内部統制 7月期決算企業の内部統制報告書
7月期決算の企業の内部統制報告書が出そろった。2009年11月2日までに、アトラス、アルデプロ、ネクストジャパンホールディングス、明豊エンタープライズの4社が、「重要な欠陥」を開示した。
これで累計で2918社、重要な欠陥を開示した企業は68社となった。約2%である。
「米国連結子会社の債権管理および人件費管理プロセスについて、日常的モニタリングが十分に設計されていなかったこと」
「過去の決算のうち一部を修正。09年7月期決算の発表も遅延。経理担当部門の人員不足。時間的に十分な余裕をもって行われたといえない。」
「事業年度末までに信頼性のある財務諸表を作るにあたって、必要なスキルを持つ人材を配置するに至らなかったこと」
「開示書類の作成にかかわる知識および経験を積んだ複数の人材の確保、配置、教育が十分に行えなかった」
などの理由を起因とする重要な欠陥だった。
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