「25%削減」の意味? 日本をガラリを変えられるか...
「25%削減」鳩山構想(中期目標として温室効果ガスを2020年までに1990年比25%削減を目指すとの構想)を国連の場で発表した。この意味の大きさは、よく知られていない。
日本国中のライフスタイルをガラリと変えなければ達成できない目標だという人もいる。
これをピンチと捉えるか、チャンスと捉えるか。ここに、日本の将来が、浮上するか、沈下するかが決まるかもしれない。
ライフスタイルが、変わるということは、既存の産業が衰退し、新しい産業を生み出すことを意味する。
このことで、気になることが...
高速道路の休日1000円の施策の対応。フェリーや鉄道など、売上が激減し、サービス継続が難しいという状況を訴えはじめ、ニュースにも取り上げられた。
一方を取り上げれば、どこかで誰かが損をする。
このことは、当たり前のこと。しかし、どちらも、国民の生活がかかっている。重さは同じ。そのバランスの中で、日本の舵を切ることができるのか。首相が、世界に向けて発表した以上、やらなければならないだろう。
この舵取りという重責を鳩山民主党は耐えられるか、国民を納得させられるか。
今のビジネスが切り捨てられる時代、今の既得権益が切り捨てられる時代が、やってくるのだ。
過去や今を見ているだけでは、ダメだということを意味する。
日本が変わるのだ。日本が変わるには、我々が変わらなければならない。我々が変わるのではない。変えさせられてしまうのだ。
日本の変化の動きに合わせて、自らが変わらなければならない。そんな時代がやってくる。変わり損ねれば、それは、衰退を意味する。
日本の変化を味方につけることができるか... この大きな命題が、我々の目の前に突きつけられている。
鳩山主張の「25%発言」は、このことを意味していると解釈している。




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