内部統制 J-SOX法によらない統制こそが求められる
内部統制と聞くと、どうも胡散臭いなぁという声が最近は聞かれるようになりました。2年前は、内部統制という4文字を使えば注目されていましたが、今ではこの4文字を使うと見向きもしてくれない状態のようです。
内部統制に対する動きも、J-SOX法対応だけと思われがちであるのも事実のようです。また、J-SOX法対応となれば、監査法人がお目付け役となり身動きできない状態を思い起こされるのではないでしょうか。
しかし、このご時勢で真に求められるのは、J-SOX法対応の内部統制ではなく、売上を伸ばす、利益を伸ばす内部統制ではないでしょうか。
多くの企業では、過去の企業文化というものが少なからず存在します。しかし、その過去の文化、やり方、業務の進め方をそのまま継続していたのでは、停滞、もしくは沈下していくのが現状であり、今の不況下の流れではないでしょうか。今までやり方だけでは、浮上するのは難しいのです。そこで、新しい考え方、今までにない外の考え方との融合が求められます。しかし、他社で行っている流れをそのまま流用したところで、社員の方がは拒否反応を起こしてしまうのではないでしょうか。
つまり、その企業の今までの文化を継承しつつ、新しい文化の創造、つまり新しい内部統制の構築が本当に必要な時期なのです。これには、内部の社員だけではどうやっても生み出せないものなのです。新しい考え方、新しい内部統制の構築は、外の人のアドバイスを取り入れながら、プロジェクトを組んで進めていくことが最適です。
いわゆる、新しい核融合的な爆発を起こすのですが、この核融合爆発こそが、新しいJ-SOX法によらない内部統制なのです。
これを実現するには、まず、社外のアドバイザーを社内のメンバーの中に取り込んで、プロジェクトを構成し、活発な意見交換を繰り返しながら、新しい業務の流れ、そしてそのルールを作り上げていくのです。
新しいルールを作っても、導入して、拒否反応に対処しながら、受け入れられるまで根気よく続けていかなければなりません。そのためには、関係者を当初から巻き込んで同意をもらいながら進めていく手順。社内のメンバーに新しいルールをより現実的に想像してもらって、体験して頂くことで得られる意見を尊重し、かつ、外のアドバイザーの意見を融合させることが必要です。
これを実現するために、プロジェクト管理という任務が注目されます。
内部統制、新しい文化の創造、社員への周知徹底、導入・運用・フィードバックまでを責任持って担当、全体のプロジェクト管理と幅広い対応が必要です。
この新しい内部統制が構築できた場合、企業の再浮上の大きな原動力になるにちがいありません。
この新しい内部統制の導入、社内文化の核融合爆発を検討してみませんか。
SFJソリューションズ
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