WBI コンシェルジュのブログ
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2009年10月31日

民主党に足りないもの、自民党に足りないもの。


 攻守交替。まさに、政治の世界で、攻守交替が起きて1ヶ月。その後の2大政党はどうだろうか。
 
 この2ヶ月。外交を中心に、表舞台が多かった。そんな中、鳩山首相が株を上げたかに見えた。25%発言を中心に、各国の首脳との第一次面談はそつなくこなしたというところかもしれない。
 
 しかし、国内に目を向けてみると、概算要求、各省庁での足並みの乱れ、連立与党内のごたごたなど、あまりいい印象はない。
 
 どうも、人手不足のような気がしてならない。実際、ネクストキャビネットという存在はないがしろにされ、適材適所に人員を再配置したと思うのだが、どうしてもほころびが出てしまう。層の薄さは、否めない。
 
 それもそうだろう。今まで、野党であった党である。野党である以上、国会議員数もそれほど多くない。そんな中、きちんと委員会などで経験を積んでいる議員が少ないのも当たり前だろう。そんな経験のない議員が、大臣、副大臣などの要職について、仕事が最初からできるとは到底思えない。
 
 特に、少数政党でありながら連立与党に入った、社民党、国民新党の暴挙といわんばかりの主張の押し付けにも注目されてしまう。どう管理下に置いていくのか鳩山首相の腕の見せ所だろうが、どうも頼りない。
 
 一方、自民党。完全に表舞台から下野し、野党としての存在感を出そうと必死。
 
 総裁の選出、総裁選挙戦のパフォーマンス、谷垣総裁の発言、重鎮と言われる議員の言葉、圧力。変化しつつあるといえばそれまでだが、変化できるのであろうか。頭の中のどこかですぐに与党に返り咲くと想定知るようにしか見えない。残念ながら、すぐに返り咲くことは現実的にも、感覚的にも無理ではないだろうか。敵失を期待してという、否定的な考えがある以上、変化は期待できない。
 
 自民党は、何か変わったのだろうか? 頭が取り変わっただけで、体質や体制が変わっただろうか。若手議員の行動がもっと見えてこなければならないと思うが、どうだろう。街頭に立って、国民に自民党の変化、変革を訴えるシーンは見たことがない。街頭に立っているのは、選挙戦だけ?
 
 保守って何? と言いたくなる。保守という大きな意味ではなく、もっと具体的に、分かりやすい行動指針を出さなければ、特に若者は指示しないだろう。
 
 一昔前の政党支持者から、若手の支持者が増えただろうか。
 
 議員の若手への切り替えも大事だが、支持者の若手への切り替え対策はされているのだろうか。組織、組織ばかりでは、時間の経過とともにその指示力は低下するだろう。
 
 民主党に足りないものは、「経験」。自民党に足りないものは、「変化」。そんなことを思いながら、景気回復をどう実現しくのか、不安を感じながらも自然治癒力に期待せざるを得ない日本の現実を小生なりに振り返ってみた。

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2009年10月30日

準備しすぎないことも 続編


 仕事のイベントな業務の事前準備をしすぎないことも必要だと先日のブログで書きました。今日は、その続編です。
 
 準備をしすぎないということのもう一つの意味をご紹介したいと思います。
 
 今回は、結論から。
 
 その心は、「相手に合わせる」「自分勝手に成らない」「相手が求めていることに近づける」ということ。
 
 準備万端になると、ストーリーや筋書きを描いてしまいます、描きすぎてしまうのが準備のしすぎということ。もちろん、将来の出来事ですから、不安になります。不安ですから不安を取り除こうと準備をします。準備をすることで、自信や期待を獲得することになります。
 
 しかし、準備すればするほど、準備していることが正しくなり、その準備していることから外れないようにしようと意識が働いてしまいます。
 
 しかし、準備していることが相手が求めていること、知りたいこととドンピシャリと合致することはまずありません。ということは、相手を差し置いて自分勝手なストーリーをかたくなに進めてしまうことになります。
 
 これは、当方のサービスを紹介し、相手が当方に合うか合わないかを自由に考えてくださいというスタンスです。まぁ、準備していた内容がある程度そのまま伝わればそれはそればいいのかもしれませんが。
 
 ベテランになってくると、成功の確率を上げる術を考えるようになります。相手の表情や行動、発言内容などによって準備していた内容を変化させて、相手が求めていることにあわせようとすることを行います。これは、その場面にならないと分からないこと。そして、経験を積んで余裕を持って相手を観察しなければ分からないことであり、準備してもしきれないことなのです。
 
 逆に、それができる人にとっては、準備しすぎてしまうことで用意したストーリーを追いかけすぎてしまうことになってしまう。ある程度フラットな状態で本番を迎えた方がいい結果を出しやすいということもあるのです。
 
 自分にあったやり方というがあると思います。その方法を見つけて、いずれにせよ自信を持って、結果に責任を取れる準備の方法を実践して欲しいと思います。
 
 


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2009年10月29日

準備しすぎないことも (ただし、ベテランに限る)


 計画、予定、スケジューリング。手帳に書き込み、睨みながら、空白の時間を見つけては、準備作業を整える。
 
 イベントが大きければ大きいほど、準備にかける時間を多くなるだろう。
 
 しかし、この準備。曲者なのだ。
 
 何が曲者かというと、きりがない。なんせ、準備なのだから。完璧な準備なんてありえない。しかし、ある程度の準備をしておかなければ結果が残せない。
 
 どの程度、準備すればよいのか... 納得するまで? 直前まで?
 
 その基準もあってないようなもの。適当なのだ。
 
 忙しい人は、その状況に任せて、切り上げたり、ある程度のところまでの品質で仕上げてしまう。
 
 時間に余裕のある人は、時間と意識を集中させて品質を高めようとする。
 
 その結果は、どうなるか。誰にも分からない。つまりは、思うがまま、その時々の状況で判断するしかない。納得できれば良い、結果に責任が持てれば良い。
 
 結果に責任が持てないからこそ、あたふたしてしまう。プレッシャーに押しつぶされてしまう。
 
 準備はしなければならないが、準備が本番になってしまっても困る。
 
 準備とは、そんなもんと思えるようになれば、結果の責任もその過程の管理もできるようになっているはずだ。
 
 小生自身はどうか... このブログを書いていて、振り返ってみると、最低ここまでは準備しなければならない線とそれ以上時間があればやっておきたい部分を考えているようだ。必要最低限やらなければならない線も日に日に低くなってきている。「なんとかなる」という安心感、時には誤解なりうものが芽生えてしまう。
 
 その最低限やらなければならないところまで準備をしてしまったらどう考えるか。一旦離れることが多い。別の仕事や作業をするという意味もあるが、頭を冷やし、冷静になって見つめなおすということをしたいのだ。
 
 1日くらい間をおいて、準備具合を見直すと結構、ここが足りない、これで十分などいう自己評価ができるもの。そうすると、これで準備OKとなるか、この部分だけ準備しようとかになる。
 
 そして、概して、準備万端になりすぎてしまうと、本番時に慣れ悪い方向に働いてしまうことも多い。今までの経験が、邪魔をしてしまうこともある。描いていたストーリーの固執しすぎてしまうこともある。
 
 ある程度、経験を積み、ベテランの域に達するようになると、場に合わせた、状況に合わせた行動が重要になってくるもの、その方が、ウケが良い。営業トーク、棒読み、筋書きが見えてしまう薄っぺらさが、準備万端過ぎてしまうと出てしまう事もある。
 
 小生は、「何とかなる」この言葉が大好きだ。結果は、何とかなるものである。但し、必要最低限の準備をしておくことが条件だが。
 
 準備しすぎない。全体を見渡す勇気。これが、経験から得られるベテランの技だろう。
 
 手を抜くのではない。”間”を取ることかもしれない。
 
 と、自分の肯定しておいて、また次の仕事に取り掛かるとしよう。きりがないのだから...

(続編に続く)


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2009年10月28日

国の概算要求と高校のクラブの予算取り


 90兆円を超えたという平成21年度の概算要求のニュースが流れています。民主党のマニフェストを睨みながらの予算取り、削減の動向が注目されています。
 
 概算要求とは、まずは、各省庁の希望予算額のようで、これがそのまま予算になることはなく、個々から審議を繰り返し、削減されながら予算が決定する構図です。
 
 各省庁では、今後の削減の幅を頭に入れながら、少し多めに概算要求案として財務省に提出しているのではないかと思います。
 
 民主党政権になって、この概算要求から政治家手動の方式を試しているようですが、平成21年度の予算がどう動いていき、どう検討され、どう決定されていくのか注目されてるでしょう。
 
 こんな流れをニュース番組では、分かりやすく解説しています。本当に、本当に必要な予算を最初から出すわけではなく、多少なりとも多めの予算案を提出しているという解説もあります。削減される額を計算に入れながら、希望を案として出すというのです。ここから、無駄や優先順位を検討しながら、削減や中止を政治家主導でやっていくことでしょう。
 
 この動き、そう、掲題にも上げましたが、高校や大学のクラブ活動の予算取りと全く一緒なのです。今の高校や大学では違うのかもしれませんし、私の高校や大学だけかもしれませんが、翌年のクラブ費(学校からクラブに支給されるお金)を多くぶんどってくることが部長の大きな仕事でもありました。
 
 要求どおりになることはありえないので、理由を考えては、多めの要求を出します。その理由付けが腕の見せ所なのです。予算を多く取ってしまえば、後はどう使おうが自由(もちろん、領収書は必要ですが)。多く予算がもらえれば、それだけ有意義に1年間クラブ活動ができるのです。
 
 もちろん、クラブの成績などは期待値として大きな検討材料になるのですが...
 
 小生は、公式野球部だったので、予算が多くもらえた年は、新球を買って真っ白いボールで練習できたり、バットを新調したりしたものですが、予算が低調だった年は、古いボールを使いまわしたりしたものです。
 
 この構図(予算取り)って、変わらないんですね。
 
 資本主義の基本なのでしょうか?
 
 もし、本気で予算削減を進めて行きたいのであれば、高校や大学の予算取りの仕組みを変えないと... 大人になっても、同じことをしてしまうのでは? と思ってしまいます。
 
 本当に必要な予算というのは、現場にしか分からないこと。
 
 予算を振り分ける責任者は、単に申請された内容を検討するのでしょうが、価値を分からずに、必要性を分からずに、決定するしかないのですよね。いかに、必要なのか、いかにお金がかかるのかとプレゼンテーション、説明、説得するという流れは欠かせません。
 
 時には、プレゼンテーションや説得に負けてしまい、判断を誤ってしまうかもしれない。いや、本当に正しい判断というのは絶対にできないのかもしれない。
 
 クラブの予算も省庁の予算も同じ。
 
 いえることは、総額の予算は、限りがあること。
 
 公平な判断をして、削減を進めていくしかないのです。
 
 さぁ、民主党さん。腕の見せ所ですよ。
 
 このままでは、自民党と対して変わらないじゃんという評価が下ってしまいます。政権交代した今、民主党の手腕に期待せざるを得ないのですから...


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2009年10月27日

内部統制 IFRS B/S P/Lの名称が変わる


 IFRSでは損益計算書は「包括利益計算書」に、貸借対照表は「財政状態計算書」という名称に変更になる。というより、なりそうだと言うのが正しい。現在、IFRSを作成しているIASB(国際会計基準審議会)が最終的に詳細を検討中だからだ。
 
 「キャッシュフロー計算書」はそのままの名称で残る予定らしい。
 
 「包括利益計算書」では、包括利益という考え方をしていく。経常利益ではなく、包括利益。資産の変動を利益に含む考え方である。
 
 「財政状態計算書」も当然のことながら、包括利益という資産の変動を含んだ利益についての記述となる。
 
 作る側も見る側も、機軸が変わると言うことが大きな変更ポイント。とはいえ、会計の本質は変わらないと言う。実態の表現方法が変わるだけで、実態が変わることはないのだから。
 
 会計士、税理士、そして、それを目指す学生と、会計の表現方法が変わることで、新しい知識やノウハウを蓄えていかなければならないだろう。
 
 IFRSの動向が、まだ確定しておらず、ぶれている今、その動向が大きく気になるところである。
 
 いずれにせよ、迫り来るIFRSの情報は、早めにつかんでおくことに損はない。ただ、情報をつかんで、すぐに実行するかどうかは様子を見てからということになりそうだ。
 


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2009年10月26日

MaaS トラブル前に手を打つ


 MaaS:Management as a Service:プロジェクト管理支援
 
 プロジェクトを進めていき、きちんと当初予定していた効果を上げられるのは極わずかな確率であることは、今まで申し上げてきました。
 
 効果を上げるためには、当事者メンバーだけで進めていくことに大きな障害、壁があります。
 
 また、その障害、壁とは、間違った業者への先入観や無謀な期待値が作り上げているのです。
 
 業者の得手不得手、責任の範囲、期待値の正常化、業務の管理などを行う一方、業者の力を最大限にするために、社内メンバーの協力体制、理解、工数、予算の確保などを並行して整えなければなりません。
 
 しかし、どちらも、プロジェクトがスタートしてしまえばおろそかになってしまいます。これが失敗プロジェクトの原因なのです。
 
 プロジェクトの発足者、つまり責任者が、プロジェクトメンバーにいない、その枠組みの外にいるということも大きなポイントです。責任者の意図がメンバーに伝わらない、また責任者の意図が間違っていることもあり、プロジェクト自体が、非常に不安定なものであることに気づいて欲しいのです。
 
 その不安定なプロジェクトを正常化し、効果を上げるためには、外部の力を必要としても全く不思議ではないのです。
 
 また、このプロジェクト管理という仕事を会社の名前で選んではいけません。実際に担当する人の力量を見定めなければなりません。会社名で仕事ができるというコンサルティングとは異なるのです。
 
 表に見えない部分での調整や牽制、意見表明に調整力は、会社ではない個人に宿っています。資格や年齢でもありません。
 
 このあたり、相談できるパートナー、社外CIOという存在が近いかもしれません。信頼できる人を作る、持っておくということがその会社の大きな財産になるのです。
 
 プロジェクトが発足する前から、社外メンバーとプロジェクトの発足から根回ししながらメンバー選定していくことが、成功率を高めることなのです。
 
 不安定なプロジェクトだからこそ、発足前から手を入れる。そんな時代がやってきています。


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2009年10月25日

歩くこと


 私は、歩きます。とことん歩きます。歩くことを始めたのは、脱メタボがきっかけ。早朝のウォーキングからスタートしました。休日や出張時は、ウォーキングがジョギングに進化しています。
 
 平日の出勤時は、40分歩いて、電車に乗り、40分歩いて出勤というパターン。行き帰りだと、2時間半を歩くことになります。
 
 外出時も歩きます。できる限り、電車を使う距離を短くするように。乗り換えするのであれば、乗換えしないような駅まで歩くとか。
 
 小生の場合は、歩きながらNHKラジオ第一を聞いています。というより、聞いているようで聞いてないし、聞いてないようで聞いているような感じ。
 
 そんな状態で、ぼんやり考えごとしたり、モバイルでTwitterしたり...
 
 パソコンの前ではなかなかできないような仕事をする時間でもあります。
 
 予定を見直したり、設計したり、提案書の資料の構成を考えたり、営業先を考えたり、今日、明日の行動スケジュールを組みなおしたり...
 
 歩きながらだからこそ、閃いたり、感じ取れたり、冷静になれたりすることも多い。歩くというリズムや身体の運動刺激がいいのかもしれません。
 
 歩く時間をつくる。今までできなかったこと、というより避けていたことが、今は積極的に向き合っている。今までにない、刺激。今までにない感触、今までにない発想、今までにない充実感...
 
 それを掴みかけたとき、無意識に歩くことができるようになりました。
 
 歩くこと。それは、小生にとって貴重な時間であり、行動になっています。
 
 今までとは違う変化を求めたい人。気軽に簡単にできる歩くことをお勧めします!


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2009年10月24日

絵心


 先日、息子と母校である大学の学園祭に遊びに行きました。大学の学園祭とはいえ、小学2年生の息子にとっても楽しめるものである。
 
 卒業生のホームカミングデーも併設されていて、20年前のパパの勇姿(?)も卒業アルバムを見て驚いていました。
 
 そんな中、工作コーナーなるものがあり、ガラスのコップに自由に絵を書いて、その部分をすりガラス化するものがありました。
 
 手順は、こうです。
 
 長方形の紙に、ガラスのコップに浮き上がらせたい絵を描きます。
 
 ビニールのシートを貼り付けて、浮き上がらせたい部分をカッターで切り抜きます。ただし、ビニールのビニールの部分のみを切り抜くため、力加減が難しいし、細かい部分はなかなかきれいに抜けません。
 
 後は、係りの人にお願いして、コップに巻きつけて、切り抜いたところを特別な方法(?)ですりガラス化する。
 
 無料ということもあり、息子と挑戦!!
 
 さて、真っ白い紙を前に、鉛筆片手に格闘! かと思いきや、手が動かないのです。何を書いてよいものか... 絵なんて、描けといわれて描けるものではありません。特に、普段そんな絵なんてイメージしたこともない堅物人間にとって、絵を描こうと思っても全く描けないのです。
 
 息子はというと、最近覚えた自分の名前の英語を使って、星やら雲やら雷やらを組み合わせて楽しそうに描きはじめています。
 
 それを見ても、どうしても描きだせない。絵心のなさを痛感。
 
 しかし、息子の図案をヒントに、自分の漢字の名前を多少図案化して、描き始めることに。
 
 しかし、情けない。絵が描けずに自分の名前のコップなんて... と、途中何度も嘆いたが、放棄するわけにもいかず、とりあえず最後まで完成させました。
 
 ここからが、また問題。カッターで切り抜くのですが、細かい作業。私より息子のほうが心配に... でも、心配ご無用でした。係りの人の指導もありましたが、スイスイと楽しそうに切り抜き始めています。それなりに(失礼! 私よりもきれいに!)切り抜いているではないですか!
 
 負けじと切り抜き作業を丁寧かつ迅速に進め、息子への注意を自分の手元に集中させ、追いつき追い越せでスピードアップ!
 
 何とか、それなりに切り抜き終え、息子と一緒に係りの人にシートを渡して、出来上がりを待つことに...
 
 1時間後、受け取りに行くと、きれいに刷り上っているではないですか!
 
 こうなると、自分の絵心のなさが悔やみます。
 
 それなりのデザインができれば、きれいなコップができたのに... 自分の名前が入ったコップしか描けない自分に大きな落胆。
 
 息子は、きれいなコップになって大喜び! 達成感を味わっています。
 
 帰宅し、早速ママにコップを見せびらかしたのは言うまでもありません。その傍ら、パパのコップを見て、何も言わずに微笑まれたのは、よかったのか、悪かったのか、その意味も考えることをやめました。
 
 それから、食事のときの出てくるコップは、このコップであることは言うまでもありません...


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2009年10月23日

Twitter さえずり か つぶやき か。そんなことはどうでもいい!!


 今、流行のTwitter。日本語にすれば、tweet:[名](小鳥の)さえずり声。( http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?p=tweet&stype=0&dtype=1 )とあります。
 
twitter:
1 〈鳥が〉さえずる((away))(▼「チ, チ, チ」という断続的な鳴き声に用いる);〈人が〉(…のことを)ぺちゃくちゃしゃべる, しゃべりまくる((on, away/about ...));くすくす笑う.
 
2 (興奮などで)身震いする;どきどきする.

━━(他)〈鳥などが〉…をさえずって表す;〈人が〉…をさえずるように言う.
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=twitter&stype=0&dtype=1
と書いてありました。

 最近、NHKをはじめとするTVでも、Twitterをわざわざ「小鳥のさえずり」と言い表していました。
 
 さえずりとつぶやき。微妙な日本語のニュアンスだと思いませんか?
 
 よくある、名前なんて新しい概念という解釈もあるでしょうから、その意味の定義付けなんて意味がないことかもしれません。
 
 Twitterは、Twitter。「ついったー」の方が、うまく言い表しているかもしれません。
 
 さえずり、つぶやき... 自由勝手に、発言し合える場所。
 
 それでいいのかもしれません。それで、いいのです。
 
 ツイッター、ついったー。新しい言葉なのです。
 
 派生語でいいのです。
 
 よく、フォロー、フォロワーの増やし方というのが話題になります。フォローの数は、意図的に増やせますが、フォロワーの数は、発言し続け、共感や興味、価値観や期待値を与えないと増えないのかもしれません。
 
 かといって、かっこつけたり、いいことばかり選んで発言するのは、ついったー:Twitterではないでしょう。
 
 ビジネス活用という側面もよく聞かれますが、難しい領域かもしれません。
 
 つぶやきコミュニケーション、つぶやきリスト、ささやき仲間、新しい言葉やつながりが生まれてきます。
 
 話題に乗り遅れないよう、Twitterに触れていくのもいいものですよ。
 
 
 
小生のつぶやき
https://twitter.com/kawakamiakio
 

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2009年10月22日

時には、職場ではなく


 先日、打ち合わせの後、そのまま食事しながらという流れに。よくあるケースといえばケースなのですが、小生自身は、あまりその流れに乗らないことが多いので、久しぶりにという印象。
 
 4名で、ビールで乾杯して、鍋をつつきながらのアフタービジネス。といいながらも、熱い鍋に負けじと熱い話になりました。
 
 諸先輩方の間に入り、非常に勉強になるというか、刺激的な話に食べながらも夢中で聞き入っていました。
 
 打ち合わせの場や雑談の場では見られない側面を見られたり、話の内容も深く、広い。とても、刺激的。
 
 小生も感じたこと、考えていることを話すのですが、その深さや広さは比べようがないほど。小生自身の未熟さ、持っている世界の狭さを痛感。
 
 そこで、感じたこと。
 
 人それぞれ、身の丈にあった進み方や考え方があるということを踏み外してはいけない。無理にあわせたり、背伸びしすぎたり、負けじと意地を張ってはいけないということ。今の自分にとって、自分の世界の外の話が出てきたということは、その準備をしなさいということであって、今すぐその世界に踏み込めということではないということ。
 
 そんな風に受け取っています。小生自身も成長し、ステップアップしてきたからこそ、また外の世界の情報が入るようになったと思うようにする。
 
 こんなことも、職場や仕事上の世界ではなく、その日常から離れた場で見え隠れすことを痛感。
 
 「ビジネスは、職場だけのものじゃない! 365日24時間いつでもどこでもビジネスは生きている。」という感じでしょか。
 
 久しぶりに、刺激的な夜を過ごすことができて、感じたことでした。

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2009年10月21日

”あえて”やらない、”あえて”やめる


 最近、この”あえて”という行動を取るようになった。仕事をしていても、若き頃は、一気に集中して、仕事、作業に取り掛かることが多かった。40歳を過ぎた今、あえて、やらない、あえてやめるということを意識的にするのである。
 
 若き頃は、SE(システムエンジニア)だった。設計にせよ、プログラミングにせよ、がむしゃらに働いていた時期である。集中したら、一気にやってしまう方が効果的でもあった。また、設計書があったり、要件定義書があったりするので、やるべきことが明確であり、作業は時間に比例する仕事内容であった。
 
 今では、そのような仕事もある程度の割合では存在しているが、考える仕事、アイディアを出す仕事、効果的な手順を組み立てる仕事が多くなってきた。つまりは、時間に比例しない仕事である。
 
 この仕事の特徴をなんとなくでも感じて、認識しておかなければ、時間の使い方を間違えてしまう。無駄な時間を使ってしまったり、必要な仕事に時間が足りなくなってしまったり...
 
 40歳を超えるようになると、時間という資源をどう使うかというマネジメントが必要になってくる。タイムマネジメント。
 
 管理職や経営者であれば、タイムマネジメントが大半の仕事かもしれない。そうではない人であっても、自分自身の管理という意味で、タイムマネジメントを行わないと仕事ができなくなってくる。
 
 誰にでもできる仕事から、自分にしかできない仕事への切り替わり。
 
 今やれることでも、あえてやらずに、やるべきことをやる。このまま続けてやれるのだが、あえてやめて、全体を見回したり、他の仕事に切り替える。
 
 こんなことを意識的に行うことが、タイムマネジメントの一つ。
 
 タイムマネジメントに限らず、自己管理をしていく上での決まりごとをご紹介しよう。それは、ごまかさない(嘘をつかない)、文字にするの2つ。
 
 自己管理は、自分自身が対象なので、目標や実績をあいまいにできてしまう。それをきちんと把握すること。つまりは、ごまかさず、嘘をつかないこと。そして、その事実を文字や数字にして、客観的に把握することです。 
 
 あえて... この言葉で、自分を見直すことが、管理職の第一歩です。

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2009年10月20日

内部統制 IFRS 工事進行基準が廃止も含めて見直し!?


 2015年にも日本での全面適用が予想される国際会計基準(IFRS)を巡る動きが激しい。企業会計基準委員会(ASBJ)がIFRSへのコンバージェンスに関する最新の「プロジェクト計画表」を,IFRSのアダプション(強制適用)の課題解決に取り組むIFRS対応会議が今後の活動に関するロードマップを示した。
 
 中でも影響が大きそうなのは,「工事進行基準」がなくなる可能性が浮上していることであるだろう。IFRSにおける収益認識の基準と必ずしも整合性が取れてないとの指摘があるからのようで。
 
 2009年8月27日に開催された「国際会計基準シンポジウム」の特別講演で、関西学院大学商学部の平松一夫教授はこう話している。
 
 「IFRSでは(工事進行中の)“動態”よりも、(工事完成後の)“静態”を重視する流れがある。IFRSが適用されれば、再び工事完成基準に戻る可能性もある」
 
 すでに、工事進行基準を取り入れようと準備を進めている企業は出てきているが、IFRS自体が揺らいでいることを注視して対応を考えてきたいところだ。
 
 日本の考え方、文化をIFRSが無視できなくなってきたのか、アメリカの影響力が薄れてきたのか、いずれにせよ、まだIFRSの方針が定まっていないことを再認識すべき点である。


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2009年10月19日

MaaS プロジェクト管理支援の必要性は、必ずある!


 MaaS:Management as a Service:プロジェクト管理支援
 
 プロジェクト管理、これは、プロジェクトの当事者のメンバーが担当することができれば、それに越したことはないのかもしれない。しかし、当事者であるがために、能力やスキルがあってもなかなか管理しきれないという事態になることは実は多いのである。
 
 プロジェクト管理支援、つまりアウトソーシングを目先の費用を追っかけてしまい、プロジェクト全体の利益や効果を損失してしまうケースがほとんどであることを分かって欲しいと思います。
 
 プロジェクトの決済者は、経営陣や責任者であって、そのプロジェクトを実際に担当するわけではないというところにもこの問題が隠されてしまう原因である。
 
 プロジェクトの責任者は、担当者に任せることで、その時点から口を出すだけで、責任を果たしていると勘違いしているケースが多い。特に、お偉いさんがこのプロジェクト責任者になっていれば、進言できないことも多い。つまり、指示された、担当になったメンバーは、与えられたリソースの枠内で最善を尽くすことになるのだが、うまくいかないことが多い。与えられた枠内での成果は、正直、微々たるものであり、全体最適を担う責任者がプロジェクト進行の問題意識や問題点を把握していない、把握できないことが失敗プロジェクトの要因であることを今まで表に出してこなかった。
 
 しかし、同じような失敗を繰り返しているにも係わらず、反省をしない、反省できないことが、また同じ失敗を繰り返す要因なのである。
 
 プロジェクト管理支援、アウトソーシング、MaaS(Management as a Service)の必要性、有効性は必ず存在していると自信を持って言える。しかし、その必要性・有効性を理解していただける人と理解しなければいけない人が、異なるという問題が潜んでいる。
 
 この問題は、結構、根が深い。簡単には解決できない事象かもしれない。
 
 もし、小生のメッセージを受け取っていただき、共感していただければ、うまくいかないプロジェクトをきちんとまわして、機能させて、結果や成果を出すことのできるプロジェクトに変身させることができるのです。
 
 そのためには、まずは、ご連絡を頂き、共有度を高めていき、実際の現実にどう当てはめていけばよいのか、どう決裁者をウンと言わせるかと考えていかなければなりません。
 
 ぜひ、その第一歩を踏み出していただきたい。
 
 小生は、全力で耳を傾け、アイディアを出し合い、成果を出させるプロジェクトにするよう動いていきます。
 
 必要性は、必ずあります!!


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2009年10月18日

TVの番組自体が広告化の流れ


 掲題の流れ。既に顕著なのが、子供向けヒーローもの、ヒロインものの番組。たとえば、仮面ライダーシリーズとか、なんとかレンジャーシリーズに、プリキュアシリーズなどなど。
 
 アニメで出てくる衣装やアイテムがそれ。一昔前は、アニメらしく想像のアイテムっぽかったが、最近は妙に現実っぽい。その心は、商品化して売り出すということか。
 
 新番組が始まると同時に、そのアイテムが本編で出てくる前に、番組の合間のCMでアイテムのおもちゃがでてくることも珍しくない。
 
 しかし、この流れが、アニメを脱し、ドラマにも現れてきた。
 
主役が着た服、ドラマHPで即通販 番組?広告?境界は
http://www.asahi.com/culture/update/1011/TKY200910100375.html
 
 「放送で彼女らが登場すると番組のホームページが更新され、服などの情報を紹介。希望の色やサイズをパソコンや携帯電話で入力すると、その場で購入できる。番組の最後に「ホームページで気になる服をゲット」と流す。 」と紹介されている。
 
 服を売ることが目的となりかねない番組制作。
 
 服が欲しくてドラマを見る人、ドラマを見ていて服を欲しがる人。服を売ることが目的だと感じ、ドラマを見なくなる人。などなど、どんな人たちの感情や思惑や行動に変化が出るか...
 
 個人的には、おもしろくないなぁと感じるのですが、いかがでしょうか?

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2009年10月17日

将棋の女流タイトル戦で、反則負けが起きちゃった


 将棋はゲーム。ゲームならばルールがあり、ルールを犯せば反則負けになる。
 
 女流とはいえ、プロのしかも、タイトル戦、タイトル保持がで反則負けをしてしまった。
 
石橋女流王位が反則負け「何がおこったのか…」
http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20091015-OYT1T00208.htm?from=main1
 
ごきげん・DE・ブログ
いやぁ・・・
http://blog.goo.ne.jp/typhoongirl/e/609f117fa453afa128a20a4e1f3325be
 
 角を相手陣で成る手を指した。しかし、その角の筋の途中に駒があった。つまり、駒を飛び越して角を進めてしまったらしい。
 
 ブログを見れば、ショックはないように本人は語っていますが、ショックでしょうね...
  
 駒を手に取る時点では、角を指す位置は決めていたはず。しかし、角の駒を手にとり、握りなおして、指すまでの1秒とかからない時間の間、魔が差したといか言いようがない。
 
 魔が差すということは、起こりうるんだなぁと他人事として思ってしまいます。
 
 ショックなのは、負けた石橋女流王位だけではないでしょう。将棋は新聞社(女流王位戦は、新聞三社連合-北海道新聞・中日新聞・西日本新聞・神戸新聞・徳島新聞・東京新聞)が主催して、棋譜は新聞社に所有権(? 使用権?)があるという業界。この反則負けの棋譜。価値があるのか、価値がないのか。
 
 新聞にもおそらく掲載されるだろう。なにせ、タイトル戦なのだし。
 
 まぁ、この反則負けで、タイトル移動ということではなく、5番勝負の1勝1敗になったということで、第3局に注目が集まることでしょう。
 
 石橋女流王位が、タイトル防衛し、今後これをきっけにブレイクするかも...しれません。
 
 大一番での大失敗、大失態。起きてしまってから、どう立ちなおすか。石橋女流王位にとっては、大きな一番となるのが次の局。いつもの1局とか違う局。このいつもと違う環境で結果を出さなければならないプレッシャー。
 
 こんな状況ってありますよね。だからこそ、身に染みて、応援したくなります。
 
 次の勝負の局は、10月21日(水)です。


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2009年10月16日

Twitter ユーザー 様々


 Twitter。流行っているところでは、流行ってますね。活発なユーザー、興味あるつぶやきをよくするユーザーをフォローすることから始めると良いと思います。
 
 発言を見ているだけでは、Twitterは面白くありません。やはり、つぶやかないと...
 
 発言しずらいなぁと思う人は、もしかしたら、何をつぶやいていいのか分からない、とか、恥ずかしい発言をしたくない、とか、かっこよく見られたいという思いが強すぎるのではないでしょうか。
 
 Twitter つまり、つぶやきなのですから、意味のあることないこと書き込んでしまえばいいのです。誰も、気にしないですよ。
 
 気軽につぶやき始めると、フォローされるようになります。フォロワーが増えてくると、ReやRTが増えてくる。そうすると、Twitterの醍醐味が味わえるようになります。
 
 まずは、かっこつけずに、いい意味で適当につぶやき始めることから始めるといいと思います。
 
 まずは、フォロー数を増やすこと。フォローしている人がフォローしている人やフォローされている人をフォローしちゃう。そしてそのまた、フォローしている人をフォローしちゃう。フォローだらけで分からないって? やってみれば分かります!って。「フォローしている人のフォローしている人は、フォローしたらおもしろい(かも)」です。
 
 Twitter のTL(タイムライン)を見ていると、Twitterユーザーもいくつかの色分けができてきます。評論家のように、論理立てて発言する人。RTやREを繰り返し行う人、個人的な状況の発言を繰り返す人、全く関係のないことを発言する人、感情をそのまま表現する人などなど。
 
 これらの発言が、自分自身のTLにバランスよく流れてくると、とてもTwitterが楽しくなります。
 
 Twitterにアクセスして、TLが動かないと面白くないですよね。TLを動かすには、フォローする人を増やせばいいのですが、その内容や質を自分に合うようにカスタマイズすることが必要で、これが、フォローする人を選別することなのです。
 
 幸い、フォローは拒否されない限り、自由にフォローできます。また、フォローをやめることも自由にできます。フォロー数や内容は、Twitterの質を定めます。フォローされている人の数は、自分自身の発言の頻度や共感度を表します。
 
 有名人もいれば、専門家も、マスコミも、ブロガーも、年配の方もいれば、若者も雑踏のように混在しているのがTwitter。その中で、自分に合うTwitterユーザーを見つけられば、Twitterは価値を持ち始めます。
 
 さぁ、あなたもまずは、つぶやいてください! 誰もあなたに注目なんてしていませんから、自由気ままに! つぶやくことが唯一のTwitterユーザーの義務なのかもしれません。もちろん、ROM(Read Only Message)さんがいてもいいですけどね...
 
 ”つぶやき”は、”ささやき”ではありません。つぶやきましょう!!

えっ、私のTwitterのIDですか?
http://twitter.com/kawakamiakio
です。今日も勝手につぶやいているでしょう...


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2009年10月15日

コミュニケーションは個性だ!


 ビジネススキルとして、よく話題にもあがり、注目されているのが、コミュニケーションスキル。カタカナで書けば、それなりのスキルのように映るが別の見方をすれば、情報を正しくやり取りするということかもしれない。
 
 しかし、コミュニケーションは、情報の伝達とは違う。情報を正確に伝えるという側面以外に、人の感情や気持ちというものを扱わなければならない。
 
 自分という感情と相手という配慮を言葉や文字の上に乗せて、いや、時には言葉や文字の裏側に隠して交換する。
 
 自分の感情を優先しまいがちになってしまうケースが多いのかもしれない。相手への配慮が行き過ぎてしまうケースもあるだろう。
 
 相手によって、その度合いが上下するのだから、スキルと呼ばれる所以だろう。
 
 コミュニケーションにも手段がたくさんある。今では、直接話す、電話、メール、手紙、伝言、FAX、Twitter、メッセンジャー、アイコンタクトに、ウィンク... きりがない。
 
 得手不得手もあるだろう。相手によっても、話しやすい人もいれば話しにくい人もいる。すぐに、結果が得やすい電話が好きな人もいれば、メールがいいという人もいる。
 
 自分がメールを多様するからといって、電話で話すことがいいという人には、ギクシャクしてしまうこともある。
 
 また、会って話せばきちんと伝わることなのに、電話やメールで伝えてしまい、誤解を生むケースもある。
 
 なんと複雑な状況、状態を踏まえて、その時々で最適なコミュニケーション手段を用い、その手段に合った使い方をする。これが、コミュニケーションスキルなのか?
 
 基本は、会うことだと思う。会って話すことで、言葉、表情、ジェスチャー、感情、雰囲気など多くの情報が伝わるからだ。もちろん、伝わって欲しくない情報までもが伝わってしまうこともあるが...
 
 多くの場合、情報不足が、誤解を生み、正しく伝わらないという原因だろう。
 
 正確に伝えることが優先であれば、文字や絵、図にして伝えるだろう。しかし、人とのコミュニケーションでは、状況とかも必要だろうし、相手との協調とか、同意とか、認知とか、承認とかも必要になる。場合によっては、愛情、友情などの”情”も出てくるだろう。
 
 結局は、ケースバイケース。
 
 過去の経験が、コミュニケーションスキルを向上させる方法だろう。ただ、間違ったコミュニケーションを反省することができるかどうか。多くの場合、コミュニケーションのまずさを本人は自覚していないことが多いのだ。
 
 周りの人たち、先輩や上司が、きちんとフィードバックしてあげる。これが、コミュニケーションスキルを伸ばすきっかけ。
 
 個性ともいえるコミュニケーションだが、個性は大事。コミュニケーションで個性を否定されないためにも、周りの反応を観察し、感じ取り、修正できるようになりたいものだが、そんなことに気づけるほど単純ではない。
 
 延々と書いてきたが、コミュニケーションって難しいねということ。


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2009年10月14日

注目したい、Microsoft Security Essentials


 もう、ご存知でしょうが、Microsoftが出す無料のウィルス対策ソフトが、「Microsoft Security Essentials」です。
 
 注目したい特徴の一つが、企業ユースでも無料で利用できる点。小生も、この点を注意深くウォッチし続けています。
 
 ちなみに、対応OSは、正規品は当然ながらの前提ですが、Windows XP (Service Pack 2, Service Pack 3); Windows Vista (Gold, Service Pack 1, Service Pack 2); Windows 7。
 
インターネット ブラウザー:
Windows Internet Explorer 6.0 以降。
Mozilla Firefox 2.0 以降。
に対応です。
 
 特徴に挙げられている点で、「あまりメッセージを表示せず効率的にバックグラウンドで動作する」というのも期待しています。
 
 
Microsoft Security Essentials
http://www.microsoft.com/security_essentials/default.aspx?mkt=ja-jp#dlbutton
 
 ちなみに、表題としては、「ウイルス、スパイウェア、マルウェア対策」とされています。
 
 ファイアーウォール機能がないことは、知っておかなければなりません。Windows Firewallなどとの併用が必要になるでしょう。
 
 無料であれことの我慢すべきところと評価すべきところを整理していきたいところです。人によって感じ方は違うでしょうが、実際にウィルスを発見してから、警告表示されるまでの間が多少長いかなぁと感じますが、これも通常に使用している環境では、我慢できる範囲内でしょう。また、リアルタイム保護をオフにすると警告が出てきてしまいますので、この点もリアルタイム保護を標準にしている環境でないと煩わしいかもしれません。
 
 無料のウィルスソフトは、いくつかありますが、企業ユースでの使用を許可しているものは、そうありません。
 
 新しい境地を攻めていると感じます。
 
 もう少しだけ、様子を見て、情報を集めた上で、クライアントに紹介・導入しようと計画中です。
 
 WEB上では、良い面、悪い面と様々な意見や論評が展開されていますが、完璧ではないものの、対策のひとつとして捉え、そのメリットとデメリットを知った上での導入であれば、よいと思います。メリットを得るためにも、デメリットを知る。これが、導入のポイントかもしれません。

 
 
(参考)
MSの無料セキュリティソフトに依存はダメって、共存もできないじゃん
http://blogs.itmedia.co.jp/niikura/2009/10/ms-1795.html

インストールすべき10の理由
Microsoft Security Essentialsはインストールすべきか?
http://www.atmarkit.co.jp/news/200910/05/eweek.html

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2009年10月13日

内部統制 IFRS これからのM&A


 M&A、つまり、企業買収や合併。IFRSが適用されると、日本企業のM&Aは、大幅に増加すると言われています。それは、なぜか... 一つの仮説を考えてみましょう。
 
 まずは、簡単にM&Aの流れを見てみましょう。
1.買い手と売り手の企業が同意した場合、買い手は、機密保持契約を締結した上で、対象企業から財務諸表を調査します。過去の財務諸表は、対象会社の経営実態を理解するための重要な情報です。
 
2.売買金額を決めなければなりませんが、財務諸表や事業計画は、買収価格を算定する際の重要な情報です。
 
3.買い手企業は、売り手企業の対象会社の財務諸表を組み込んだ連結財務諸表を作成します。財務諸表は、買い手の連結財務諸表に大きなインパクトを与えることになるでしょう。
 
 重要な意味を持つ財務諸表ですが、日本企業のほとんどは、日本の会計基準に基づいて作成されています。これを、自国の会計基準に翻訳しながら理解するのは、非常に多くの工数とノウハウを要することになります。
 
 つまり、国際間をまたがるようなM&Aは、リスクが高いと言わざるを得ないのです。
 
 IFRSという国際標準に合わせる国が増えれば、このリスクが低くなることを意味します。実際に、欧州では、2005年から上場企業にIFRSが強制適用されていますが、国際間M&Aは増加しています。特に、自動車や電気機器などの産業は、グローバルでの業界再編の時代に入っています。
 
 

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2009年10月12日

MaaS 外の血の入れる


 MaaS:Management as a Service プロジェクト管理支援
 
 プロジェクトを進めていく中で、我流、我が社流で進めていく傾向が高いのは事実でしょう。もちろん、自社に合った流れができる、メンバーにとって分かりやすい(というよりは、組みしやすい)ということはあるでしょう。
 
 しかし、だからこそ失敗しやすいという面が強いのです。
 
 我流が、上手く行っていれば良いのですが、悪い面が面に出てしまうと、それを修正しにくいのが我流の特徴であり、デメリットなのです。
 
 予算と決定権を持っているために、その力を振りかざすことに近いかもしれません。振りかざすつもりがなくても、結果的にそうなっているケースが多い。そのことに、気づいていないことも多く、これでは、修正のしようがないですね。
 
 そこで、必要なのが、「外の血」なのです。アウトソーシングやコンサルティングが、頭に思い浮かべることでしょう。そんなの要らないと瞬間的に思ってしまっていませんか?
 
 高い費用で、効果が薄い。そんなイメージがあるのではないでしょうか。
 
 でも、本当に必要なのは、「高い」効果ではなく、安心を得ることなのです。だからこそ、費用を抑えられる存在が必要なのです。
 
 高い効果=アウトプットは、依頼する、つまり外部業者の場合は、契約した業者、内部メンバーであれば指示した担当者が、責任を持って効果を出すことに徹してもらいます。
 
 では、外の血である、MaaS=プロジェクト管理者は、誰と契約するか(誰に指示するか)、何を求めるか、依頼してから、効果が出るまでの過程を管理する。これが、本当に必要なポイントなのです。
 
 このことを、契約した(指示した)当事者に求めるから、我流が生まれてしまうのです。当事者同士でのプロジェクトは、権限の強いものの色に染まりがちです。パワーのバランスを均衡にすることで、正しいプロジェクトが回転していくのです。
 
 パワーの均衡とは、当事者間ではなく、三角関係だと考えています。
 
 外の血を入れて、ビジネスの三角関係を作ることが、結果的に、発注者の利益につながるのです。
 
 ぜひ、MaaSの威力を感じてください。
 
 
SFJソリューションズ
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2009年10月11日

雑学 日本の祝日の英語表記


 元日、成人の日から始まり、天皇誕生日まで、祝日、休日がありますが、英語表記はどうなっているのか、ふと疑問に思い、ググってみました。祝日の所管官庁である内閣府には、英語表記が見当たらなかったということもあり、これが正しいのかどうかは定かではありませんが、「在サンフランシスコ日本国総領事館」で見つけました。
 
 元 日 New Year's Day
成人の日  Coming of Age Day
建国記念の日 National Foundation Day
春分の日 Vernal Equinox Day
昭和の日 Showa Day
みどりの日 Greenery Day
憲法記念日 Constitution Memorial Day
こどもの日 Children's Day
海の日 Marine Day
敬老の日 Respect for the Aged Day
秋分の日 Autumnal Equinox Day
体育の日 Health and Sports Day
文化の日 National Culture Day
勤労感謝の日 Labor Thanksgiving Day
天皇誕生日 Emperor's Birthday
国民の休日 Citizen's Holiday / Holiday by law / National Holiday
振替休日 holiday in lieu / substitute holiday
 
 まぁ、これだけなんですけどね。
 
 行事の日としては、
 
 節分 Setsubun
 バレンタインデー St. Valentine's Day
 ひな祭り Dolls' Festival (Girls' Festival)
 ホワイトデー White Day
 花見 Hanami
 ゴールデンウィーク Golden Week
 母の日 Mothers' Day
 父の日 Farthers' Day
 梅雨 Rainy Season
 七夕 Star Festival
 お盆 The Buddhist festival of the dead
 お月見 Moon Viewing
 七五三 7-5-3 (The gala day for boys of three and five and girls of three and seven)
 クリスマスイブ Christmas Eve
 クリスマス Christmas Day
 大晦日 New Year's Eve
 
 でした... 
 
 何かの参考に。


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2009年10月10日

献血手帳が献血カードになってるんやね...


 仕事と仕事の合間って、ありますよね。特に、出張のときって、その時間をどうつぶそうかとか、どう活用しようかと考えます。
 
 Cafeに入る、本屋に入る、ぶらぶら歩く、いろいろあると思いますが、献血というのも一つの手だなぁと思います。
 
 以前は、よく献血していたものですが、ここ10年くらいはご無沙汰しておりました。脱メタボが成功し、自らの血も浄化されたこともあり、献血ルームに目が止まりました。
 
 久しぶりに献血しようと立ち寄りました。以前と、変わっているのかなぁと思いながら...
 
 まずは、問診。昔は、紙の問診表にチェックしていたように記憶していますが、今では、タッチパネル式の画面に向かってピッピッです。でも、最後は、問診表に印刷して、最終チェックと証拠保全でしょうか。
 
 400ml献血しましたが、血の抜かれ方は、昔と変わらずでした。
 
 そして、その後の安静の時間(?)。ドリンクは無料だし、お菓子はあるし、これも以前と変わらず(でも、お菓子は手をつけず。脱メタボゲームは続けているので...)。
 
 最後に出てきたのが、献血手帳ならぬ、献血カード。次回、献血可能日時が明記されていました。
 
 ふと見ると、献血回数37回とある。さすが、献血データは、きちんと管理されているようだ。暗証番号を登録し、本人確認もこれで行うようだ。
 
 あとは、数週間後に、血液検査データが送られてくるだろう。きっと、先に奥さんが目を通すことになるだろうが...
 
 わずかな社会貢献かもしれない。出張時での時間調整には、いいかもしれない。お金を使わず、時間をつぶせて、社会貢献でき、考え事ができる...
 
 次の献血可能時期は、3ヵ月後らしい...
 

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2009年10月09日

会社人と社外人


 会社・企業でのセキュリティや内部統制を推し進めていくときに、どうしてもぶち当たるのが、「会社人」と「社外人」の同居の問題。少し、言葉では分かりにくいですね。少し、説明しましょう。
 
 そもそも、仕事って、ONとOFFがきちんと線引きしなければならないものですが、実際はその境界線があいまいなものです。特に、管理職、経営陣と責任や職位があがるにつれてその曖昧さは大きくなります。
 
 社員としての立場・人格が、会社人。プライベートの立場や人格が、社外人という意味で使っています。
 
 今、企業、会社では、セキュリティ強化や内部統制が注目されていますが、それを具体化していく中で、多くの企業はこの会社人と社外人の扱い、区分け、線引きに苦労されています。
 
 例えば、メールやWEBの閲覧を保全し、監査・監視するために、全社員のメールの送受信の内容、そして、WEBの閲覧・操作履歴をログとして残し、検索・査閲できるようにするという方法を検討するとします。
 
 全体論からすれば、賛成なのでしょうが、社長や経営陣、管理職のメールやWEB閲覧も同様にログ管理するとなると、顔色が急に変わるのです。
 
 見られたくない... 管理されたくない... そんな思惑が、ダイレクトに表に出てしまうのです。分からなくもありません。仕事といいながら、管理職以上ともなれば、プライベートも仕事として捉えているケースがありますし、そもそも、仕事とプライベートを分けてしまうと、仕事にならないでしょう。
 
 この問題をクリアしなければ、セキュリティ、内部統制の効果は得られません。例外、穴を作ってしまっていけないのです。
 
 かといって、納得させられる方策が見つからない...
 
 会社人と社外人が同居する人たちをどう扱うか... その一つの方策が、管理はするものの、その管理者を社外の第三者に委託すると言う方法。
 
 全ての社員の管理を第三者が管理するということもあるでしょうが、経営陣のログのみをアウトソーシングするということもあります。
 
 身内という関係を打破して、正しく管理を徹底していくということで、一歩前進するケースがあります。
 
 もちろん、第三者が経営者のログを管理するわけで、問題が発生した際や通常のチェックして問題を発見した際は、それなりの対応が求められるわけで、単純にアウトソーシングすると言うよりは、一体化となる必要があると思います。
 
 もし、セキュリティ、内部統制を推し進める中で、問題が出てきた際は、ぜひ第三者の活用という方法を検討していただきたいと思います。

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2009年10月08日

ドメイン末尾に日本語 工夫次第で価値を見つけられるか


 ドメインといえば、.jp とか、.com とか、いわゆる、1バイト文字が当たり前であった。このたび、来年中に、「.日本」や「.富士山」などの日本語がドメインの末尾に使えるようになるという。
 
「.日本」使用可能に…ドメイン末尾に日本語
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090928-OYT1T00575.htm?from=main1
 
 一見、ドットは、1バイト文字なので、打ちにくくて使いにくいなぁと感じるところでしょう。今でも、日本語のドメインは使用可能で、「.(ドット)」の前であれば、日本.jp など使用は可能です。ドメインの最後の部分も日本語が使えるようになるということなのですが、小生の身の回りでも、日本語(2バイト文字)のドメインを見たことはあっても、打ち込んで使ったことはないなぁと言うのが印象。
 
 では、利用価値はないかというとそうでもないかもしれない。打ち込んで利用させるということをあきらめて、クリックさせる使い方であればインパクトや印象は大きくなるかも知れないと思うのです。
 
 今やURL自体を打ち込むことが少なくなった。対外は、検索エンジンなどで表示させておいてクリックして、目的のサイトにたどり着く。打つというよりは、イメージで行動するようなものでしょう。それであれば、サブのドメインとして広告を兼ねながら、日本語のドメインを使うというのはあるかもしれない。
 
 メールアドレスでの利用は、もう一歩工夫が必要かもしれないが、WEBフォームや返信であれば、十分に利用価値はあるのではないだろうか。
 
 新しいドメインは、早い者勝ちという原則がある。もしかしたら、メジャーなドメインの争奪戦になりことも創造できる。
 
 その一方で、一文字ドメインも人気だ。打ち込むキーボードの回数を減らすというよりは、Twitterなどの文字数制限のあるコミュニケーションツールの中で、以下に、無駄なものを短く表現するかということも注目されている。
 
 一文字ドメインと日本語ドメイン。表現の簡素化とインパクトある表現。
 
 どちらも異なるアプローチで、この世に出てきたドメインである。
 
 数年後、日本語ドメインがどの程度普及しているか... 
 
 アラビア語のドメインもOKらしい。まったく、意味の分からない、見たこともないようなURLが、数年後には目の前に現れそうだ...


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2009年10月07日

伝えることの難しさ


 良いものは良い、悪いものは悪い。これは、当たり前。しかし、現実社会において、そうとも良い得ないのが難しくもあり、面白いところ。
 
 良いものを良いと思っているのは、自分だけ。こんなことは、よくあること。良いものを良いと分かってもらうのには、それなりのテクニックが必要なのかもしれない。もちろん、そんな伝えることに神経を使わなくとも、そのものが飛びっきりいいものであればダイレクトに伝わるものもあるのだが、概して、良いものと思ってもらいたいものというものはそうではないことが多いのだ。
 
 良いものを良いと思ってもらうには、相手の選別も必要だ。100人が100人とも良いものとは思ってくれるとは限らない。そして、良いものと感じてくれるタイミングも存在する。同じ相手でも、良いものと感じてくれるときと、そう感じてくれないときがあるのも事実だろう。
 
 価値を正しく伝える。コミュニケーションの一つなのだが、とても難しい。価値あるもの、良いものと思ってもらうには、ストーリーが必要なのだ。
 
 まず、掴み。最初に、目を向けてもらう、注目させること。この状態がなければ、馬の念仏耳になりかねない。
 
 そして、期待を持たせる。想像させる、イメージさせて、自分が得する場面を頭の中に思い浮かばせる。
 
 そして、現実を見せる。想像通りにはいかないもので、想像した部分と現実の部分を表現させてそのギャップを認識してもらう。
 
 認識してもらったギャップを埋めさせる。お金を払う、作業させる、時間を待たせる...それでも、想像しているものを得たいと思わせることができるかどうかが分かれ道。
 
 最後に、安心感を与える。想像と現実のギャップを安心して埋められるということを知ってもらう。
 
 このステップが、一つの流れだろう。
 
 メリットだけを伝えることになりがちなのだが、それでは、このステップを相手に勝手にやってもらうのと同じこと、きちんと、道筋を一緒に歩いてあげるのか、勝手に歩かせるのかに違いである。
 
 ゴールまで、一緒にあることができれば、良いものを感じてくれる。
 
 その途中で、歩みを止まらせたり、違う方向に歩ませるのでは、価値は伝わらない。
 
 良いと思うものを、どう伝えるか... これが、うまくできれば鬼に金棒なのだけれど。
 
 百発百中の必勝法がないだけに、その自分なりの方法を見つけるしかない。
 


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2009年10月06日

内部統制 IFRSとの関係


 多くの上場企業はJ-SOX(日本版SOX法,内部統制報告制度)の適用初年度を迎えました。IFRS(国際会計基準)の適用は,どのような影響があるのでしょうか。
 
 IFRSの適用に伴い,業務プロセスや情報システムの見直しが発生すると言われています。視点、ポイントが、異なる部分があるからです。この部分について、対応が迫られると考えられています。
 
 (1)原則主義、(2)価値の評価方法、(3)グローバル対応 の3つが大きな異なる部分ではないでしょうか。
 
 原則主義の採用にあたり、経理部門は、自社の会計処理上の判断基準を明確化する必要があります。売上のタイミングが異なってくることが考えられ、売上の基準を明確にさせていくことが求められます。その結果を受けて、業務の見直しを行い、業務プロセスを新しい基準に対応させ、修正し、文書化していきます。また、業務プロセスを評価するメンバーは、IFRSの意図と基準を理解し、IFRSに対応しているかどうかの評価ノウハウを蓄積しなければなりません。
 
 価値の評価方法では、将来キャッシュフローを見積もるための元データの確からしさや,情報の作り方を見直すことになります。減損の戻入判定基準,将来キャッシュフローの再計算モデル,過年度の減損データの管理方法などを整備していきます。
 
 グローバル対応では、決算・開示プロセスの変更が考えられます。連結対象範囲が実質支配基準に変わります。つまり、新しく連結対象となる子会社の対応が迫られます。また、開示しなければならない情報が増加します。増加分について、新しく内部統制の視点で文書化および評価を作り上げなければなりません。
 
 おそらく、当面の間は、内部統制向けとIFRS向けの2刀流で評価し、報告しなければならなくなるでしょう。
 
 まずは、やがてやってくるIFRSを正しく捉え、対策を考えていかなければならないでしょう。内部統制は、なんだったのかと言われそうな雰囲気ですが、導入してしまっている内部統制をないがしろにはできません。IFRSの嵐がやってくる前に、内部統制で学んだ準備態勢を生かさなければなりません。

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2009年10月05日

MaaS 業者にとってもありがたいプロジェクト管理者


 MaaS:Management as a Service/プロジェクト管理支援

 MaaSという形で、第三者としてのプロジェクト管理者の立場は、一見余計な存在と思われがちですが、業者にとっても実はありがたい存在なのです。
 
 業者、サービスプロバイダーにとってクライアントの実際の状況や思惑、狙い、予算感や本当の狙い、裏の狙いなどといったセンシティブな情報というものは、表に出てきません。また、当事者であるがために、隠される傾向にあります。
 
 しかし、これらのセンシティブな情報を把握せずに、的確な、的を得た提案やサービスというものは提供されないのです。
 
 だからこそ、プロジェクトは、当事者だけでなく第三者の存在が必要になってきます。
 
 第三者のプロジェクト管理者であるがために、クライアントは、これらのセンシティブな情報を表ではなく裏の情報として出せるのです。プロジェクト管理者は、それとなくこれらの情報を聞き出すというよりは、感じ取り、把握することもあります。
 
 そして、業者、サービスプロバイダーへ、それとなく指摘したり、間違った方向の修正に役立てます。業者にとって、当事者のクライアントに指摘されるのではないために検討段階において軌道修正ができるために、クライアントの思惑に近い提案やサービスが提供できるのです。
 
 この情報のやり取りを行うことで、時間短縮、サービスの品質の向上が期待できるため、業者にとってだけではなく、クライアント側にとっても大きな利益を享受できるのです。
 
 トータルで見れば、第三者のプロジェクト管理者の存在は、コストの低減、品質の向上、時間の短縮になくてはならない存在だと考えております。
 
 ぜひ、MaaS:Management as a Service/プロジェクト管理支援 について、ご検討ください。
 
 
MaaS/SFJソリューションズ株式会社
http://www.search-firm.jp/sfjs/


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2009年10月04日

最近、履歴書書いてないけど... 入学・卒業年計算ツール


 最近は、履歴書を書いていないのですが、書くときに、あれ、小学校卒業って何年だったけ? と思いますよね。生年月日から、計算していく人が多いと思いますが、書いている中で、あれ、1年足りないとか、余っちゃったとかっていう経験もあるのでは?
 
 そこで、ご紹介したいのが、「履歴書一発作成くん」
http://bizapp.itmedia.co.jp/app/resume/
 
 生まれ年を入れるだけで、小学校、中学校、高校、大学の入学年、卒業年を出してくれる。
 
 ブックマークというよりは、「履歴書一発作成くん」という言葉を覚えておこうかなと思う。
 
 ググれば、出てくるしね...
 
 いつ、履歴書を書かなければならなくなるか、分からないし、書かないかもしれない。
 
 そういえば、小生自身、転職は4,5回してきて今に至ってる。その時々で、履歴書を書いてきたなぁ...
 
 今では、ExcelやWordで履歴書が書けるから、そのファイルを保存していけば済むということはあるけどね。
 

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2009年10月03日

秋深し


 秋ですね。少し前までは、残暑厳しかったのですが、一気に秋を感じることができるようになりました。
 
 秋を感じるサイトはないかとググッて見ました。
 
 そんな中から...
 
 BGMを聞きながら、秋を感じることのできるページをご紹介します。
 
http://www.ne.jp/asahi/ryo/p/ku-akinoyuu.htm
http://www.ne.jp/asahi/ryo/p/ku-omoiharuka.htm
http://www.ne.jp/asahi/ryo/p/ku-mononoahare.htm
http://www.ne.jp/asahi/ryo/p/ku-shusi.htm
http://www.ne.jp/asahi/ryo/p/ku-aya.htm
http://www.ne.jp/asahi/ryo/p/ku-akinoyo.htm 
 日本語の美しさを感じることができれば...
 
 ふと、数秒、立ち止って、我を振り返ることができれば...
 
 秋は、落ち着きのある季節。感じることの大切さを再認識させてくれます。
 
 わずかな時間でも、秋を感じ、日本を感じていただければと思います。


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2009年10月02日

プロトタイプ版の設計・開発


 今、ある企画において、WEBシステムのプロトタイプ版を設計・開発中だ。プロトタイプ版といえども、頭の中で設計しながら、そのまま開発して作ってしまうのが小生のやり方。設計書に落とすことなく、人に説明することなく、自分自身で作ってしまうので、設計・開発期間が非常に短くできる。
 
 作りながら、考え、考えながら、作る。王道ではないだろうが、このスピード感がたまらない。最近では、品質の高さも自慢の一つとなっている。
 
 ただ、設計しながら開発することは、容易ではない。経験と勘が必須の要素。プロトタイプ版とは、実働するモデル(プロトタイプ)を早期に製作する手法およびその過程を意味するとある。
 
 その手法は、人それぞれ違うだろう。小生の場合、WEBのシステムであれば、MicrosoftのASPを用いる。過去の小生のノウハウ、知識の資産である。
 
 データベースとの連携し、ログイン機能が必要な会員制のWEBシステムが得意。
 
 今回の企画も、まずは、作ってしまい、その後どう活用するか、改善ポイントは何かを見出す。設計書を見ながらの検討よりも、実物に近いものを見ながら、使いながらの方がイメージが定まり、計画が進みやすくなるのが大きなメリット。
 
 問題は、小生の集中力と時間の確保。開発業務は、計算通りにはいかないもの。しかも、プロトタイプ版の設計・開発は、アイディアを出しながらの作業、手直しの繰り返しなので、そう簡単には進まない。
 
 それでも、進ませるのが、小生の意気込み!
 
 アイディアを実際に作れる作業は、楽しいもの。問題は、その作り上げたものをお金に換えられるかどうかの実用性。その企画を企画で終わらせずに、実際の計画とし、業務にすることができれば、言うことなし!
 
 この企画も何とか、実働に乗せたいものだ。
 
 日頃の仕事の合間を縫ってのプロトタイプ版の開発に、夢を見ながら、現実を見て、悪戦苦労しながらも前に進めている。

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2009年10月01日

メールを信じすぎてません?


 今や、ビジネスでもプライベートでもメールは必須のツールとなっております。送信ボタンを押した瞬間に
相手に届く。情報やメッセージを伝えられるもの。しかも、通信料なんてあったにようなもの。こんな便利で、安い(無料か!?)ツールです。
 
 でも、メールって、便利すぎるがゆえに、そして、安価なゆえの問題を含んでいることをつい忘れてしまいがちです。
 
 メールを送信して、相手に届く。単純なように見えますが、この経路は非常に複雑です。まず、世界中のサーバーをどう通るか分からない。その中で、相手のドメインを認識し、IPに変換し、その場所を探し出し、サーバーを経由させて、届かせる。これが、瞬時に起きてしまうのだから、インターネットの威力を痛感させられます。
 
 しかし、この途中の経路。誰も保証してくれない。このことをちゃんと認識している人は少ない。つまり、メールを送信しても、正しく到着させることを保証してはいないのです。もし、相手が、受信者が、「受け取っていない」といえば、それを確認する方法は難しいということ。送ったメールが、世界中のインターネットのサーバーをどう”経由するか”、もしくは”経由したか”を確認するのは容易ではないのです。
 
 また、迷惑メールが90%を占めているというメール環境。受信者側が迷惑メールと判断して実際には届いているのだが、迷惑メール扱いとなって捨てられていることもある。これも、受信者側は確認できても、送信者側では確認のしようがない。受信者側も、迷惑メールの仕組みが導入されているかを知らない場合もあり、そうなると、”届いていない”という現象に見えてしまう。
 
 メールを送って安心してはいけないということ。これを、ビジネスでは特に認識しておかなければならない。情報をファイルをメールで送って安心してはいけない。メールで送信した場合は、受信確認を取らなければならない。送っただけで終わらせてしまうと、後で問題が発生してしまったときに、抗弁できなくなるのである。
 
 メールは、便利。普通は、100%近くの確率で相手に瞬時に届く。しかし、100%近くであって、100%ではない。
 
 単なる、情報通信の手段の一つ、コミュニケーションツールの一つであることを知っておくこと。メールの仕組みを知っている人は、信用しきらない。メールの仕組みを知らない人が、便利なツールとして過信してしまう。
 
 メールは、相手に届いていないかもしれない。届いていても見てくれていないかもしれない。そんなツールなのだ。

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