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グーグルストリートビューの中止を求める声


 先日、杉並区がグーグルストリートビューに”プライバシーへの配慮と削除要請への適切な対応を行うよう直接申し入れている”というページをブログでご紹介いたしましたが、その続報的なニュースをご紹介します。
 
福岡県弁護士会が「ストリートビュー」の中止を求める声明
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20081202/320471/
 
 福岡県弁護士会が、さらに踏み込んでサービス中止を求める声明を出したそうです。グーグルおよび総務省、経済産業省に送付し、その対応が注目されるところでもあります。
 
 また、東京都町田市議会も10月、実態調査や法規制を求める「地域安全に関する意見書」を採択し、政府に提出しているといいます。
 
 便利なサービスではあると思いますが、無秩序なサービスでは受け入れがたい。全ての人が便利になるサービスなどはあるわけもありませんが、逆に不利益を被る人が多数を占めればそれは大きな社会問題になるということでしょう。
 
 絵に描いた地図が実際の風景で表現される... 画期的なサービスだと思ったものです。小生の知人も実は、ストリートビューに映っていて、削除手続きをグーグルに行ったという人がいます。
 
 本人が知らない間に、公開されているということもあるでしょう。人の顔は最近ぼやかすことになっているようですが、完璧ではありませんし、ぼやかしたところで本人が特定されてしまうこともあるでしょうし、人の顔だけではなく、家の中や状況を映し出されることも嫌な人は多数います。
 
 無許可で行っていることだけに、問題なのでしょう。もちろん、許可を取ることは現実的ではないでしょうが...
 
 実際、小生がグーグルストリートビューを使うのは、単に自分の家や昔通っていた学校がどう映っているかを興味本位で見たいだけで、何かの役に立っているとは思えません。もちろん、それだけでも十分サービスだという声もあるでしょうが...
 
 普通の地図で十分というのが個人的な印象です。もしくは、航空写真だけ十分。視点を1m前後に低くすることで、見えなくていいものまで見えてしまう。
 
 グーグルという世界的規模の会社、サービスだけに、どう抗議が扱われるのか個人的には注目したいところです。
 
 みなさんは、グーグルストリートビューをどんな風に利用しているのでしょうか?






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