MaaS アーリー段階からの事業化
MaaS:Management as a Service:プロジェクト管理支援
最近、不思議と多く小生の目の前に現われる商談が、アーリー段階での事業化の相談である。新規事業やアイディアをお持ちでありながら、なかなか事業化できない、もしくは、事業化を進めたいというご相談を受けることが多くなった。これも、一つのMaaSであろう。
アーリー段階での事業化においては、そのビジネスや事業の種が本当に芽が出て、花が咲くのか、そして、花を咲かせるために小生が何をサポートできるのかの見極めが非常に重要となる。
金を集める、賛同者を集める、パートナーを集める。時には、会社を作り、出資者を募る。こんなことも必要になってくる。また、許可申請のための準備や行使、その母体となる事業体の構築。非常に様々な要素が必要になってくる。
当然のことながら、全てが全てうまくいくとも限らない。小生が無力である案件もあるだろう。しかし、これはいけるかもと思うような案件も少なからず存在する。
このようなアーリー段階での事業は、お金がないのが当たり前。大企業であれば、投資と考え実際にすぐに行動できるだろうが、そんな案件は逆に小生の目の前には現われない。中堅以下の規模の企業が、新しいアイディア、新規事業を経ち上げたいと思われたときに、小生の出番となるかもしれない。
しかし、このような案件では、予算が付いていない場合がほとんどでお金を支払ってサポートを受けると言う考えは皆無であろう。儲かったら、払いますというスタンス。つまりは、事業を一緒に立ち上げて欲しいという要望が最初から出されるのである。
小生は、実現屋と称することもある。アイディアを事業に実現するために考え、行動し、人・金・モノ・情報を集めるのが仕事という側面を持っている。しかし、事業が立ち上がり、利益が出るまでに時間がかかる。この期間、手弁当でサポートするには、それなりの覚悟が必要であり、アイディや新規事業の方針に共感しなければサポートできない。
依頼のあった案件の全てに参画、サポートすることは不可能であり、小生なりのフィルタリング・査定を行い共感できる案件に対しては、手弁当でのサポートを惜しまない。もちろん、事業である以上、将来、成功し利益が出た場合は、その中から小生のフィーを出していただくことになる。
小生にとっても大きなリスクを取りながらの事業であることは間違いない。しかし、目先の利益ではなく、将来の利益につながる投資でもあり、挑戦意欲ある楽しい仕事であるならば、小生の思考はその案件を捉え始める。
できること、できないことはあるものの、できないという大きな壁にぶち当たるまでは、ベンチャー根性で突き進む。壁にぶち当たれば、その壁をどう乗り越えればいいかを考えれば良い。ぶち当たる前に壁を意識することで行動が鈍化する方がもったいない。ベンチャー魂なのだから。
そんな意欲を持って、仕事をしていると毎日が楽しいのである。
ぜひ、アーリー段階での事業化のご相談もよろしければご相談ください。楽しく、事業化しましょう!
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