閲覧者も感染の恐れがある HPに新型ウイルス「ガンブラー」
被害サイトが日に日に増え続けている... 改ざんされたサイトの閲覧者は延べ7万人を超す。昨年末から今年初めにかけて、ホンダなどのホームページ(HP)が相次いで何者かに書き換えられ、新型コンピューターウイルスの「ガンブラー」を仕掛けられていた可能性があることがわかった。
IPA(独立行政法人情報処理推進機構は、
「閲覧した利用者のパソコンにウイルスを感染させることを狙ったウェブサイトの改ざん事例が発生していることから、ウェブサイト管理者等へ注意を喚起するとともに、ウェブサイトの運用を再度見直すことを推奨します。」
と注意喚起を行っている。
http://www.ipa.go.jp/security/topics/20091224.html
これによると、
(以下、引用)
ウェブサイト改ざんの原因として、ftp※のアカウント情報を盗まれた事例がありました。盗んだ ftp アカウント(ID/パスワード)を使い、正規のユーザになりすまして、改ざんしたページをウェブサーバに公開(アップロード)するというものです。
(引用、ここまで)
つまり、スパイウェア等によって、FTPアカウント情報を盗み出し、そのID、パスワードを使って正々堂々とWEBにアクセスして書き換えるという手順。
パスワードを変えたとしても、スパイウェアを駆除しない限り、同様の被害を受ける可能性が残る。
まさに、厄介な悪さである。防御するには、管理者を特定し、FTPツールを利用する人、場所、PCを特定することと書かれています。そして、そのPCに対して、高いセキュリティ対策を施し、管理を徹底すること。
仕掛けによっては、WEBの閲覧だけでもウィルス被害に遭ってしまう可能性があります。
IPAのサイトでは、オンラインスキャンサービスの紹介もされています。ぜひ、ご自分のPCにインストールされているウィルスソフトのメーカーとは異なるメーカーのオンラインスキャンサービスを試みてみるのも防御の大きな対策ですので、ぜひ試してみてください。








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