景気は底打ったというけれど
厚労省の調査で、昨年10月以降に職を失ったか、または今年9月までに職を失う見通しの非正規労働者数は22万3243人に達することが分かった。
一方、昨年10月から今年9月までに失職する正社員は3万5261人。今年6月までの失職者数を調べた5月調査より32・6%増えている。
非正規労働者の失職22万人 正社員3割増、厚労省調査
http://news.goo.ne.jp/article/kyodo/business/CO2009063001000118.html
派遣労働者から正社員へ、雇用の不安が広がっていることが伺える。
TVでは、景気は底を打ったようだと報じている。しかし、雇用の面では、未だ先行きが不透明であり、底が見えない状態なのかもしれない。
我々庶民の生活に、景気が甦るまで、どのくらいかかるのだろう。半年? 1年? 3年?
その期間、しのがなければならない。
ただ、待っていてはだめ。しかし、下手に動くと、下降に加速度が付いてしまう。正しい情報と的確な判断力とスピードのある行動。文字に書けば、簡単だがこれをまさに実行しなければ生き残れない。
政治は何をしているのか! いす取りゲームをしている場合ではないのだけれど...(怒)
こうブログを書いている小生も真剣に情報収集、判断、行動をしなければならない。もちろん、実行しているつもりである。しかし、つもりでは何にもならない。今の行動が意味ある行動だったのか、その結論はもうじき出るだろう。その結果によっては、行動の責任を取らなければならない。
そう、責任。自己責任。会社の経営者であれば、経営責任。この言葉は、重い。重みに耐え、跳ね飛ばすパワーが必要だ。さらにのしかかる不景気をも跳ね飛ばすパワーが!
今まで真摯に、真面目に、まっすぐなビジネスをしてきた人は、生き残れる。景気に依存しすぎてきたビジネスでは、耐えられない。今までのビジネスの通信簿のようだ。その通信簿を受け取る日は、そう遠くない。




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