コンビニの生鮮食品
最近では、コンビニエンスストアに生鮮食品が並んでいても不思議ではなくなった感がある。
ファミマ 生鮮、好調受け拡大 全店舗の半数で
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/business/m20081228012.html
生鮮食品を並べるブランド名を変えているところも多い。
小生は、正直、鮮度や品質の面、そして値段の面で、生鮮食品をコンビニで買うことには少し二の足を踏んでいる。
しかし、単身赴任や独身生活では需要があるのだろう。記事の中でも、少量だけ購入したいというニーズは少なからずあるようだ。
注目したいのは、鮮度。というよりは、スーパーや八百屋さんに対する先入観を持っていることを感じる。専門のバイヤーや買い付け人などのスタッフがいるという安心感などがそうだ。しかし、その専門スタッフの何を評価しているかといえば、小生は特に何も無いのである。きちんと、質の高いいいものを揃えているはずだという先入観しか持っていない。
先日だが、出張先でコンビニでみかんを買ってみたことがある。結構、おいしかった。多くの中から選べないという不満足感はあったが、味や形などは遜色なかったことは言うまでもない。トレーに乗せられ、ラップでくるんでいる包装スタイルが異なるだけで、スーパーで買うものを変わりはない。
そう考えると、コンビニでの生鮮食品は、スーパーに対抗するものではなく、別のターゲット層に向けたサービスであるだろう。そして、品質や値段が相当以上であれば、需要はあるというのもうなずける。
コンビニで生鮮食品という言葉が、そのうちコンビニが新しい店舗名、サービス名に置き換わることがあれば、新しいマーケットを作り出すのかもしれないと思うのである。いや、小生の良く知らないところで既に成り立ってビジネスが伸び始めているのかもしれない。
そんな中、あるコンビニのレジの横で焼き芋が100円で売られていた。思わず、買ってみたくなる金額と芋と大きさであった。
食が、身近なところで変化が起きている。そんなことを感じたニュースであった。




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