年越し派遣村について
ニュースでも報じられてましたが、日比谷公園 霞門にて、12/31~1/5の間、派遣切り、解雇、契約止めなどで生活困難の方を対象に、テントなどによる住居対策、炊き出しなどの食料対策、今後の相談などを行っています。
派遣村
http://hakenmura.alt-server.org/
想定100名程度が、実際は、200~300名(一部報道では、500人超)もの人が集まっているといいます。
実際に、日比谷公園の近くを通ることもあり様子を見に行ってきましたが、まさに村状態になって、ボランティアの方と混じって普段の日比谷公園を考えると異様な雰囲気をかもし出していました。
1/5までというのも、ハローワークが開くまでの間ということらしい。想定以上の人が集まったということで、国に緊急支援を申し入れ、講堂や体育館などを簡易宿泊施設として利用することにしていただいたという。
まぁ、路頭に迷う人の年越しをサポートするということでは、いい支援だと思います。政治家の方々もカメラマンを引き連れながら、日比谷公園の視察(?)に来ている姿も多く見られました。
気になるのは、1/5以降。撤収が上手くいくのか、その後の支援体制がどう継続されるのか、一時しのぎにならないかということ。
もちろん、一時しのぎは避けられない。もともとが、ハローワークなどの支援機関が休んでいる隙間期間の支援という意味合いが強い派遣村。
いつもと違うお正月。
それが、危機感迫るものだけに、何だか異様な心境。
そんな中の政治・選挙の見え隠れ。
今、本当に日本に必要なもの、求めるリーダー、新しい考え方はなんだろうか。このお正月、考えています。




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