さぁ、実感できる景気回復なのか
景気回復、というよりは、底打ち、悪くならなくなった、と表現されているが、実際はどうなのだろう。
4~6月期GDP、年率3・7%増…1年3か月ぶり
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20090817-OYT1T00086.htm?from=top
などのニュースが見られるようになってきたことは事実であろう。問題は、実感だ。我々の生活、中小企業における景気回復がどうなのかということが気にかかる。
気になったら、少し調べてみよう...
月刊 東京の産業・雇用就業統計(東京都産業労働局)
http://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.jp/monthly/midasi/index.htm
東京都中小企業の景況-平成21年7月調査-
http://www.metro.tokyo.jp/INET/CHOUSA/2009/07/60j7r300.htm
詳細は、上記サイトで確認していただきたい。
サブタイトルに書かれているが、「業況:低水準ながら2か月連続で改善
見通し:リーマンショック以前の水準まで回復」とある。
数字的には、底打ちということなのだろう。
しかしながら、上記データの中で、雇用に関するデータでは、明るい兆しが感じられない。このギャップが、今の景気状況そのままを表していることだと思う。
大企業が浮上し、その余波で、中堅・中小企業が浮き上がってくる。この時間差が、今なのかもしれない。
来年前半までに景気回復 66%回答、主要企業調査
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2009081501000729.html
来年前半頃、実感できそうだという期待も数値になって現れてきている。
もう、ひと踏ん張りなのかもしれない。
景気が実感できる頃、ビジネスの勝負の結果は付いている。景気にゆだねるのではなく、自ら駆け上がっていきたい! そう、強く感じながら、今日の仕事を精一杯こなし、近い将来の戦略・戦術を練っていきたいものだ。




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