WBI コンシェルジュのブログ
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2010年08月31日


 月には、パワーがあると言われている。
 
 実際、地球でも満潮干潮は、月の力(重力)が影響していると言われているし...
 
 神秘的な月です。
 
 月には、満ち欠けがあり、満月、新月を繰り返します。科学的には、地球の周りを回っているので、解明されていますが、それは、表向きの一部の月の顔だけかもしれません。
 
 小生は、特段月について詳しいわけではありません。ただ、月の神秘性に少しだけ興味を持ち始めたのかもしれません。

 
 良く、「今日は、満月できれいだね」という言葉は聞かれても、今日は、新月できれいに見えないね」とは言われない。しかし、よく、新月のときに願い事を唱えるといいと言われる方もいる。
 
 満月は、きれいで、見事で完成形。しかし、その一瞬から欠けていく。
 
 新月は、無の状態であり、無もまた美である。そして、その一瞬から満ちていく。
 
 その繰り返し。新月がきて、満月が来る。時には、満月が来たかと思えば、月食になったりと...
 
 小生は、つい目が留まりやすい満月よりも新月に注目している。最近では、月齢もネットで簡単に分かるようになっている。もちろん、新聞にも掲載されている。新月を注目しようと思えば、できることに気づいた。
 
 そして、新月を我が身に置き変える。今がスタート! 今から始まる! と。
 
 そのとき、調子がが良くても、悪くても、停滞していても、活発に動いているときでも、新月をきっかけに、「今がスタート!」「今から始まる」「今、始めなければ」「今こそ、チャンス!」と心の中で叫ぶのである。
 
 単純に、1ヶ月に1度、新月はやってくる。
 
 月を見ることで、我が身の周りの流れを感じることもある。
 
 月を自分の中で、神秘的に作り上げているだけかもしれない。
 
 でも、月って、きれいだけではなく、不思議な存在だと思うのです。
 
 なぜ、地球の周りを回り続けているのか...
 
 きっと、絶妙のバランスで成り立つ奇跡なのかもしれない。
 
 と、月を見ているだけも、ワクワクしてくる。
 
 これが、最近の小生の月感。
 
 次の新月は、9月8日、9日前後です。
 
 






2010年08月26日

ビジネスとは、責任の押し付け合い


 仕事では、ホウレンソウが大事と新人教育でよく言われる。
 
 報告、連絡、相談のことだが、これが、ビジネスの基本だと言われている。
 
 間違いではない。まさに、大事な要素だと思う。
 
 なぜか。
 
 ビジネス上の責任をホウレンソによって、情報と同時に責任も押し付けられるから。
 
 責任を責任を負える人に渡すことって、ビジネスでは、非常に大事なこと。
 
 若い頃、自分で勝手に動いて、判断して、成果を挙げたい。それが自分にはできると思う人も多いだろう。私も若い頃はそう思ったものだった。
 
 しかし、成果は挙げたいが、失敗したときの責任は負えない。これに気づかない。実際に失敗しないと気づかないものかもしれない。
 
 ビジネスでは、大きな失敗は許されない。だから、責任が負える人に判断させることが求められる。
 
 そのために、ホウレンソウが必要なのだ。
 
 
 
 これは、独立しても同じことが付きまとう。
 
 独立すれば、ホウレンソウなんてなくなると思う人も多い。でも、実際は違う。
 
 クライアントやお客様、パートナーに、ホウレンソウするのだ。
 
 お金を出していただく人に、判断してもらうことは絶対になくならない。
 
 判断してもらうためにも、情報や状況、自分の考えやコンサルティング報告をホウレンソウするのである。 
 
 つまり、どんなビジネスの場面でもホウレンソウは、存在し、ビジネスの基本になっているということ。
 
 
 
 ホウレンソウが、嫌だ、苦手だという人は、ビジネス界では生きていけないかも。
 
 ホウレンソウを受ける立場になればいいが、なるまでには、ホウレンソウをし続け泣ければならない。
 
 
 つまり、ビジネスって、責任をの押し付け合いという図式ということかもしれない。
 
 ”押し付け愛”になればいいんだけど...







2010年08月24日

コミュニケーションって大事やな


 めちゃくちゃ仕事ができる人がいる。
 
 とてつもない発想をする人がいる。
 
 何でも任せられる人がいる。
 
 どんな悩みでも、現実的な解決策を出してくれる人がいる。
 
 
 このようなスーパービジネスマンは、少なからず周りにいる。
 
 しかし、その能力を額面どおりに発揮している人は、実は少ない。
 
 その人に合う環境であったならば...という前提条件や必須要件が付いてしまう人だ。
 
 その人に合う環境にも、いろいろあるだろうが...
 
 
 やるべきこと、進むべき方法が具体化されていれば、能力を発揮できることが多いように思える。逆に言えば、ニーズや課題を正しく整理できなければ、能力を発揮しようにもトンチンカンな方向に進んでしまうか、停滞してしまう。
 
 ニーズや課題は、自分自身の中には存在しない。だからこそ、ニーズや課題を抱える人からヒアリングやコミュニケートが必要になる。
 
 この情報伝達がスムースにいかないからこそ、能力を発揮できないというところに落ちてしまう。
 
 実は、ニーズや課題が見えていない潜在的なニーズや課題を表に出すことが求められているのだが、それができる人は別の能力と言わざるを得ない。
 
 ニーズなくして成果なし。なのである。
 
 逆言えば、ニーズを正しく理解すれば、ベストな解決方法ではなくベターであってもベストのように感じてしまうのである。
 
 
 人は、感情を持つ。
 
 この感情を扱うからこそ、情報伝達ができなくなる。
 
 また、伝えたつもり、伝わったつもりと自己肯定しがちなのがコミュニケーション。
 
 そこで、現実のギャップを感じたときに、悪い感情が発生し、コミュニケーションを阻害する。
 
 このギャップの存在は、なくならない。ただ、気づかせないことはできるかもしれない。
 
 気持ちよく会話でき、親交を深めるというのが、この状態なのかもしれない。
 
 仕事で、ここ一番の場面で、この状態を作り上げられれば、ニーズや課題は目に見えてくる。
 
 仕事の能力とコミュニケーション力(あえて、この言葉を使わせてもらう)の2つが揃って、ビジネスマンとしては一人前。
 
 コミュニケーション力という、ある意味、わけの分からない能力が求められるので、多くのビジネスマンが能力を発揮し損なっているとも言える。
 
 気持ちよく会話している人をよく見てみよう。
 
 その人自信が楽しんでいるように見えて仕方がない。
 
 自分が楽しまなければ、相手も楽しまない。
 
 まずは、自分から。
 
 まずは、自分が変わらなければ...
 
 楽しむことから始めよう!







2010年08月20日

サーバーも熱中症


 あるクライアント様から、サーバーがダウンして起動しないという連絡を受けた。
 
 内容を確認していく中で、正直、OSがWindows2000Severeということもあり、ハード障害、限界かなという先入観を持って対応することに。
 
 状況は、スイッチを入れてもすぐに切れてしまうという。
 
 うんともすんとも言わない。
 
 思わず、「サーバーの熱中症ですね」と答えてしまった。
 
 しかし、ふと、以前、サーバーのファンが、ほこりやごみがたまって動かなくなって、サーバが熱中症防止のため起動しないという制御が働いてダウンのように見える現象を思い出した。
 
 まさに、サーバーも健康状態が悪くなると、自分で寝込んでしまうのである。
 
 すぐに、サーバーの裏側にあるファンを掃除して、回るようにすると... 元気よく動き出して、IDとパスワードを聞いてきた。会話ができるように回復したのだ。
 
 まさに、サーバーにも熱中症があることを、痛感した出来事でした。
 
 
 
 







2010年08月19日

44歳になって


 私事ですが、昨日18日が小生の誕生日でした。
 
 とはいえ、何事もない、普通の日でしたが...
 
 それでも、44歳になり、本当に、ほんとうに、おじさんの年齢だなぁと実感したのでした(笑
 
 他人からどう見えているかは別にして、まだまだ、未熟さや不安定さばかりが目に付き、決して大人とは思えない自分自身ですが、それでも、結婚して、2人の子どもに恵まれ生き残っていることに、運命に感謝しています。
 
 運命といえば、他力本願というイメージがありますが、運を引き寄せることは自力でできることと信じています。
 
 最近、考えることは、正義、倫理、王道。
 
 うそをつかない、ごまかさないは当たり前。
 
 普段から正々堂々と自分自身の正義を貫き、ルールや常識を守ることが人の道としての王道であり、王道を歩むことこそが運を引き寄せることだと思うようになりました。
 
 そう考えると、若かりし頃は、道を外れていたなぁと反省しきり。
 
 44歳といえば、強引かもしれませんが、4が合わさる年齢、つまり、しあわせ年齢です。幸せをつかむ年、幸せを感じられる年にできる年、したい年であると。
 
 まだまだ、若いつもりでいますが、コンビニで買い物したときの店員さんのレジの最後のボタン、どこを押すかを見ていると... 年齢相応のボタンがほとんどであることに、もう若くないなぁと現実を突きつけられています(笑
 
 







2010年08月18日

見える化することは、責任を負うということ


 よく見える化という言葉が、飛び交うようになりました。
 
 今まで、「玉虫色」、「談合」、「いつの間にか」、「TOPの一声」「なんとなく」、「伝統」、「文化」などという言葉で覆い、物事を決めてきたこともかなり多い。
 
 それを見える化することは、悪いことではない。正しいことかもしれない。
 
 しかし、正しいからといって、得をするかどうかは別。この言葉も、正しいかどうかは分からない。というのも、人によって違うと感じるから。
 
 見える化するということは、ある意味で責任を自分で負うということ。
 
 責任を負える人には、いいことかもしれないが、責任を取りたくない人、取れない人にとっては、見える化は余計なことになりかねない。
 
 すべて見える化しようとする人がいる。すべての人のためになると思ってのことだろう。理論上はそうかもしれない。でも、実際は迷惑な話だと思う人は少なからずいる。
 
 どこまで、どの部分を見える化するか... これが大切。さじ加減!
 
 特に、日本人は、見える化文化に合っているとは思えない。しかし、今のままが良いとも思わない。まさに、さじ加減。
 
 相撲協会の動きを見ていて、大相撲が泣いていると感じる。
 
 見える化が遅れているというよりは、隠し化の権化という実態がばれ、その悪の風習が露呈されたのだろう。
 
 ここまでくれば、見える化という手法で改革が必要だろう。
 
 しかし、ビジネスにおいて、特に中小企業では、見える化=正しいという方程式は成り立たない場合も多い。
 
 かといって、それで良いとも言い切れない。
 
 だから、企業経営は、難しいという言葉で勝手にまとめてしまう...






2010年08月17日

視点を変えさせる これが劇的に変化をもたらす(場合もある)


 よくあるケース。
 
 システムの導入時の話。導入・提案したいシステムの基本パッケージに、オプションを付ける場合...
 
 ヒアリングして、コンサルティングして、必要な機能を取捨選択し、オプションを付け加えていくのが普通。
 
 ヒアリングして、コンサルティングして、必要な機能を取捨選択し、全てのオプションを付け加えた状態から、不必要なオプションを外していくことも時には必要。
 
 結果は同じでも、ユーザー側からすると、費用負担が増えていくイメージよりも、費用負担が軽減されていくイメージを持ってもらえれば、OKが出やすい。
 
 同じような手法に、やるか、やらないか。採用するか、採用しないか。の0か1かの選択を迫るよりも、Aにするか、Bにするか、Cにするかの選択をさせることで納得させられる。
 
 第三者の立場としてのコンサルティングであれば、コンサルタントがお勧めする最善の案だけを提示するのではなく、事前手、比較用の案をできれば2つ揃えて、3つ中から選択させることで選びやすくなる。
 
 これは、詐欺的な行為ではない。利用、使用、採用するユーザー側が、納得してもらうことがとても重要なことなのだ。正直、システムやツールの良し悪しなんて、たかが知れている。どう使うか、気持ちよく使うか、利用者側が歩み寄れるかの方が、よっぽど効果が出るものである。
 
 気持ちよく選んでもらって、喜んで使ってもらうのが一番。その道に導くのもコンサルタントの役目でもある。
 
 正論ばかり押し付けるコンサルタントは、もう要らない...







2010年08月16日

赤信号と横断歩道


 横断歩道にもいろいろある。6車線の横断歩道、5歩で渡りきれる横断歩道。歩行者用の信号がついている横断歩道に、ついていない横断歩道。
 
 ここでは、長さ3mほどの5歩で渡りきれる横断歩道、しかも、ご丁寧に歩行者用の信号がついている横断歩道を取り上げたい。
 
 皆さんの身の回りにも、このよう名横断歩道はあるかもしれませんが、想像していただきたい!
 
 右見て、左みて、車が一切来る気配がない。信号は、赤信号。さぁ、あなたはどうしますか?
 
 車が来る気配がないのだからリスクを覚悟(?)で渡ってしまう。
 
 赤信号なのだから、青信号になるまで待つ。
 
 時と場合による。
 
 さぁ、あなたはどんな行動をしますか?
 
 小生の場合、赤信号を無視して渡ってしまうことが多い。車が来ないかどうかもちろん、目視しますが...
 
 でも、ルール上は、アウトですよね。
 
 これは、誰もが分かっているルールです。
 
 では、隣にお巡りさんがいたとしたら...
 
 隣に、小学校入学前くらいの我が子を連れていたら...
 
 ルール遵守へ思考が傾くのではないでしょうか?
 
 逆に、誰もいなかったら、見ている人がいなかったら...
 
 ここに、人間性、倫理性が無意識に表現されてしまうのではないかと思うのです。
 
 ふと、冷静になって考えれば、たかが、3mの横断歩道でも、車が来ないことが分かっているのだから、渡っても良いんじゃないかと思うかもしれません。
 
 でも、ルール違反ですよね。
 
 ケースバイケース、時と場合による、状況判断... 様々な理由付けのことが飛び交うでしょう。
 
 そんなところに、信号機を付ける方が非効率と考える人もいるでしょう。
 
 小生もその一人です。
 
 でも、人間性が出てしまうのです。
 
 小生自身、ゆとりを持って、ルールをまもるような人になりたい。その結果、堂々としたゆとりある人生やビジネスライフを送りたいと思うようになりました。
 
 正直、100%厳守できる自信は今のところありませんが、ふと、心の悪魔が顔を出したときに、戦える天使を強くしたいと思うのです。
 
 いかがですか。あなたは、どう考えますか? 3mの横断歩道の赤信号。






2010年08月13日

私の夏休み


 お盆シーズンです。
 
 多くの企業や多くの方が夏休みを取られています。ニュースでは、帰省ラッシュの映像が流れています。
 
 我が家でも、奥さんと子どもたちは、12日から1週間ほど帰省しました。
 
 私は、残って仕事! なのですが、この家族の帰省中こそが私の夏休みなのです。
 
 今年の場合は、本日13日までは出張。土日をはさんで、月曜、火曜と一人暮らしで、水曜から出張、金曜に帰ってくると家族が帰省から戻っているというスケジュール。
 
 休みがないと思われるか知れませんが、自宅でのひとり暮らしの土曜から火曜までが夏休みとして位置つけています。
 
 実際は、土曜、日曜の2日間が夏休み。月曜、火曜がその余韻という感じでしょうか。 
 土曜、日曜。一人で丸一日を自由に過ごせる日。1年でもこの2日しかないのです。
 
 では、何しようか... そう考えること自体が楽しい。そう考えると、その前から、夏休みの楽しみを味わえているので、結構長く楽しめます。
 
 今年の私の夏休み。立てたスケジュールは...
 
 土曜は、まずは、一人で映画。これは、毎年入れている予定。今年は、ベストキッドにしようかと。エグゼクティブシートで!
 
 ジョギングもゆったりめで、長めに走って、はやめに銭湯へ。
 
 この後は、仕事。でも、自宅でゆったりと音楽を聴きながら...
 
 夜は、自宅の近くの日本酒と野菜料理のお店で一献。土曜日を終える。
 
 日曜は、早朝、1時間ウォーキング。お寺に向かいます。早朝の座禅に参加。数年ぶりに座禅で無になろうと。
 
 その後、ウォーキングしながら自宅に戻り、自宅と喫茶店をはしごしながら読書。銭湯で汗を流して、自宅で手料理しようかなと。
 
 今年は、糠床があるので、糠漬けも楽しめます。
 
 月曜からは、仕事モードに戻りますが、夕飯を自由にできるのが夏休みの余韻。
 
 立てた予定とおりに過ごせるか?!
 
 どうなるか、どうなってもいいのがまた楽しみ。
 
 私の今年の夏休みは、明日からです!!






2010年08月12日

攻めて、攻めて、攻めて...一息つく間が怖い!?


 勢いは大事ですよね。ビジネスでもスポーツでもプライベートでも勢いがあるときは、楽しいし、時間が経つのも忘れてしまうことも。
 
 しかし、攻め続けることもできないですね。
 
 勢いが止まったり、止まらなくてもその勢いが緩やかになるときは必ずあります。
 
 この瞬間... ふと、すごく停滞、止まってしまっているという感覚に陥ることがあります。
 
 でも、この一息つく瞬間が大切。
 
 走りっぱなしなんてありえませんし、全体を見渡し、レビューすることも必要ですから。
 
 この一息つく瞬間。攻めているにもかかわらず、勢いが出ているのにもかかわらず、不思議と「何もしていなくてていいのだろうか」「なぜ、止まるんだろう」「これから、減退していくのではないだろうか」と不安を感じてしまうことがあります。
 
 不安は誰にでも感じる感情ですが、これを不安を助長してしまうか、真の意味で一息ついてレビューして進路を見極める時間にするかで、”勢い”を殺すも生かすも違ってくると思うのです。
 
 ふと、全体を見る、進んできた道を見直し計画とのギャップを見定める。これから起こりうることを想定し、これからの進路を修正する。これらのレビューを行う瞬間が、一息つく瞬間だと思うのです。
 
 攻めて、勢いがついているときは、持っている目標に向かってひたすら進む! そして、一息ついたらレビューして、リスタートを切る準備。この繰り返し。
 
 不安を扱っていたら、間違った目標を立ててしまったり、手段を間違ってしまうことが多くなる。
 
 一息つく瞬間こそ、せの成否を決める時間でもあると思うのです。







2010年08月11日

頭の中から電話番号が消えていく...


 奥さんや旦那さん、彼女に彼氏の携帯の電話番号を言えますか?
 
 正直、うちの奥さんの携帯の電話番号は言えません。
 
 しょっちゅう、かかってくるし、かけているのに。
 
 そう、電話をかけるときは、携帯の電話帳機能や短縮機能や返信機能などでかけますし、かかってきても電話帳に登録してあれば番号ではなく名前が表示されるので、電話番号を目にする機会すらないのですから、記憶から消え失せるのもあたりまえかもしれません。
 
 2度、3度電話をかける相手や、2度、3度かかってくる相手の電話番号は、携帯の電話帳に登録してしまいますから、誰にかけるかということだけで電話がかけられ、誰からかかってきたかも名前で教えてくれるとても便利な機能です。
 
 その一方、その電話帳がなくなってしまったら... 携帯をなくしてしまったら... いつも簡単にかけていた相手に電話すらもかけらない状態になってしまう。
 
 自分の頭の中から、電話番号の数字の羅列の記憶がなくなっていることに気づきます。
 
 自宅の電話番号や会社の電話番号は、さすがに記憶の留めていますが、ふとした瞬間や気を抜いた瞬間に、すぐに出てこない時があるのも事実です。
 
 携帯の電話帳って、既に自分自身の記憶領域の一つ。外部記憶装置になっていることに気づきます。
 
 携帯電話の機種交換などは、電話帳のデータ移動のサービスが必須になっているのもうなずけますね。
 
 携帯電話がコミュニケーションの主役になりつつある今、自然な流れでもありますが、なぜか自分の記憶領域から消えていく電話番号に不安も感じたりします。
 
 皆さんは、どう思いますか?
 
 不都合な点や失敗談は、ありませんか?







2010年08月06日

平和を考える... 


 今日は、平和祈念式典。平和について考える。
 
 といっても、核兵器とか、戦争など、世界平和についてはテーマが大きすぎるので別掲。
 
 平和とは、仲良しクラブではない。
 
 議論や意見の主張、ぶつけ合い、時には争いもあって当たり前だと思う。(大きな、深刻な争いはいけないが)
 
 つまり、相手を尊重、尊敬、英語でいうところのリスペクト。できるかどうか。
 
 相手を尊重したうえで、自己主張し、冷静に判断でき、時には主張を曲げたり、取り下げたり、時には、主張を強いたりすることができる環境こそが平和ではないかと。
 
 世の中、何が正解で、何が理想かわからないものである。自分の考えの及ばない部分や世界があることをすべての人が理解すること。これが、なかなかできないことなのである。自分が思いついたこと、考えていることがすべて正しい、理想だと思い込んでしまう。そして、それを他人にも押し付けてしまう。だから、争いが一線を越えてしまう。 
 
 その一方で、多くの異なる意見をまとめていくのは、並大抵なことではない。
 
 そう、今の国会がいい例かもしれない。このねじれ国会をどう捉えるのか。議論の場、調整の場とすることができるか、それとも、裏工作に汗を流すのか。その動きは、注視していきたい。
 
 平和は、表見的な穏やかな状態をいうものではない。主張や意見をぶつけ合い、調整し、納得し、まとめていく状態である。この動きをとれる環境こそ平和ではないだろうか。
 
 職場、学校、家庭、地域、クラブ... 人と人が集まるところが平和であるかどうか。平和な環境は、居心地がいいはずである。
 
 平和な環境を作ることが、リーダーの役目である。リーダーの主張を通すことではない。
 
 小生もビジネスにおいて、家庭において、地域において、平和な環境が作り、維持できるよう努力していかなければならない。そのためには、まず、自らが行動を起こさなければならない。主張し、議論し、納得できるまで議論し、行動を見直す。ここから、始めたい。






2010年08月05日

あの大崎 六厘舎が閉店! 住民からの苦情を受けて...


 六厘舎といえば、つけ麺の人気店。2時間待ちは当たり前の行列店です。
 
 それが、住民からの苦情、警察からの指導を受けた。人気店ならではだろう。
 
 しかし、このまま営業を続けても解決しない」と、閉店を決めたという。
 
人気ラーメン店、行列理由に閉店…住民から苦情
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100805-OYT1T00156.htm?from=main3
 
 六厘舎には、何度か足を運んだことがある。2時間待ちは当たり前。それでも、常連客が連なり行列を作り続ける店だ。
 
 私が行ったときには、店には、10人程度のカウンター席。この入れ替えが、総入れ替え制。カウンター全員が食べ終わると、次の10人が店に入るという仕組みだった。
 
 もちろん、行列に並んでいるときにオーダーを聞かれるのだが...
 
 行列の並び方も独特。一筆書きのように並ぶのではなく、列を区切りながら並んで待つ。ここの行列初心者では、戸惑うだとうと思うほど。もちろん、張り紙にそのルールは書かれているのだが...
 
 そんな思い出はよみがえる名店だ。
 
 並んで、待って、それでも「おいしかった」「並んだかいがあった」と言ってしまうお店だ。
 
 人気が出すぎて、閉店。何とも言えない結論に、思わず、「マジかよ」と叫んでしまう。
 
 小生が店主だったらどうするか...
 
 人気をだすためにどれほどの苦労と努力をされてきたは、計り知れない。人気を落とすための策略なんて考えられない。
 
 「近所迷惑になりますから、これ以上並ばないでください」というルールは成立するか? お客さんは、それでも並ぶだろう。
 
 整理券を配って、整理券のない人は食べられないようにすることは? 整理券をもらうために並んでしまう? 整理券をもらった後、食べる前にも並んでしまう?
 
 行列を制御するって、難しいことがわかる。
 
 ほどほどの人気であればいいのに... なんて、贅沢な悩みだろうと思ってみたが、閉店するという決断に、真剣な悩みであったことに気付く。
 
 大崎の六厘舎のお店は、駅から徒歩6分。周りは、いわゆる住宅街っぽいところであったことも苦情が寄せられる原因かもしれない。立地の問題も含んでいる。
 
 店の周りには、食堂やレストランなどは見当たらない、コンビニがある程度の言ってみれば何もないようなところ。
 
 ここに、お昼を中心に、大勢の行列客が並んでしまう異様な光景。
 
 結局、小生にもこうすればよかったんじゃないかという解決策は出てこなかった。
 
 店を別の場所で出し直す。これが、解決策。
 
 悔しい、残念な結論。
 
 しかし、勇気ある決断。
 
 ぜひ、六厘舎のつけ麺を新しいお店で食べてみようと思う。もちろん、8月29日までは営業されているので、閉店前にもう一度食べに行こう。
 
 また、東京駅にも六厘舎のお店があります。
 
 小生のつけ麺のマイブームに火をつけてくれたお店だけに、愛着もあり、残念な閉店ですが、その決断を応援したいと思います。
 






2010年08月04日

「次世代ネットワーク」のアイディア、シーズ、ベンチャー ここから抜け出すために


 ここ数か月、掲題にもある通り「アイディア」「シーズ」「ベンチャー」の魂というものを持ち、これを実現化、具体化、実行化して、現金化するために右往左往、行き当たりばったり、トライアンドエラー、窮鼠猫をかむ、3歩進んで2歩下がる、初志貫徹してきました(笑
 
 まさに、何もない状態からのスタートであり、今に至っています。
 
 そのテーマとは、「次世代ネットワーク」
 
 インターネットというある意味で自由で無管理ネットワークの基盤から、まったく異なる管理可能なイントラネットのインフラ化であります。
 
 Ethernetという、今現在当たり前に使われているプロトコルではなく、まったく新しい情報交換方式を発明したことが発端です。
 
 この方式であれば、今までにない効率的なネットワークの情報伝送が可能になると信じて、このプロジェクトがスタートしました。
 
 事業として進めていくには、お金と政治力、社会への影響力が必要です。
 
 しかし、私たちには何一つ持っていません。その中、わずかな貯蓄を切り崩し、日頃の生活費を削り取って、わずかなお金を資金にするしかありません。
 
 資金、信用力、協力者を得るために、まず、何から始めればよいか...
 
 説明するにあたっても、きちんと理路整然と端的に説明できなければなりません。まずは、事業計画の作成から始めました。
 
 まずは、最初の縁。事業計画を破格の安値で一緒に考えて頂ける方と出会い、その中で、頭の中で思いめぐらしている構想を絵にして、文字にして、数字に落とし込む作業を行いました。
 
 そんな中、構想自体も整理され、また新しいアイディアが生まれ、組み直しながら、何度も何度も作り直しながら今に至っています。
 
 構想を形にした段階。でも、机上の空論に域を脱しません。この段階で、様々な企業へ提案、説明を行いましたが、見向きもしてくれない。そんなことが、分かった段階です。
 
 机上の空論をきちんと実現可能であることを証明するためには、実際にデモ機を作って見せてしまうしかありませんが、資金がない者にとってそれこそ机上の空論であるのです。
 
 ネットワーク事業であるので、実際に事業として進めるには、総務省から「電気通信事業者」として登録を済ませなければなりません。今現在、昔の1種、2種という区分けがなくなりましたが、いまの”登録”電気通信事業者になることを進めました。
 
 理論的には、間違っていない。正攻法で登録手続きを進めれば、長くても1か月程度で登録できるだろうと思って始めた登録手続き。しかし、事業実態のないベンチャー企業の私たちが登録してもらえるのかどうか、不安を付きまといながらの手続きと続けました。
 
 このあたりの話をすると、長編になってしまうので割愛しますが、根気よく手続きを進めて、半年かかりましたが何とか「登録電気通信事業者」になることができたのです。
 
 そして、この半年の間、細い縁を手繰り続けていく中で、ある部品メーカーの社長様と出会えました。私たちの構想や理論を説明する中で、非常に納得して頂き、賛同して頂けるようになり、一緒に実現化しようという話まで行きました。後になって分かったのですが、業界では、非常に名の通った部品メーカーだったのです。まさに、実現化に向けて大きな一歩となったのです。
 
 この部品メーカーの社長様と一緒になって、私たちが考える次世代ネットワークに必要なスイッチの設計を進めて頂けることになり、次世代スイッチの設計が始まりました。
 
 その結果、上り、下りともに「18Gbps」の帯域保障のネットワークが、非常に安価(市場価格の1/100以下の価格で)に敷設できるものが具体的に、目に見える形にすることができました。
 
 その一方で、私たちが考える次世代ネットワークの基盤となるアイディアを特許出願も済ませまさにじわりじわりと事業化に向けての準備を進めておりました。
 
 事業化という意味でも、いわゆる光の道構想に沿ったもの。つまり、日本すべての世帯プラス中小零細企業を含めた企業拠点をすべてのノード持つ、日本スーパーイントラネット構想を持ちながら、企業の拠点間の超高速・大容量・超低価格のネットワークのサービスの2通りの作戦を持ち、進めていくことにしています。
 
 今、ブロードバンドと言いながら、ベストエフォートの100Mbpsというネットワークが基本とされていて、企業が使うには非常に不安定で使い物にならないと言われております。
 
 機密性を高めて、高速のネットワークを使いたいと思うと、非常に高額になってしまう。それでも、高速といえるかどうか分からないような数Mbpsのネットワークで我慢して利用しているのが現状でしょう。
 
 この今のネットワークの現状を打破したい。超高速のネットワークを贅沢品から脱却し、インフラ化したいという想いでいっぱいなのです。
 
 そして、それが、今できる!と信じて疑わないところまで進めてこれたのです。
 
 今、私たちに足りないものは、さらなるパートナー。私たちの構想、設計に賛同していただき、実現化、インフラ化を一緒に進めて頂けるパートナー。そして、他社依存せずに企業の拠点間ネットワークを超高速、超低価格で実現しようとして頂けるパートナーを求めています。
 
 幸いにも、そんなお話しをさせて頂ける機会が、一つ、二つと現れるようになってきました。
 
 私たちには、実績もお金もありません。でも、夢とその夢を実現できるアイディア、構想、設計があり、それを証明できるというところまで進めてきました。
 
 18Gbpsの帯域保障のネットワークを超安価で敷設、利用できるネットワークにご興味を持っていただければ、お話しする機会を頂きたいと思います。
 
 アイディア、シーズ、ベンチャー ここから抜け出すために、私たちの課題、テーマは、お話しする機会を増やすこと。
 
 お話しできる”材料”をひたむきに、叩かれながらも作ってきて、ようやく出来上がったのです。単なる夢の話ではありません。
 
 ぜひ、私たちが考える次世代ネットワークを見てください! 一緒に、ネットワーク革命を起こしませんか!!
 
 
 
アップストリーム株式会社
次世代ネットワーク
http://www.upstream-ngn.jp/







2010年08月03日

ブログとは、アップする前だったら一瞬で消せるんだよね。


 今日、たった今まで、あるコンサルティングの一場面についてブログにまとめようとせっせとキーボードを叩いていました。
 
 一通り、書き上げ、読み直し、さぁアップしようと思った時に、一瞬”躊躇”という心境(?)に陥った。
 
 この記事を公開して良いのだろうか。もし、当事者が読んだとすると、気を悪くするのではないだろうか。でも、特定するような記述は書いてないし大丈夫だろう。でもでも、本人が読んだら自分のことだろうとわかるよなぁ...と心の中で葛藤が始まった。
 
 どうしよう、ブログをアップしようか、捨てて書き直そうか...
 
 そして、こんな風に感じたのであれば、アップすべきではないなと強く決断。全選択して、DELキーを押下することに!
 
 ブログを書くって、難しい。
 
 そんな思いを痛感する朝となった。
 
 でも、こんな思いをすることができたおかげで、ブログアップせずに済んだのかもしれない。
 
 多くのブロガーも同じような思いやアクションを取られていることだろう。
 
 それが、ブロガーたる者の宿命! なんて、大げさなことを考えつつ、気持ちを抑えている今である。
 
 数か月経ったら、もしかしたらもう一度書けるかな? と思いつつ、別のネタを探すが、こんなときに限って見つからない。
 
 それで、今の心境をブログにしておこうと思ったわけである。
 
 ブログって、不特定多数の方に読まれる影響力の大きい媒体である。そのことを自覚して利用するのが真のブロガー。アルファブロガーなのだろう。私なんて、まだまだ...
 
 10分、20分とかけて書き上げた原稿もワンタッチ、ツータッチで消滅できる。思い直せる。まさに、学生時代のテストの答案(作文が近いかな)の見直し作業。テストと違うのは、提出しなくてもいいということか。
 
 疑わしきは罰せずという言葉があるが、ブログの場合は、危うきはアップせずか。
 
 と、長々と連ねて書いてきたが、それだけ、今日のブログの抹消は、力作だっただけに残念...と未練たっぷり。
 
 でも、ここまで書き連ねて、少し落ち着いてきた。アップしなくてよかったと思えるようにもなってきた (笑
 







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