人に話すということ
小生のビジネスは、どちらかというと組織ではなく個人で動くタイプ。機動力やコストの面ではいい面もあるが、行き詰まり易いというデメリットもある。もちろん、これは、組織化や個人でのタイプには分けられないメリット、デメリットかもしれないが...
組織的には、小さいビジネスではありますが、おもしろくビジネスを展開させて頂いております。とはいうものの、ビジネスに悩みはつき物で、不安や自信が入り混じった中でうまく感情や行動をコントロールしていくことが求められるわけです。
いいときもあれば、悪いときもある。総じて、プラスになっていれば良しという考えを持って、日々走り回っているところです。
とはいえ、不安をどう解決するかという問題から逃げてはいられないわけで、その克服、解消術を見つけようと挑戦し続けなければなりません。
その一つの手段が、掲題の「人に話す」です。
自分ひとりで抱え込まずに、隠し事せずに、思っていること、感じていることを他人に話すということが局面を打開することにつながることは少なくありません。
しかし、他人に心の中を打ち明けるというのは、言うほど簡単なことではないでしょう。特に、経営者や管理者であればなおさらでしょう。誰にでも、打ち明けろいうのではありません。信頼できる人、パートナーに、心を開いて素直になって話すことなのです。
思っていることというのは結構空想に近いものかもしれません。この空想のままにしておくことは、前進しないということかもしれない。この空想を言葉に置き換えることで、具体化し、イメージが明確になってくる。人に話すということは、空想を具体化することでもあるのです。
アドバイスをもらえることもあるでしょうが、自分自身の中で、空想を具体化するメリットの方が大きいのです。紙に、書き出すことでもよさそうですが、やはり他人に分かってもらおうと咀嚼(そしゃく)し、分かりやすい言葉や文脈にすることで、頭の中が整理される。これをたまにはしていきたいと思うのです。
ぜひ、奥さんでも旦那さんでも、上司でも部下でも、飲み友達でも構いません。思いのたけをぶちまけられる時間を作ってみてはいかがでしょうか。




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