WBI コンシェルジュのブログ
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MaaS 誰にアウトソースするか


MaaS:Management as a Service

 最近では、弊社のWEBサイトを見てMaaSのコンセプトや主旨に共感して頂く声を聞くことが出来るようになってきました。やはり、プロジェクト管理の必要性や重要性は理解されているものの、なかなか具体的にきちんと管理できないでいること、またその対策がむつからないということでしょう。
 
 同業の方からも、エンドユーザーの方からもMaaSのコンセプトは共感されています。
 
 しかし、現実的にこのMaaSという考えが世の中に定着していないのはなぜでしょうか。
 
 ずばり、理想と現実だと思っています。MaaSの考えはいいけれど、実際、どうなの? という疑問をもたれているのでしょう。その通りだと思います。理想と現実に悩まされ続けているのが現場なのです。
 
 営業やプレゼン段階での話しと契約後の動きが違う。担当されるエンジニアやSEの方のスキルが低すぎる。話を進めていくとコミュニケーションがうまく取れない。
 
 こんな話が、現場では当たり前と思われてしまっているのです。
 
 契約する前に、誰が担当するのか。その人のスキルは? コミュニケーション能力は? 担当者との相性は? こんなことを想定して契約をされているでしょうか?
 
 どこに依頼するかが重要ではなく、誰が担当するのかという視点が契約前、契約時点でないことがひとつの問題なのです。
 
 契約は、仕事を依頼するのであって、誰が担当するかは問題ではない。誰が担当しても、成果は同じです。これは、業者側・コンサルティング側の誤った論理です。会社と会社の契約ですが、細部では、誰が担当するかによってそのプロジェクトの成否が大きくぶれることは事実なのです。
 
 MaaSという考えもそれを実際に担当して、成果をあげらる人がいるのかどうか。それは、小生を含めて、実際に目で見て、話しをして、感じ取って頂きたいのです。
 
 MaaSが、絵に描いた餅にならないよう小生も努力をしています。しかし、現実的には、MaaSを実践できる人が少ないというのも感じ取っているわけで、大きく組織化して展開できないというジレンマにも陥っているのが現状です。
 
 それをきちんと事実と認識して、多角化しないでビジネス展開、サービス提供しているのが現在です。
 
 皆さんも誰が担当するんか、言っていることが本当にできそうなのか、契約前にそのような視点を持って検討されることをお勧めします。
 
 そして、あわよく小生がお眼鏡にかなうことを信じております。


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