WBI コンシェルジュのブログ
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Windows XP から Windows7 互換性チェックツール


 WindowsのOSといえば、Vistaの評判があまり高くなく、Windows7への期待が高まっている。もちろん、XPをそのまま使用していきたいというのが、多くのユーザーの本音かもしれない。特に、ビジネスユーザー、情報システム部門からは、このような声が多く聞かれる。
 
 OSの切り替え、バージョンアップは、神経を使う場面でもあります。特に、ビジネスでの情報システム部門は、気を使わざるを得ないでしょう。以前は、テスト機に、新しいOSを入れてみて、実際に使ってみて、不具合や互換性をチェックしていただろう。もちろん、これが王道だと思う。
 
 Windows7に、Vistaを飛び越えてXPから切り替えるというパターンは、多くの企業で実行されるに違いない。少し、古めのPCやスペックの低いPCでテストすることも考えられ、確実にテストできるとは言いがたいの事実であろう。
 
 そこで、マイクロソフトから提供されているWindows 7との互換性を検証できるツール「Windows 7 Upgrade Advisor」を試してみるとよい。
 
Windows 7 Upgrade Advisor Beta[英語](Microsoft Download Center)
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?familyid=1B544E90-7659-4BD9-9E51-2497C146AF15&displaylang=en
 
 英語版のみ、さらにベーター版ではあるが、互換性をチェックするのには問題ないと思う。正式版がリリースされた場合、既存環境(Windows XP SP2/SP3、Windows Vista)上でWindows 7のインストールCDからインストーラを起動し、表示されたインストール・ウィザードの最初の画面で[互換性をオンラインで確認する]を選択すると、Windows 7 Upgrade Advisorがダウンロード可能になる予定だ。
 
 障害が発生する可能性がある項目。 互換性があることが確認された項目。 がチェックされ、表示される。
 
 障害が発生する可能性がある項目が合った場合、ベンダーへ問い合わせてみたり、互換方法を調査する必要があるだろう。それでも、解決しない場合は、そのツールやハードウェアを取り外して、Windows7へバージョンアップするか、解決方法が見つかるまで、Windows7へのバージョンアップを保留することになるでしょう。
 
 いずれにせよ、あらかじめその方向性を確認できることは、情報システム部門にとってはありがたいツールとなるでしょう。

 
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