21世紀は、組織から個人に!
20世紀を引っ張ってきた車をはじめとする工業社会。アメリカの経済不況の大波を受けて、日本も大きな被害を受けている。アメリカなど輸出での利益モデルが音を立てて崩れはじれ、その関連会社、地域のみならず、日本の経済全体を揺るがしている。まさにl、100年に一度の大恐慌だろう。
全ての業界、社会で、不況の2文字から大不況の3文字に変化し、その影響はダイレクトに感じ始めている方も多いと思います。
今まで、問題なくこなしてきた仕事も不況の波を受けて、クライアント都合によって契約の打ち切り、更新止めなどの状況が発生していくでしょう。経費削減、コストカットという流れの中で、あらゆる契約の見直しや改善は起こりうる状況です。
そんな中、自らのビジネスが打ち切りや更新止めに値するものかどうかが問われるのです。新規のビジネスの獲得・創造、現在の契約の履行全て評価される時代です。
人間ですから、「契約が切られたらどうしょう?!」と思うこともあるでしょう。しかし、びくびくしているだけでは事態は好転などするはずも無く、今までの自らの歩みを信じ、提供・アウトプットしてきた成果の真価が問われることに正々堂々と立ち向かうことが求められます。
他人依存、馴れ合いやコネだけで成立してきたビジネスでは、淘汰される時代です。
また、会社の看板などに頼っている関係・ビジネスも崩れ去ることになるでしょう。評価・真価とは、客観的にアウトプットを見られるからです。つまりは、個人の力量。今までのくすぶっていた不満や欲求がこれを機にあふれ出すことも考えられます。今までの自分の力が評価されるのです。目の前に、出てくるものが、吉か凶か?
おそらく今後、大企業は分裂含みに分解・淘汰されていくことでしょう。人を切るということは、小さな組織になることです。組織としての力ではなく、個人としての力の集合が求められるでしょうし、力のある個人であれば組織に頼らないビジネスを創造していくでしょう。
個人の力が求められる時代がやってきます。大きな利益を上げなくても良い、つまり薄利少売で成り立つものは、個人ビジネスしかありません。少売の中で、競争に勝つためには、力が必要なのです。力とは、魅力です。自らのビジネスに魅力があるかどうか、魅力を感じてもらえるかどうかが、これから先を生き残れるかどうかの境ではないでしょうか。
ようやく、自分が輝ける時代がやってくると感じられるか、不安の中でさまようか。あなたは、どっちですか?




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