MaaS(Management as a Service)
XaaSという言葉の派生として、MaaS(Management as a Service)という言葉を作り、ビジネスで展開させていただいています。
企業の中で、プロジェクトという形式で戦略を戦術に落とし込み、実際に実行する形態は当たり前のように行われています。
その一方で、プロジェクトの良し悪し、評価が行われていないことも事実です。
世の中の企業内・外におけるプロジェクトは、本当は失敗プロジェクトになっているにも関わらず、省みないでまた次のプロジェクトを発足し、同じようなミスや失敗を繰り返しているケースが多いのではないでしょうか。
スケジュール遅延、予定していた品質に到達しない、予算オーバー、運用仕切れていない... これらは、本当は、失敗プロジェクトのはずであるにも関わらず、”仕方ない”ということにしていないでしょうか。
なぜでしょう。小生の結論は、プロジェクト管理がうまくいっていないということです。プロジェクト管理を誰が行っているでしょうか。クライアント側のメンバーでしょうか、サービスプロバイダー(業者)側のメンバーでしょうか。
できることであれば、第三者のプロジェクト管理者を立てることが望ましいと思います。力の関係だけでなく、コミュニケーション、情報の伝達が、三角形(クライアント ←→ サービスプロバイダー ←→ プロジェクト管理者)にすることで、初めて回転し始めます。これは、小生の経験から申し上げていることですが。
また、当事者間のメンバーでのプロジェクト管理は、非常に難しいのです。プロジェクト管理とは、広く全体を見なければなりませんが、当事者では広く見ようとしても、限界があったり、どうしても当事者という目を持ってしまうためです。
また、中堅・中小企業でのMaaSの活用方法としては、単に一つのプロジェクトを管理するのではなく、企業全体を一つのプロジェクトと考え、社外CIO・相談役というポジションで参画させていただくことが望ましいかもしれません。これも、小生の経験から申し上げております。
企業全体、IT全体、内部統制とにらんだ、戦略・戦術の立案から、実行、運用、フィードバックまでをクライアント様のポジションで進めていくのもMaaSの大きな使命だと感じています。
ぜひ、MaaSの有効性を知っていただき、情報を仕入れてください。
MaaS:SFJソリューションズ株式会社
http://www.search-firm.jp/sfjs/




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