時間の箱は蓋が開かない
過去には戻れない。過去に戻ってやり直しはできない。あたりまえのこと。でも、時々、痛感。
仕事や家庭などで忙しくさせていただいていますが、やりたいこと、やらなければならないことが目の前に散在しています。
これを目に付くところから、整理して行くのですが、時間という延々と続く箱に収めていきます。いわゆる、計画・スケジューリング。
将来の箱は、蓋(ふた)が開いていて、ものを入れられます。
しかし、今になった瞬間に、蓋がばたんと閉じてしまう。
箱は、透明で、蓋が閉まった時間の箱も中身が見られる。
何も入っていない箱。違う箱に入れるべきだったものが入っているは箱。密度が高い箱、がらがらな箱。さまざまな箱を見ることができる。
蓋を開けることができない。ただ、見ているだけ。
最近は、蓋が閉まった箱を見ても後悔しなくなってきた。
箱へモノをしまう仕方が上手くなってきたのかも。でも、もしかしたら、諦めるということを覚えたのかも。
目の前のやりたいこと、やらなければならないことが、箱にしまえるイメージができるようになってきた。
これが、年の功?
いつも時間の箱と闘っている。まさに、悪戦苦闘。でも、それなりに納得できるようになってきた。
さぁ、蓋の開いている箱に何を入れようか...




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