内部統制 金融庁2度目のQ&A集追加
4月2日、金融庁は、「内部統制報告制度に関するQ&A(追加分)」を公表した。新たに24のQ&Aを追加したことになる。
問68:財務諸表監査で数値の誤りを監査人から指摘された場合。問70:決算短信を出した後に重要な誤り(虚偽記載)を発見し、有価証券報告書や内部統制報告書を訂正した場合など、作られたQ&Aではなく、実際の質問が寄せられたものが多く、一読しておきたい内容が多い。
IT関連では、問78:システム変更にかかる内部統制の評価方法などは読んでおきたい。システム変更などは、多く発生するであろう事象だからだ。
そのほかでは、「重要な欠陥があって、内部統制が有効でない場合」や「内部統制を整備せず評価をしなかった場合」なども記述されている。
「内部統制報告制度に関するQ&A」の再追加について
http://www.fsa.go.jp/news/20/syouken/20090402-1.html
○「重要な欠陥」の判断(問68~70、75、77)
○子会社の売却・業績悪化等により重要な事業拠点の選定指標が一定の割合に達しない等の場合の取扱い(問73、74)
○内部統制報告書の記載内容(問101~107)




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