ITコンシェルジュのブログ
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2009年06月30日

内部統制 国際会計基準(IFRS)導入への道


 ようやく、J-SOX法対応内部統制が一段落したと思ったのに... そんな声がアチコチで痛切に聞こえてくる。国際会計基準(IFRS)の動きを見据えての声だろう。
 
 J-SOX法では、ご存知の通り米国のSOX法を基にして、日本に合うようにと様々な緩和策が採られて導入された。それでも、楽なものではなかった。
 
 次の大波は、国際会計基準(IFRS)の強制適用。国際基準であるがために、日本に合うようにと緩和された策が強烈に厳しくなると言われている。
 
 強制適用は国際化の流れから言っても避けられない情勢。早ければ、2015年からの予定だ。まだ、6年も先の話だと言ってはいられない。2010年3月期以降の決算から任意適用も可能になる見込みであり、早々にもIFRSの動きが目の前に見えてくることになる。
 
 また、2013年3月期からは、15年の強制適用に備えて比較される年度でもあり、IFRSに準拠した会計を行うことが予想される。
 
 では、IFRSへの変更は、どのくらいのインパクトがあるのか。
 
 たとえば、H社では、「国際会計基準(IFRS)導入支援サービス」を出しているが、期間は約2カ月、料金は1500万円。企業のIFRS対応プロジェクトのロードマップを策定したり、業務やシステムの改変を支援するサービスだという。
 
 今後も、ぞくぞくと国際会計基準(IFRS)導入(切り替え)支援サービスが出されてくるだろうが、決して簡単に進められる金額でも手間でも内容でもないことは事実である。
 
 すべての上場企業に課せられるかも、未だ不透明であるが、ビッグインパクトになることは間違いない。
 
 早めの情報収集と対策を採られることが望ましいと言えるかも知れない。様子を伺いながら...で結構失敗したのが、J-SOX法対応内部統制だったという反省も聞かれる。
 
 いずれにせよ、IFRSの適用の流れには注目していきたい。






2009年06月29日

何が必要で、何が無駄なのか


 お金の使い方って難しいですよね。支払った金額よりも高い効果が得られればお得だし、下回れば損だと感じる。当たり前の話。
 
 しかし、価値が計り知れないものっていうのもよくあります。また、実際に買ってみたら、自分に合わなかったということもあります。
 
 ビジネスでのお金の使い方も同じです。アウトソーシング、コンサルティングなどは、その価値が計り知れないものかもしれません。
 
 得られる価値が、説明しずらいものもあります。小生のビジネスも価値を分かって頂き難いものです。
 
 何が必要で、何が無駄なのか。これは、お金を支払う人にとって、判断できないものなのかもしれません。
 
 自分が欲しいものと、必要としているものは一致しないことが多いのです。本当に必要なものは、自分では気づかない。
 
 まず、このことを知ることが、お金を最大限の価値に変える秘訣だと思っています。
 
 では、気づかないことをどうすれば気づけるのか... まさに、参謀をつけることなのです。いい経営者には、必ずと言っていいほど参謀とか、右腕と呼ばれる人の存在があります。
 
 この参謀は、社内のメンバーである必要はないのです。逆に、外のメンバーの方が視野が広がることがあります。しかし、社内のメンバーであれば、会社の実情を汲んでくれることもあります。
 
 この参謀は、経営者だけに当てはまる存在ではありません。プロジェクトの責任者にも必要な場合があります。
 
 参謀は、私利私欲が走る人ではいけません。また、策を授けるだけでのコンサルタントでもいけません。要件を定めるところから、設計し、導入し、フィードバックして、利益をあげるところまでを範疇とする人でなければなりません。
 
 また、話しやすい人でなければなりません。そして、実行力、機動力のある人でなければなりません。
 
 そんな人がいるかっ! とお思いの人も多いでしょう。
 
 だからこそ、探して欲しいのです。
 
 サービスを提供できる会社も人もいます。でも、一緒になって考えてくれる人はそういるものではありません。
 
 だから、探して、見つけ出して欲しいのです。
 
 何が必要で、何が無駄なのかをきちんと判断するために...







2009年06月28日

Yahoo検索で、「○○○○○○ー○ー!」と入れて検索すると...


 ある人から教えてもらった。
 
 Yahooの検索窓で、「トランスフォーマー!」と入れて検索。
 
 すると...
 
 説明は抜きだ! まずは、お試しアレ。
 
 7月5日までの期限付き、IE以外のブラウザでは表示されない可能性があるのでご注意。
 
 最後の!を入れ忘れてもだめ。ちゃんと、「トランスフォーマー!」(「」は入力の必要なし)と入れてみてください。
 
 PR企画のようです。






イチローは、神か悪魔か、疫病神か...


 イチローとは、野球、メジャーリーガーのイチロー。天才という代名詞を付けられた打者。今や日本ではなく、世界のイチローという存在である。
 
 野球は、チームスポーツでもある。特に、ビジネス色の強いメジャーリーグでは、勝利と観客動員が求められる。
 
 イチローは、マリナーズのチームに入団し、契約を更新しながらも同一チームでプレーし続けている。そして、優勝争いをしたことあるのは、実は入団1年目のみである。チームとしては、弱小チームであるようだ。
 
 そんな中、今年はの開幕から勝利を重ね、地区リーグを首位で突っ走ってきたのである。しかし、その快進撃に、イチローは、WBCの後遺症でチームを離れていた時期でもある。
 
 満を持して、イチローが復帰し、ヒットを量産し始めると、チームは負け続けるということに。今では、勝率5割ちかくを行ったり来たり...
 
 チームの中でもイチローの存在は、別格だという。野球に対する考え方も他のメンバーとは少し違うようだ。事実、イチローの安打は、勝利に貢献しているかという論評も出てくる始末。イチローと他のメンバーと融合できないマネージャーの手腕が問題だという意見もある。マリナーズにイチローは要らないという声もある。しかし、イチロー人気は、健在という事実もある。
 
 果たして、イチローは、神なのか、悪魔なのか、疫病神なのか...
 
 この答えは、イチローを捉える人によって違うだろう。
 
 野球、ベースボールという大きなフィールドや長い歴史を捉えた場合のイチローは神であるだろう。数々のレコードを塗り替えてきて、塗り替えていく姿は神の姿にダブって見える。
 
 しかし、並みの選手の中に埋没するような環境では、神は時として悪魔になりかねない。選手同士の衝突もあるだろう。世論からのバッシングもあるだろう。悪魔は、神の世界を現実化するときに湾曲して映し出してしまう...
 
 いずれにせよ、他にない存在であることには違いない。どう活かすのか、殺すのかは、本人もそうだが、監督も選手もファンも世論もきちんと受け止めなければ価値が生まれない。
 
 神にするのも、悪魔にするのも、疫病神にするのも、すべて環境次第であるからだ。
 
 その環境を作るのは、本人でもあるが、監督でもあり、選手でもあり、ファンでもある。
 
 つまり、コミュニケーション、同調、融合、協調が必要になる。
 
 イチローは、イチロー。もう、2度と現れないかもしれない神かもしれない。






2009年06月27日

梅雨ですね...


 西の方では、雨不足がささやかれているようですが、雨の季節。日本らしさといえば風情がありますが、じめじめとした、嫌な季節でもあります。(私的には)
 
 困るのが、習慣となっている早朝ジョッギング(毎朝ではないでけど、週の半分は早朝にジョグしています)の予定が立てられないこと。朝早く起きて、雨が降っていると、予定が崩れてしまう。ジョッギングできないって結構1日のリズムが狂っちゃう。朝、カロリーを消費しておけば、摂取カロリーも少し余裕が出るし、身体自身も快調なんですけどね。
 
 そんな朝は、二度寝せずに、そのまま仕事モードに入るようにしています。ダラダラと過ごしがちな朝、仕事モードというのも日頃にはない感覚で新鮮です。仕事もはかどるような気がします。実際、はかどるのですが...
 
 感じるのは、仕事モード、もしくはダラダラモードの朝の1~2時間が、あっという間に過ぎちゃうんですよね。そう考えると、早朝ジョッギングの1時間って、結構貴重な時間だって感じちゃう。私のジョッギングは、ラジオのNHK第一を聴きながらなのですが、別に集中して聴いているわけでもなく、いろんなことを考えながらジョッギングしているので、自分と向き合う貴重な時間になっているようなのです。
 
 今、やっていること、やりたいこと、今日、明日しなければならないこと、今後やらなければならないこと などなど、自分を振り返り、計画する時間。日頃では、なかなかできないことであり時間なのです。
 
 話は梅雨の話題に戻りますが、移動時の雨も嫌ですよね。傘をさしても、足元は濡れちゃうし... でも、それでも、最近は歩こうと思っちゃうから不思議。梅雨の過ごし方もそれなりにこなせてきたのかもしれません。
 
 梅雨の後は、暑い暑い夏がやってきます。夏の過ごし方も考えておこうっと。






2009年06月26日

多重の原因によるトラブルの紐解きはまるでパズル


 あるクライアントの店舗のトラブル。プロジェクターが映らないと連絡を受け、その対処に苦慮したのだった。
 
 その映像配信のシステムですが、3社+クライアント様を含めて4社が絡む部分。その中でも中心的な役割のA社にまずは調査依頼を行った。
 
 その報告によると、一通りの原因と対処結果で正常になったというもの。一安心と思いきや、その数時間後、現場からまだ映像が映っていないという報告が入ってきた。
 
 再度、A社に問い合わせると、現場確認をしていなかったということで、理論的に正常になったということで終わったと判断した模様だ。
 
 そこで、A社に係わる部分はなおったということでもあり、その他の可能性を探る。A社とB社の連携をコントロールしながら現場調査を開始。いくつかの仮説を立てながら、つぶしては新しい仮説を立てて、ようやく納得できる原因にたどり着いた。そこには、クライアント様の操作ミスも重なって、3重の原因が複雑に重なって起こった障害だった。
 
 そして、一つずつ障害をクリアして、ようやく映像を正常に投影に成功。
 
 達成感を密かに感じることができた場面であったが、クライアント様には多少ご迷惑をおかけしてしまったかもしれない。
 
 このいくつもの原因を紐解いていくのは、まるでパズルを解いていくような気分。しかし、時間をかけることができないプレッシャーの中でのパズル。解かないわけにはいかないパズル。
 
 それだけに、サァーと解けたときは、交換音が聞こえてくるかのような快感を味わうことができた。
 
 でも、その瞬間も瞬間で終わる。クライアント様への説明とお詫び、そして、業者への指導やペナルティ... と緊張感のある場面へと移行するのだから、息つく暇がない。
 
 これだから、大変でもあり、面白いのかもしれない。
 
 でもまぁ、自分で言うのもおかしいけれど、よくぞ身近に時間で、複雑に絡んだ障害の重複を解けたなぁと思う。
 

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2009年06月25日

MS-Office2007を2003ライクに使うツール


 小生は、ITを得意としたMaaS(Management as a Service)、コンサルティング、アドバイジングを仕事としているが、MS-Office2007 には、手を焼くことが多い。いろいろと訳あって、Office2003を中心にしています。MS-AccessやExcelなどでデスクトップツールを開発していることもありますが、お客様へ電話でそのツールのリリース後、操作説明をするときなど、メニュー構成が全く違っているケースが多いので伝わらないということが多いのです。2003でできるものが、2007でできないということはまずないのですが、操作性が全く違う。
 
 何か、いい方法はないかなぁと思っていたのですが、MS-Office2007に、2003のメニューを表示させるアドインツールを見つけました。
 
Office 2007 オールドスタイル メニュー アドイン
http://members.at.infoseek.co.jp/dr_admk/o2007oldui/
 
 MS-Office2007であっても、2003のレイアウトを表現できるツールなので、お客様の環境へアドインしておけば、電話などでも伝えることができるようになります。
 
 MS-Office2003とMS-Office2007が混在している環境の場合に、とても便利なツールです。
 
 無料ですし、企業ユースもOKです。

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2009年06月24日

全く関係のない場面で、いいアイディアが閃いた


 先日、あるセミナーに参加していた。少人数の有料セミナーで、講師の話を注意深く聞き入っていた。そんなとき、ふと閃いちゃったのです。そのセミナーとも、講師とも全く関係ない、普段から気にしていた点について...
 
 閃いちゃったら、もうセミナーどころではなく、セミナーそっちのけでそのアイディアについて、その続きと深さを掘り下げることで頭が占有してしまった。
 
 セミナーの講師や会社の方には申し訳ないと思いますし、そのセミナーの内容をきちんと聞けなかったことは残念に思いますが、個人的にはそのアイディアが思いついたおかげで、すごくすっきりして晴れやかになったんです。
 
 アイディアなんて、出そうと思って出るわけでなく、ふとした瞬間にポツと出るものだなぁと思います。ただ、全く何もないところに出るわけもなく、普段から考え続けていた結果のその瞬間だったと思うのです。
 
 これも普段の、日頃の努力の成果だと思って、そのアイディアを今は膨らませています。そのアイディアが実を結ぶかどうかは分かりませんが、戦術まで落して、行動につなげてみようと意欲満々です。

 

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2009年06月23日

内部統制 内部統制報告書が出てきた


 内部統制報告書も提出する時期が来て、公開が進んできています。
 
 重要な欠陥がなければそれで越したことはないですが、隠すようなことをすると罰せられます。
 
 そんな中、「ビジネスブレイン太田昭和」が、「重要な欠陥」が見つかったとする報告書を、関東財務局に提出した。
 
 また、医薬品卸の「大木」は「財務報告に係る内部統制の評価結果を表明できない」と公表した。
 
 人員削減を迫られる中で、1年という期間では対処できなかったという理由らしい。もちろん、次年度以降で対応することを表明している。
 
 おそらく、不本意ながら正直に報告したと思われ、コレによってすぐさま株価がどうのこうのとなる話にはならないだろう。もちろん、これが数年に渡って改善されなければ、話は別であるが...
 
 今後もこのような報告のニュースが出てくるだろう。しかし、これは、予想の範囲であり、当たり前の状況といえる。
 
 大切なのは、今後どう対応、改善していくかであって、欠陥を表に出しておいて、改善を明確に表現していくほうがやりやすいし、分かりやすいし、透明性が高いとなりかねない。
 
 欠陥がないという表明が、逆に「本当か?」と疑問視されることも少なくないかもしれない。
 
 ごまかすことなく、正直に報告することが求められるが、企業の成績表でもあるだけに、対応に苦慮している経営者は監査法人の顔が思い浮かぶ...
 
 
参考まで
6月22日現在、3社が「重要な欠陥」と開示しています。
(ビジネスブレイン太田昭和、ダイオーズ、紀州製紙)
石垣食品は、「意見不表明」といしています。
 
 
 
25日現在9社が、重要な欠陥
 
25日現在、ビジネスブレイン太田昭和、ダイオーズ、紀州製紙、セイコーエプソン、広島ガス、日本興業、遠州トラック、細谷火工、フリードの9社が「重要な欠陥」を報告しています。
 
 
6月26日現在、内部統制報告書を提出したのは1985社。そのうち,重要な欠陥を公表したのは合計30社で,提出企業の1.5%。

ちなみに、米Audit Analyticsの調査によれば,米SOX法の早期適用対象となった大企業3700社のうち,J-SOX(日本版SOX法)の重要な欠陥に相当する「重大な欠陥」を報告したのは,16.9%だった。
 
 
J-SOX初年度の結果が出そろう

6月29日に19社,6月30日に6社が公表した。
「重要な欠陥」を公表したのは合計55社。
提出企業2672社の2%となる。

6月29日に公表したのは,以下の企業。
インスパイアー,ウィルソン・ラーニング ワールドワイド,エーアンドエーマテリアル,オープンインタフェース,加藤製作所,幻冬舎,ジェイオーグループホールディングス,東邦グローバルアソシエイツ,戸田工業,トラベラー,西松建設,日本アンテナ,バーテックス リンク,光ハイツ・ヴェラス,平賀,フタバ産業,ブックオフコーポレーション,御園座,ユニバーサルソリューションシステムズ。

6月30日に公表したのは,以下の企業。
21LADY,オメガプロジェクト・ホールディングス,大水,ビジネス・ワンホールディングス,ホッコク,リバーエレテック。

  

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2009年06月22日

中小企業向け セキュリティチェックシート


 クライアント様のセキュリティを語る上で、どのレベルなのかをお互いに知ることは比重に重要です。セキュリティ対策は、上を見ても、下を見てもきりがなく、業界や業種、企業規模や知名度などによってもどの程度が適正かは違ってきます。
 
 そこで、参考になるのがチェックシート。しかも、一般的に公平なチェック項目がひつようです。
 
 一つ、ご紹介します。
 
5分でできる!
中小企業のための情報セキュリティ自社診断パンフレット
http://www.ipa.go.jp/security/manager/know/sme-guide/index.html
 
 独立行政法人 情報処理推進機構(IPA:Information-technology Promotion Agency, Japan)が提供しているので、その信憑性を説明する場合は安心して頂けるのではないでしょうか。
 
 ・どこにどのような問題点があるのかが把握できる
 ・問題点の把握により、次のステップとして具体的な対策の道筋が見えてくる
 ・情報セキュリティ対策の強化
への動きを具体化するきっかけになると思います。
 
 ぜひ、一度、チェックしてみてください。
 
 そして、具体的に対策を進めたいとお考えになりましたら、弊社へご一報ください。
 
SFJソリューションズ株式会社
http://www.search-firm.jp/sfjs/

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2009年06月21日

北朝鮮と学校教育


 以下、全くの私見です。
 
 最近、TVをはじめとするマスコミでは、学校教育の現場や理想をテーマに挙がることが多いですよね。特に、体罰の問題も取り上げられます。
 
 教育とは、躾とはと議論を重ねている様子を何度も見ますし、小生自身もよく考えます。
 
 体罰とは... 愛ある体罰ならばいいとか、あくまでも暴力に結びつくのでだめだとか... こんなケースでの教師の行動は、体罰か否か... などなど
 
 非常に難しい問題であり、正解はないのかもしれません。あくまでも、教師個人の資質に関わる問題でもあり、生徒自身の問題もあり、将来の問題でもあります。
 
 まさに、この構図を同じような問題が、北朝鮮ではないかと思うときがあります。きかん坊で、わがままで、したたかな子供(北朝鮮)に対して、どう対処すべきなのか... どうすれば、周りと融合し、平和がおとずれるのか...
 
 学校教育というよりは、地域教育に近いと思いますが、その対処方法、対応方法、接し方が分からないという状態ではないでしょうか。
 
 近所のお偉いさん方(6ヶ国会議メンバーや国連常任理事国など)がそれぞれの思惑もあり、その対処方法に足並みが揃わない。地域全体の問題としていつも課題に挙げられるが、解決できない問題。それが、北朝鮮問題。
 
 他の地域でも、北朝鮮と同じような問題を抱えている。
 
 平和を望むというけれど、脅威は言葉だけではなくならない。
 
 その一方で、きかん坊だけでなく、環境という大きな問題もはらんでいる。
 
 リーダーシップが必要なのか、対話が必要なのか、妥協が必要なのか、援助が必要なのか、鉄拳制裁が必要なのか...
 
 私たちは、どうすればよいのだろうか。
 
 ただ、見ているだけでよいのだろうか。
 
 暴発を恐れながら、過ごし続けなければならないのだろうか。
 
 小生には、それすら分からない。

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2009年06月20日

安易な転職に要注意!


 転職は、キャリアアップ、報酬アップを期待して行う人もいるでしょう。その反面、期待とは裏腹に報酬ダウンや転職できないという人もいます。転職は、人生の中でも大きなイベントかもしれません。
 
 そんな中、気になるニュース。
 
執行役員の転職に賠償命令=顧客引き連れ、同業他社へ-東京地裁
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_date2&k=2009060900992
 
 記事によるとポイントは、
 
・会社規定で禁じていた(執行役員を辞任する場合、社の規定で半年前に届け出ること)同業他社への転職
・顧客と転職先で取引を始めた
・業務の引き継ぎをしなかった
 
・賠償額については、満額の支払い命令(元執行役員に5,000万円)
 
 非常に厳しいというか、当たり前というか...
 
 雇用者ではなく、執行役員ということも大きなポイントでしょうが、やはり転職は、きれいに、正しく、美しくしなければなりません。
 
 とはいえ、転職者にとって、元の会社の顧客は自分が獲得したんだという自負もあるでしょう。名刺は会社のものだけれども、頭の中に入っている情報は自分のものだという考えもあるでしょうし、頭の中に入っている情報は消せません。
 
 名刺の情報をパソコンに打ち込んでデータ、ファイルにした場合は、議論が分かれるところでしょう。
 
 かくいう小生も転職は、何度もしてきています。営業職ではないので、問題は起こりませんでしたが。
 
 転職は、未来を開くものであるべきです。
 
 転職を目指している人は、自ら転職を汚すことなく、悔いのない転職にしてください。


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2009年06月19日

セキュリティで保護されたWebページコンテンツのみを表示しますか?


 掲題のメッセージ、最近よく見かけるようになったと思いませんか? httpsで始まるページ(HTTPに、SSLによるデータの暗号化機能を付加したプロトコルで通信する)で、出てくるワーニング。
 
warning.JPG
 
 この原因の主なものは、そのページの中で、イメージファイルなどが、http:// で始まるパスで書かれていること。ページ全体では、https のSSL通信しようとするが、ページの中でSSLではないhttpプロトコルで表示しようとするので、ワーニングが出てしまうのではないかと思っている。
 
 小生自身もエンジニアとしての視線を持っているので、小生がたずさわるWEBページで、httpsのページをチェックするときは、「セキュリティで保護されたWebページコンテンツのみを表示しますか?」のメッセージが出てこないことを確認しています。もし、出てきた場合は、ページのソース内で、imgタグなどでhttp:// で始まるパスで書かれたところがないかどうか確認。相対パスであれば、よいのですが、絶対パスで書かれている部分をチェックです。
 
 そして、もう一つチェック項目が。aタグで、httpsページから他のページにハイパーリンクするときに、http:// に戻すべきところを、https:// のまま遷移してしまうことが多いのです。この場合は、逆に相対パスではなく、http:// から書き出す絶対パスに書き直す。
 
 WEB制作エンジニアとしては、当たり前のチェック項目だと思いますが、企業のWEB担当の方で、あまり詳しくない方は、ぜひ一度チェックしてみてください。
 
 話は元に戻しますが、最近なぜ「セキュリティで保護されたWebページコンテンツのみを表示しますか?」のワーニングメッセージを多くみるようになったのでしょうか? 最新ブラウザのせい? でしょうか。
 
 大手の有名どころのページで、このメッセージが出てしまうのは、もったいない、残念ですというより、信用問題になってしまうような気がします。
 
 ぜひ、自社のページ。特に、登録ページやアンケートページなど、https:// で始まるページを表示させて、ワーニングメッセージが出ないかどうかチェックしてみてください。
 
 そしてもう一つ。https:// のページから、TOPページや他のページに遷移して、そのページが、https:// のままになっているかどうか...
 
 この配慮は、ユーザに対するサービスでもありますよ。
 
 
なお、ユーザー側で表示させないようにするには... 
 
IE8のメニューから、[ツール]→[インターネットオプション]→[セキュリティ]→[レベルのカスタマイズ]

と辿って、[混在したコンテンツを表示する] を 「有効にする」 へ変更します。
 
 

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2009年06月18日

明けない不景気はない!


 今年の1~3月が、不景気の底だったという表明を経財相は出しました。しかし、すぐに景気が回復するとは言っておりません。景気の底が続いているかもしれませんし、多少なりとも回復しているかもしれません。実際に、私たちの周りの景気が回復したと実感するまでは、1年くらいかかるとも言われています。
 
 いずれにせよ、不景気がずっと続くことはありません。時間はかかるかもしれません。ゆっくりと回復するかもしれません。それでも、明けない不景気はないのです。
 
 不景気だから、儲かる商売もあります。不景気をじっと辛抱し、景気が回復したときに爆発するかのように今まで以上に売れる商売もあるでしょう。
 
 この不景気をどう乗り切るか、経営者としての舵の切り方が問われるのが今なのです。
 
 実際に、売上や利益が数年前のレベルに戻るには、時間がかかります。じっと、我慢している企業もあるでしょう。新しい戦略を打ち出して、その時間を短縮しようとする企業もあるでしょう。
 
 逆に言うと、何もしないで持ちこたえられずに討ち死にするケースも、新しい戦略が失敗して淘汰されるケースもあるのですから、経営に正解なんてないのです。
 
 つまりは、経営者の判断・決断こそが、従業員の運命を握っていると言えるでしょう。
 
 経営者、個人事業主は、自らと雇用している社員の運命を自らの判断で乗り切るしかありません。社員とはじめとする被雇用者は、自らの運命を経営者に委ねていることになります。委ねたくない人は、会社を出て自ら個人事業主になるか、経営者となって事業を起こすしかありません。
 
 その一方で、会社員のまま経営者に運命を預けながら、副業などでしのぐ人も少なくないと聞きます。
 
 つまり、全ての人が、今の不景気の社会から何とか脱しようと知恵を出し、もがき苦しんでいるのです。全ての人というのは、正しくないかもしれません。何もせず、社会の流れに乗ってしのごうと思っている人もいるでしょう。これまた、何が正解かはないのです。
 
 しかし、明けない不景気はないのです。
 
 あと数ヶ月か、1年か、2年か... この期間をしのぎきれば、変化がやってくるのです。
 
 しかし、この期間がいつまでなのかが分からない。
 
 この期間をどう過ごすか... 小生は、いつも自ら問いかけています。今、何をすべきか、何をしないべきかを。
 
 もちろん、景気がよくなっても、自らのビジネスや生活が豊かになるとは限りません。信じるしかありません。豊かになると信じられるためは、正直に行動することです。正直に行動するには、素直な感覚を持たなければなりません。素直な感覚は、今を一生懸命に過ごす、行動することから生まれます。今の行動を精一杯の気持ちで行うには、将来を見据えた計画が必要です。
 
 計画ないまま、見通しのないままに、この不景気の脱出はないのかもしれません。
 
 一生懸命に考え、工夫し、悩み、次の行動を決め、没頭する。
 
 まさに、不景気を脱するポイントは、この1文にあるのではないかと思うのです。実力以上のことはできません。身の丈にあった考え、工夫、悩み、行動であれば、自信を持って行動できます。この自信が大切だと思うのです。
 
 さぁ、今日も一生懸命、考え、工夫し、悩もうじゃないですか!
 
 明けない不景気はないのですから!


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2009年06月17日

ユーザー企業が求めなければならないのは、コンサルではなくカウンセリング


「ダメ営業・コンサル」の域を抜け出せ
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0905/30/news004.html
 
の記事を読み、心の中で”大いに同意!”と叫んでしまった。まさに、言いたいことがここに書かれているのである。
 
 詳細は、ぜひ、上の記事を読んで頂きたいのですが、ポイントを引用させて頂きます。
 
・営業やコンサルティングはカウンセリングに近い
・顧客は欲しいものを分かっていない
・本音を聞き出す「傾聴力」と「質問力」
・メモを取るペンを置いてしまった知人は……
 
 社内外のプロジェクトを成功させる秘訣は、まさにここにある。
 
 かといって、カウンセラーだけでは、企業の課題解決には至らない。
 
 現場メンバーとサービスプロバイダー(業者、SIer、コンサルティング会社、メーカー等)だけでなく、第三者のプロジェクト管理者の三角関係を作ることが重要。 
 この関係を作ることができるのは、経営者に他ならない。経営者。役員レベルが、本気で社内外のプロジェクトを成功させる、効果を出させようとしたならば、自分自身がプロジェクト管理を行うか、プロジェクト管理をアウトソーシングするしかない。
 
 ここに、弊社が提唱する”MaaS(Management as a Service)があるのです。
 
 コンサルという言葉を正しく理解すること。意味以上の期待をしないことが重要。
 
 ぜひ、このあたりにご興味を持って頂けましたら、弊社のWEBを覗いてください。MaaSについて、語っています。
 
SFJソリューションズのMaaS
http://www.search-firm.jp/sfjs/


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2009年06月16日

内部統制 国際会計基準は、2015年または16年に強制適


 金融庁は、6月11日、「我が国における国際会計基準の取扱いについて(中間報告)」の草案に対するパブリックコメントを受けた結果を議論、公開した。
 
企業会計審議会第16回企画調整部会議事次第
「我が国における国際会計基準の取扱いについて(中間報告)」(案)について
http://www.fsa.go.jp/singi/singi_kigyou/siryou/kikaku/20090611.html
 
 ポイントは、4つ。
(1)強制適用の時期や適用方法で踏み込んだ記述を記載
(2)段階適用の可能性について言及
(3)任意適用の対象企業の条件の変更や時期の明確化
(4)IFRS適用時の個別財務諸表について言及
 
 強制適用の場合は、「一斉適用か段階適用かは、強制適用を判断する場合に検討・適用する」と記されている。
 
 任意適用については、「国際的な財務活動を行っている企業」のみとしている。
 
 問題なのは、IFRSが強制適用になった場合、企業側に大きな負担を強いることである。
 
 財務諸表の様式が変わるといわれているが、「会計の本質を理解していれば、IFRSを理解することは難しくない。多少の混乱が起きるかもしれないが、会計にかかわる試験制度を全面的に見直す、教育の内容をすべて変えるといった事態にはならないだろう」と金融庁は言う。しかし、そうでしょうか? 多少の混乱が、多大な混乱にならないことを祈るばかりである。
 
 

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2009年06月15日

とにかく動け! 働け!


 ビジネスでもプライベートでも同じだと思うが、計画通りにそのまま進んでいくなんてことはありえない。あるのだろうが、小生ではありえない(泣)。
 
 計画を立て、実践して、中間でレビュー(言葉にすれば、格好いいが、ようは途中で様子を見ること)して、計画を見直して、また実践する。この繰り返し!!
 
 当初の計画と途中での計画変更で、大きな差になってしまえばそれは、管理者としては失格だろう。差が出ないように、行動を変化させていくのが良い管理者。
 
 小生が、いい管理者かどうかは、ここでは問わない(自分では、良い管理者だと思っているけど)。
 
 計画すること・考えることが、管理者の仕事だと思ってはいけない。このことが言いたいのです。
 
 計画する、考えるのは、当たり前。行動することこそが管理者の仕事でもある。そして、行動に結果をつけて成果を出すことが管理者の任務となる。
 
 管理者の行動とは、部下やメンバーを動かすこともある。しかし、動かすことだけの管理者はまた失格である。自ら行動しなければならない。自ら行動し、感じ取り、途中のレビューの判断材料にしなければならない。また、結果を出さなければならない管理者にとって、自ら行動して結果を出すことで自らの任務の責任を取ることにもなる。
 
 つまり、計画する・考えることは僅かな時間。その後のほとんどの時間は、動くため、行動するための時間であることを忘れてはいけない。動く・働くときは、余計なことを考えてはいけない。しゃにむに動き・働くのだ。
 
 だからこそ、そこから正しい情報が感じ取れる。
 
 あたまでっかちな管理者には、仮定ばかり、表面的なものばらりの情報しか集まらない。だから、計画に対する結果が狂ってくるのだ。
 
 管理者だろうと経営者だろうと、とにかく動け!、働け!なのだ。

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2009年06月14日

一万円、12%に、15%、フェーズ6


 最近の注目される数字ですね。
 
 東証株価が、1万円にまで復活。これは、企業にとって先行きの不安を少しでも払拭できる数字ではないでしょうか。もちろん、その恩恵は大企業→下請け企業→消費者と私たちが感じるまでは、まだだいぶ先かも知れませんが、いい傾向には違いありません。
 
 12%は、消費税率。12%ですかぁ...
 
 計算が面倒だなぁと思ってしまいますが、結構、ダメージは大きいですね。しかし、避けられない事態という印象はぬぐえません。長い間、政治が訴え続けてきて、消費者も少しずつでも「しかたないのかも」と思わせてきた成果でしょうか。あとは、どの内閣で実行するかですね... 今夏の総選挙のマニフェストの中でどう記述されるのかは注目です。
 
財政再建へ「消費税12%」 内閣府、骨太案前提に試算
http://www.asahi.com/politics/update/0609/TKY200906090359.html?ref=rss
 
 何が、骨太なのかは、よく分かりませんが...
 
 
 15%は、2020年までに日本の温室効果ガスの排出量を「05年比で15%減」とする中期目標を発表した数字。これも、ニュースを見ていると、簡単な数字ではなく、抜本的な考え方から叩きなおさないとならない大きな課題ですね。しかし、地球の問題ですから、これも避けては通れない。
 
温室効果ガス「05年比15%減」 中期目標発表
http://www.asahi.com/politics/update/0610/TKY200906100331.html
 
 給料は下がるは、税金は多くなるは、モノは高くなるは、ということでしょうか。株価1万円復活で、どの程度安心できるのか、はたまたできないのか。
 
 個人的には、イチローの27試合連続安打や、打率.360到達かという数字の方がワクワクします。
 
 それでも、少しずつですが、経済は底を打っているような気もする。ただ、底を打ちっぱなしで上昇するかどうかはこれから次第らしいし。
 
 子供の出生率上昇も、数字のマジックだという人もいるけど、出生率自体の底を打ってこれ以上下がらないということかもしれない。
 
 それでも、最近、いい傾向だというニュースが聞こえるようになってきた。
 
 あとは、財布の中の紙幣の紙幣の枚数が増えてくれればいいのだけど。
 
 ここが我慢といい続けて、そして、また言い続けることになる今、数字に踊らされることなく、目の前の仕事に打ち込むしかないと思う今日この頃です。
 


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2009年06月13日

バファリス


 "悩みのタネを食べる"のが、バファリス。そう、お察しの通り? 解熱鎮痛薬「バファリン」との連動企画サイト。
 
 癒し系の風貌で、ほのぼのとした口調の"バファリス"が、ユーザーからの質問に答え、さらにその内容の診断結果を"頭痛のタネ"の一つぶとして食べ、悩みを解消するという仕組みになっている。
 
バファリス
http://www.bufferin.net/special/
 
 悩みをWEBから書き込むと、頭痛の種がページ上に現れて、バファリスが食べてくれる...
 
 こんなサイトなのだが、若い女性の間で人気だという。
 
 他の人が食べさせた頭痛の種も見ることができた。
 
 悩みと向き合うきっかけになったり、悩みを深く考えずに遊ぶことで解消できたりするのかもしれない。
 
 小生も頭痛の種を食べさせてみた。
 
 どんな種かって? 仕事でしょ、家庭でしょ、健康でしょ、将来でしょ... いっぱいありすぎて、書けません。
 
 ときどき、バファリス君(? さん?)に食べさせなくっちゃと思っています。


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2009年06月12日

クールビズ2009


 今年も衣替えの季節となり、クールビズが始まりました、TVでは、カリユシウェアなどをまとった閣僚などが取り上げられ、クールビズを宣伝しています。小生の身の回りでもクールビズが始まっています。
 
 でもまぁ、小生自身は普段スーツを着ることも少なく、年がら年中クールビス、ワームビズですけど...
 
 ちなみに、チームマイナス6%のページでは、クールビズのページが展開されていて、クールビズ2009が始まっています。
 
クールビズ2009
http://www.team-6.jp/coolbiz2009/
 
 ちなみに、今年のテーマは、「MY COOL BIZ」
 
 様々な試みや知恵や工夫を実践しようというところでしょうか。
 
 では、去年はどれだけ成果があったのかと気になって調べてみると、
 
平成20年度の「COOL BIZ」の成果について
http://www.team-6.jp/report/news/2009/05/090526a.html
 
 年々、クールビズを実践している企業が増えていることが分かります。また、CO2排出量削減も年々改善しているのが分かります。
 
 小さな積み重ねですね。
 
 政府や政治や大企業など、大きな力がこの小さな積み重ねを吹き飛ばすような失敗をしなければいいのですが。もちろん、失敗ではなくもっともっと改善されるような動きをして欲しいものです。小さな力が積み重ねて、大きな力が罪重ねてしまわないようにして欲しいものです。
 
 さぁ、入梅です。
 
 クールビズでクールに行きましょう!!


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2009年06月11日

現代の怪奇? 空からおたまじゃくしが降ってきた?!


 ニュース記事を見て、思わずクリックしてみた。但し、クリックする前に、その謎解きを1分程度してから... でも、ヘリコプターでおたまじゃくしを運んでいる途中で、落としてしまったか? とか...
 
 みなさんもクリックする前に、その現象の謎解きをしてみてからどうぞ!
 補足情報としては、「約300平方メートルにわたって体長2-3センチのオタマジャクシ約100匹が突然降ってきた」そうです。
 
空からオタマジャクシが降ってきた? 石川県で相次ぐ
http://www.asahi.com/national/update/0609/OSK200906090072.html
 
怪奇…空からオタマジャクシ降ってきた!?
http://sankei.jp.msn.com/life/trend/090608/trd0906080753000-n1.htm
 
 クリックしてみて、謎は深まるばかりになってしまいました。
 
 選択肢も記事では、いくつか挙げられていますが...
 
 どんな現象で、振ってきたのでしょうね... 不思議です。
 
 ちなみに、「空から降るはずのないものが降る」現象をFAlls FROm The SKIES の略でファフロッキーズ現象というのだそうです。
 
ファフロッキーズ現象
http://www.kanshin.com/keyword/1846785
 

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2009年06月10日

BCP策定? そんな難しく考えないで


 新型インフルエンザの影響は、企業をはじめ、家庭や地域とあらゆるところに影響を及ぼしています。マスク騒動をはじめ、企業では、BCP(business continuity plan)策定がキーワードになりつつあるようです。
 
 本来、BCPというと本来の業務やインフラ、社員を含めた会社全体のプランで、ものすごく策定するのに大変な作業であり、多くのメンバーが係わるものだと思います。
 
 でも、いきなり一気に最適なBCPを策定しようとするから、大変なのであって、手の付けられる業務やインフラ、ITの限られた部分のみでBCPを意識したルールや環境整備を考えていけばいいと考えれば、とっつきやすいのではないでしょうか。
 
 特に、今回の新型インフルエンザ騒動では、出勤停止、業務停止などという言葉を企業では意識することとなりました。こうなると、在宅勤務というスタイルにならざるを得ません。しかし、在宅で仕事ができるかといえば環境を準備している企業はそれなりにできるのでしょうが、会社に行かないと仕事にならないというスタイルの企業も少なくありません。
 
 急に、在宅勤務を許すとなれば、その環境構築の手間や費用だけでなく情報漏えいなどのリスクも考えなければなりません。幸いにして、今回の新型インフルエンザは、弱毒性ということもあり緊迫した状況にはならないのかもしれませんが、今後強毒性インフルエンザが蔓延した場合にどうすればよいかを”今”考えなければなりません。準備しておくことの重要性を経営者は感じ始めているのです。
 
 まずは、在宅勤務を考えてみるのがいいのではないでしょうか。在宅社員とのコミュニケーション方法、情報共有の仕方、業務処理、セキュリティ、使用するパソコンと考えるべき点は少なくありません。また、緊急事態になってからどうすべきかを考えるのではなく、ある程度どうなったらどうするという行動指針まで定めておけば、とっさの場合でもスムースに業務を継続できると思います。
 
 企業として、環境の整備とセキュリティ(情報漏えい対策を含む)を考えておくキーポイントとなります。ぜひ、BCPの着手をIT、セキュリティ面から取り掛かってみてはいかがでしょうか。
 
 そして、各部門で作成していくBCPをつなぎ合わせて、企業としてのBCPを感性させていく方法もあるとも思います。もしもの際に、最優先で必要な業務とはなにか、そしてその業務を支えるインフラやルールは何かを考えていきます。
 
 もし、ご不明な点、ご相談がございましたら
SFJソリューションズ
http://www.search-firm.jp/sfjs/
へお問い合わせ下さい。

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2009年06月09日

内部統制 社員への周知は、eラーニングで十分か?!


 日本版SOX法の施行や個人情報保護などで、コンプライアンス(法令順守)教育需要が高まっている。ルールを作るだけでは不十分で、社員や関係者にその意図やルールの徹底を進めていかなければ効果が出ないと言われている。
 
 人への周知としては、集合研修、個別研修、個人研修、eラーニング、紙やWEBによる周知などの方法があります。
 
 費用面、周知度合い、徹底度合いなど、目的と状況によってどの手段を用いればよいかを決定するだろう。
 
 ここのところ、eラーニングの需要が高まっているといいます。安価で、スピーディに大勢に対して周知できるのが特徴。その反面、習熟度が低くなる傾向があるようです。
 
 多くの場合、eラーニングの実施でも社員研修として認知されるケースが多く、企業としては魅力的なツールでしょう。
 
 手作りのeラーニングもありますが、最近では、eラーニングのコンテンツが充実しており、購入するケースがほとんどだと思います。
 
 弱みだった習熟度も、途中や受講後のテストでチェックする仕組みもあります。ただ、どうしても形式的だったり、単純なテストになりがちですが...
 
 その一方で、好きなときに、何度でも、場所を問わずに受講できるのも魅力です。
 
 これらの特徴、つまりメリットとデメリットを把握下上で、eラーニングをどの場面で利用するかの工夫は必要かもしれません。
 
 ただ、個人的には、内部統制などその企業独自のやり方や独自性が高い分野には、eラーニングではなくマンツーマンの研修(1対n)が望ましいと思っています。







2009年06月08日

Gumblarウイルスに要注意


 今、ウィルスが猛威を振るっていることをご存知でしょうか。特に、Gumblarウイルスが注目されています。
 
「Gumblarウイルス」にも多層防御は有効、シマンテックが解説
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2009/05/26/23558.html
 
(ここから引用
 ウイルスの仕組みとしては、まず攻撃者がWebサイトを改ざんしてJavaScriptを仕掛ける。このJavaScriptが、ページを閲覧したユーザーに不正なPDFファイルやFlashファイルを送り込む。ページを閲覧したユーザーのPCで、脆弱性が修正されていない古いバージョンのAdobe Reader/AcrobatやFlash Playerを利用していると、脆弱性が悪用され、ウイルスに感染してしまう。
(ここまで引用)
 
 特徴的なのは、感染PCから、FTPのユーザー名やパスワードなどの情報が盗み出されることである。この情報を使って、WEBの改ざんが行われる危険性があるのである。
 
 対策としては、WindowsやAdobe Reader/Acrobat、Flash Playerなど、OSと各種ソフトのアップデートを実施し、セキュリティ対策ソフトの定義ファイルも最新版にすることを推奨している。
 
 WEB管理者は、特に要注意なウィルスである。
 
 アンチウィルスソフトに、Windows Defenderなどのスパイソフト対策ソフト、CCC(ポッド対策ソフト:https://www.ccc.go.jp/ )でスキャンして感染確認、防御をしていただきたい。
 
 そして、Windows Updateを最新に...






2009年06月07日

無気力相撲と大関制度


 どうしても何か引っかかる。大相撲の無気力相撲のこと。横綱、大関といえば、大相撲界では、頂点に立つ者。手本、見本となるべき者。どう感じてきた。
 
 単なるランキングではないところに大相撲の奥深さや魅力があると思っている。逆に言えば、横綱、大関陣には、関脇以下の関取、力士とは力の差を見せてほしい。
 
 そんな中、8勝、9勝止まり、さらにはカド番を連発する大関陣には、過去の功績は認めるものの大相撲を薄っぺらくさせているかもしれない。(もちろん、小生個人的な印象です。)
 
 長年、真剣勝負を繰り返し、体重の大きな者同士がぶつかり合う世界では、怪我はつきものかもしれない。しかし、怪我してしまったからという理由で、力を発揮できない場所が続いたり、8勝、9勝止まりを繰り返しているのでは、大相撲の名が廃(すた)る。
 
 怪我をして、本気の相撲が取れないことが分かっているのならば、それは見せるべきではないと考える。なにせ、それが大相撲、相撲道と呼ばれるモノだから。
 
 看板力士(関取)は必要だろう。しかし、人気だけの関取はいらない。強い関取が前提条件。強いとは、現在形であって、過去形は入らないとも考える。
 
 相撲が変わったのか、相撲を見る人が変わったのか、両者が変わったのか...
 
 近年、疑惑がかけられる相撲界だけに、ここは、変身を期待したい。
 
 長い日本の歴史を大切に、今の時代に合った大相撲を期待したい。
 
 無気力相撲の廃止、大関制度の改革。
 
 少しずつでも、変化していって欲しい。でも、その一方で、昔からの文化や考えを維持して欲しいとも思ってしまう。
 
 やくみつるさんに期待しよう!!






2009年06月06日

何を読もうか...


 小生は、楽天をよく利用している。出張に、ネットショッピングに...
 
 ポイントが溜まる。楽天のポイント制度はよくできたものだ。溜まったポイントが使いやすいだけでなく、プラスアルファで購入意欲を掻き立てる仕組みになっているかのように思える。かくゆう小生もその誘導・誘惑にかられてプラスアルファーの買い物をしていると自覚している。
 
 前置きはコレくらいにして、ポイントを使いたい衝動にかられていた。今月中に、350ポイントが失効してしまうというので、何とかこの350ポイントを使って何かを買いたいと思った。
 
 何かを買いたいと思わせるのが、楽天の誘導だと思っている。アレを買いたいではなく、何かを買いたいと思わせるのだから。
 
 そんな中、本を探してみた。500円くらいの本を探してみたのだ。ウィンドウショッピングみたいで、あれこれ探しているのも楽しいもの。でも、何かを買わなくてはいけない(くそ~、これが楽天の誘導だと分かっているのに...)
 
 そうしているうちに、これを読んでみたいと思った本がコレ。
 
「不況に克つ 12の知恵」
松下幸之助 著
PHP研究所 刊
税込みで500円
 
 それほど厚くはない。というよりは、読みやすい薄型。
 
 ちょっとした合間に、読める本。そして、何度も繰り返して読める本だった。 
 いつもバッグの中にしまっていて、空いた時間に何度も取り出して読んでいる。
 
 今の不況時にいろいろと考えさせてくれる本。読むたびに、感じ方が変わり、小生自身の考え方が変わる本。
 
 久しぶりに、良い本で出会ったと思えた。これも、楽天のポイントのおかげかもしれない。いや、やっぱり、この本を探し出して小生自身の何かのめぐり合わせなのだろう。
 
 何を読もうかと悩まれた際には、この本を読んでみてはいかがだろうか。






2009年06月05日

中小企業がITを活用しきれない理由


 ある記事に目が留まった。まさに、ITが遠く感じたり、高く感じられる原因かもしれない。小生が、訴えかけているMaaSと同じポイントをついている。少しご紹介したい。
 
中小企業がITを活用しきれない理由
http://www.atmarkit.co.jp/news/analysis/200905/25/smb.html
 
 ITを活用して、効果を出すためには、いくつかのステップが必要であると思っています。
 
 一つ目は、ITのツールや環境の設計、導入
 
 二つ目は、利用する社員のモチベーションアップ、正しい理解
 
 三つ目は、利用に関する正しいルールと統制
 
 四つ目は、導入後の評価とフィードバック
 
 この手順をこなしてこそ、ITが効果を生み出すものと思っています。
 
 しかし、多くの企業では、一つ目の「ITのツールや環境の設計、導入」だけで終わってしまっています。お金をかけたのだから、導入したのだからと経営者の一方的な思い込みだけで、効果を期待しているのではないでしょうか。
 
 また、受注したベンダーやSIerにしても、依頼された、契約した内容については遂行するもの、二つ目以降の手順については範囲外、責任対象外となり手を付けられない状態ではないでしょうか。
 
 この4つの手順を責任持って遂行する役回りが必要になってきます。これが、クライアント様で立てられれば良いのでしょうが、きちんとこなせる人がいないということを認識しなければなりません。
 
 この役回りを一つ目の手順で依頼するベンダーやSIerに依頼するのも難しい面があります。そこまで、クライアント様の内情に踏み込めないからです。
 
 そこで、全体を見て、管理し、コントロールできる役回りが必要になりますが、この役回りこそが、MaaS(Management as a Service)なのです。
 
 全体を見て、必要なツールや仕組みや研修を組み立てて、最大限の効果を最小限のコストで実現するプロフェッショナルなのです。
 
 この不況下、投資額以上の効果を出さなければなりません。同じ失敗の繰り返しをしていては、企業の再浮上はありえません。
 
 ITに限らず、社内外のプロジェクトの効果を最大にするためのMaaSなのです。
 
SFJソリューションズ
http://www.search-firm.jp/sfjs/

MaaSとは
http://www.search-firm.co.jp/it/message.html







2009年06月04日

派遣会社の淘汰の予感


 厚生労働省が、一般労働者派遣事業の許可基準の見直しについて大きな施策を打ち出した。この内容は、結構インパクトが大きいようだ。
 
一般労働者派遣事業の許可基準の見直しについて
http://www-bm.mhlw.go.jp/houdou/2009/05/h0518-1.html
 
 基準資産額の条件を
「1,000万円×事業所数」から「2,000万円×事業所数」に改めたこと。
 
 現金・預金の額に係る要件を
「800万円×事業所数」から「1,500万円×事業所数」に改めたこと。
 
に変更した。
 
 適用は、新規取得だけでなく更新時にも適用される点がインパクトが大きい。
 
 現在、一般労働者派遣事業の許可を得ている企業体のうち、40%はこの要件に引っかかり更新できなくなるというデータもあるようだ。
 
 厚生労働省としては、実態のある派遣会社のみ存続させ、それ以外の片手間で事業をしていたり、きちんと基盤の揃っていない事業については淘汰を促す狙いがあるようだ。
 
 ちなみに、新規許可の適用は、平成21年10月1日から。許可更新の適用は、平成22年4月1日からとなっている。
 
 一般労働者派遣事業を展開されている企業では、見直しを含めて対策が急務となる。
 
 ”にわか事業者”の締め出しは、吉と出るか凶とでるか...
 
 業界の動きのニュースには、注目していきたい。






2009年06月03日

思っているだけではダメ、言葉にしなきゃ


 これは、ビジネスでも愛情表現でも同じことだと思います。
 
 計画や思っていることを頭の中だけで解決、済まそうとしていませんか。かくいう小生もつい、そうしがちです。頭の中だけで考え、作り上げていても、それはあくまでも空想であり、計画にはなっていません。愛情表現も勝手に片想いしているだけ。
 
 頭の中で思い描いたものを言葉、出来れば文字にすることでさらに明確化し、不備が見えてきてブラッシュアップできてきます。結構、一人で担当している仕事や愛情などは、まさにこの手続きを怠りがち。面倒くささがその価値判断よりも勝ってしまいます。
 
 出来ることならば、他人と意見交換するとさらに良い。人に説明するという場面、状況が、頭の中で整理されるから。そのときに、あっと問題点を発見できたり、不備・矛盾が見えたりするわけで、それを行わないと成果にも大きく影響します。
 
 これは、まさに経験から分かったことで、人が効しろと言われてもなかなか出来ないこと。だったらまず、周りのメンバーと意見を聞いてもらう場面を作ることにしてみてはいかがでしょう。
 
 お酒の席でもいい、タバコ部屋でもいい、食事のときでもいい。
 
 人にきちんと説明できてこそ、計画です。想いです。
 
 頭の中だけで出来たつもりになっていても、そのつもりが抜けません。もちろん、本人はつもりは取れていると思っているでしょうが...
 
 言葉にしましょう! コミュニケーションしましょう! ビジネスも経営も愛も同じです。







2009年06月02日

内部統制 J-SOX法によらない統制こそが求められる


 内部統制と聞くと、どうも胡散臭いなぁという声が最近は聞かれるようになりました。2年前は、内部統制という4文字を使えば注目されていましたが、今ではこの4文字を使うと見向きもしてくれない状態のようです。
 
 内部統制に対する動きも、J-SOX法対応だけと思われがちであるのも事実のようです。また、J-SOX法対応となれば、監査法人がお目付け役となり身動きできない状態を思い起こされるのではないでしょうか。
 
 しかし、このご時勢で真に求められるのは、J-SOX法対応の内部統制ではなく、売上を伸ばす、利益を伸ばす内部統制ではないでしょうか。
 
 多くの企業では、過去の企業文化というものが少なからず存在します。しかし、その過去の文化、やり方、業務の進め方をそのまま継続していたのでは、停滞、もしくは沈下していくのが現状であり、今の不況下の流れではないでしょうか。今までやり方だけでは、浮上するのは難しいのです。そこで、新しい考え方、今までにない外の考え方との融合が求められます。しかし、他社で行っている流れをそのまま流用したところで、社員の方がは拒否反応を起こしてしまうのではないでしょうか。
 
 つまり、その企業の今までの文化を継承しつつ、新しい文化の創造、つまり新しい内部統制の構築が本当に必要な時期なのです。これには、内部の社員だけではどうやっても生み出せないものなのです。新しい考え方、新しい内部統制の構築は、外の人のアドバイスを取り入れながら、プロジェクトを組んで進めていくことが最適です。
 
 いわゆる、新しい核融合的な爆発を起こすのですが、この核融合爆発こそが、新しいJ-SOX法によらない内部統制なのです。
 
 これを実現するには、まず、社外のアドバイザーを社内のメンバーの中に取り込んで、プロジェクトを構成し、活発な意見交換を繰り返しながら、新しい業務の流れ、そしてそのルールを作り上げていくのです。
 
 新しいルールを作っても、導入して、拒否反応に対処しながら、受け入れられるまで根気よく続けていかなければなりません。そのためには、関係者を当初から巻き込んで同意をもらいながら進めていく手順。社内のメンバーに新しいルールをより現実的に想像してもらって、体験して頂くことで得られる意見を尊重し、かつ、外のアドバイザーの意見を融合させることが必要です。
 
 これを実現するために、プロジェクト管理という任務が注目されます。
 
 内部統制、新しい文化の創造、社員への周知徹底、導入・運用・フィードバックまでを責任持って担当、全体のプロジェクト管理と幅広い対応が必要です。
 
 この新しい内部統制が構築できた場合、企業の再浮上の大きな原動力になるにちがいありません。
 
 この新しい内部統制の導入、社内文化の核融合爆発を検討してみませんか。
 
 
SFJソリューションズ
http://www.search-firm.jp/sfjs/






2009年06月01日

新型インフルエンザとBCP(business continuity plan)


 新型インフルエンザのパンデミック化が現実となり、今、企業では、BCP(business continuity plan)の存在が注目されつつあります。
 
 今までのBCPは、天災や事故などを対象に考慮、検討されてきましたが、新型インフルエンザを対象としたものが考慮されていない企業がほとんどです。その一方で、BCPすら存在しない企業がほとんどであり(特に、中堅以下の企業)、パンデミックを目の前にして、どのような行動を取ればよいのか、どう会社として指示を出せばよいのか、路頭に迷っている企業が多く存在します。
 
 新型インフルエンザのBCPは、天災や事故などと違い、社員が出勤できないという事態が特徴です。人ごみの中に入らないということは、電車通勤が不可能になります。というより、厚生労働省や政府から、電車利用制限が出される可能性があります。つまり、出勤できない事態に陥るのです。
 
 自転車や徒歩で出勤できる社員はいいのですが、ほとんどの社員は自宅勤務を余儀なくされるでしょう。自宅で仕事を進めるにあたり、その環境や準備が整っていないのが現実です。
 
 たとえば、会社のパソコンを自宅に持ち帰り、インターネットカードを使ってアクセスし、メールやWEBを利用する。必要があれば、社内ネットワークに入ることもあるでしょう。しかし、このような体制や準備ができているとは言い切れず、結局は仕事ができないということになってしまうことでしょう。
 
 このような状況を少しでも解消し、非常時でも効率を上げていくのが、BCPです。あらかじめ考えられる事態とその対策を練っておくことが目的です。
 
 このBCPの存在が注目されつつあるのです。
 
 ”我が社にも、BCPが必要なのではないだろうか?”と...
 
 もちろん、必要なのです!!
 
 これをきっかけに、BCP作成に着手される企業は多いでしょう。また、存在していているものに、新型インフルエンザ対策を追加することも...
 
 新型インフルエンザの蔓延は、企業にも大きな影響を与えます。その影響をプラスにするのも、軽減するのも、もろに受けて撃沈するのも経営者の力量です。ぜひとも、会社にあったBCPを検討して、構築してください。
 
 形にこだわらず、効果のある、実効性のあるBCPが必要です。人に見せるためのものではなく、会社を守るためのBCPなのですから...
 
 
 
BCP構築のご相談は...
SFJソリューションズ
http://www.search-firm.jp/sfjs/








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