10年ぶりの献血
関西出張の際、少し時間が空いたこともあり、ぶらぶらしていたら献血ルームが目に入ってきた。久しぶりに献血でもしてくるかと思い立って、自動ドアを踏み込んだ。
私の記憶では、10数年ぶりの献血。「献血手帳をお持ちですか?」とたずねられ、「昔は持っていましたが、今はありません。」と答えて手続きが始まった。
名前と生年月日から過去の献血履歴が向こうを向いたPCには映し出されているようだ。前回は、平成10年3月だという。まさに、11年ぶり。今回が36回目の献血のようだ。
10年前と比べて、献血も変わったところはない。昔も変わらない雰囲気と手続きだった。
成分献血でも400ml献血でもどちらでもいいですと答えたところ、血の濃さが満たされていたら、400mlでお願いしますとのことだった。無事、検査して400ml献血となった。
ベッドに横たわり、TVと見ながら十数分間、血を抜かれた。
飲み物が無料で飲める。これが狙いで、献血をしにきた。昔もそう。今は、アイスクリームも無料で食べれるようだ。でも、脱メタボ中の私は当然ながら手を伸ばさない。ブラックコーヒーを選んで一休み。
帰りに、献血手帳を受け取るが、磁気の献血カードになっていた。
これを機に、また、献血をしてみようと思った。




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