WBI コンシェルジュのブログ
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2010年04月28日

話せば話すほど、自分の世界を狭めてしまう


 仕事で、営業やプレゼンの場面では、説明という手法が必須になります、話し上手、説明上手、プレゼン上手と呼ばれる方がいらっしゃいます。分かりやすい、知りたいことを教えてくれる、そんなことからそう評価されるのではないでしょうか。
 
 しかし、特に仕事などでは、知りたいことと伝えたいことには大きなギャップが存在します。このことに気づかないと、トンチンカンは説明を永遠と繰り返しながら説明していたり、無駄な説明をしているということになりかねません。
 
 立場が違うので、どうしてもギャップが生まれるのです。
 
 相手の知りたいことを把握することが、話し上手、説明上手、プレゼン上手の条件だと思います。
 
 ということは、話し上手といいながら、聞き上手だったり、分析上手だったりするわけです。
 
 話すことは、情報を伝える手段ですが、当然なくてはならない手段でもありますが、百のものを話すことで、百以上には伝えられないもので、かつ、どうしても百そのまま伝えることも難しい。90だったり、80だったり、30しか伝えられないこともあるでしょう。
 
 また、ポイントがずれている話の場合は、マイナスになってしまうこともあります。
 
 つまり、話すことは、見方を変えれば価値を下げてしまうリスクが大きい手段といえるかもしれません。それでも、話さなくちゃ、伝えなくっちゃ、説明しなくっちゃとなってしまいがち。そうしなければ、分かってもらえないと思い込んでしまっている。
 
 以下に、話す要素を少なくして、聞き出す、しゃべらせることができるか。そんな営業やプレゼン、もしくは会話は、実に実がある内容になっていることが多いと気づきます。
 
 しゃべらないで伝えること。奥義かもしれません。オーラが必要かもしれません。でも、相手にイメージさせる、想像させるのです。そうすると、百のものが百以上になって伝えることができる(かもしれない)。
 
 また、しゃべることは知っていることの範囲内で閉じてしまうけど、聞くことで範囲外に飛び出して思考することができる。
 
 しかし、相手にしゃべらせることができれば苦労はしない。このテクニックこそ、年の功なのかもしれないし、自らの自信から来るものなのかもしれない。
 
 これが、オーラと呼ばれるものなのかもしれません。
 
 でも、まずは、知りたいことと伝えたいことには、必ずギャップがあるということを知ることです。






2010年04月27日

情報端末多様化時代にさらに必要なもの。それは...


 昨今のモバイル情勢は凄まじいものがあります。ノートPCに始まり、モバイルPC、ハンディホンに、携帯電話... 情報の発信、キャッチの方法は多様化してきています。
 
 それでも、共通化しているのが、バッテリー問題ではないでしょうか。
 
 すべての情報端末は、電気あっての存在ですが、そのバッテリーが、情報端末の利用法に追いつきそうで追いつけない気がしてなりません。
 
 小生も携帯電話に、iPhone、ノートPCと絶えず携帯しています。しかし、すべておいて共通している悩みが、バッテリー問題。
 
 携帯電話の場合は、あまり頻繁に通話をしないのでそれほど悩んでいませんが、以前、携帯電話で通話を多用していたときは、すぐに電源がなくなってしまいました。街中で携帯電話充電サービスが目に留まるのもうなずけます。
 
 iPhoneもしかり。普通に、iPhoneを使っていると、半日と持たない。夜中、充電するにして、1日程度はゆうに持たないと実用的ではないと思えるのですが。
 
 そこで、小生の場合は、iPhoneのバッテリーを兼ねたカバーを装着して持ち歩いています。これで、iPhoneは、カバーの補助バッテリーから使用されて、それが空になって初めてiPhoneの本体のバッテリーが消費されていく。これであれば、1日は楽にバッテリーが持ちます。この安心感があって、iPhoneを使いまくっている状態です。
 
 ノートPCも、8時間駆動が当たり前になってきましたが、8時間というのも曲者。使い方によっては、4、5時間で使い切っちゃう。パソコンの場合は、仕事で使うにせよ出張先や移動中を考えると1日は持ってほしい。
 
 これらのことを考えると、バッテリーとは、切れた困るという不安感そのものなんだと。その不安感を払拭して、初めてその情報端末を使い倒せるという状態になるものだと思うように。
 
 そのために、小生は、iPhoneは、バッテリーを兼ねたカバーをつけ、ノートPCは、補助バッテリーを別に持ち歩いているわけで、バッテリーの寿命の短さを補っています。
 
 この問題って、十数年前も同じことが言われていたわけです。もちろん、進歩はしているのでしょうが、情報端末などの進歩に追いついていない...
 
 「情報=電気」であること。このことを忘れては、いけない。海外に行く人が、コンセントの違いに気づかず、苦慮する話も聞きます。
 
 バッテリー問題は、まだまだ永遠のテーマになっているようです。






2010年04月25日

期待と不安が入り乱れるのが経営


 最近は、期待に胸を躍らせる瞬間と不安にさいなまれる瞬間とが入り乱れることが多い。
 
 期待を感じている時間を長く、不安に感じている時間を短くすることができれば... 不安をなくすことは、出来ないだろうし、そもそも不安が無意味になくなることは危険性が増す。
 
 不安の解消方法は、様々あるでしょう。私も解消方法は、いくつかのパターンがあります。
 
・徹底的に飽きるまで不安に付き合い、考え抜く。
・余計なことを考えず、ボーっとする時間を作る。
・ジョギングしながら、無心になって局面を見つめる。
 
 この3つでしょうか。
 
 いつもは、これを組み合わせながら、不安感を解消しているように思えます。
 
 不安は、なくなりませんが、扱わなくてもいいときが多いのも事実。
 
 「前向きに」、「積極的に」、「ポジティブに」、そんな言葉が似合う心境に戻るために、意識的に行動や思考を変えることもセルフマネジメント。
 
 経営とは、管理とは、いかに楽しく続けるかではないでしょうか。
 
 楽しく続けるには、不安ではなく期待を扱いたい。
 
 なるようにではなく、意識的に携わる。
 
 そんなことが出来る人が、強い人なのだと思うようになりました。







2010年04月08日

腹を据える 腹が据わる 腹を据えられてしまう


 覚悟をするという意味ですが、微妙な感覚の違いがあります。
 
 覚悟って、ある意味自分の意思でするものだと思っておりましたが、必ずしも自分だけで覚悟をすることはないということです。いえ、自分自身だけで完結するのは、覚悟ではなく約束の類なのかもしれません。覚悟とは、自分以外の責任や財産、名誉を預かることがあるからこその言葉、概念なのかもしれません。
 
 つまり、腹を据えるという言葉は、自分自身の中で行うようなイメージがあり覚悟のうちには入らないということになります。腹を据えるという言葉は、まだ覚悟をしていない。
 
 腹が据わるという言葉であれば、覚悟したということ。しかし、どうもきれいごとのような感じがしてなりません。腹が据わるということは、結果論で話すにはいいのですが、そう簡単に腹が据わるとは思えないから。
 
 そこで、腹を据えられてしまうという言葉が出てきます。つまり、自分自身以外の第三者が登場し、その第三者の存在によって自分自身の覚悟が決まる、つまり、腹を据えられてしまうという状態になる。この状態が、一番正しく表現しているのはないかと思うのです。
 
 例えば、ある目標を立てたとしましょう。体重を5kg落とすとか、ある事業を始めるとか、ある仕事を任されたとか...
 
 体重5kgを落とそうと思う。これが、腹を据えるの状態。思うだけでは、まだ弱い。実際に、腹は据わっていないように思えます。
 
 しかし、何らかの行動を計画し、行動する。ジョギングを始めたり、余計な食事やカロリーを摂らなくなったり。こうなると、腹が据わった状態になりますが、自分自身との約束なので、どうしても弱い。長続きせずに、三日坊主になってしまうのは、腹を据わった状態のままなのかもしれません。
 
 これが、身の回りの誰かと約束する、高額なエステに通うなどと名誉や財産がかかると腹を据えられてしまう状態になり、本気度が増すという構図。
 
 ビジネスでも、仕事や事業を任されて、計画を立て、実践していく。自分の世界だけで完結するのであればそれで良いが、ビジネスは相手が必ず関わる。お客さん、上司、同僚、クライアント、時には出資元、融資元の出資者や銀行に対して、説明、説得を繰り返す。繰り返し説明、説得していく中で、腹が据えられてしまう。
 
 腹が据わる状態と腹が据えられてしまった状態の大きな違いは、後戻りできるかできないかの違いでもある。これが、大きな違いである。
 
 人は、どこかで、後戻りできる状態かそうでない状態かを感じながら物事を進めていく。そして、後戻りできなくなるある一線があることを知る。その線を越えるには、腹を据えたではなく、腹を据えられた状態でなければ超えられない。
 
 腹を据えられた経験を積み重ねていって、ビジネスキャリアがアップする。
 
 ビジネスでもプライベートでも、腹を据えられた状態での成功こそが本当の価値を得られる成功でもある。
 
 リスクなき成功はありえないという言葉を聞くが、まさにそのとおり。
 
 あなたは、腹を据えていますか? 腹を据えられていますか?







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