内部統制 本当に欲しいサービス?!
企業にとって、内部統制対応は経営課題でもあり、着手必須事項でもあり、プロジェクトとしては大きなものになります。コンサルタントや各部署の責任者、そして、経営陣。さらには、監査法人と様々な、そして、単価の高い人たちが集まるプロジェクトとなります。
大きなプロジェクトでは、多くの予算が付けられ、優先順位を高く位置付けられます。その分、方針が定まっていれば、動きやすく、効果も見えてくるでしょう。しかし、その一方で、身近に感じられないという面も存在しているようです。
特に、内部統制推進室や、内部監査室のメンバーでは、メンバー間の情報共有や知識やノウハウの伝達、レベル合わせなどなかなか表に出てこない問題を多々抱えているのが現状でしょう。また、コンサルタントや監査法人の指摘に対して、十分な理解がないまま進んでしまうことも多く、結局はやらされている、言われっぱなしという感覚を持たされてしまいます。
これはなぜか... 多くの、そして立場の異なる人たちが集まるプロジェクトでありながら、決定権や強い指導力を持つメンバーと実際に行動を進めるメンバーと間に、知識や考え方のギャップが存在するからです。
このギャップは、なくそうと思ってもなくせない、必然的に存在するということを理解しなければなりません。多くのメンバーが存在し、多くの立場や視点が存在する以上、ギャップは生まれます。ギャップは、悪ではありません。ギャップがあるからこそ、議論ができるのです。
しかし、ギャップを埋めることをしているでしょうか。諦めてしまっている傾向が強いように思えて仕方がありません。
必要なのは、プロジェクトの内でも、外でも構わないので、相談できるパートナーを作ること。頭でっかちなコンサルタントではなく、機動力のあるパートナー。言葉では言い表しにくいのですが、一緒になって具体化を考えてくれる身近なパートナーです。このパートナーなしで、プロジェクトを進めてしまうので、メンバーは余計な苦労や工数を取られてしまう。また、形式重視の施策になりがちになってしまう。
一緒になって具体化、現実化をひねり出してくれる。そして、フェードバックまでをも考えてくれるパートナーの存在が、内部統制に”命”を吹き込むきっかけになると考えています。
SFJソリューションズ株式会社
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