大一番を終えて... お楽しみは、まだまだ続く...
昨日、14時。総務省に私自身は2度目の訪問。目的は、電気通信事業者の登録申請です。
先方は、3名、当方2名で、机をはさんで会話が始まりました。
その内容は、詳細に書くことは控えますが、登録の受理の前に、ビジネス面でのヒアリングが行われました。
事業計画書を基に、細かい点から大きな構想の話まで、ご説明し、質問を受け、実現性や有効性、競争の優位性などを把握されたいのだと思います。
ネットワークの構想や設計は、今までにない全く異次元とも言えるような内容だと自負しています。それだけに、その内容を正しく理解してもらうには、それなりの時間がかかることも想定しています。
前回、一度ご説明にうかがって既に3週間が経っており、その上での2度目の訪問であることから、電気通信事業者の登録は受理して頂けるものと思っておりました。それだけに、小生自身、この訪問を大一番を位置付けていたのです。
お役所の仕事ですから、また、電気通信事業という公共性の高い業務ですので、全く新しい新しい構成や設計、それに基づく登録申請には慎重になられるのはよく分かります。
しかし、電気通信事業者の登録手続きでは、事業計画の実現性の部分を注視されているようで、少し的外れのような気がしてなりませんでした。あくまでも、電気通信事業者の登録申請であるので、もっとテクニカルな部分、設計の部分での実現性を問われるものかと思っていたものですから...
逆言うと、テクニカルな部分での質問などは、全く問題にしていません。すべてクリアにできると自信があるからです。既に、ネットワーク設計やシステム設計は完了しており、実際にその設計を基に製造してもらいネットワーク機器を作って頂けるメーカーとの折衝を終えており、あとは発注するだけという段階にまできているのですから...
その一方、ビジネス化、事業化についても、実際に行えるステップを検討し続けてきて、手直しをしながらも無理なく、確実に実行できる計画を作り上げてきました。しかし、事業計画は、あくまでも計画であり、この段階で、非常に細かい実現性や根拠、目処という部分を100%の確率で実現できるのか、今現在どの程度まで実現できるのか説明、証明してくださいと問われれば、多少なりとも躊躇してしまうものであると思います。
昨日は、まさにテクニカルな部分ではなく、事業計画の穴を突いてくるという話し合いに終わってしまったような気がします。正直、想定外の展開でありました。それでも、きちんと、積み上げてきた事業計画ですので、多少の動揺を乗り越えて、理路整然と説明することで難局は突破できたのではないかと思います。
では、登録申請は受理してもらえるのかと思えば... ようやく、総務省の担当者がきちんと考え始められるスタートラインに立てたという印象で、頭の中を整理する時間を頂きたいという主旨の言葉を頂き、受理は持ち越しとなってしまいました。
しかも、いつまでにという期限の約束は一切してもらえずに...
慎重にならざるを得ないほどの、画期的な設計、構想であると自負していますが、時間がかかりすぎる...というのが小生の本音です。
これは、小生の勘ぐりに近いやっかみですが、打ち合わせの前の段階では、登録申請を却下させようとして打ち合わせに臨まれたのではないかと思うのです。ベンチャー企業ごときで、電気通信事業なんかできるわけがない、任せられないという思惑があってか... 時間にして、1時間半。事業計画と具体的なネットワークの構築方法の実行方法を説明していく中で、簡単には却下できないと思われたのではないかと思うんです。すべて、勘ぐりですが...
我々のベンチャー魂は、捨てたモンじゃない! でしょと言いたかった...
大容量、超高速、超低価格のネットワークを世の中にデビューさせることができれば、インパクトは絶大です。その日が一日でも早く来るように動いているのですが、少しまた停滞せざるを得ないかもしれません。
次回、どのような展開になるのか楽しみであり、不安でもありますが、突き進むしかありません。お楽しみは、持ち越しになりましたが、却下されたわけでもなく、検討がさらに進むということですので期待してその日を待とうと思っています。
次の大一番を楽しみに待っていようと思います。それしか、出来ませんから...
日本スーパーイントラネット構想
http://www.upstream-ngn.jp/








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