円以上のホテルのみ...
 
 そんな中、見つけたのが、「宿坊 智積院会館 (ちしゃくいんかいかん)」
 
 京都の真言宗智山派 総本山智積院の宿である。
 
 小生は、宗徒ではないが、泊めていただくことにした。
 
 ホテルと言うよりは、旅館に近い。しかし、大きな違いは、宿泊の翌日の早朝6時から、勤行(おつとめ)と護摩供法要に参加することが条件ということ。朝5時半には、館内放送で強制的に起こされ、5時45分にロビー集合、6時から勤行が始まる。
 
 何名ものお坊様と共に、経をあげ、焼香する。そして、護摩供法要。経の声を太鼓、そして大きな炎。
 
 日頃ありえないシチュエーションにタッチする機会となった。
 
 日頃感じないことを感じ、日頃見聞きしないことに触れ、自身や家族、先祖を見つめなおす時間を持つことができた。
 
 ビジネスの出張の朝とは思えぬ時間。
 
 勤行が終わり、朝食を取ると、いつものあわただしい自分の戻る...
 
 しかし、貴重な時間を過ごすことができた。
 
 また、折を見て宿泊させていただこうと思う。







2008年12月05日

マイナス向けてに動かなければならないとき


 まさに、今。
 
 何かしなければ、落ちていく、状況が悪くなるとき。
 
 しかし、何かしても良くはならず、落ち度を低くするのが精一杯かもしれない。
 
 行動を起こしたいが、結果が出てこないとき。
 
 人は、行動には、成果を求めたがる。しかし、その成果がマイナスの成果でも、行動を起こさなければならないとき。それが、今。
 
 何もしない選択とマイナスの成果の行動の選択。どちらを選ぶか。
 
 選んで構想する人とそれを評価(評論)する人がいる。
 
 概して、評価する人が評価できずに評論してしまう。
 
 マイナスに向けて動かなければならない決断をするとき。
 
 この決断を評価できる人がなかなかいない。また、決断する人もなかなかいない。
 
 ピンチのときこそ、その決断の威力がものを言う...







2008年12月04日

毎日の行動計画


 1日をどう行動するか... 行き当たりばったりな人もきちんと計画を立てて行動する人もいるでしょう。小生は、計画派。その日の朝、もしくは前日床に入って考える。
 
 何を考えるかって?
 
 第一は、ビジネス上の行動と移動。朝何時からどこで、何をするかをシュミレーションする。ここで、大まかなしなければならない行動が見えてくる。
 
 この行動を元に、どのくらい歩けるかを考える。時間的余裕を考え、どの駅で降りて歩けるか。今は、とにかく歩くことが趣味。歩く時間と距離をどこで稼げるか... いわゆる、ゲームのポイントと同じ感覚。ポイントを稼ぐように歩く距離と時間を稼ぐ。あの場所に行くには、普通ならあの駅で乗って、この駅で降りるんだけど、あの駅で降りてこの道を歩いて行ってみようとか...
 
 この計画が無ければ、必須目標の1日15,000歩が稼げない。
 
 そして、食事。どこで、何を食べようかとある程度想定する。1日1食(朝か昼)そば作戦を実行しているので、どのそば屋でいつ食べようかを考える。そして、残った朝飯か昼飯に何を食べようかなぁと思いをめぐらす。おいしいものではなく、カロリーを抑えられていつもと違うもの。
 
 1日の摂取カロリー目標を1500kcalとしているので、朝と昼で1000kcal程度になるように... ここで、もし、1000kcal以下にできれば、少しだけ夜に何か食べられる。
 
 これでも、最近は、休日の過ごし方が思うようにできなくなってきた。休日の歩数は何とかクリアできるが、摂取カロリーがオーバー気味に。おかげで、休日に太って、平日で戻しながら落としていくというスタイルになってきたようだ。
 
 その分、平日の行動計画が重要になってくるのだ。
 
 さてさて、今日は、どう行動しようかなぁ...







2008年12月03日

グーグルストリートビューの中止を求める声


 先日、杉並区がグーグルストリートビューに”プライバシーへの配慮と削除要請への適切な対応を行うよう直接申し入れている”というページをブログでご紹介いたしましたが、その続報的なニュースをご紹介します。
 
福岡県弁護士会が「ストリートビュー」の中止を求める声明
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20081202/320471/
 
 福岡県弁護士会が、さらに踏み込んでサービス中止を求める声明を出したそうです。グーグルおよび総務省、経済産業省に送付し、その対応が注目されるところでもあります。
 
 また、東京都町田市議会も10月、実態調査や法規制を求める「地域安全に関する意見書」を採択し、政府に提出しているといいます。
 
 便利なサービスではあると思いますが、無秩序なサービスでは受け入れがたい。全ての人が便利になるサービスなどはあるわけもありませんが、逆に不利益を被る人が多数を占めればそれは大きな社会問題になるということでしょう。
 
 絵に描いた地図が実際の風景で表現される... 画期的なサービスだと思ったものです。小生の知人も実は、ストリートビューに映っていて、削除手続きをグーグルに行ったという人がいます。
 
 本人が知らない間に、公開されているということもあるでしょう。人の顔は最近ぼやかすことになっているようですが、完璧ではありませんし、ぼやかしたところで本人が特定されてしまうこともあるでしょうし、人の顔だけではなく、家の中や状況を映し出されることも嫌な人は多数います。
 
 無許可で行っていることだけに、問題なのでしょう。もちろん、許可を取ることは現実的ではないでしょうが...
 
 実際、小生がグーグルストリートビューを使うのは、単に自分の家や昔通っていた学校がどう映っているかを興味本位で見たいだけで、何かの役に立っているとは思えません。もちろん、それだけでも十分サービスだという声もあるでしょうが...
 
 普通の地図で十分というのが個人的な印象です。もしくは、航空写真だけ十分。視点を1m前後に低くすることで、見えなくていいものまで見えてしまう。
 
 グーグルという世界的規模の会社、サービスだけに、どう抗議が扱われるのか個人的には注目したいところです。
 
 みなさんは、グーグルストリートビューをどんな風に利用しているのでしょうか?






2008年12月02日

内部統制 見える化が基本


 内部統制では、企業内の業務の統制を考えていくことである。企業内の業務とは、100企業があればそのやり方は100存在すること。内部統制の完全なる方程式は存在しない。あくまでも傾向を探るのが関の山。
 
 内部統制を進めていくにあたり、基本となるのが業務の見える化作業である。第三者に説明できることが大切だが、そのためにも見える化しなければ説明立証はできない。
 
 見える化の方法として、文書化3点セットと呼ばれるものが存在する。業務記述書、業務フロー、RCM(リスクコントロールマトリックス)である。この文書を通じて、業務を見える化し、リスクを洗い出し、統制をかけていくことになる。
 
 そのためにも、ルールが必要になってくる。いくら業務を見える化したところで、その見える化した業務の流れ以外の処理があってはならない。業務の進め方のルールを決めることになり、厳守が求められる。厳守できなかった場合は、統制を利かして追及していく仕組みも必要となる。
 
 統制は、最終的には経営陣が握ることになるだろう。経営陣が統制を緩めることも考えなければならない。したがって、業務の見える化した結果は、あらゆる社員に公開すべき情報とも言える。特定の一部のメンバーだけで共有すべきではない。
 
 見える化は、社員全員に見える化することが理想なのだ。






2008年12月01日

IT業界は、44.8%の人が転職を考えている


社員が離れる会社、社員を活かす会社、その特徴は?- NTTデータ経営研調査
http://journal.mycom.co.jp/news/2008/11/20/005/index.html
 
 一言で言い表せないことではありますが、IT業界では、離職、転職が激しい業界の一つではないでしょうか。
 
 その理由も、一言では表せませんが、仕事が長期間継続するものではなく、長くても数年の単位で区切られるプロジェクトの積み重ねというのも理由にあるのではないかと思います。
 
 仕事の切れ目が、職場の切れ目と考えやすい。
 
 自分を活かす環境というのは、そうあるわけもないのですが、今の職場ではないと感じてしまうと”次の職場かも?”という期待感が出てくるわけで、でも次の職場でも満足する環境ではないとまた、”次の職場かも?”と思ってしまう。
 
 でも、転職が悪いとは小生は考えておりません。小生自身も転職は、何度も行ってきているわけですから(笑)
 
 記事の中で、
”自身の保有スキルを高めていく必要性を尋ねると、「強く感じている」が41.4%、「ある程度、感じている」が51.7%であり、必要性を感じている回答者は全体の93.1%に上る。”
とあるように、自己成長、スキルが必要な業界です。自分自身が武器であり、ピン(一人)でビジネスをしていくという傾向も強い。
 
 それだけに、成功できる人とそうでない人との境は何なのか、紙一重なのか、大きな隔たりがあるのか...
 
 戦略的な自己成長術がその裏には存在しているようにも思います。







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