自分のペースを時の流れに合わせる
時は、何もしなくても、何をしても同じように過ぎていくもの。止めることも速めることもできやしない。時の流れに自らを合わせることが唯一できることなのかもしれない。
自らのペースと言っても一定ではない。仕事やジョブ(作業)、感情や環境、気合の乗り方によってもペースは違うのだから、厄介だ。
でも、厄介だといって時の流れと独立させて自らのペースを進めてしまうのはもったいない。完全に、合わせられないといっても少しでも有利にさせるのが、タイムマネジメントというもの。
時の流れをそのときの自分の持つペースによって、合っているのか、速いのか、遅いのかが分からないといけない。まずは、ペース配分が合っているのかという視点を持つこと。
次に、ペースの流れと時の流れのキャップが、まったく合っていないのか、合うときがあるのか、ないのかなどを感じ取ること。
言葉にすれば、ややこしいが、仕事や取り組んでいることがやりやすい時間帯、成果が出やすい時間帯、逆に、やってもやっても空回りするような時間帯を知ること。
また、重要なのは、普段の活動の時間帯を変えてみること。いつもは、寝ているような時間帯や移動中の時間。そして、場所を変えてみること。会社、出先、移動中、新幹線、ホテルに家など。
そして、今までやりにくかったと思えることが、あれ、結構進んだと思えるような感覚を作り出すこと。
小生の場合は、新幹線の中にそのヒントがあった。新幹線は、時間が正確。例えば、東京ー新大阪は、2時間30分。ひかり号を使えば、3時間。この時間の間に、集中して仕事をこなさなくっちゃと思いながら、手順を整理し、進めることで自分のペースが時の流れに合わせられるようになってきた一つの結果。
他にも、考えごとをするときは、電車で移動するのではなく、少し時間を多く取って歩きながら考える。結構、電車の中って考えようとしても無駄な情報や雑音ばっかりで考えごとなんかできない。これが、歩くということで、結構集中できることも気づく。もちろん、交通事故に遭わないようにしなければならないけど。
これが、どこかにこもって考えようとしても、小生には合わないことが分かってきた。
今までのやり方を変える、環境を変える、シチュエーションを変える。これが、自分のペースを時の流れに合わせるコツ。
与えられた環境や時間配分だけでやっていても、効率が上がらないときはある。そんなときは、思い切って変えてみる。そんなことができる人は、アクティブで積極的。その結果、成果も上がる。そんな気がする。




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