WBI コンシェルジュのブログ
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2009年11月30日

MaaS アーリー段階からの事業化


MaaS:Management as a Service:プロジェクト管理支援
 
 最近、不思議と多く小生の目の前に現われる商談が、アーリー段階での事業化の相談である。新規事業やアイディアをお持ちでありながら、なかなか事業化できない、もしくは、事業化を進めたいというご相談を受けることが多くなった。これも、一つのMaaSであろう。
 
 アーリー段階での事業化においては、そのビジネスや事業の種が本当に芽が出て、花が咲くのか、そして、花を咲かせるために小生が何をサポートできるのかの見極めが非常に重要となる。
 
 金を集める、賛同者を集める、パートナーを集める。時には、会社を作り、出資者を募る。こんなことも必要になってくる。また、許可申請のための準備や行使、その母体となる事業体の構築。非常に様々な要素が必要になってくる。
 
 当然のことながら、全てが全てうまくいくとも限らない。小生が無力である案件もあるだろう。しかし、これはいけるかもと思うような案件も少なからず存在する。
 
 このようなアーリー段階での事業は、お金がないのが当たり前。大企業であれば、投資と考え実際にすぐに行動できるだろうが、そんな案件は逆に小生の目の前には現われない。中堅以下の規模の企業が、新しいアイディア、新規事業を経ち上げたいと思われたときに、小生の出番となるかもしれない。
 
 しかし、このような案件では、予算が付いていない場合がほとんどでお金を支払ってサポートを受けると言う考えは皆無であろう。儲かったら、払いますというスタンス。つまりは、事業を一緒に立ち上げて欲しいという要望が最初から出されるのである。
 
 小生は、実現屋と称することもある。アイディアを事業に実現するために考え、行動し、人・金・モノ・情報を集めるのが仕事という側面を持っている。しかし、事業が立ち上がり、利益が出るまでに時間がかかる。この期間、手弁当でサポートするには、それなりの覚悟が必要であり、アイディや新規事業の方針に共感しなければサポートできない。
 
 依頼のあった案件の全てに参画、サポートすることは不可能であり、小生なりのフィルタリング・査定を行い共感できる案件に対しては、手弁当でのサポートを惜しまない。もちろん、事業である以上、将来、成功し利益が出た場合は、その中から小生のフィーを出していただくことになる。
 
 小生にとっても大きなリスクを取りながらの事業であることは間違いない。しかし、目先の利益ではなく、将来の利益につながる投資でもあり、挑戦意欲ある楽しい仕事であるならば、小生の思考はその案件を捉え始める。
 
 できること、できないことはあるものの、できないという大きな壁にぶち当たるまでは、ベンチャー根性で突き進む。壁にぶち当たれば、その壁をどう乗り越えればいいかを考えれば良い。ぶち当たる前に壁を意識することで行動が鈍化する方がもったいない。ベンチャー魂なのだから。
 
 そんな意欲を持って、仕事をしていると毎日が楽しいのである。
 
 ぜひ、アーリー段階での事業化のご相談もよろしければご相談ください。楽しく、事業化しましょう!

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2009年11月29日

自由って、自由じゃないんだよね


 自由になりたいって、よく思ったもんです。自由にやれたら、どんなに楽しいか。そして、どんな結果を出せるだろうかって。
 
 でも、自由って自由じゃないことを知ることになるのです。
 
 自由って、不自由の中での自由だからこそ、楽しめる。それは、自由に限度があるからで、自由での責任は不自由という責任転嫁があるからこそ楽しめるし、本当に自由に行動できる。
 
 しかし、自由の中の自由となると自由という責任が青天井となる。青天井の責任とは、表に出ればすごく儲かったり、達成感を感じたり、思いっきり楽しめたりする。しかし、裏と出てしまえば、財産や地位や名誉や日ごろの生活を失いかねないことになる。
 
 これが、恐怖となる。自由とは、恐怖を感じることでもある。
 
 恐怖を感じた瞬間から、自由が楽しめなくなる。
 
 自由を追い求めて、自由に束縛される。
 
 だからといって、自由から逃げ出したくはない。
 
 自由とは、自由を前向きに掴める人のみが満喫して、成功への道を開ける不思議な感覚・環境。
 
 あなたは、自由を操れますか、それとも、操られてしまいますか。

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2009年11月28日

やはり... 仕事している自分が好き


 生活リズムって、ありますよね。その時々で、価値観の高いものって、違っている。結婚した当時は、新婚生活が大事と思うだろうし、子供が生まれた頃やまだ小さい頃は子供優先の生活にもなる。独身時代で、彼女もいないような時期は仕事に打ち込めるかもしれないし、彼女がほしいなとか結婚したいと意識したならば婚活優先になるかも。
 
 家庭を持ち、子供が大きくなってくるとお金も出て行く額が多くなりより一層稼がないとと思ってる。そう思わなくても奥さんからの無言のプレッシャーもあるだろう。
 
 仕事したいと思っても、仕事に就けない人もいるのも事実。仕事していても、稼ぎたいほど稼げない人もいるのも事実。
 
 そんな中、仕事があり、稼ぎがあり(額はともかく)、仕事を楽しめている。こんな幸せってないよなぁとあらためて思う。
 
 家族の協力、今までの実績、今後の見通し。それぞれがかみ合って、充実感が生まれるのかと... 小生の場合は、どうしても今後の見通しが不透明。将来のことだから当たり前といえば当たり前なのかもしれないが...
 
 家族の協力もありがたい。奥さんも子供たちも口では(もしかしたら、本音かも...)「平日は、帰ってこなくてもいいわよ」と言ってくれる。この一言を言ってもらえたおかげで、仕事へ集中することができるようになったし、不思議と忙しくなるような仕事が入るようになってきた。
 
 管理職・経営者となると、「忙しい=お金になる」とは限らない。この数式を成立させるために、また一苦労しなければならないが、まずは忙しくすることがないとお金にはならない。きっと、この数式を何本も成立させた先には、忙しくなくてもお金になる数式ができるのかもしれない...(本当か?)
 
 小生自身、いろいろな側面を持っている、子供の世話をする自分、地域社会に参加する自分。一人の世界に酔っている自分、家族みんなを味わう自分。でも、やっぱり、仕事をしている自分が好き。だから、楽しんで仕事ができる。
 
 今は、まだまだ成長段階。まだまだ、忙しくしていなければならない時期。そう思って、楽しく仕事をしていこうと思う。


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2009年11月27日

剣が峰


 剣が峰、よく会話の中に出てくる言葉かもしれない。意味を調べてみると、「ぎりぎりの状態」「絶体絶命」「成否の決まる瀬戸際」などと出ている。( http://gogen-allguide.com/ke/kengamine.html
 
 小生のビジネスの中でも、この剣が峰の連続と感じるような日々を送っている。
 
 この契約が、どうしても取りたい。この仕事が、完了しなければ先がない。突発的な出来事にうまく対処しなければならない...などなど。ごまかすことなく、自らの価値を下げることなく、正々堂々と対処してきたつもりだしその実績も積み重ねてきていると考えている。
 
 時には、その結果が運によるものが大きいかもしれない、縁頼みであって実力ではないと感じるときもあるかもしれない。しかし、ビジネスは、後戻りができない以上全ての結果が実力であり、魅力となるのである。
 
 先日も大きな商談のチャンスに足を踏み入れていた。話をし、アピールし、営業・提案・プレゼン。そして、見積り提示... 相手が小生の一挙手一投足をどう感じていただき、どう考えていただき、どう結論を出していただけるか夜も寝れない日が続く。しかし、不安を表面に出さないよう笑顔と自信に満ちた顔を作ってお会いし、話をする。
 
 そんな商談や場面が、1つ、2つ、3つと重なるときもある。ドキドキの連続。不安と期待が入り乱れる。そして、結論が出される瞬間。まさに剣が峰!
 
 どちらに転ぶか、天国と地獄。(実際上は、地獄ではないのかもしれない、元の平地に戻るだけなのだが、期待値が高まっているだけに平地が既に地獄のイメージとなっている)
 
 この瞬間が、たまらない。高低差があればあるほど、緊張が高まる。そして、その雰囲気にいられることを感謝し、結果を受け入れる。
 
 人は、剣が峰を越えた数ほど成長する。壁にぶち当たるのではない、峰なのだ。実力と魅力が備わっていれば峰を越えられる。
 
 また、一つ、剣が峰でどちらに転ぶか、結果が出る。緊張感が高まってきた...

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2009年11月26日

ビジネスで全勝なんてありえない でも...


 こればっかりは、性分なんでしょうね。特に、SE育ちなもんで、ひとつのミスでも許されないという環境を潜り抜けてきたこともあってか、やることはすべて勝ちたい、成功したい、計画必達したいと思っています。
 
 でも、ビジネスでもプライベートでも全勝なんてありえない。損して得とれという考えがないと、管理職・経営者としては潰れてしまう。
 
 失敗は、傷。治るまで時間がかかる。
 
 成功は、風。あっというまに過ぎ去って忘れてしまう。
 
 そんな風に捉えているのかも。
 
 そんな中でも、失敗の傷を見ないように、触らないように、忘れるように心がける。
 
 逆に、成功は、時間を作って味わうようにする。
 
 最近は、日々起こりうる”結果”に対して、意識的に対処するようになっただろうか。
 
 それでも、全勝したい。大きな勝ちを掴み取りたい。その上でも、小さな失敗すらしたくない。なんて、欲張りなんだろう...
 
 でも、欲張っているだけで、いっぱい失敗してるんだよね。
 
 たくさん、嫌な思いをしてるんだよね。
 
 忘れようとしても、傷って残っちゃうんだよね...
 
 別件で、勝った時だって、心のどこかで失敗を悔やんでるときもある。
 
 完璧主義というよりは、そういう性分なんだよね。
 
 そんな心の動きしながら、何とかしているし、何とかしてきた。
 
 だから、これから先も何とかしていこうと思っている。


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2009年11月25日

パソコンや携帯のスケジュール表には書けない予定の情報


 最近は、スケジュールが手帳を埋め尽くすことが多くなり、タイムマネジメントが求められるようになってきました。ありがたいことです。
 
 きれいに予定で敷き詰められると、気持ちがいいものです。
 
 しかし、予定なんてしょっちゅう変わるものでもあり、直前のリスケは調整が大変です。
 
 小生の場合、出張の予定が絡むことが多く、新幹線やホテルを変更することにつながります。新幹線は、乗車する直前まで無料で時間変更ができるサービスを利用しています。ホテルの場合は、前日からキャンセル料を取られることが多いのでは、2日前までにWebで変更します。移動手段もホテルも自分のペース、都合で変更できることはとてもありがたい。
 
 ダイナミックに予定を変更することもあり、一種のパズルのような面白さがあります。
 
 一昔前であれば、駅に駆け込んだり、電話をかけまくることをしていたでしょう。
 
 それが今では、携帯やパソコンを使って予定を自由に変えられる。このサービスが小生のビジネスチャンスにつながっています。
 
 日本のどこにいても、どこにいるか、何をしているかを相手にはさとられないことは大きな意味をもちます。
 
 自由に制約を受けない仕事を組み合わせることが可能になり、ビジネスの発展性は格段に広がりました。
 
 おかげで、手帳は2重線で真っ黒になります。
 
 手帳が真っ黒になればなるほど、仕事の質は高くなり責任も重くなるような気がします。パソコンのスケジュール表では分からない情報が、2重線なのです。 
 
 重く、大きな仕事の証。一つの仮説ですけどね。
 
 
 






2009年11月24日

内部統制 工事進行基準とIFRSの関係について意見書


 情報サービス産業協会(JISA)は2009年11月9日、「『収益認識に関する論点の整理』に関する意見と要望(以下、意見と要望)」という文書を同協会のWebページで公表した。
 
「収益認識に関する論点の整理」に関する意見と要望
http://www.jisa.or.jp/opnion/20091109.pdf 
 企業会計基準委員会(ASBJ)が9月8日に公表した「収益認識に関する論点整理」に対してJISAの意見を述べたもの。
 
・「工事進行基準を維持すべき」
 
・受託開発ソフトの収益認識に関する取り扱いについて明確化を要望
 
・IASB(国際会計基準審議会)とFASB(米国財務会計基準審議会)の考え方を日本の会計基準として適用する場合、いち早くその動きと経過を説明すべき
 
 が要点のようだ。
 
 

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2009年11月23日

MaaS プロジェクト管理の領域にとどまらず


MaaS:Management as a Service:プロジェクト管理支援
 
 小生のビジネスは、MaaSを謳い文句に展開しております。企業の内外には、プロジェクトという単位で進めていくことが多いのですが、このプロジェクトの進行や結果をフィードバックする仕組みが日本にはありません。特に、中小企業では、評価にもつながっていないケースがほとんどであり、やりっぱなしという面があるようです。これでは、責任者も担当者もメンバーもモチベーションが上がらず、結果として中途半端なものになってしかるべきです。
 
 プロジェクトが、きちんと進んでいるのか、否か。この中間レビューを行うことさえ、実は難しい。メンバーが当事者である以上、また、評価者がプロジェクトに入っていない場合でもなおさらフィードバック、そして評価をしていくことは難しいのです。
 
 プロジェクトを正しくまわし、成果を出していくために、この難しいフィードバック、中間レビューを行うという姿勢が必要なのです。そのために、当事者ではなく第三者的な存在の注入が必要となります。プロジェクト管理を第三者の視点を持って、かつ、メンバーやプロジェクト自体の進行や評価を経営者や責任者にフィードバックする仕組みの構築は、フィーや手間以上にプロジェクトの成果として実を結ばせる有効な手段なのです。
 
 また、プロジェクト管理に業務がとどまらず、プロジェクト自体が新しいビジネスを生む出すような場合は、事業構築やさらに大きなプロジェクトへの移行など、幅広い動きや想像力が求められてきます。
 
 まさに、そのプロジェクト、企業におけるパートナーの役割であり、企業の成長とともに歩んでいく信頼関係が求められます。
 
 パートナー不在の場合と信頼できるパートナーがいる場合とでは、経営者や責任者の納得度も違ってくるでしょう。その納得度こそが成功率を高める秘訣なのかもしれません。

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2009年11月22日

再挑戦 この歳で、ゴルフを再開しようかと...


 この冬、一つの再挑戦を決めた。それは、ゴルフ。大学4年の就職直前に、バイト先の先輩に初めてゴルフクラブを買わされ、始めたゴルフ。NECに入社し、職場の先輩(というよりは、ゴルフ親父)にゴルフの魅力を教わり、弟子入りし、給料のほとんどをゴルフにつぎ込んだ20歳代。NECを退社し、ゴルフクラブも置いた。それ以降、数回ほど練習場やコースに出たことはあるが、お付き合い程度。
 
 しかし、このたび、14年ぶりに本格的に再挑戦してみようかと思う。
 
 とはいえ、20歳代の頃は、競技ゴルフに近かった。グロスやネットで打数を競う。悔しさがほとんどの記憶だが、腕には自信があった。将来、シニアの世界で活躍していたみたいとマジで思っていたし、練習していた。
 
 そんなゴルフ育ちであるので、やはりやるとなると本格的なゴルフがしたい。健康的なとか、お付き合いとかという考えがないことはないが、自分自身の中では本格的なゴルフを目指さない再挑戦はありえない。
 
 練習場では、黙々と影で練習し、昔のレベルまでは到達できないかもしれないが、そのレベルを目指して真剣に練習したい。
 
 コースに出るときは、大会などには出るつもりがないので、いろいろな状況下でのゴルフになるだろう。コースでは、楽しむゴルフをしてみたいなとも思う。とはいえ、コースなんて、そう何回も出るつもりはありませんが...
 
 準備にもお金がかかるなぁ... ウェアにシューズにグローブ。クラブは、大切に保管していたので大丈夫だと思うが、昔とパワーが違うのでドライバーのシャフトの硬さが合っているかどうか不安。記憶では、ダブルエックスの硬さだったと思う。ドライバーは、硬さの違うものが何本もあったと思うけど、どこにあるのやら...
 
 この記事を書いている今週中に、必要最低限のものを揃えて(シューズとグローブだろうか)まずは、練習場再デビュー。
 
 実は、右利きだけどのレフティー。
 
 このパターンって、10人中10人が飛ばし屋。私もそう。でも、この再挑戦では、飛ばし屋を封印することが狙いの一つ。
 
 さて、再挑戦。うまくいくか、長続きするか... それとも、挫折してしまうか...
 
 少し、わくわくしてきました... この気持ち、このブログから伝わっているでしょうか...


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2009年11月21日

タバコは、毒物か?嗜好品か? 嗜むとは?


 タバコ増税。300円のタバコが600円になるかも。
 
 さぁ、皆さんはどうお感じになりますか。
 
 タバコは、身体に悪いから、つまりは毒物なのか。
 
 それとも、嗜好品、贅沢品なのか。
 
 生活必需品? 生活用品? それとも、薬物、麻薬?
 
 言い過ぎなところもあるでしょうが、見方は様々です。
 
 諸外国では、タバコ1箱1000円程度するところが多く、タバコ税が大きく課せられているのも事実です。
 
 たばこ税が上がれば、たばこを買う人が減る。つまりは、税収は減る。1箱あたりの税額が上がっても総数が減るので税収は計算どおりには上がらないという論調も何度も聞いた。
 
 一気に上げると、タバコをやめる人が増えてしまうので徐々に段階的に税額を上げていくという作戦もあるようだ。喫煙者の増税意識をごまかす、和らげるという目的かもしれない。
 
 健康のためという目的が、あるようなないような。お題目程度に掲げられているような気もする。
 
 タバコ... 個人的には小生は増税賛成です。
 
 タバコは悪なのか、嗜好品なのか。学校での教育では、タバコの話題は出てこない。議論を避けているように見える。20才超えれば嗜んでもいい。このルールがありながら、嗜む(たしなむ)という言葉の意味を考えなければならないのではないだろうか。
 
 タバコは、他人に迷惑がかかるケースが多い。このことを、嗜むという言葉の意味にどう盛り込めばいいのか。
 
 他人に迷惑をかけない、自らの健康への害を正しく理解する。この部分の教育をしていくべきではないだろうか。
 
 その上で、タバコ増税や将来のタバコ禁止へとつながばいい。
 
 小生はたばこを吸わなくなった。14年吸っていない。他人のタバコも快くは思っていない。けれども、やめて欲しいと言えずにいる。言う必要もない。人は人。タバコは今のところ悪ではないから。
 
 タバコを嗜む大人が増えて欲しいし、社会も変わってほしい。
 
 その一つの政策が、タバコ増税であるならば、きちんとその目的を明らかにして欲しい。税収を増やすだけの目的なのか、社会を変えていく目的なのか。それが、あいまいだから毎回タバコ税の話題が出るたびにあーだこーだと騒ぎ立てる。
 
 タバコを嗜める社会に変わってほしい。今も変わりつつあるのだから。


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2009年11月20日

ビジネスマンは、仕事によって育てられる(続編)


 先日、ビジネスマンは、仕事の規模、責任、かかわり方などにより、こなし続けることによって成長していくと申し上げた。今回は、その続編。
 
 前回では、うまい具合に成長できる仕事が順々にやってきて、こなしていけば成長できる。しかし、仕事がやってくるのは運次第だと申し上げた。うそではない。今でもそのとおりだと思っている。
 
 しかし、これでは、いくら運をつかめと言ったからといって運を相手にセルフマネジメントなんかできるわけもない。そこで、今回はその続編。
 
 ある程度、仕事の経験を積んでくると、自分の将来像を思い描くようになるだろう。こうなりたいとか、こんな仕事をしたいとか... そして、その思い描いた目標に道を敷く。そして、その道しるべのように先、先と仕事を見つけてこなしていきたくなる。しかし、仕事は、相手があってのこと。自分の思いとおりにはならない。
 
 しかし、経験を積んでくると、自分自身、次にやりたい仕事のイメージをなんとなくでも描くようになる。そして、そのイメージした仕事を獲得しようと営業するようになる。自己成長をコントロールし始める。しかし、コントロールなんて最初からできるわけがない。運次第という前提があるから。
 
 それでも、諦めずに考え続けていくと、仮定を立てることを覚えてくる。こんな営業したらいいのではないか、こんあWEBを立ち上げて宣伝してみよう、こんなキャッチフレーズをつけて営業しようとか... そして、今できる範囲の時間とお金を使って、トライしてみるでしょう。そして、大方は、空振りにおわるのである。こんないいサービスなのに、こんなに安い金額なのにと思いながらも相手に伝わらない、伝えられない、ニーズと合わないなどの理由で、空振りしていくのである。
 
 それでも諦めず、継続していくか、少しずつ方向や手段を修正しながら続けていく。これが、前向きに、運をつかみとるという行動のひとつである。続けるしかないのである。
 
 諦めた瞬間に今までの継続が無駄になる。諦めずに継続することで、今までの継続が力になる。
 
 そんな中、葛藤する場面が出てくるであろう。獲得したい内容とは違う方向だけれども、仕事がもらえるかもしれないという場面。たとえば、仕事の内容がやりたいこととは違う。想定している金額を下げれば仕事がもらえる。予定した仕事の一部分なら仕事が取れる。こんな場面。管理職や経営者なら誰もが経験する場面である。
 
 ここでの立ち振る舞いで、成長スピードが変わってくる。あくまでも初志を貫くか、生活や現実を見て甘んじるか... どちらが、正解ということはない。身近な売り上げがなければ、飛びついてでも仕事を獲得しなければならないだろうし、初志貫徹といいながら、初志が受け入れられないような内容であったら、今後も獲得はできないかもしれない。そんな葛藤をしていくのだ。
 
 現実優先の選択をした場合、時間稼ぎはできるだろう。また、次のチャンスをうかがうこともできる。また、獲得した仕事から想定外の成長ができるかもしれない。しかし、それこそ、運なのである。多くの場合は、成長加速度が鈍り、縮こまったビジネスでまとまってしまうかもしれない。次も、同じような延長戦のような仕事しか来ないかもしれないし、できないかもしれない。
 
 じっと我慢して、初志を貫けばいいか... 貫くことで、その初志に近いビジネスが将来獲得できるかもしれない。今まで活動していたことからこの仕事が発生しそうになったのだから、方法は間違っていないはずと感じるかもしれない。今回が、たまたまだったのかもしれない。先のことなんか、誰もわからない。しかし、やるべき仕事を追及していくからこそ、その仕事を獲得できるのも事実である。
 
 この心の葛藤こそが、セルフマネジメントの戦略そのものだと思うのである。葛藤する場面に出会うまでは、死に物狂いでアイディアを出し、挑戦し、継続する。そして、それが実を結んだときに、葛藤が生まれる。葛藤した結果、どのような結論を出すかが戦略。堂々と断るか、交渉するか、甘んじて受け入れるか。この行動、姿勢の強さこそが、運を引き入れる強さなのだと思う。
 
 仕事をどうやって取ってくるか、どんな仕事を取ってくるか。管理職、経営者は、絶えず心の葛藤を繰り返しているのである。


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2009年11月19日

ビジネスマンは、仕事によって育てられる


 ビジネスマン、特に、管理職、経営に関するマネジメントにおける部分では、成長し続けることが現状を維持するという自転車操業の意味合いは少なからず存在する。
 
 少しずつでも成長し続けないと、墜落するという怖さを管理職、経営者はいつも心に持っているものである。
 
 スキルと言う言葉では言い表せないこの管理職、経営者のセンスに近い感覚や能力と呼ばれるものは計画的に教育で育てようとしても育つわけがなく、実際の実務・業務によってのみ培われ、獲得でき、成長させることができるものであると感じています。
 
 手の届く範囲で、より大きな仕事、責任の仕事を順々にこなしていくことができれば、管理能力、経営センスは伸びていくことでしょう。しかし、仕事を順々に大きくしていくことは言うが難しです。仕事である以上、最低限獲得しておかなければならない。成長する前に消滅してしまうのがビジネス。目先の利益を上げながら、かつ戦略的に大きな仕事に携わるなんて、実際問題この不況下の中想定通りに行くわけもない。
 
 かといって、諦めていたのでは仕事が人を育てるという論理からすれば、成長できないということ。
 
 結局は、運や縁に頼らざるを得ない部分が少なからずあるのです。
 
 ただ、運が良かったとは言えるけれども、運が悪いのでと言う言葉はビジネスにおいては言ってはいけないこと。たとえ、運だとしても運が悪いからといっても何も始まらないからだ。逆に、運が遠ざかってしまうと考えた方が良い。
 
 「幸運の女神には、後ろ髪がない」と言う言葉があります。小生は、この言葉を信じています。
 
 いつも前を向いて、幸運をキャッチするという気持ちと行動がなければ、運はつかめない。
 
 運は、勝手にやってきますが、勝手に通り過ぎているのです。勝手に、自分の前に立ち止まってはくれません。
 
 運が良い人は、運をキャッチするのがうまい人。そのために、日頃の努力を怠らない人。だと思います。
 
 運をキャッチするだけでもだめでしょう。キャッチした運を、きちんと現実化すること。つまりは、仕事として契約に持っていける人。運が良くても仕事にならなければ、ビジネスマンとしては実になりません。
 
 前向きに、楽しく、ビジネスできる人だからこそ、女神をキャッチできる。そして、運を仕事に変換できる。
 
 そして、自らが成長できる仕事をきちんとこなし、自らに取り入れていく。
 
 成功している管理職、経営者は、少なからず運を味方にして、そして、運を活用して仕事を作り出せる人。
 
 成長するために必要な仕事。これは、与えられるものではなく、獲得するもの。そのために、前を向いて、今の仕事をきちんとこなし女神が振り向いてくれる状況を作り続けて、待ち続ける。この繰り返し。
 
 仕事に対する不安と期待を感じることが、管理職、経営者の第一歩だと思います。ただ、いつも不安の方が勝ってしまいますけど...
(続編に続く...)


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2009年11月18日

大目標は立てるべき。でも、語りすぎてはいけない


 何事にも目標を立てて、実現するために計画し、実行し、目標に近づけていく。
 
 ビジネスでも、プライベートでも同じだろう。ライフワークという考えもあるだろう。
 
 目標にも、大目標から、中間目標、目先の目標といくつかあるようです。よく言われることは、大目標を立て、それを実現させるために中間目標を作り、さらに実行計画を立てよと。
 
 まさに、その通りだと思う。大目標を持っているかどうかで、進むべき方向や手段が決まってくる。確固たる大目標を持ち続けている人にはオーラを感じることもある。ぶれない強い人という印象を受ける場合もある。
 
 小生的には、かっこいい人なのである。
 
 大目標であるからこそ、一人では達成できない、達成しづらい目標であるだろう。時には、夢、空想と呼ばれる類のものかもしれない。
 
 目標実現のためには、他人の協力が必要である。多くの方々の協力なくして実現はしないだろう。ビジネスでは、プロジェクトという形で多くの企業やメンバーが参画して計画し、実行し、成果をあげていく。
 
 よく陥りがちなのは、大目標を熱く、熱く語り、メンバーや協力者に対し、共有させること。
 
 決して、悪いとは思わないし、全く語らないのもいかがなものかと思う。しかし、大目標を語りすぎてしまうことは、逆効果を生んでしまうことも知っておくべきだろう。
 
 大目標は、達成しづらいものだと申し上げた。夢のようなものだと。このようなものを一人で考えるのは楽しいし、わくわくしてくる。しかし、他人と語りすぎると、語っているだけで終わってしまいかねない。人は、何か目に見える形しか信じないところがある。大目標や夢ばかりを語っていたのでは、自然と無意識に飽きてしまい、遠ざかってしまうことにつながる。
 
 だからこそ、大目標の存在は一旦共有したならば、その部分については、あえて語らず、中間目標、実行計画について視点をあわせ、議論していくことに注力するべきだと考える。
 
 目に見える形、行動を想像できる形のものを熱く語り合うことで、物事は進んでいく。プロジェクトは回っていく。目標に近づく。
 
 自分自身だけの世界と他人を巻き込んだ世界とでは、思考もやり方も変えなければならない。
 
 これが出来るのが、リーダーだと思う。


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2009年11月17日

内部統制 7月期決算企業の内部統制報告書


 7月期決算の企業の内部統制報告書が出そろった。2009年11月2日までに、アトラス、アルデプロ、ネクストジャパンホールディングス、明豊エンタープライズの4社が、「重要な欠陥」を開示した。
 
 これで累計で2918社、重要な欠陥を開示した企業は68社となった。約2%である。
 
 「米国連結子会社の債権管理および人件費管理プロセスについて、日常的モニタリングが十分に設計されていなかったこと」
 
 「過去の決算のうち一部を修正。09年7月期決算の発表も遅延。経理担当部門の人員不足。時間的に十分な余裕をもって行われたといえない。」
 
 「事業年度末までに信頼性のある財務諸表を作るにあたって、必要なスキルを持つ人材を配置するに至らなかったこと」
 
 「開示書類の作成にかかわる知識および経験を積んだ複数の人材の確保、配置、教育が十分に行えなかった」
 
 などの理由を起因とする重要な欠陥だった。
 
 

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2009年11月16日

MaaS プロジェクトは、したいことが思いついたときから始まっている


MaaS:Management as a Service:プロジェクト管理支援
 
 プロジェクトはいつから始まるのか、いつから管理していけばよいのか。ケースバイケースであるというのが、一般的な答えだろうがはやりそのスタートは、やりたいこと、したいこと、実現したいことを思いついてからがスタートであると思う。
 
 経営者なり担当者なりが、おのおの実現したいことを思い浮かべる。そして、その実現したいことについて、あれこれ考えるでしょう。実現できたらどんなメリットがあるのか、逆に、デメリットになることはないだろうか、実現するのにどんな方法が考えられるか、いくらくらいの予算が必要なのか... そして、やれる、やったほうがよいと判断したときに、具体的なアクションにでる。
 
 ここまでの間も、プロジェクトの進行が行われているのである。もちろん、本人の頭の中で。
 
 ここで、思考が止まってしまったり、誤った方向に進んでしまったら、プロジェクトは頓挫してしまう。きちんと、物事や思考を進ませるのもプロジェクト管理の一つ。
 
 一人の域を出て、他人を巻き込み始めた瞬間にそのプロジェクトが目に見えてくるだけ。プロジェクトは、人の頭の中で生まれた瞬間から始まる。
 
 プロジェクト管理が出来る人に生まれたアイディアは、具体化されやすいはず。プロジェクト管理が出来ない人のアイディアは、生まれてもそのまま消えてしまうことが多いはず。管理能力とは、アイディアを具体化、実現化し、導入まで持っていく能力。
 
 アイディアマンは、プロジェクト管理が上手なはず。また、プロジェクト管理者はアイディアマン。
 
 出来ることなら、思いついたことやものを一人で抱え込まずに、他人に話してみることも有効な実現方法。ただし、プロジェクト管理がきちんとできる人に。
 
 無数のアイディアが、消えてしまっている。その中にはとても有用なアイディアがたくさんあるはず。そのアイディアを表に引き出して、具体化し、実現化する。これもMaaSの役割と効果。
 
 さぁ、アイディアを表に出しましょう!

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2009年11月15日

築地で魚三昧


 先日、知り合いの方と一緒に築地でお酒を飲むことになった。築地といえば、魚。どんな魚をどんな食べ方でいただけるのかと楽しみにしていました。
 
 約束の時間に予約して頂いたお店に。しかし、場所がよく分からない。地図をWEBからプリントアウトしていけばよかったのだが、出張の帰りということもあって印刷し忘れた。出張先で、地図を紙に書き写していざ、築地へ。
 
 地図感覚、方向感覚には自信があるのだが、時間も迫っていることもあったが場所が分からない。お店にたどり着けないのである。大通りから、一本小道に入るだが、あたりが暗いのである。こんな通りにお店があるのかというお店だった。
 
 しかし、お店に入って、コースの料理が出てきたからは、大満足だった。中身も量も。焼きしゃぶといっていたと思うが、石焼の上で新鮮なおおぶりの魚をささっと焼いて頂く料理から、マグロの兜焼きまで... 魚をこれでもかと堪能できた。しかも、それほど高くない。
 
 正直、また来ようっと思ったお店だった。先日のブログでも書いたが、一人飲みを実行使用としているや先立ったので、まさに通いたいお店にぴったり!
 
 築地のこのお店を紹介してくれた知り合いの方に、帰り際もう一軒お店を紹介していただいた。今度は、個人まりした日本酒の美味しいお店だという。時間も時間だったので中には入らなかったが、このお店もまさに一人飲みにはぴったりのお店。
 
 そう、一人飲みのお店が2軒も出来てしまった。しかも築地。魚の美味しいお店。
 
 毎週とは行かないが、金曜の夜、出張帰りに東京駅から築地まで歩いて一人飲みをしようと思う。いや、決めた!!
 
 もし、金曜の夜、ご一緒に飲みたいとおっしゃるかたがいればぜひ、ご一緒しませんか。ん、これでは、一人飲みにならないな。
 
 金曜日の夕方から夜、一人飲みしようと行動を起こすときには、きっとツイートしますので反応して頂ければご一緒しましょう。もちろん、誰でもウエルカムですよ。


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2009年11月14日

IE8 InPrivateブラウズ・モードとは


 Internet ExplorerのVersion8も浸透してきたせいもあり、最近、よく、InPrivateブラウズ・モードについて質問を受けるケースが多くなった。
 
 簡単にまとめておこうと思う。
 
 InPrivateブラウズ・モードとは、複数の人で共有しているコンピュータや、ほかのユーザーのコンピュータを借りたような場合に必要な機能である。もちろん、パソコン1人1台での使用しているケースでも役立つことがあるので、その機能を知っておいて損はない。
 
 Webブラウザを利用すると、閲覧履歴や訪問したサイトが保存するCookie、フォーム・データ、パスワード情報、インターネット一時ファイルなど、多くのデータがコンピュータに保存される。他の人に、これらのアクセスの痕跡を見られたくない、知られたくないと思えば、使用後にこれらのデータを手作業で削除することになる。インターネットカフェでは、これらの情報を再起動するとすべてクリアするツールなどが入っている場合が多い。
 
 しかし、自分のパソコンや会社のパソコンでは、手動での操作が必要なため、面倒なうえ、削除し忘れてしまうこともある
 
 こうしたデータを保存しないようにしたり、ブラウザを閉じた時点で自動的に削除したり、データに書き出さないようにするモードをInPrivateブラウズ・モードといい、IE8から標準機能として実装されるようになった。
 
 InPrivateブラウズ・モードでIE8を開始するには、IE8を起動した後、[Ctrl]+[Shift]+[P]キーを押すか、メニューの[セーフティ]-[InPrivate ブラウズ]を実行すればよい。
 
 画面上では、InPrivateブラウズ・モードで新しくウィンドウが開くので、通常のモードと2種類のウィンドウが開いた状態になるので注意が必要だ。
 
 個人で専用に使用しているパソコンでも、インターネット・バンクなどのWebサイトを開く際は、ウイルス感染などによる万が一の情報漏えいの被害を最小限に抑えるためにもInPrivateブラウズ・モードで開くようにするとよいとされている。


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2009年11月13日

仕事には差はない 大きな仕事小さな仕事


 よく、「大きな仕事が入ったんだ」とか、「これは、大きな仕事だから期待しているぞ」という会話が聞こえてきそうです。
 
 何億、何千万という仕事もあれば、数万円、数千円という仕事もあり、概して前者を大きな仕事、後者を小さな仕事と表現しがちです。
 
 しかし、大きな仕事、小さな仕事に差はないことをいつも頭の中に入れておかなければなりません。
 
 仕事は、約束です。契約とも言います。約束とおりに守らなければ仕事にはなりません。あえて、大きな仕事、小さな仕事と表現しますが、どちらも約束とおりにアウトプットを出さなければなりません。
 
 小さな仕事をしていて、後に大きな仕事が入ってきたからといって、小さな仕事をないがしろにしたり、手を抜いたりしては決してしてはいけないことなのです。
 
 そんなことが当たり前に行われるといるとすれば、それは、お客様からの信頼を失うだけでなく、自らのビジネスの核となる信念が揺らぐことにもなります。
 
 もちろん、約束する前であれば、取りやめたり、別の方法で約束することはよいと思います。しかし、いったん、約束してしるのであれば、その約束は遂行されなければならない約束なのです。金額の高低は関係ありません。
 
 こうなると、時給換算で、数十万円の仕事も、数百円の仕事も同じ仕事として捉え、両立させなければなりません。いずれの仕事も全力投球です。
 
 これが、原則であり絶対の原理。
 
 だからこそ、戦略が必要であり、戦術が大切であるのです。そして、自らのレベルに合った仕事の選定と営業。
 
 個人で営んでいる、もしくは少人数で行っているビジネスでは、この問題は、夢と現実を行ったり来たりする揺れ動く問題。だからこそm、信念を持ってビジネスに取り組まなければならない。
 
 理想を言えば、仕事の入れ替えるたびに、少しずつ大きな仕事にしていくこと。でも、そんなにうまく物事は進まない。だから、ビジネスは難しく、でも、夢がある。
 
 ビジネスマンとして、成長し続けるためには、この信念を持ち続けてビジネスに携わっていってほしいと思うとともに、自らに言い聞かせています。


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2009年11月12日

職場に苦手な人はいますか?


 会社といえば、さまざまな人が集う場所でもあります。趣味志向が近い人とは限らず、多種多様な人が集まります。年代、性別、趣味、相性... そうなると、接しやすい人、接しにくい人と色分けされてくるのは自然でしょう。
 
 すべての人が接しやすいという環境がいいとは思いません。しかし、接しにくい人ばかりでは、ストレスが溜まりすぎて破裂してしまうかもしれません。
 
 言葉は悪いですが、接しにくい人をどう扱うかです。苦手な人と自覚していると、何も考えなければ遠避けてしまう。それでは、うまくいかない。ギクシャクした雰囲気にもなってしまうだろう。
 
 会社、社会、ビジネスでは、苦手=排除では、だめ。ただし、苦手ということを否定してもだめ。苦手という感情を認識した上で、そして、冷静になってどう接することが、利益の最大化、不利益の最小化になるかを考える。普段、そんなことを考える余裕もないだろう。だからこそ、考えておくのだ。
 
 冷静に... 簡単に書いてしまっているが、結構難しいこと。感情が思考に入り込んでくるから。だから、ふとしたとき、職場から離れているとき、リフレッシュしているときなどにふと省みてみるのだ。
 
 そのためには、その人のことをよく知らなければならない。よく知るということは、さまざまな情報を得ること。そのためには、その人を見なければならない、その人と話さなければならない、その人と仕事を一緒にしなければならない。
 
 ここに、見えない壁が存在する。
 
 見えない壁を乗り越えるには、意識して乗り越えることが求められる。
 
 その第一歩として、意識的に挨拶する、意識的に話しかける、意識的に近くに行く、意識的に一緒にいる時間を増やす... などから始める。それだけでも、今までになかった表情や考え方、態度や行動など情報が得られるはず。そして、周りの人からの評判も重要な情報。たわいない話の中から苦手な人の意外な情報が得られることも多い。
 
 多くの情報が、集まるほどに自然と不思議に苦手意識はなくなってくるものでもある。苦手とは、理解できないということなのかもしれない。多くの情報が集まれば、理解度が進む。もちろん、共感できない理解かもしれないが、それでも理解は深まる。だから、苦手意識は薄まると考えている。 
 
 このことは、自分自身にとっての苦手克服法となる。苦手な人だけではなく、苦手な科目、苦手な仕事、苦手な時間、苦手な場所... 人間であれば、苦手意識は多く持っている。その苦手を苦手のまま遠ざけてしまうことは、成長ではない。苦手を克服できないまでも理解しようとすることが成長でもある。
 
 苦手は、成長の種。そう考えることで、前向きにとらえていこう! 苦手をすべてなくすことはできないのだから。


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2009年11月11日

忙しいなんて言ってる場合じゃないよ!


 仕事にもいろいろあるだろう。やりたい仕事、やらなければならない仕事、やらなくてもいい仕事、やらざるを得ない仕事... それぞれが、状況や心境によって変化することもある。そして、自らの目の前に見える仕事から逃げようがなく、どう近づき、どう離れるか、そして、どれを手にして、どれを手放すか... これをコントロールしているのが社会人、会社員、経営者であろう。
 
 しかし、自らのコントロールが利くうちはいいだろうが、意思よりも状況が優先してしまうことも少なくない。
 
 先日もまさに、このような事態に陥ってしまった。
 
 どうしても、この仕事をやらなければ先に進めないという状態になった。それとは別に、やりたい仕事、やらなければならない仕事がいくつもあり、スケジューリングされている。しかし、先に申し上げた「この仕事をやらなければ先に進めない仕事」のおかげでスケジュールはすべて後ろにところてん状態にのびのびに...
 
 「この仕事をやらなければ先に進めない仕事」が、サクッっと終わらせることができれば単なるアクシデントで済むが、なかなか完了しない。
 
 こうなると、ストレスが溜まり始めてくる。「この仕事をやらなければ先に進めない仕事」をしていることが原因ではなく、「やりたい仕事」「やらなければならない仕事」が出来ないという不満なのである。
 
 やりたいことが出来るという幸せ感、やらなくてはならないことが出来るという幸せ感。これって、普段は感じない感覚であった。やりたいことがやり切れること。当たり前のようだけれども、行動に理由があり、期待され、見てくれるということは、本当にありがたいこと。結果を出し、認知させ、評価され、自らの価値を上げていける。これも人間の本能なのだろう。
 
 誰も見てくれず、達成感もなく、評価もされないことを考えれば、幸せ感を感じなければならないだろう。
 
 忙しい、忙しいと言っている人は、まだ、この幸せ感を感じていないのかもしれない。忙しいのは当たり前なのだ。忙しいと人に言う前に、忙しさを管理しなければならないはずであり、忙しいというのは他人が判断するころであり、本人にとっては忙しいという感覚を持たないのではないだろうかと思うのである。
 
 社会人、会社員、経営者にとって、それぞれ違うだろうが、やりたいことがたくさん目の前に見えているはずなのだ。その見えているはずの仕事が見えないから、忙しいという言葉になってしまう。
 
 そんなことを今回の辛い1日から気づかされ、学んだような気がする。
 
 やりたいことをやっている瞬間、瞬間は、幸せなのだ。そして、その先にある達成感を味わいたい。それが成功欲求。
 
 忙しいなんて言ってる場合じゃないですぞ!

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2009年11月10日

内部統制 IFRSへのシステム対応は、複数帳簿?


 IFRSとJ-SOX法とでは、考え方が異なる。一本化してくれればよいが、日本企業でIFRSに対応する企業としては、データは同一でも切り口を変えるようなビューを2つ持たなくてはならなくなりそうである。
 
 たとえば、米国SEC基準(米国会計基準)でニューヨーク証券取引所に上場している日本企業は,国内では、国内基準、つまり、J-SOX法に基づいて申告します。一方で、グループ企業としては、米国基準に基づいて実施することになる。帳簿を2種類持つようなものである。
 
 しかし、元になるデータは一元管理したい。データベースでいうビューを複数持つような持ち方が出来ればいいのだと思う。
 
 しかし、そんな単純な話にはなりそうもない。
 
 帳簿管理が、異なる部門になることもあるだろうし、開示目的が異なるために、データは一元管理といかない場合もあるだろう。
 
 金融庁は2015年から2016年をめどに,上場企業の連結決算を対象にIFRSの適用を検討している。IFRSでは過去2期分の決算開示を求めているため,逆算すると早ければ2013年からIFRSに基づいた「連結決算書」を準備する必要が出てくる。
 
 IT・システムにおいて、「収益認識」「固定資産管理」「税効果処理」の3つの視点が注目される。
 
 これらの違いを上手く解釈し、システム化し、対応していくには、2年という期間は長くはない。今までのJ-SOX対応をしながら、新たな対応は企業にとって、監査部門、監査会社にとっても頭を痛めることであろう。
 
 いずれにせよ、IFRS対応を基軸としたシステムにしていくことになる。その途中期をどう乗り越え、どう対応していくか。そのリーダー、舵取り役としてどの企業、どのサービスが名乗りを上げていくか。
 
 大企業が先行し、その事例を参考に、中堅以下の企業が真似ていく。つまり、パッケージ化されたものを導入していくことになるだろう。
 
 世界標準化の壁は、乗り越えなければならない高い壁である。


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2009年11月09日

MaaS:勉強会、研修会、講演から見るプロジェクト管理支援


 プロジェクト管理、プロジェクト管理支援、プロジェクトの進め方などをテーマに、勉強会、研修会、講演などのスピーカーを依頼されることがある。
 
 プロジェクトといえば、会社の内外で構成される塊である。このプロジェクト、大小さまざま。
 
 小生から見て、このプロジェクト、ほとんどが失敗プロジェクトであると思うのである。
 
 しかし、そのほとんどが、評価、レビューをしないため、放置されぱっなしであるため、失敗を振り返らないのでまた同じ失敗を繰り返す。
 
 振り返らないのは、プロジェクトの決裁者、責任者、担当者の3層構造になっているケースが多いが、プロジェクトの現場には、決裁者、責任者が不在であるため、評価やフィードバックがされないということがある。
 
 また、ほとんどが失敗のプロジェクトであると申し上げたが、自社メンバーの非を認めたがらない風潮があるということ。
 
 また、評価できる人が不在と言うこともある。
 
 プロジェクトの勉強会では、プロジェクトを発足させる前から、発足させるまでの間が一番重要であるとお話しする。
 
 先入観、過度の期待、メンバー選出、報告ライン、プロジェクト管理者の選出、業者の選定、スケジュール管理、予算管理などなど、重要な要素を軽視していることに気づいて頂く。
 
 特に、業者への先入観、過度の期待、発注者意識など、ついお金を払うという立ち位置を意識してか、指示者になってしまう。プロジェクト全体やその内容を理解し、熟知していれば指示者でもよいが、依頼するというポジションでの指示は、混乱を招く。
 
 この部分を実例や失敗例でご説明すると、受講者の目の色が変わってくる。
 
 では、どうすればよいのか... このあたり、企業によって、プロジェクトによって解決方法があるのだろうが、第一歩を踏み出す前に考えて頂くことが、プロジェクトを成功に導く秘訣なのである。
 
 ぜひ、プロジェクトについて、考え直す勉強会、研修会がございましたら、呼んでください。一緒に考えていきませんか。

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2009年11月08日

一人飲み


 10数年前まで、よく飲みに行ったものだ。同僚や後輩、時には、取引先の方とグラスを傾けあった。落ち着いた雰囲気のお店、食事も取れるお店、明るく騒げるお店など馴染みのある店をいくつか持っていた。
 
 また、新しいお店を探すのも楽しかった。知り合いの行きつけの店などに行くことも楽しみの一つ。ビールを中心に、ウィスキーや日本酒など場に合わせて飲んでいたものだ。
 
 しかし、結婚を機に飲みに行く機会が減った。自由に使えるお金が減ったこともある。子供ができて、飲みに行くんだったら帰って子供の顔を見ることが楽しみであったし、世話をしなければならないという状況もあった。また、脱メタボ大作戦を実施しているが、やはりアルコールのカロリーは大きく、遠ざけてきたことも事実である。家でも外でもアルコールは、ほとんど飲まなくなった。
 
 そんな中、最近、少しずつだけれども状況が変わってきた。下の息子も小学2年生になりパパの出番は、休日だけということに近づきつつある。
 
 そして、仕事の内容も責任が重くなり、範囲を広くなり、その分、重圧と緊張と達成感も大きくなった。重圧に負けるというイメージはないけれども、一つ一つの仕事に対して、一喜一憂することもある。特に、大きな仕事が取れたとき、大きな仕事がきちんと完了したときなど充実感を感じる。また、大きな仕事を営業し、提案し、見積もりを出し、結果を待つまでの間のドキドキ感。もう、たまりません! このドキドキ感を味わえるという幸せはまさに格別。
 
 そんな瞬間も長くは続かない。充実感もドキドキ感もたいていは1日、もしくは、1晩。寝て起きれば、冷静になれるもの。それがわかってきたからこそ、その1日、1晩をどう過ごそうかと考えるようになった。
 
 そう、そんな日だからこそ一人飲み。落ち着いた雰囲気で、日本酒を傾ける。ドラマに出てくるようなこじんまりしたお店で、一人で味わう空間と時間。そんな空間と時間が欲しくなった。
 
 家の近くでは、邪魔者が入る。知り合いが来ないような場所で探そうと...思い始めた。少しだけ、少しだけ、自分ひとりのために費やす時間とお金を作ろうと...
 
 今の自分の今の気持ちに合うお店。どこか、内緒で見つけて、飲みに行こうと思っている。

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2009年11月07日

ビジネスとお手玉


 先日、お手玉をしえていただく機会があった。もともと野球を学生時代にやっていたこともあり、小さなボールはそれほど苦手ではないと思っていたが、どうしてもできない技であり、うらやましい技がお手玉であった。ここは、直々にその極秘を教えてもらおうと頭を垂れた。
 
 お手玉検定なるものもあり、順に教えてもらう。順当に進んでいくが、検定2段で泊まってしまった。それは、片手で、3個のお手玉を空中で操ること20秒。これも基本だという。
 
 これができない。確かに、これができれば、あの3個、4個のお手玉をまわす技ができるだろうが...
 
 コツを教わる、というより、聞き出す。
 
 お手玉を投げる種類として、5種類あるそうだ。1種類は、真上に上げる投げ方。4種類は、円を描くように回しながら投げる。右回転、左回転、前回転、後ろ回転。このうち、右利きであれば、反時計回りの左回転のコツを覚えるべしという。
 
 そうだよね。お手玉って、くるくる空中で円を描くように投げてキャッチしている。
 
 このことを伺ったときに、これだ! と思った。
 
 早速、円を描くように投げる練習をその場でしてみるが、そう簡単にできるわけもない。しかし、貴重な宿題というかテーマをいただいた気がする。
 
 お手玉は、円を描くように投げよ。片手で3個を20秒間。これが、当面の宿題。がんばろうっと。
 
 と、家でも練習をし始めているが、ふと、感じることがある。
 
 ビジネスも同じだと。
 
 自分の手は2つ。がっつり握っていれば、2つ以上の仕事はこなせない。しかし、お手玉と同じように、空中を使うと、3つでも、4つでも仕事がこなせる。一旦、手を離れてもちゃんと受け取れるところに戻ってくる、そんな投げ方を覚えれば、曲芸師のように、何個でもお手玉を操れる。仕事であれば、多重ジョブを管理することができる。
 
 そう考えれば、仕事を離す勇気、投げ出すのではなく、きちんとキャッチできるように弧を描くように投げること。この練習が大切であると。
 
 仕事の投げ方、操縦法こそが、管理職、経営者に必要な能力。自分のキャパシティを最大限有効に活用するには、仕事をお手玉化する必要がある。
 
 時には、お手玉を落とすこともあるだろう。でも、それも練習。目くじら立てちゃダメ。お手玉名人も時折落としていたし...(笑)
 
 そう考えれば、目のやり場を大切だななぁと。ひとつひとつを注視していたんでは、お手玉は操れない。視点は一点遠くを注視し(これが、ビジョンを持つということ)、お手玉の動き全体を視界にしれて把握する。
 
 手の動作は、見なくてもできるくらいに練習し、鍛錬し、習熟しておかなければならない。
 
 お手玉を練習しながら、ビジネスにも当てはめて考えれば、ポイントが見えてくる! 己の課題が見えてくる! これが、今までに感じ取れなかった点であることに、大きな驚きとわずかな感激を感じる。
 
 ふとしたことだが、きっかけなんてこんなもの。
 
 もし、ビジネスで大成功して、人から成功のきっかけは? と聞かれたとしたら、お手玉だよって言い返したい。そのためにも、まずは、お手玉を練習してできるようにしておかなければ... (えっ、結論が違うって!? いいのいいの、お手玉を練習しているのは事実なんだから...)


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2009年11月06日

継続という名の美学


 小生にとって、ビジネス上の最も頼りになるのは、「継続力」だと思っている。お金もあるわけじゃない、大きな権力を持っているわけでもない。しがない一経営者であり、一社会人である。
 
 そんな中、ここまでやってこれてきているのは、「継続力」だと信じているから。継続力は、一見目に見えない。わずかな作業であり、行動であり、意識である。しかし、そのわずかなものが、毎日、1年、2年、3年と継続できたならば、それは他に変えがたい大きな戦力であり、武器となる。
 
 小生の場合、ブログを毎日書き続けようと決めてから毎日欠かさず更新し続けてきた。一番古くからアップし続けてきているブログのその数、昨日時点で1862件に上る。365で割ると、5年を上回る。
 
 そして、脱メタボ大作戦。昨年の7月1日に大作戦を結構してからというもの、毎朝のウォーキングからスタートし、今ではジョギングと欠かさず実行し続けている。ウォーキングorジョギングの場合、多少の雨であれば決行してきたが、大雨など天候の都合によっては断念しなければならない日が数日あっただけ。
 
 そのおかげか、ビジネスもそこそこの成果を出しながらも自力で歩き始め、脱メタボも約40kgの体重減少、体脂肪率も20数%の減少に成功してきた。
 
 そんな中、継続の底力を痛感し、今までの過去を継続を消さないよう、今日、明日と継続という目標をつないできている。
 
 こうなると、継続力は、美学であると感じている。継続は美しい。継続を支える力は美学でもあると。
 
 小生は、継続を財産にするためには、平坦でなければならないとも感じている。いつもと一緒。コレが大事。たとえば、偏りが生じた瞬間に「美」は「苦」に変わる。たとえば、ブログで、1日1つの記事をアップするというルール。どうしても1日に2つめの記事をアップしたいと思ってアップしたとする。すると、この瞬間からリズムが変わる。翌日、昨日2つ上げたんだからといつもにはない感情が芽生えてしまう。この変化が、1日1記事のリズムを狂わし、1つの記事を作るのに苦労するようになるのである。
 
 ウォーキング、ジョギングのケースも同じ、いつもは、60分程度の時間をかけて歩いたり、走ったりしているところ、今日は気持ちいいからいつもより長く90分走ってみようとした瞬間。その翌日は、「昨日、余分に走ったから...」という余計な感情が生まれ、苦痛を感じるようになる。
 
 偏りをなるべく作らないということ。コレが継続力を美学にしておく秘訣。
 
 もし、どうしても偏りが出来てしまった場合は、その継続から切り離すか、忘れてしまうこと。
 
 継続の一部とするから、余計な感情が生まれるのだ。忘れられればそれが一番いいことなのだ。偏りをなかったことにしてしまう。そうすることで、継続が美のまま維持される。つまり、いつもより余計にやることは、いけないこととするのである。
 
 これが、なかなか、納得できないと継続できない。三日坊主の癖がある人は、きっと、平坦なリズムを作りにくい人ではないだろうか。
 
 継続は、誰でも出来る、誰でも持っている力である。それを引っ張りだして、行使し、財産にすることが出来れば、誰でもが成功の鍵を手にすることが出来るでしょう。
 
 小生は、継続の力を美しいと思っています。

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2009年11月05日

MITB(マン・イン・ザ・ブラウザー)攻撃とは


 MITB攻撃とは、悪意の攻撃者がユーザーのPCにトロイの木馬などのマルウェアを侵入させて通信を監視し、オンラインバンクにログインされた後の通信を乗っ取り、ユーザーの預金を盗み取る攻撃のこと。
 
 スパイウェアとかマルウエアの一種だが、大きく違うところは、たとえば、従来のマルウエアは、ログインIDやパスワードの情報を搾取するが、MITB攻撃は、実際に画面上でログインしている状態で、その通信情報を搾取し自分の口座に変更してしまう。
 
 非常に発見しにくいのが特徴。ユーザーは、オンラインバンクなどで正常に送金、振込みしたつもりになっているが、実際は自分が指定した口座ではなく待ったく別の口座にすり替わっている。送金後に送金履歴、振り込み履歴など確認すれば発見できるだろうが、履歴で確認するという行為はなかなかしないのが現実だろう。
 
 幸いにして、日本の銀行にすり替えられた報告はまだ上がってきてないと言う。しかし、外国で起きていることはいずれ日本にもやってくると考えるのが自然。
 
 防御方法としては、セキュリティ対策ソフトを常に最新の状態に保つなどの一般的な対策しかないというのだから、厄介だ。当たり前の対策を当たり前のように継続するしかない。
 
 非常に難的な攻撃だけに、このような攻撃があるということを覚えていて欲しい。


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2009年11月04日

ゆったり、しゃきっと


 「ゆったり、しゃきっと」 この言葉、最近お気に入りの言葉。
 
 もともとは、早朝ジョギングする際に、走り方を表現したものでした。小生のジョギングは、土日の休日と出張時に出張先で走ります。休日と出張時は必ず。だからこそ、時には、走りたくないなぁとか、逆に今日はいっぱい走っちゃおうとか感情がいろいろ湧き出てきます。
 
 感情を扱っちゃうと面倒です。走ろうか走るのやめようか考えちゃます。走ると決めた目標に対して、感情を扱うということは、否定的な行動になりやすい。だから、感情を扱ってはいけないのです。
 
 しかし、小生も人間。感情は、様々に変化します。ただ、ジョギングするときに、今日は嫌だなと思ったとしても「ゆったり」走ればいいというルールがあることで走ろうと思えます。
 
 走り始めてしまうと、大きな壁は突破しています。最初のうちは、言葉通り「ゆったり」ジョグしていても、「だらだら」ジョグしていても、いつの間にか「しゃきっと」なっているから不思議。走っているうちに、気持ちよくなってきちゃう。また、せっかく、走っているのだから...と思うようにもなる。知らぬ間に、いつものペースになってしまっている。
 
 「ゆったり」というのは、気取らず、気負わず、楽な姿勢でという意味。無理せず、慌てず、急がず... いろいろな意味が考えられます。だからこそ、やってみよう、はじめようという気になる。そして、周りを見ながら、その状況に合わせて、一歩一歩という意味にもなる。
 
 「しゃきっと」とは、ふざけず、だらけず、無駄にせずという意味。正しく、正々堂々と、という意味にもなります。
 
 そう、ジョギングだけでなく、ビジネスの姿勢も同じだと。
 
 ゆったり... しゃきっと... ビジネスを進めていくにおいても振り返るようになった言葉。
 
 ビジネスも結果がすぐに出るわけじゃない。すぐに求めてもうまくいかない。だからこそ、「ゆったり」と始め、継続し続けなければならない。
 
 でも、ただ単にやっているだけではダメ。行動を起こしていることについて、「しゃきっと」した視点や考えで進めていかなければならない。
 
 経営者にこそ「ゆったり、しゃっきっと」の言葉を贈りたい。
 
 考えているだけで実行に移していないことはないか、ダラダラやり続けていないか、ふと立ち止まり、見つめなおして、仕切りなおして、行動する。
 
 ジョギングもビジネスも継続が大事。結果は、遠く先に存在するもの。一歩でも歩まなければ到達しない。誤った方向に踏み出しては違う結果になってしまう。
 
 ゆったり、しゃっきと、これが、弊社のビジネスポリシーかも。


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2009年11月03日

内部統制 J-SOX初年度の「不備」について


 日本監査役協会はJ-SOX(日本版SOX法)適用初年度に関する調査結果を公表した。3月,4月,5月決算の上場している会員会社を対象に,インターネットを利用して2009年8月17日から9月4日にかけて調査。1159社から回答を得た。
 
財務報告内部統制委員会
「第3回 財務報告に係る内部統制報告制度に関するインターネット・アンケート」集計結果[速報]
http://www.kansa.or.jp/siryou/elibrary/el_011.html
 
 重要な欠陥に至らなかった「不備」の内容を尋ねたところ,最も多かったのは「IT統制など」で35.9%。「日常の経理手続など」(33.5%),「決算手続など」(26.5%)が続く。
 
 一方,「重要な欠陥があり,内部統制が有効でない」となった18社を対象に重要な欠陥の内容を尋ねたところ,「決算手続など」が55.6%と過半数を占めた。「人員の能力など」(38.9%)が続く。「IT統制など」を挙げた企業はなかった。
 
 また、監査時間は「1600時間以上2400時間未満」(26.8%)が最も多かった。
 
 
 


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2009年11月02日

MaaS 凄い日もあるもんだ


 ビジネス人生、こんな日もあるもんだ! まさに、凄い日だった。
 
 朝、一番から、会社に問い合わせ。外出だったこともあり、メールでその連絡を取り次いでもらう。弊社のビジネスの問い合わせだった。MaaS(Management as a Service:プロジェクト管理支援)を電話で説明すると、興味を持っていただけたようで声のトーンが高くなったことを覚えている。小生も勢いに任せて話し込み、一度打ち合わせましょうということにつなげた。話を聞く限り、プロジェクトの規模は、めちゃくちゃ大きい。やりがいというか、血が騒ぎ出す。1人で対応できる規模ではないことはすぐに把握。どうプロジェクト管理舞台を構成しようか頭の中で回路が動き出した。数時間後、お会いするアポを頂けた。
 
 その外出だが、知り合いの紹介を受けて初めて訪問するところ。プロジェクト管理支援というビジネスに少なからず興味を持っていただけている様子。先方も社長と直接お話しできる機会ということもあり、話がスムースに急激に膨らみだす。当方のビジネスの価値がお分かりいただいているようで、どう適用できるか、融合できるか両者の頭の中が動き出すことが感じられる打ち合わせだった。これまた、今後に期待大。
 
 帰社して、提案書、見積書を書き上げる。概要は、頭の中に出来上がっている。このイメージを提案書に落とし込む。一気に作り上げる。先方からの要望が結構きつい案件。費用も内容も。それを踏まえて、頭の中で構想してきた。それが、ある程度イメージできてきて、提案書に具現化する作業。一気に仕上げないと輝かないと思ってしあげ、メールで送信。メールでの提示も先方からの要望。一度もお会いすることなく提案書をご提示するのは、御法度だと思うのだが、本件については先方の要望でもあり、まずはきっかけになればと思い作成、提示した。でも、今日の流れを考えれば、うまく行かないはずがない。きっと、よい返事が舞い込んでくるだろう。
 
 最後も、打ち合わせ。ある業者と今までの業務のフェードバックの打ち合わせ。ここでも、弊社のビジネスの価値や成果を評価頂き、今後の継続、さらには発展のお話を頂いた。率直に、弊社のビジネスをご説明し、今後の進む方向の一案を熱く語ってしまった。それが功を奏したのか、様々な広がりの話をお互いにさせて頂き、目を輝かして話し合うことができた。
 
 弊社のビジネス、MaaSが1日でこれほど褒められ、期待され、熱く語り合った日は今までにない。まさに、何かが動き出す瞬間かもしれない。
 
 こんな日があってもいいよね。
 
 今までの努力や行動が実を結ぶかもしれない。そんな期待をいっぱい感じることができた1日。
 
 でも、肝に銘じる。一つ一つ。丁寧に。
 

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2009年11月01日

敬う(うやまう)ことって...


 この言葉、ラジオを聴いていて話題になっていた言葉。普段、意識しないなぁと気づく。夫婦の間、親子の間、同僚、先輩、後輩関係、近所の付き合い、PTA、などなど人と人の間にこの敬うという気持ちを持っていたいと思う。
 
 敬う:人や神仏を尊いものと考え、それを行動や態度に表す。あがめる。尊敬する。 (三省堂:大辞林
 
 行動や態度に表すというところに、敬うという言葉の奥深さを感じる。
 
 さて、夫婦、親、子供、同僚や先輩、後輩、近所の人 敬うという気持ちを持っているだけでなく、行動や言葉にしているだろうか。
 
 身近になればなるほど、省略してしまう。ないのではない、省略。
 
 しかし、省略は自らしかわからない。他人からすれば、省略されればそれはないものと思ってしまう。
 
 夫婦愛、親子愛、人間愛、友情にチーム愛... もちろん、持ち合わせているはず。でも意識的に行動や言葉にしないでいると、それは衰退してしまい、なくなってしまうことも。
 
 行動や言葉にすることで、自ら再認識することもでき、復活させ、増長してくれる。
 
 先日も、うちの奥さんが朝から調子が悪くなっていた。小生自身も朝は出勤準備や朝の仕事もあり、ペースを乱されることを嫌う。しかし、奥さんが調子が悪いとなればそちらを優先して考えるべき。しかし、その場は、「朝ごはん買ってきて」という言葉に、行動パターンを乱され、敬う気持ちをなくしかけてしまった。もちろん、不機嫌な顔ながら、コンビニで家族のおにぎりなどを買ってから出勤はしていますが...
 
 しかし、頭が冷え、落ち着いてくると、敬う気持ち、行動、言葉がなくなっていた朝の気持ち、行動を振り返る。反省である。
 
 その日の夜は、仕事で遅くなってしまったが、翌日から行動や言葉を変えなくてはと思うように。何とか、仕事を早めに切り上げて(もちろん、家で仕事をするように組み替えてですが)家に帰るようにする。子供たちの迎え(習い事や学校での預かりサービスなどから)をするようにしたり、晩御飯を子供たちを連れて外食にしたりと、言葉はなかなか表現しづらいが、行動であればすっと表現できる。
 
 そのおかげか、奥さんの調子も戻り、笑顔が家族に戻ってきた。
 
 元気に戻った後に、笑顔で家族を包み込むか、「パパは、何もしてくれなかった(怒)」と表情を曇らせるかは天国と地獄の差であろう。
 
 日本人は、愛情表現が下手だと言うが、そのとおりだと思う。でも、下手は下手なりにできることをするということはできる。
 
 敬うという気持ちは、誰でもが持っていること。持ち続けたい気持ち。しかし、表現しないことで減ってしまうもの。だから、意識的に表現しなければ維持できない。
 
 そんな風に感じ、考えてみました。
 
 


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