主たる仕事 脇にある仕事
今、小生の頭の中では、新事業の仕事が多くの割合を占めているのは事実である。しかし、100%になってしまっては、ビジネスマンとしては失格かもしれない。今の稼ぎを確保しながら、今の仕事をきちんとこなしながら、新しい事業を進めていくことが求められるからである。
人は、複数のことを同時には考えられない。一瞬一瞬は、一つのことに集中しているわけである。多くの時間、特に、移動時間とか、床に入った後の時間、お風呂の時間、一服している時間などは、新事業のことで頭をぐるぐる回している。しかし、昼間の勤務時間は、今の仕事を意識的に時間を作り、今の仕事に割り当てていかなければならない。
こんなことは、自然と行っているわけで、当たり前の話かもしれない。
今をきちんと維持しながら、新しい、つまり将来の利益を求めていく。
簡単そうで、難しいこと。特に、新しい仕事に取り込むということは、やりたいけれど、できないこと、しにくいことかもしれない。
将来の仕事と今の仕事、どちらが主で、どちらが脇かは分からない。人によって、時によって、気分によって変わるかもしれない。しかし、主と脇ときちんとコントロールしていくことが求められるわけだ。
そして、さらに... 将来の利益を求めるためには、できれば複数の案件を扱っていたい。もちろん、一つでも将来のために動くのは難しいが、複数扱うことは容易ではないだろうが、それこそ、絶えず捜し求める目が必要だ。幸いにも、複数の案件を得たならば、期待値の高いものとそれに準じるものに見えてくるだろう。
期待値の高い案件には、当然のことながら多くの意識を向け、多くの時間をかけて、取り組むだろう。
その結果は、どうなるか分からないが、案外、期待値の高くない案件で実績を上げ、期待値の高い案件がだめになることはよくあることかもしれない。
意識や時間を費やすことが、いい結果を生み出すとは限らないということだと感じている。ようは、なるようになる。なるようにしかならない。
とはいえ、感情のある人間だからこそ、意図が入り込み、願いがこもり、妄想がはじまる。
そんな中、何が当たるか分からないのがビジネス。だからこそ、いろいろな可能性をつくり、残り、温めていきたい。
こんな苦悩の先に、笑顔があることを祈りつつ...




">





