WBI コンシェルジュのブログ
WBI とは、Working、Business & ICT。WBI コンシェルジュとは、働き方の見直し、業務改善、ICT活用の支援・相談役です。                                                                           
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2009年02月28日

やっちまったぁ 第?弾


 久しぶりに、やっちまったぁ...と叫んでしまった。もちろん、心の中で...
 
 それは、名刺入れをズボンに入れっぱなしで、洗濯してしまったこと(悲)。
 
 しかも、名刺入れは、少し前に気合を入れるためにも名前入りの革製品。
 
 もちろん、名刺の紙は全てがくずに。本革製の名刺入れも、見るも無残な姿に... 
 
 そして、奥さんからは、文句の嵐が...
 
 こちらからすれば、ズボンのポケットの中に何か入っていないかどうか確かめてよ! と言いたいところだけれども、ぐっと我慢。
 
 あまりにもショックが大きい。(結構)
 
 それでも、頂いた名刺の被害は、たぶん5枚程度。それも4枚までは、パソコンにデータ化しているので実被害は少ない。1枚分の名刺の情報は、消えてしまった。それでも、メールでやり取りをしていたので、メールアドレスは分かっているので大丈夫。
 
 無事だったのは、関西地方の電車に乗るときに使っているPitapaのカード。さすがに、プラスチックのカードは丈夫だ。(当たり前か?!)
 
 しかし、まさかの久しぶりの「やっちまったなぁ」。クールポコのあの掛け声が、頭の中でこだまする。
 
 翌日、ひそかに名刺入れを買いにいく。さすがに、安めのものを探す。いろいろ探したが、イトーヨーカードーにて、1,990円のものを買った。奥さんには、内緒。なにせ、ぼろぼろになった洗濯済みの名刺入れを出して、「まだ使えるから」というのだから。
 
 名刺入れの入れ替えで、気分も入れ替えて、また、今日も頑張ろう!! きっと、何かの厄落としだったに違いない!!






2009年02月27日

名ばかり役員 から考える...


 少し前、名ばかり管理職が話題となっていた。管理職の定義で、もめていた。今度は、名ばかり役員という問題。
 
「役員は名ばかり、解雇は無効」労働審判申し立て 大阪
http://www.asahi.com/national/update/0221/OSK200902210056.html
 
 役員は、もちろん雇用関係にはない。解雇ではなく解任という手法で首を切られる。
 
 本件の問題は、よく見えてこないが、でも、一旦役員にしておいて、雇用契約をなくしておいて、解任という手法は抜け道なのか、正当な手法なのか、ケースバイベースであろう。
 
 役員の地位、責任は、非常に重い。それだけに、保護もされないだろう。
 
 まさに、職場の嵐。ワーキングストームが吹き荒れている。
 
 経営者も役員も、従業員も安泰などないということ。そのとき、その場面での責任と任務を負い、跳ね返し、貢献し続けることしか維持できない時代。
 
 これらのことからも、組織の崩壊。個の復権が望まれるだろうし、社会構造が変化していくに違いない。人は、それぞれの個としてどう社会貢献し、利益を出し、報酬をもらうかを考える時代にきた。
 
 会社におんぶに抱っこでは、なんらかの手段で切られる運命を引き寄せるだけ。
 
 職を失った後、どう生きていくか。どう生活していくか。
 
 頼るのではなく、頼られる存在にならなくてはならない。
 
 自分は、どんな場面、能力、スキル、存在感で、頼りになるのだろか。自問自答。今までやってきたこと、考えてきたこと、目指してきたものが正しかったのかが問われる時代。
 
 2009年に輝くものこそが、真の実力者なのか...
 
 明日を生きれるかどうか、この今の一瞬が大事。今この考えが羅針盤。
 
 淘汰の流れの流れの中で、光り輝く小さな存在になりたいものです。







2009年02月26日

知っておくべき正社員解雇ルール


 派遣切り、雇いとめと言う言葉が世の中を駆け巡り、今度は正社員切りかと言われています。そこで、切る方も切られる方も知っておきたい正社員解雇のルールを調べてみました。
 
 すると行き着く言葉「整理解雇の4要件」です。

労務安全情報センター 整理解雇の4要件
http://labor.tank.jp/kaiko_etc/seirikaiko.html
 
(以下、引用)
1 人員整理の必要性
 
 余剰人員の整理解雇を行うには、相当の経営上の必要性が認められなければならない。
 一般的に、企業の維持存続が危うい程度に差し迫った必要性が認められる場合は、もちろんであるが、そのような状態に至らないまでも、企業が客観的に高度の経営危機下にある場合、人員整理の必要性は認められる傾向にある。
 人員整理は基本的に、労働者に特段の責められるべき理由がないのに、使用者の都合により一方的になされるものであることから、必要性の判断には慎重を期すべきであるとするものが多いが、判例によっては、企業の合理的運営上やむを得ない必要性があれば足りるとして、経営裁量を広く認めるものもある。
 
 
2 解雇回避努力義務の履行
 
 期間の定めのない雇用契約においては、解雇は最後の選択手段であることを要求される。
 役員報酬の削減、新規採用の抑制、希望退職者の募集、配置転換、出向等によって、整理解雇を回避するための相当の経営努力がなされ、整理解雇に着手することがやむを得ないと判断される必要がある。
 この場合の経営努力をどの程度まで求めるかで、若干、判例の傾向は分かれる。
 
 
3 被解雇者選定の合理性
 
 まず人選基準が合理的であり、あわせて、具体的人選も合理的かつ公平でなければならない。
 
 
4 手続の妥当性
 
 整理解雇に当たって、手続の妥当性が非常に重視されている。
 説明・協議、納得を得るための手順を踏んでいない整理解雇は、他の要件を満たす場合であっても無効とされるケースも多い。
 
(引用ここまで)
 
 
 しかし、読んでも読んでもすっきりしない内容である。あいまいな言葉のオンパレード。だから、勝手に解釈して、意見の相違となって、もめるん。また、強行してしまうんです。
 
 上の4つのいずれかでも満たされないと、不当解雇になります。また、整理解雇の実施については就業規則に明記がない場合は無効とされるようです。
 
 契約不履行、契約破棄は、ルールにのっとって行われなければなりません。そのルールが、解釈によってぶれるようであればなかなか平和的な解決は望めません。
 
 経営者と従業員、雇用者と被雇用者。同じ”人”なんですけどね...
 
 このルールを隔てて、右と左。対峙する光景が、起きないことを祈るだけです。






2009年02月25日

予定したスケジュールを上回り先を行く


 ビジネスでもプライベートでも、計画は重要です。スケジュールを立てることで、将来の時間をコントロールできるようになります。将来の時間のぶれが生じれば、それは管理能力を疑われます。
 
 今までの経験や実体験から、今後行わなければならない行動を予測します、どのくらいの時間がかかるのか、いつ行い、いつ完了するか。これが、計画でありスケジューリングです。計画通りに行うことが、当たり前であり、評価されることでもあります。
 
 計画遅延や未達成は、当然のことながら評価されません。
 
 ココまでは、普通のこと。
 
 小生は、ココから先を考えます。計画、スケジューリングを上回る行動を目指すのです。計画通りで満足するのではなく、計画以上の行動で空白の時間を作ります。
 
 この空白の時間の使い方が楽しい。
 
 例えば、ある仕事・作業を月曜から金曜までの5日間でこなすことを計画したとします。普通にこなせば(理論的には、朝9時~夕方6時までの時間でこなすこと)完了するであろうボリュームだと判断しています。
 
 この仕事・作業を例えば、月曜から火曜日までの夕方6時以降の時間を使ったり、朝6時から9時までの時間を使ったりと完了の日時を早めることを心がけます。
 
 仕事・作業のボリュームの判断が間違っていなかったならば、当然水曜日や木曜日のうちに完了するでしょう。残りの時間が空白の時間になります。
 
 この時間を遊びや休憩などに使うこともありますが、この時間を次の仕事や完了した仕事の質を上げることに費やしたり、勉強の時間に当てたりとすることが、自らを高めることになる有効な手段だと思うのです。
 
 普通にこなさなければならないことを予定よりも早く完了させて、空白の時間を作る。この時間を作れる人が成長が早く、作れない人は普通の成長、もしくは停滞する。そんな気がします。
 
 当たり前のように仕事を早めに終わらせる。そのために、余計に働く。これが癖になればしめたもの。
 
 スケジュールは、あくまでも目安です。上回るも下回るもその人次第...






2009年02月24日

内部統制 我が国における国際会計基準の取扱いについて(中間報告)(案)


 平成21年2月4日金融庁から、掲題の報告が発表された。中間報告(案)の骨子は、
・国際会計基準の任意適用については、例えば、2010年3月期の年度財務諸表から、一定の上場企業の連結財務諸表に認めることが考えられる。ただし、諸情勢を見極めた上で判断する必要がある。
 
・国際会計基準の強制適用については、一つの目途として2012年に判断することが考えられるが、諸情勢やIFRSの任意適用の適用状況次第で前後しうる(判断時期は、将来決定する)。
 
 パブリックコメントを平成21年4月6日(月)まで受け付けている。
 
 国際会計基準(IFRS)は、欧州を中心に世界100カ国以上が採用している。日本では現在、日本の会計基準を国際会計基準に近づけようとしている段階。この近づけ方が、今回の議論の焦点でもある。それだけに、どう近づくのか、つまり、どう変わるのかという点は注意して見ていきたいところである。
 
 







2009年02月23日

TIPS 複数のリモートデスクトップ表示


 新しいツールを教えてもらった。というより、見つけた。小生の場合、システム管理上、リモートデスクトップ機能を使って複数のサーバーやPCを切り替えながら作業・管理を行う場合がある。同時に複数のサーバーを見たい場合などは、画面を小さくして並べてみるということをしているが、なんとも見にくいし、使いにくかった。
 
 そこで、見つけたのが、
 
Desktops v1.0
http://technet.microsoft.com/ja-jp/sysinternals/cc817881(en-us).aspx
 
 展開したDesktops.exeを起動すれば、仮想デスクトップが使用できるようになる(インストール作業は不要)。
 
 仮想デスクトップを切り替えるためのキー(ホット・キー)を設定すれば、ALT+1、ALT+2、ALT+3などキー操作で切り替わる。
 
 KVMスイッチのように使える。
 
 ご興味ある方は、使ってみてください。
 
 結構、お気に入りのツールです。







2009年02月22日

ねじれ...


 ねじれと言えば、国会。
 
 そのねじれが、動き出そうとしている。
 
 ねじれきるのか...
 
 戻るのか...
 
 もしくは、このままか...
 
 事態が、動き出す。突然に...
 
 ねじれたままが良いか、ねじれきった方が良いのか、戻るのが良いかは分からない。
 
 分からないことが、もどかしい。分からないので、動きが鈍い。
 
 問題のすげ替え、建前議論...
 
 首相と大統領の違い?
 
 日本に救世主は、いるのか? その候補すら姿が見えない。
 
 景気回復のきっかけが、5月とも言われ始めた。回復と言うよりは、踊場。
 
 この日本。どう立ちなおすのか、立ち直るのか。
 
 待っているだけで良いとは思わない。今、自分のできることを、きちんとこなす。どんな状況でも、最善を尽くす。最善でなくとも、次善手でもいい。
 
 ねじれが解かれる時、日本は再度動き出す。ねじれきるか、ねじれが戻るか。どちらがいいかは、やはり分からない。







2009年02月21日

ふと自らブログを読み返せば...


 自らこのブログの最近の記事を読み返せば、何と暗い、悲観的な内容が多いことだろうと思ってしまう。これが、社会情勢なのだろうか...
 
 この社会情勢。経済情勢の悪化は、少なからず小生の身の回りにも影響が見え始めているのも事実。だから、それをそのまま表現するという考えもあるだろう。でも、ブロガーとしては、過度の反応はいかがなものかとも感じてしまう。
 
 小生自身、危機感は感じながらも、期待感も十分感じているわけで、それが表現されていないことに自らギャップを感じるのです。
 
 この時代での期待感。多くの大勢が、落ち込む中だからこそ、その変化の中にチャンスは埋もれていると考えています。同じコトをやっていては、大勢の飲み込まれてしまう。今こそ、アイディアと行動力で、いつもと違うことに挑戦する。その結果が、上手く行こうが失敗しようが、チャンスを手にする行動を起こさなければ掴めない。
 
 では、今をどう考え、どう行動すればよいのか。
 
 今の仕事をきちんとこなした上で、より多くの人と会い、より多くの話をして、より多く感じ・考えることだと思います。
 
 今は、チャンス。ピンチはチャンス。チャンスをチャンスのままで終わらせないこと。それには、いつもと違うことに挑戦すること。
 
 新しいことができる時代。それを求めている時代。そう考えれば、前を向いて歩き出せる。
 
 危機感は誰もが感じること。そこから期待感を生み出せるかどうか。
 
 危機感と期待感は、裏返し。オセロのように、ひっくり返す発想をしていきたい。
 
 今日も仕事に奮闘しそう。それが、楽しい。奮闘しながらも先を見据えて冷静な自分の存在を作っていく。
 
 大勢は、あくまでも状況であって、自分ではない。
 
 よし、今日も目の前の仕事を精一杯。一歩先の仕事を頭に入れて、三歩先の仕事を作っていこう!






2009年02月20日

21世紀は、組織から個人に!


 20世紀を引っ張ってきた車をはじめとする工業社会。アメリカの経済不況の大波を受けて、日本も大きな被害を受けている。アメリカなど輸出での利益モデルが音を立てて崩れはじれ、その関連会社、地域のみならず、日本の経済全体を揺るがしている。まさにl、100年に一度の大恐慌だろう。
 
 全ての業界、社会で、不況の2文字から大不況の3文字に変化し、その影響はダイレクトに感じ始めている方も多いと思います。
 
 今まで、問題なくこなしてきた仕事も不況の波を受けて、クライアント都合によって契約の打ち切り、更新止めなどの状況が発生していくでしょう。経費削減、コストカットという流れの中で、あらゆる契約の見直しや改善は起こりうる状況です。
 
 そんな中、自らのビジネスが打ち切りや更新止めに値するものかどうかが問われるのです。新規のビジネスの獲得・創造、現在の契約の履行全て評価される時代です。
 
 人間ですから、「契約が切られたらどうしょう?!」と思うこともあるでしょう。しかし、びくびくしているだけでは事態は好転などするはずも無く、今までの自らの歩みを信じ、提供・アウトプットしてきた成果の真価が問われることに正々堂々と立ち向かうことが求められます。
 
 他人依存、馴れ合いやコネだけで成立してきたビジネスでは、淘汰される時代です。
 
 また、会社の看板などに頼っている関係・ビジネスも崩れ去ることになるでしょう。評価・真価とは、客観的にアウトプットを見られるからです。つまりは、個人の力量。今までのくすぶっていた不満や欲求がこれを機にあふれ出すことも考えられます。今までの自分の力が評価されるのです。目の前に、出てくるものが、吉か凶か?
 
 おそらく今後、大企業は分裂含みに分解・淘汰されていくことでしょう。人を切るということは、小さな組織になることです。組織としての力ではなく、個人としての力の集合が求められるでしょうし、力のある個人であれば組織に頼らないビジネスを創造していくでしょう。
 
 個人の力が求められる時代がやってきます。大きな利益を上げなくても良い、つまり薄利少売で成り立つものは、個人ビジネスしかありません。少売の中で、競争に勝つためには、力が必要なのです。力とは、魅力です。自らのビジネスに魅力があるかどうか、魅力を感じてもらえるかどうかが、これから先を生き残れるかどうかの境ではないでしょうか。
 
 ようやく、自分が輝ける時代がやってくると感じられるか、不安の中でさまようか。あなたは、どっちですか?







2009年02月19日

アメリカ人は、ヒーローのなり方を知っている!


 ハドソン川の奇跡。飛行機事故で、乗客・乗務員全員の命を救った機長が、ヒーロー扱いされている。まさに、ヒーローだと思う。わずかの時間での、的確な判断の動作、操作は、賞賛に値するものと思います。
 
 小生は、それでも、アメリカ人はヒーローのなり方を知っているなぁと思うのです。事故後のコメントや対応は、万人に向けたメッセージになっていると思うのです。
 
 特に、機長のコメント
「私たち乗員は単に訓練通りの仕事をしただけだ」
「私のこれまでの人生は、このときの準備のためにあったような気がする」
 
、機長の奥さんのコメント
「彼が模範的なパイロットだと知っており、あの日にどういうことが起きたかも分かっている。でも、私にとっては毎朝、私にお茶をいれてくれる人」
 
などは、脚本家のような台詞回し。まさに、ヒーローの台詞である。
 
 もし、日本人の機長だったら、どう受け答えしているかと考えてみるがどうも想像できない。
 
 機長とマスコミ。両者がかみ合って、機長がヒーローになったのだろうが、そのなり方が素晴らしすぎる。
 
 それが、アメリカ人なのだろう。
 
 それでも、死者が出さなかった立役者。賛辞の拍手は送りたい!!






2009年02月18日

新会社設立


 SFJ(サーチファーム・ジャパン)グループは、2/16に、新しく2社立ち上げた。
 
海外でのヘッドハンティング・スカウト
サーチファーム・インターナショナル・プライベート・リミテッド
http://www.search-firm-inter.com/
 
アウトプレースメント(再就職支援)
麹町パートナーズ株式会社
http://www.kojimachi-p.jp/
 
である。
 
 会社設立に当たり、WEBの準備、事務所の準備となにかと駆けずり回っての設立となった。
 
 弊社(SFJソリューションズ)も含めると、
 
サーチファーム・ジャパン株式会社
(和製ヘッドハンティングサービス)
http://www.search-firm.co.jp/
 
サーチファーム・インターナショナル
(世界を見据えたヘッドハンティングサービス)
http://www.search-firm-inter.com/
 
サーチファーム・ジャパン九州株式会社
(九州地区を重点に置いたヘッドハンティングサービス)
http://www.search-firm.co.jp/about/group/kyushu.html
 
半蔵門パートナーズ株式会社
(社長・経営者・管理部門専門ヘッドハンティングサービス)
http://www.hanzomon-p.jp/
 
麹町パートナーズ株式会社
(アウトプレースメント(再就職支援)サービス)
http://www.kojimachi-p.jp/
 
SFJソリューションズ株式会社
(ITコンサルティングサービス)
http://www.search-firm.jp/sfjs/
 
と、グループ企業群となった。
 
 それぞれの会社が、特徴を持って突き進んでいく。弊社も負けじと奮起しなければならない。
 
 人は、宝。人材は、人財。
 
 日本の会社を下支えする企業でありたい。そんな思いを胸に、ビジネスを進めていきたい。
 
 弊社は、HRM分野(Human Resource Management分野)ではなく、ITに関する分野でのコンサルティングと異彩をはなっているだけに、頑張らなくてはならない!!

 人とITの融合を目指します!!
 
 また、SFJグループをよろしくお願いします。。
 






2009年02月17日

内部統制 「重要な欠陥」を詳細に説明


 日本公認会計士協会(JICPA)は2009年1月23日、日本版SOX法(J-SOX)に関する公認会計士向け監査指針「監査・保証実務委員会報告第82号」の改正案を公開した。
 
監査・保証実務委員会報告第82号「財務報告に係る内部統制の監査に関する実務上の取扱い」の公表について
http://www.hp.jicpa.or.jp/specialized_field/82.html
 
 JICPAは今回の改正案で、約2ページにわたり「重要な欠陥」にかかわる記述を新たに追加した。重要な欠陥を判断する際の留意点について、「補完統制の考慮」「不備の潜在的な影響額の算定」「重要な虚偽記載が発生する可能性の検討」といった記述を加えている。
 
 重要な虚偽記載が発生する際の可能性の検討では、「業務プロセスにかかる内部統制の不備」「全社的な内部統制の不備」「ITにかかる内部統制の不備」という三つのケースに分け、考え方を提示している。
 
 IT全般統制にかかわる記述に対しても、これまで提示していた考えをより詳細に解説する形で追加。「IT全般統制の不備が直ちに重要な欠陥と評価されるものではない」といった考え方を明確にした。







2009年02月16日

こんなご時勢だからこそ、ITコンシェルジュを


 小生のビジネスは、一言では表しにくい。いろいろなサービスや対応を行い、様々な側面をもっているビジネスである。それでも、無理矢理一言で表すのであれば”ITコンシェルジュ”という言葉を使っている。ITアドバイザーや社外CIOという言葉と同意語かもしれない。
 
 このご時世、様々な経費や予算が削られることでしょう。しかし、手が抜けないのが、IT・システム・セキュリティ。水準を落とさずに、質を落とさずに、効率や効果をあげなければならない。IT・システムの責任者・担当者は、ご苦労されているでしょうし、されることでしょう。
 
 しかも、一見すると利益を生まないコストセンターと見られてしまうIT・システム部門は、経営者から見れば削減したいのも本音かもしれません。
 
 そんな中、サービスの削減や見直し、業者の関係の見直しは急務かもしれません。自社内で、きちんと事実を把握し、経営者や業者らと対等に会話できたり、統制が利かせられる人がいれば、それはそれなりに事態を進めていけるでしょうが、自社内に専門家と対等にやり合える人がいなければ、なかなか事態を収束させることは難しい。これは、小生も自らの目で様々な現場を見てきた印象でもあります。
 
 かといって、専門家やそれに近い人材を社内に取り込むことは、今の情勢では許されません。しかし、今の状況では、サービスやレベルの削減が正しく行われないという危機感を感じていらっしゃるのではないでしょうか。
 
 IT・システム・セキュリティ・内部統制に対して、どう適正化していくか! これは、特に、中堅・中小企業の大きなテーマでもあります。
 
 現実的には、業者の言うままに進めてしまう、進めなければならない状況に陥ってしまっているのではないでしょうか。
 
 こんな事態・状況に、外の血を入れてみるという選択肢をご提案します。外の血といえども、社内にメンバーを抱えたり、高いフィーを支払ってわけの分からないコンサルタントを入れるというのでは現実的ではありません。
 
 解決する糸口が、小生が実践しているITコンシェルジュではだと強く思っています。時には、社内向けに推進役、時には、社外向けに業者との調整や交渉、時には、全体のプロジェクト管理。時には、デスクトップツールの設計や開発とかゆいところを実践的にサポートするのが小生のITコンシェルジュです。
 
 しかも、テンポラリー的な位置付けですので、常駐することもなく、週に数度、月に数度の訪問の中で、事態や状況を変えていくリード役でもあります。
 
 こんなご時勢だからこそ、ITコンシェルジュを考えてみませんか? 一緒になって、今を変えていきます。
 
 ご興味を持っていただけましたら、ご連絡を。一度、直接いろいろなお話をしませんか?







2009年02月15日

新幹線内のMobile環境が変わった?!


 東海道新幹線では、3月1日にN700系新幹線対応だがMobile環境を提供することになっています。
 
東海道新幹線のインターネット接続サービスについて
http://jr-central.co.jp/news/release/nws000132.html 
 無線LANということで、NTTグループが提供している『ホットスポット』や『Mzone』などの公衆無線LANサービスの既存ユーザーに対して、同じアカウントでそのままこのサービスを利用可能にするかどうかなどは未定だという。また、全ての新幹線ではなく、東京-新大阪間のN700系のみ。
 
 新幹線社内で無線LANを利用するために、今のHOTSPOTが利用できるのか、新しいサービスに加入しなければならないのかはネットで調べてみたが、今のところよく分からない。小生の場合は、ひかり号を多様しているのでその恩恵を受けられるのは、まだ先かと思う。
 
 小生の場合、携帯のMobileカードを主に利用している。新幹線の中では、トンネル内では、ブチブチ途切れてしまうのが難点だったが、最近、新横浜-名古屋間のトンネル多発地帯でも切れることがなくなったなぁと感じるのですが、これもなにかの改善の影響なのでしょうか。
 
 この状態であれば、十分携帯のMobileカードで仕事ができます!! もちろん、ひかり号で。
 
 これで、東京-新幹線の3時間(ひかり号なので)、仕事できる環境になり、仕事の計画を立てられます。
 
 この改善は、非常にうれしい。これに気づいたこともうれしい。
 







2009年02月14日

ブログ 新時代へ


 ブログの炎上。どうしようもない! 炎上させないようにするだけ! とにかく沈静化するのを待つだけ! そんな、状況だったと思う。それでも、炎上が続けば、ブログの閉鎖にするしかない。それでも、名誉や評判は既存されっぱなし。
 
 その最大の要因は、発言者(コメンター)の匿名性に尽きるのではないか。
 
 そこに、とうとうとメスが入った。
 
 既に、ご存知の方も多いでしょうが、
 
スマイリーキクチ「ブログ」炎上させた18人立件へ
http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20090206-OHT1T00069.htm
 
という行動にでた。
 
 韓国では、大きな社会問題になっている。日本でも、規模こそ小さいが同様なことが起きている。日本でも、取り締まるぞというその第一歩。
 
 インターネット、ブログでの発言も、責任を持ちなさい! ということ。当たり前である。
 
 これで、インターネットの気軽さがなくなる・自由がなくなるという声がないわけではない。しかし、人間としての最低限の責任なくして、コミュニケーションなど成り立たない。
 
 インターネットは、完全な匿名ではないということを認識すべきこと。後になって恥ずかしい思いをすることになる。
 
 日本のブログの新時代突入を感じる出来事。
 
 ぜひ、同様なことをされている方がいれば、反面教師にしていただきたい。
 
 
 
 
 えっ、スマイリーキクチって誰? ですって...
 
 ボキャブラ天国世代の小生は、懐かしいと思えるのですが、懐かしいと思ってしまうだけに、知らない人も多いかも...(失礼)
 







2009年02月13日

この不況下でも勝ち組がいる?!


 製造業、電機メーカー総崩れのニュースを目の当たりにすると、まさに悲壮感しか感じられない。直接、製造業やメーカーの仕事をしているわけではないが、めぐりめぐって身近な生活を打撃することは必至だ。
 
 そんな中でも勢いを見せ、勝ち組(この言い方はあまり好きではないが... 勝ちとか負けとかという問題は無い!)を称されれている企業はどこか?
 
 「日本マクドナルド」「ユニクロ」「ニトリ」...らしい。
 
 マクドナルドは、100円商品の充実からなる低価格戦略と24時間営業の拡大が貢献。さらには、クオーターパウンダーなる低価格と反するアイテムの投入で見通しも良いという。(ダイエッターの小生としては、クオーターパウンダーは食する気持ちにはなれないが...)
 
 ユニクロは、低価格で高品質の独自商品戦略が功を奏している。生活に身近な部分で直結している分野だけに消費者の動向をキャッチするだけでなくリードしていることがすばらしい。
 
 ニトリは、海外で低コスト生産した家具を低価格で販売。円高を最大限活用している成果ではないだろうか。
 
 共通しているのは、節約志向に対応した低価格と、個性ある商品・店舗の開発。低コストの原材料調達。といったところだろう。
 
 生活に密着した部分は、ある程度以上は削りようがない。不況に強い部分ではあるだろう。贅沢品、高級品、嗜好品は、不況の波をダイレクトに受けてしまう。
 
 ここに、この不況下を乗り切るヒントが隠されているか... 否か...
 
 身の丈にあった、いや、身の丈以下のサービスや商品を提供していく。これが、2009年のキーワードかも。
 
 身の丈以下というけれども、簡単なことではない。定価の低下(洒落じゃないよ!!)は、したくはないしすべきではない。新しいサービスを生み出すしかない。今までのような、大量生産大量消費型からの脱却。
 
 フットワークの軽いビジネス。ユーザー・お客様の身近にて展開するビジネス。今までにないアイディアのあるビジネス。なくてなならないビジネス。
 
 決して、勝たなくてもいい。負けなければいいビジネス。
 
 組織から個のビジネス。
 
 考えること。そして、行動すること。
 
 ただ単に見ているだけでは落ちていく。
 
 次の時代の勝ち組と称せられるのは、どこか...
 
 今の時代は、踏ん張って、次の時代を見据えたい。そのためにも、今を踏ん張ること。今を追っかけても、過去になる。次を追っかけないと...
 
 でも、次が分かれば苦労しない。とにかく、考えて、行動する。そして、もしかしたらその行動が次になるかもしれない。
 
 さぁ、動きますよ!!







2009年02月12日

パスモとスイカ


 小生は、首都圏在住。私鉄のPASMOとJRのSuica。どちらも同じように使える。相互互換のおかげ。小生の場合、携帯で使えるメリットを考えて、Mobile Suicaで使いこなしている(つもり)。どこに行くにも、携帯で乗れるのでとても便利だと感じている。
 
 また、SuicaもPasmoも同じじゃんと思っていた。売店などでの買い物も、SuicaでもPASMOでも同じように使える。
 
 思っていたと過去形で書いたのは、ちょっと違いが、分かってきたから。
 
 小生の場合、出張が多い。関西圏での利用に大きな違いがあった。この違いには、少しびっくり。
 
 というのは、Suicaは、関西圏のIcocaと相互互換があるので関西圏のJRには、携帯で乗れる。しかし、PASMOでは、関西圏のJRには乗れないことが分かったのだ。SuicaとPasmo、SuicaとIcocaは、相互互換が実現されていてSuicaの場合は、PasmoとしてもIcocaとしても使えるけれども、PASMOの場合は、Suicaとして使えてもIcocaとしては使えないのだ。
 
 説明が長くなってしまったが、Suicaの方が利用範囲が大きい、広いということ。でも、首都圏の内側だけでは変わりは無いけれども... 日本国中と見てみれば、利用範囲は、Suicaの方が断然広い。
 
 今後、PASMOが、利用範囲を広げていけるのかどうかはよく分からないけれども、もし、関西圏の私鉄のPITAPAと相互互換が実現すれば、利用者にとっては便利な反面、ややこしくなる。
 
 小生の場合は、関西圏では、JRは携帯(Mobile Suica)、新幹線も携帯(Mobile Suica+エキスプレス予約)、私鉄は、PITAPAのカードでやりくりしている。PITAPAも携帯で使えるようになればなぁと思うが...。
 
 SuicaとPASMO。思っていた以上に違いがあることに気づいたのだ。
 
 それにして、小生携帯を良く見てみれば、銀行に、コンビニに、スーパー、鉄道、クレジットカードと様々な機能を入れていることに気づく。そう簡単に携帯をチェンジできそうにない。
 






2009年02月11日

Googleとも言えども 人為的ミスは防げなかったのか


 ネットで一時、話題騒然となったGoogleの「このサイトはコンピュータに損害を与える可能性があります。」というメッセージが表示された件について。
 
 Google Japanは、その事実を以下のページで表現しております。
 
全ての検索結果に「このサイトはコンピュータに損害を与える可能性があります。」というメッセージが表示された件について
http://googlejapan.blogspot.com/2009/02/blog-post.html
 
 小生が注視したいのは、なぜすぐに気づかなかったのか、気づいたのだが対応するのに約40分かかるものだったのか。事前のテストでは、どうだったのかなどです。
 
 特に、明らかにおかしいと分かるような今回のミスは、事前のテストでつぶされるべき事案です。それが、なぜ、本番環境に当てられてしまったのか。この体制やルールの有効性が大きく問題にされるべきでしょう。
 
 上記のページでも書かれていますが、「今後は問題の再発防止につとめて参ります。
」とあります。どう再発防止していくのでしょうか。気になります。
 
 下手をすると、このようなミス一発で大きな訴訟になりかねないネット情報の基幹システムだけに、リスク管理が求められるでしょう。
 
 また、今回の騒動がどう訴訟に結びつくのか、もしくは、つかないのか。今後も気になります。
 






2009年02月10日

内部統制 国際会計基準は、2009年度(2010年3月期)に任意適用を開始


 金融庁の企業会計審議会 企画調整部会は1月28日、日本企業の国際会計基準(国際財務報告基準:IFRS)への対応方針を示す「我が国における国際会計基準の取扱いについて(中間報告)(案)」を公表し、国際会計基準適用へのロードマップ案を示した。
 
 IFRSの適用は、企業が自らの判断で適用する「任意適用」と、すべての上場企業に法規制などで対応させる「強制適用」の2つが考えられる。
 
 任意適用について「2010年3月期の年度の財務諸表からIFRSの任意適用を認めることが考えられる」と方針を示した。対象とする企業は海外市場でも上場したり、資金調達をするような「国際的な財務活動を行っている企業」や「市場において十分周知されている一定規模以上の企業」など「ある程度の範囲の上場企業」を挙げた。また、IFRSで作成するのは個別財務諸表ではなく、「連結財務諸表のみに適用することを認めることが適当」とした。
 
企業会計審議会第15回企画調整部会議事次
http://www.fsa.go.jp/singi/singi_kigyou/siryou/kikaku/20090128.html
 
 これにより、企業の財務部や会計システムを管理するIT部門が大きな変化に対応せざるを得ない状況に突入することになる。







2009年02月09日

手が進まぬ...


 ある仕事が進まない... 何かを待っているわけではない。自分自身が進めればよい。しかし、それが進まない。気が進まない、手が動かない。
 
 こんな状態は、久しぶり。まずは、こんな状況、心境を受け入れること。
 
 その上で、どうしようか... と考える。
 
 やらなければならない。でも、気が進まない。
 
 対応方法はいろいろあるだろう。小生自身もいくつかの対処法を持っているし、実践してきた。今回もどの作戦にしようかと考えている。
 
 まずは、客観的な視線で見つめること。その上で、客観的な視線を持った自分自身で計画を立て、スケジュールを作ってしまう。
 
 その上で、自らの目に視線を戻して、立てられた(実際には自分自身で作ったのだが)スケジュールについてこなしていく。
 
 厳しい目を持った自分自身に怒られないように、スケジュールをこなす。
 
 そして、厳しい目を持った小生がそれをチェックする。
 
 分身の術。
 
 さて、分身してスケジューリングするとしましょう....






2009年02月08日

指差し確認


 指差し確認。最近、外出する前に行っています。何をかって? 実は、ストーブ。ウォーキングや出張など、家族がまだ寝ているときに起きて、支度して外出するのですが、朝はまだ寒いので電気ストーブをつけて支度をします。外出した後に、「あれっ、ストーブ消したかな?」って引き返すことが何回かあったんです。気になりだすと気になって仕方ない。火事になったらどうしよう... と思うと、気が気でなくなる...のです。結果的には、習慣でストーブを消しているのですが、きちんと消したという確証がないと不安に陥ってしまいます。
 
 では、その確証はどうすれば得られるか。それが指差し確認なのです。「ストーブOK!」と声はさすがに出しませんが、人差し指でストーブを指差して消えていることを確認して外に出る。
 
 これをするだけで、つまり確証を得るだけで、安心して外に出られるのです。
 
 毎朝の指差し確認!! でも、そのおかげで、他の忘れ物が多くなった器もしないわけではないですが、火事になるよりはましなわけで...
 
 今日も、指差し確認です。






2009年02月07日

年が変わる 立春


 年が変わる。何を2月に入って言っているのだとお思いの方もいらっしゃるでしょう。しかし、占いの世界や厄の考えでは、年の変わり目は立春らしい。だから、年の最後である2月3日は豆まきして1年の厄を落とすという説もあるらしい。
 
 我が家でも、節分の豆まきは恒例行事。ちょうど、出張予定のない日であったため鬼の面をかぶって家中を渡り歩いて豆を投げられた。
 
 これで、厄を落ちてくれれば良い。そんな願いがいつもの年より強く願う節分だった。
 
 また、新しい年が始まる。昨日とは違う明日が待っている。
 
 今年は、特に自らの手と頭で切り開き、踏ん張らないといけない年になりそうだ。
 
 福は内!! 福は内!! 福は内!! 福は内!!







2009年02月06日

GMITS


 GMITSとは、ITセキュリティマネジメントに関する国際規格で、ISO/IEC TR 13335の別称。「Guidelines for the Management of IT Security」の頭文字をとって「GMITS(ジーミッツ)」と呼ばれている。
 
 セキュリティマネジメントに関する国際規格といえば、BS7799、ISMSなどと大きく異なる点は、情報セキュリティの定義である「機密性」「完全性」「可用性」に加えて、GMITSでは新たに「責任追跡性」「真正性」「信頼性」を含めた6つの要素でセキュリティマネジメントが定義されている点だろう。
 
 GMITSは、「ITセキュリティにおける概念及びモデル」「ITセキュリティにおけるマネジメント及び計画」「ITセキュリティマネジメントのための手法」「セーフガードの選択」「ネットワークセキュリティ上のマネジメントガイダンス」の5部構成。
 
Part1:ITセキュリティのための概念とモデル
Concepts and models of IT Security
 
Part2:ITセキュリティのマネジメントと計画
Management and planning IT Security
 
Part3:ITセキュリティのマネジメント技術
Techniques for the management of IT Security
 
Part4:セーフガードの選択
Select of safeguards
 
Part5:ネットワークセキュリティ上のマネジメントガイダンス
Management guidance on Network Security
 
 実践的なセキュリティのガイドラインとして注目されている。技術的運用面を補完する制度として、BS77099やISMSなどを補完するものとして、期待されている。
 
 ただ、現実、ここまで手が回る企業の状況ではないことも事実。ぜひ、情報セキュリティ担当者や責任者は、一読して理解を深めておいて欲しい内容でもある。






2009年02月05日

不況が襲ってくる...


 今更かもしれませんが、この平成の大不況下で万全のビジネスはもはや無いのかもしれません。かくいう小生のビジネスにも、少なからずのその足音が聞こえてくるようになりました。
 
 お客様の動向、パートナーの口ぶり、業者からのプレッシャーや支払いの相談などなど... 実影響も出始めてきています。新規ビジネス、営業の保留や停滞、中止など...
 
 さぁ、この現実をきちんと受け止め、見極め、判断、対処、行動がこの1年正しくできるかどうか。その責任は、通常の年よりも重くのしかかってくることでしょう。その意味で、2009年は大きな意味のある年になりそうです。
 
 じっと、耐えられるか、否か。今を継続できるか否か、新しいビジネスがそれでも生み出せるか、否か。
 
 出口の無いトンネルは無い、朝の来ない夜は無い。でも、今は真っ暗闇。
 
 そんなときだからこそ、実力が表に出てしまう年。
 
 脱出に、何年かかるのか、その間をどうつなぐのか、綱渡りするのか、自転車操業かと思いたくなるが、長い目と目先の目の両眼を持って歩いていくしかない。
 
 長い目で、方向を間違わず、目先の目で転ばないように歩くこと。今年は、走れないかもしれない。一歩一歩、牛のごとく歩いていく。
 
 そう、こころに誓う2009年2月始めでした。






2009年02月04日

個人情報流出対策は、アナログ


 目新しい情報ではないが、以下のの記事を目にした。
 
個人情報漏洩の15.7%は内部の者による盗難
http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20090126/127429/
 
 アメリカのNPO団体、The Identity Theft Resource Center(ITRC)は、2009年1月6日、「2008 Data Breach Totals Soar(英文)」を発表した。2008年にアメリカの企業や役所などの団体が起こした個人情報の漏洩トラブルを集計した報告書によると(つまりは、アメリカの状況)、漏洩の原因は、「内部の者による盗み」が15.7%、「(外部の者による)不正アクセス」は13.9%、「データの移送中の事故」が20.7%、「意図しない公開」が14.4%、「委託先による漏洩」が10.4%だった。「内部の者による盗み」は、2007年の2倍以上に増加したという。
 
 内部の者による漏洩事故原因が大きい。特に、昨今のリストラや派遣切りの状況下では、情報漏えいは表ざたにならないケースも多く存在するだろうし、存在していると考えられる。人を削減するということは、情報を持ち出されるということを経営陣はどの程度把握しているだろうか。
 
 特に、ルールや対策を取られていない場合、人を削減したのはいいが情報漏えい事故につながり、さらに深刻なダメージを負ってしまうというニュースが出てきそうで怖い。
 
 重要な考え方は、ツールや仕組みで防御することは不可能であることを認識すること。有効な防御方法は、まず無い。もちろん、多額の予算が付けられればそれなりの防御方法は取れるだろうが、多くの企業で完璧な防御システムを持つ必要性や費用対効果を考えてどこかで妥協せざるを得ないのが現実。
 
 そこで、情報の持ち出しにくさ、ログや痕跡の存在を知らしめる、複数の人間によるチェックなどといったアナログ的、人間くささの対策がキーになってくる。
 
 もちろん、これらの対策は完璧ではない。穴は存在するだろう。しかし、情報漏えいしにくくすることは大きな実効力を生み出すことも事実。そして、もし、その痕跡を発見した場合は、個人を追い詰めるという姿勢やルールを作っておくことが抑止力につながる。
 昨今の雇用調整は、異常事態であることは事実だろう。それだけに、逆恨みや逆襲に対して情報漏えいを使わせないことにどれほど対策を練ってきただろうか。性善説でやってきた会社がほとんどではないだろうか。ここに、もしかしたら大きな弱点として露呈しまうかもしれない。
 
 今からでも遅くない。人を大切にすることはもちろんだが、人を悪事に踏み出させないことも会社としての義務と責任であると考える。そのことは、会社を守ることでもあり、従業員を守ることでもあるのだから。
 
 







2009年02月03日

内部統制 XBRL GATEWAY


 NTTデータが、XBRL(拡張ビジネス・レポーティング言語)の普及を目的としたサイト「XBRL Gateway」を開設した。最大のコンテンツは、XBRL形式の複数の情報を比較可能な形で表示するソフト「XBRL-Viewer」。
 
 「XBRL-Viewer」は、日本企業約100社の2005~2007年度の財務情報を表形式で並べたり、グラフで表示したりすることができる。サーバー上で処理するため、同時処理数を制限するために、ユーザ登録、ログインが必要だ。
 
 NTTデータとしては、一般的になりつつあるXBRLを普及し、パイオニア的な存在になって自社ソリューションやツールを販売していくことが目的だと思うが、財務報告情報を身近にすることができるサイトだと思う。
 
 中分、英文を備えている。
 
 XBRLを使えば、こんなことができると普及できる可能性を秘めていると思うが、利用者をどう増やしていくかは今のところ良く見えてこない。
 
 リンクフリーということで、どんなサイトからリンクされていくかが今後の普及の大きなポイントになると思う。その意味で、金融庁のサイトからリンクされて利用されるようになれば、大きな変化が生まれると思うが、そうなるか...?
 
 XBRLの可能性を垣間見れるサイトであることには間違いない。
 
XBRL GATEWAY
http://xbrlgateway.asia/jp/index.htm







2009年02月02日

やはりお客様に助けられている


 この社会情勢は、深刻だ。自動車業界をはじめとする製造業のダメージは計り知れないが、小生のIT業界、コンサル業界でも対岸の火事ではない。そもそも、当初は日本もアメリカを見て対岸の火事だったはず。それが、いつの間にか、程度の問題はあるにせよ深刻な百年に一度と呼ばれるほどの不況が押し寄せている。
 
 小生の周りでは、直接的なダメージは無いにせよ、目に見える部分、見えない部分で悪い影響を感じざるを得ない。
 
 既存のお客様、クライアント様の影響もある。お客様、クライアント様にきちんとしたアウトプットを出し続けていなければ、契約の見直しを迫られる場面も来るだろう。小生の価値を高め続けていかなければならない。そのプレッシャーは、日に日に感じる。
 
 新規の営業の面では、少し影響が表面化し始めている。営業活動の中で、検討がSTOPや保留になるケースが出始めている。このご時世、新しいことは躊躇するケースもあるだろう。
 
 ビジネスとは、絶えず綱渡り。そんな気分になってしまう。それでも、細い綱を渡れるということは、お客様、クライアント様のおかげ。ありがたい。
 
 今すべきことをきちんとこなす。これが基本。今すべきことを広げていくことが、お客様のためであり自分自身の技であり財産となる。
 
 静止して見る目と動きながら感じる感触。
 
 それがビジネス。







2009年02月01日

大相撲界 大揺れ必死 揺れないようであれば終わり


 膿みを出し切れなった... 若麒麟の大麻保持逮捕は、相撲協会が吹っ飛ぶくらいの激震になるだろう。また、ならなければならない。
 
 体質。そんな、生易しい言葉で片付けて欲しくない。
 
 解雇。降格。辞任。もう、聞き飽きた。
 
 朝青龍のことを言っている場合ではなくなった。
 
 もちろん、詳細は分からないが、報道をみていて感じたのは、若麒麟の場合は、検査が灰色で見逃したと見られても仕方ない。大きな問題なのは、もし、万が一、その時点で大麻を吸っていたとしてもその後に改心していればお咎めなしになっていたことだろうが、本人に立ち直る覚悟も決意も無かったということではないだろか。
 
 親方や協会幹部は、検査の段階その状況を知らなかったわけが無い。その後の指導力不足、影響力不足、管理能力不足と言われるのはその所以だろう。
 
 ごまかしは利かない。隠そうと思っても隠せない。そんなことも分からず、利権の上にあぐらをかいていると思われても仕方あるまい。
 
 もう、だめだよ。相撲界は...
 
 プロレスじゃないけど、解体して”新団体発足”しかない。
 
 今の相撲協会では、未来はない。そして、横綱審議委員会など関係団体や委員会も同様。チェック機能が働かないのであれば、存在価値は無い。相撲協会の下にぶら下がっているだけの存在に過ぎない
 
 親方株制度、部屋制度、理事管理体制。すべて、ぶっ壊さないと...
 
 透明性のない組織には、利権が発生し、利権を守ろうとする気持ちが生じ、正常化を阻害する。
 
 これって、政治界も同じかも...







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