京都のお寺に宿泊
11月は、京都はハイシーズンということも有り、普段利用するようなビジネスホテルが予約できなかった。1ヶ月以上も前に予約しようとしたが、あるのは1泊2万円以上のホテルのみ...
そんな中、見つけたのが、「宿坊 智積院会館 (ちしゃくいんかいかん)」
京都の真言宗智山派 総本山智積院の宿である。
小生は、宗徒ではないが、泊めていただくことにした。
ホテルと言うよりは、旅館に近い。しかし、大きな違いは、宿泊の翌日の早朝6時から、勤行(おつとめ)と護摩供法要に参加することが条件ということ。朝5時半には、館内放送で強制的に起こされ、5時45分にロビー集合、6時から勤行が始まる。
何名ものお坊様と共に、経をあげ、焼香する。そして、護摩供法要。経の声を太鼓、そして大きな炎。
日頃ありえないシチュエーションにタッチする機会となった。
日頃感じないことを感じ、日頃見聞きしないことに触れ、自身や家族、先祖を見つめなおす時間を持つことができた。
ビジネスの出張の朝とは思えぬ時間。
勤行が終わり、朝食を取ると、いつものあわただしい自分の戻る...
しかし、貴重な時間を過ごすことができた。
また、折を見て宿泊させていただこうと思う。




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