WBI コンシェルジュのブログ
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2010年11月30日

不安定という安定


 北朝鮮情勢、緊迫していますね。中国も韓国もアメリカも日本も朝鮮半島の緊迫した状況を快くは思っていない。
 
 しかし、各国とも現状を打破できるだけの案がない。北朝鮮という国家がなくなることが、決して良いことではないと考えるからだと評論家の皆さんは口を揃えて言っています。実際、その通りなのでしょう。
 
 各国とも今の不安定な状況のままでいて欲しいと思っている。すぱっとした解決案、解決策を望まない。このある意味で中途半端な情勢をどう長く維持させられるかを考えている。そして、北朝鮮もこの情勢を睨んで、わがままを言ったり、ごねたりしている。
 
 大人の世界... 外交の世界... なのでしょう。
 
 この考えをビジネスやプライベートにも当てはまるケースが結構あることに気づきます。
 
 でも、外交と違い、いつまでも不安定な状況を長く続けると言うことが目標にしづらい。いや、できない、許されない。
 
 不安定な状況を維持しつつ、安定化を計画していく。しかし、安定化に移行する間、いかにリスクを軽減しながらより良い状態に持っていけるか。
 
 外交の場合は、わずかなマイナスが命取りになり兼ねないだけに、現状維持を目指さざるを得ないわけだが、ビジネスやプライベートの場合は違うかもしれない。経営者になれば、わずかなリスクを避けるという選択肢もあるだろう。
 
 不安定といかにうまくつきあっていくか... それが、ヒューマンスキル。相手をよく見て、多くの情報を持ち、バランスを取る能力。
 
 学校では、教えてくれないノウハウ。
 
 建前と本音。
 
 理想と現実。
 
 そのバランスをうまく取ることが、経営者のスキル。うまく良くばかりとは限らんから。
 
 では、日本の外交は、大丈夫だろうか。
 
 ちと、不安が残る...







2010年11月29日

壁は尺度


 よく「壁にぶち当たった」「壁を越えられない」と表現される壁。
 
 小生自身も、数多くの壁にぶち当たり、乗り越えて、時には跳ね返されて来た気がします。
 
 壁とは何か。
 
 実力以上の世界との境界線と表現できるかもしれません。
 
 でも、これも正しく表現しているとは思えず。
 
 小生は、一つの尺度、ものさしだと考えるようにしています。
 
 ものごとやビジネスが、スイスイ行っているときもあるでしょうが、こんなときこそ、大きな自損事故を招きやすい時でもあります。
 
 壁にぶつかりながら、これでいいのか、このままでいいのか、他に方法はないのかと考え直すことができるきっかけが壁であると。
 
 つまり壁は、ものごややビジネスのうまく行かせるための通過点であり、達成度の把握や方法を見直すためのものさし、尺度、方位磁針であると考えるやすい。
 
 壁は、乗り越えるものではなく、考え直すもの。壁は、真正面から乗り越えなくても、ぶち破らなくても、ひょいと横から通れたり、もしくは、その壁とは異なる方向へ進めば良いということもあることに気づいて欲しい。壁と言う先入観を取っ払って欲しい。
 
 壁は、ありがたい尺度です。時に、尺度の単位を変えてみることも大事です。







2010年11月25日

分かっていることを言葉、文字にしよう


 とかく、分かっていることは、分かっていることとして済ませてしまうことが多い。
 
 しかし、分かっていることは、分かっているつもりであり、分かっていたはずとなっていることも多い。
 
 このことに、気づきにくい。なにせ、分かっているつもりなんだから。
 
 だからこそ、分かっていることを文字にして、書き出して、目で見ることが必要になってくる。
 
 立てた目標、現状経過、時には、理念に、信念...
 
 頭の中にあるだけでは、いつの間にか忘れ去られてしまう。
 
 手帳、携帯、スマートホン、パソコンなど目に付くところに書き出しておくだけで、再認識できる。この認識し続けることが、達成のポイント。
 
 分かっていること、決めたことを言葉や文字にして、自分もものにしましょう!






2010年11月24日

【ドッジ】急転直下! 合同自主練習が決まった!


 昨日、23日は、祝日。当然、息子とドッジボール関連で過ごすつもりでいた。しかし、チームは、上級生が遠征試合の予定で、小3の息子たちはお留守番。では、練習かと思えば、普段使う体育館が、小学校の学芸会の準備で使えない。完全はオフとなってしまっていた。
 
 では、公園で午前中、自主練習しようと思っていたのだが、あいにく雨の予報... 自主練習となると、公園での練習となるので、雨には勝てず。予定が立てられない状況でした。
 
 そこで、小生が立ち上げている、ドッジボールの応援パパママ応援サイトの掲示板に、ちらっとこの状況を書いたところ、しばらくすると、WEBサイトからの問い合わせが飛んできました。
 
 明日、午前中、当初予定していたイベント(?)が中止となり、体育館が開くということ。その方も数名で、ドッジボールの練習をするというので、良かったらご一緒に...という内容だった。場所も、30分県内の都内体育施設。
 
 そのとき、前日22日の夕方 19:09:53
 
 早速、書かれていたメールアドレスに 返信。お願いします! と...
 
 20:08:59 に返信があり、無事、合同自主練習の約束を取り付けた。
 
 そのときは、他にも、何名か自主練習するかもしれないということで、別々に練習しましょうかという内容だった。
  
 そこから、息子のチームメイトに奥さんがメール配信。明日、自主練習を電車で行く体育館でやるけど、一緒に行く?という内容。1時間以内には、3名から快諾の内容の返信。息子合わせて4名で乗り込むことに、急転直下に決まった。
 
 息子をはじめ、チームメイト、ならびにその家族のドッジLOVEの大きさ、深さに、理解力に驚きを感じた。

 翌23日。朝、8:30に待ち合わせして、電車に乗って、いざ、体育施設へ...
 
 いつもどおりの自主練習をしようと思っていたのだが...
 
 いざ、現場に行って、着替えを始めていると...
都内強豪チームの面々も現れるではないですか。実に、3チームの有志が、自主練習に集まった形。都内強豪チームには、大会や交流戦でよく見かけるエース君もいるし、監督さんもコーチの方も...
 
 こうなれば、急遽、別々の自主練習ではなく、合同自主練習にしましょうとなることは自然の流れだった。
 
 他の2チームは、上級生。その中に小3軍団の我々が混じっての合同自主練習。着いていけるか、邪魔にならないか、子どもたちは嫌がっていないかと不安はあったものの、やらせてみようという想いが勝り、合同自主練習開始となった。 
 
 正直なところ、息子は合同自主練習にも着いていけるだろうと思っていたが、他のチームメイトがどうなるかという不安だった。
 
 しかししかし...子どもたちの可能性って凄いですね! ちゃんと、練習のレベルに着いていっている。いや、付いていけるレベルに成長しているんです。これには、正直、驚いた。子どもたちって凄いですよね。格段に、一人ひとりが成長成長している。
 
 子どもたちの目も、最初は曇りがちだったのに、後半は輝やかせながら練習に取り組んでいる。都内強豪の上級生チームとも一緒に練習できることなんて、めったにないこと。その中で、自分をプレーで表現できて、結果を出して、褒められる。いい刺激が子どもたちに起きている。それが、見ていて分かるんです。
 
 最後は、試合形式での実践練習もさせていただきました。小3ながら、ディフェンスの練習はそれなりにこなせるはずだし、今の彼らには必要な練習。
 
 おまけに、小生自身も試合形式に参加しての練習となった。
 
 強豪チームのエース君のアタックもビシバシと飛んでくる。正直、怖い。それでも、息子たちは、それぞれ、ナイスキャッチを繰り返す。もちろん、アタックされながらの中でのナイスキャッチだが。
 
 周りの大人たちもびっくり、驚いていた。怖さを感じず、前を向いて、がっちり、きれいにキャッチするんだから...
 
 まさに、息子たちの存在をアピールしまくっていた!
 
 あっという間の練習時間が終わり、帰り際、お世話になった強豪チームの監督さんやコーチの方々と談笑。
 
 皆さん、小3軍団の勇気や将来性を評価していただいた。2-3年後が楽しみですね...と口をそろえておっしゃっていただけた。
 
 それでも、今まで試合では、勝ち続けられなかった。でも、この合同自主練習が、何かを変える1日になるかもしれないと思えた。この4人が、ジュニアのチームを引っ張っていければ、チーム全体が活気付く。
 
 将来のチームの柱になる子どもたち! 急転直下に決まったこの合同自主練習が、何かのきっかけになるだろうと確信。
 
 それにしても、ふと、1行、雨で練習ができないと嘆いた文章を見て、ご一緒にと声とアクションを起こしていただいたKさん。急に、明日、自主練習に行くぞと声をかけて一緒に行くと言ったチームメイトとその親御さん。小3軍団なのに一緒に練習させていただいた他チームの監督、コーチの方々。本当に、ドッジLOVEが一つに集まって、実現した合同自主練習!
 
 感謝、感謝です。
 
 ドッジLOVEの凄さに脱帽! ドッジLOVEの無限の可能を感じました。
 
 皆さん、ありがとうございました!! 
 

ドッジボールに熱狂する小学生を応援するパパ・ママのための応援サイト
http://www.dppmm.jp/






2010年11月22日

明日は、勤労感謝の日


 働く現役として、勤労感謝とはどんなものかと気になったので、少しだけ調べてみた。
 
 勤労感謝の日。日本の国民の祝日の1日である。日付は11月23日。国民の祝日に関する法律(祝日法)では「勤労をたっとび、生産を祝い、国民互いに感謝しあう」ことを趣旨としている。1948年(昭和23年)公布・施行の祝日法で制定された。
 
 起源は、やはり農業。農作物、五穀の収穫を祝う風習から。飛鳥時代の皇極天皇の時代に始まった新嘗祭(にいなめさい、しんじょうさい)の日。第二次世界大戦後のGHQの占領政策によって天皇行事・国事行為から切り離されて祝日となった。
  
 なぜ、11月23日なのか?
 
 たまたま日本が太陽暦を導入した年(1873年)の11月の2回目の卯の日が11月23日だっただけのことらしい。新嘗祭は1872年(明治4年)までは旧暦11月の2回目の卯の日に行われていたからのようだ。
(以上、ウィキペディアより) 
 
 勤労をたっとび、生産を祝い、国民互いに感謝しあう。
 
 一方、勤労の意味とは「肉体的な労働によって物品等を生産するということにのみ終始するものではなくて、精神的な方面においても一日一日を真剣に考え、物事の本質へと深めてゆく研究態度にも勤労の大きい意味は存在し、創造し、生産していくことの貴重な意義ある生活が営まれていくことが出来る。物質的にも、精神的にも広い意味での文化財を建設してゆくことは、生産ということの正しい理解の仕方である」(受田新吉著の「日本の新しい祝日」)
 
物質的、精神的は、ともかく、今、小生自身、何を想像し、生産しているのか、今後、何を創造でき、生産できるのか。明日は、考えてみたいと思うのである。
 
 働くこと、働けることのありがたさを感謝する。そして、(個人的な)創造、生産を本質を考える。そんな日が、勤労感謝の日。
 
 ちなみに、たっとびとは、尊びのこと。
 
 






2010年11月18日

勝つこと、負けないこと、勝ち続けること、負けないことを続けること


 白鵬の連勝STOPは、残念でした。勝ち続けることも難しさ。またまた、目の当たりにしました。
 
 勝つことの難しさ、負けないことの難しさ、さらには、勝ち続けることも難しさ、負けないことを持続することの難しさ。
 
 それでも、生活の中で、ビジネスの中でも、勝つ場面、負ける場面、勝ち続ける場面、負けが許されない場面など、あらゆるところで遭遇するわけです。
 
 小さなことも大きなことも、実は、私たちも勝って、負けて、勝ち続けて、時には、負け続けて...
 
 勝ちを多くし、負けを少なくし、勝ち続けなくとも、負けないことを続けること目指して、実践しているわけです。
 
 自分だけでなく、子どもに対しても勝つことを教えなければなりません。いや、教えたいとも思うわけです。ビジネスでは、部下や社員を育てていくわけですが...
 
 勝つ体験、負ける体験は、場面、場面で体験することも体験させることもできるでしょうが、勝ち続けること、負けないことを続けることは、なかなか他人がどうのこうのと言ったり、お膳立てすることもできないわけで、本人の意識や目標意識が重要になってきます。
 
 勝つことの楽しさ、満足感、達成感。負けたときの悔しさ、辛さ、にじめさ。この両方を味わうことで、勝ち続けたい、負けたくないモチベーションを持ち続けられる。
 
 諦めた瞬間、気を抜いた瞬間。負けが見えてしまう。しかし、この経験こそすら、次の勝ち続ける、負けないことの継続の原動力となる。
 
 つまりは、日々が勉強。そして、本番。子どもも大人も関係ない。その人にとって、今が本番であり、勉強の場でもある。
 
 負けたっていい。それが勉強。そして、そこから、負けないことを始めればいい。そして、勝ちにつながることもある。それが勝ちであり、価値でもある。
 
 だから、小生も今を頑張れる。明日を目指せる。
 






2010年11月17日

白鵬連勝フィーバーの後


 白鵬、63連勝でSTOP! 多くの方が、あーーーっと叫んだことだと思います。
 
 また、多くの方が、双葉山の大記録を塗り替えるものだと思っていただけに...
 
 これも、勝負。勝ち続けることの難しさ。待ったことのあるものだけが、共感できる感覚なのかも。当然、小生ごときが論評なんかできるわけもなく、ただただ、残念だなぁと思うだけです。
 
 でも、これで終わったわけじゃない。白鵬は、まだ若いし、これからもっと強くなる。
 
 年5場所開催されるということは、1年でまた69連勝を塗り替えられる可能性があり、そのスタート地点に戻ったというだけなのかもしれない。
 
 それを期待できるほど、白鵬は強い。
 
 また、期待をたくせるだけの横綱である。
 
 そして、敗戦後、また最初の1勝を挙げた。
 
 連勝だけが、相撲ではない。他の関取も稽古を積んで、白鵬に迫って欲しい。見たいのは、好勝負。
 
 山を超えて、シュンとさせてはいけない。
 
 今場所、さらに盛り上がるような、取り組みを期待しています。
 
 しかし、白鵬の連勝のおかげか、相撲協会のゴタゴタが注目されなくなった。
 
 よくなったのか? 忘れてしまったのか?
 
 このあたりもきちんと評価して、公表してオープンにして欲しいな。







2010年11月16日

期待に押しつぶされない


 人は、期待があるからこそ楽しめる。また、辛さにも耐えられる。期待がなければ、やっていけない。
 
 期待は、ものごとにも人にもかけられる。そして、自分にも。
 
 期待をかけられると、やりがいが生まれ、達成感を味わえ、存在感を示せる。
 
 期待される人になりたい。そう感じる。
 
 しかし、期待にも高低、熱さがあり、現実度、達成可能性などさまざまである。
 
 ときに、期待に押しつぶされると表現されるように、プレッシャーとなり本来の力を発揮できなくなる要因にもなりうる。
 
 自分自身に期待することもある。しかし、結果や経過が伴わないと、自信喪失になり兼ねない。逆に、結果が出ると自信をつけさらに上の期待を抱けることにもなる。自分自身への期待をごまかしてしまいがちにもなる。
 
 他人からの期待が集まると、その結果からの影響も大きくなる。期待に応えられるか、期待はずれの結果に終わらせるかは、時に天と地の開きがあることも少なくない。だからこそ、何とか、期待に応えたいと無理してしまう原因にもなる。このこと自体が、失敗の要因にもなる。
 
 期待に振り回されてはいけない。あくまでも、自分が大事。自分を力量、特に、伸びしろ部分が期待に
なりやすい。伸びしろは、あくまでも伸びしろ。今の(過去の)実力ではない。
 
 かといって、期待がなければ、前で述べたように楽しくないし、継続できない。
 
 では、どうするか。達人は、どうしているか...
 
 期待を感じたならば、もしくは、自分自身への期待は、受けたら一旦受け止めて、それを別の場所に置いておくのだ。別の場所とは、普段意識していないような箱の中など...(笑
 
 捨てるわけじゃない。置いておくのだ。箱に入れて。箱に入れたことだけをおぼえていれば良い。どんな期待だったかは忘れてしまう。
 
 これが、コツだと思う。
 
 そして、結果が出たあと。落ち着いた段階で期待を入れておいた箱を取り出し、どんな期待だったかを見てみる。そして、そのギャップを客観的に認識する。
 
 期待なんて、普段は扱わなくていい。期待されていることだけを一瞬味わって(これが、受け止めての意味)、箱にしまってしまう。
 
 これができれば、マイペースで考えられる、行動できる。
 
 期待とは、そんなもんでいいんじゃないかな...
 
 
 







2010年11月15日

不安とどう戦うか、戦わせるか


 (以下、長文かもしれませんが、将来の自戒のためにも記しておこうと思いました。)

 先日の土曜日。小3の息子のドッジボールの大会があった。前日、出張から帰ってきて、息子の左手の付け根の部分の痛みを訴えていて、念のため病院でレントゲンで看てもらったと聞かされた。骨には異常がないとのこと。ただ、本人は、その痛みを不安に思い始めていた。幸い、利き手ではない左手の親指の付け根ということもあり、個人的にはほとんど支障がないだろうとたかをくくっていた...
 
 そして、大会当日...
 
 息子が、試合に出たくないと言いだしている。どうも左手の痛みというよりは違和感がぬぐい捨てられず、不安が増長しているようだ。シップして包帯まいて...
 
 試合の応援はするけど、試合には出ないと言ってきかない。親として、どうすべきか... 悩むところ。当日の大会は、5年生以下と4年生以下のクラスの大会で、客観的に見ても息子は大きな戦力である。チームに迷惑がかかるのは必至。しかも、大したことないと思われる事象で... 最悪、アタッカーは無理でも、守備はできるはずなのに。
 
 その一方、試合にでたくないという言動が許せない。ドッジボールと言いながら、お遊びのチームではない。強くなりたい、上位に食い込みたい、全国大会に出たいという雄志の集まりである。そんなチームの一員でありながら、本人もその雄志をリードしていかなければならない存在でありながら、不安を増長させ、試合に出たくないなんていう発想そのものが許せない。
 
 とはいえ、息子にとって、そんな論理は今までに経験のない始めてのものだろう。チームのためとか、他人に迷惑をかけるとか今まで経験したことがない。自分の違和感の方が大切にだという価値観は、仕方ない部分もある。
 
 さてはて、どうしたらいいものか...
 
 せっかく、ここ数試合大会で勝つという快感、勝てるという自身が芽生えてきた矢先なのに... 親のひいき目を差し引いても、息子が試合に出なければ、勝てる試合も勝てなくなる。
 
 そんな親としての心の葛藤を他所に、息子は平然のしているのがまた、許せない。
 
 こころの葛藤の中、試合会場に向かう。そして、チームに合流。チームの先輩の親御さんから事情を知って、「えっ」と驚かれたが、「今日の大会は、あまり大きな大会じゃないから、無理しなくてもいいですよ」と言ってもらえた。この言葉をきっかけに、今日の大会は、個人的には捨てて息子に考えさせるきっかけにしようを思った。
 
 大会の結果は、全敗...
 
 親的には、1試合も出させたくはなかったが(出ればやえると分かっていたが...)、1試合だけ守備で出場させてもらった。
 
 大会の前、嫌々ながらも包帯を取り、シップを剥ぎ取って、その日をむかえさせた。視覚的な負の要素をなくしたかった。心の問題だったから。
 
 その日の後半では、息子本人も心の火が再燃したようにも見えた。何かを感じたように見えた。
 
 そして、帰宅して、親子の反省会。強く叱責しようか、語り合おうか悩んだが、語り合いから始めた...
 
 本人の不安に感じる気持ちも表現させた。ただ、その結果、チームに迷惑をかけてしまったことも認識させた。そして、出れない悔しさも味わった。それを言葉で再認識させた。
 
 息子いわく、「自分が出れば、全部勝てた!」と言い切りやがった。(おいおい、試合に出たくないって言ってたのは誰なんだ(怒!  )
 
 指の痛み、違和感もほとんどない。そんなことは、予想がついていた。しかし、不安とはそんなもの。増長させてしまった不安を取り除くには、経験しかない。
 
 そして、翌日の日曜日。いつものようにドッジボールの自主練習を行う。本当に、何事もなかったかのように、親子の自主練習。そして、その輪(和)が、チームメイトの友達も参加するようになり、その日は、息子を入れて4人集まるようになった。
 
 自主練習といっても、遊びじゃない。2時間かけて、日頃の練習の反復練習と日頃の練習でできないような基本練習の繰り返し。
 
 それでも、子どもたちは、練習を本当に自主的にやりたがっている。それをサポートしてあげるだけ。まだまだ子ども。すぐふざけたり、遊びたくなってしまう。それを修正させてあげて、反復練習が身に付くような時間。それが、小生の自主練習の中身。
 
 息子とは恒例になっている、練習後もラーメンと銭湯もチームメイトと一緒に。それがまた楽しい。
 
 何事もなかったのように過ぎた土曜日だったが、親子の中では大きなきっかけになるかもしれない1日であったように思えた。そう思えただけでも、悩んで接し、語りあった甲斐があったと思う。
 
 「子は鑑」 息子と同じ事を実は、自分もしていることに気づかされる。そして、息子と語り合っているうちに、実は自分自身と語り合っていることにも気づかされた。
 
 不安は、誰もが持つ感情。この不安とどう接するか... どう戦っていくか、そして、どう戦わせるか... きちんと不安をむき合えるかどうかが大切である。
 
 向き合った息子、そして小生自身。何かのきっかけになった1日であった。
 
 
 
 
ドッジボールに熱狂する小学生を応援するパパ・ママのための応援サイト
http://www.dppmm.jp/






2010年11月12日

尖閣諸島ビデオ流出に見る、「経営は、ITなくして語れない」


 尖閣諸島のビデオ流出事件が連日ニュースで報道されています。
 
 秘密なのか、そうではないのか。アクセスログ、セキュリティ、ID、パスワードに、認証...
 
 今やあらゆるものがデジタルデータになり、サーバーに管理され、アクセスさせるという図式は、当たり前のような環境です。
 
 しかし、見られては困るもの、見せたくないものをどう管理するかということについては、まったくお粗末な環境になっているのは、官民問わないというのが現状でしょう。
 
 そもそも、首脳陣、経営陣、管理者が、これらのセキュリティについて詳しい人が兼ねていることはごく稀だと思うんです。そこで、ITやセキュリティなどの担当者と対になってものごいとを進めていくこともまずありえない状況だと思います。
 
 さらに、首脳陣、経営陣、管理者は、ITやセキュリティについて、まったく関知していない、意識していないのです。
 
 デジタルデータの管理方法、アクセス方法について、きちんと整備されていない、整備されていてもルール通りに運用していない。こんな環境が、情報流出や不正アクセスを生んでいます。
 
 さらに、さらに... 情報流出、不正アクセス自体起きていることが分からないことが多い。尖閣諸島の流出事件でも、外部に流出したあとになってようやく分かる始末。きっと、これ以外にも実は、もっとたくさん不正アクセス、流出がされているはずなのですが...
 
 この、尖閣諸島の流出事件が、首脳陣、経営陣、管理者が、ITやセキュリティを意識するきっかけになってのではないかと思います。
 
 では、どうすればよいか。
 
 社内や組織内のセキュリティの仕組みを導入するだけでは、片手落ちになることにも気づいて下さい。海上保安庁でも、立派なセキュリティ対策はありました。でも、その運用が、間違っていたり、正しく使われていなかったのです。
 
 まず、企業内、組織内のセキュリティレベルを健闘し、必要なレベルのセキュリティのルールや仕組みを導入し、ルールを徹底する。
 
 普通は、ここで終わってしまいます、安心しちゃうんでしょうね。でも、だから、ダメなんです。
 
 きちんと運用できているか。ケースバイケースの事象に対応できているか。不正アクセスを監視し続けているのか。
 
 必要なのは、セキュリティに関しては、社内の部署、メンバーだけでなく、外部の有識者やサービスやメンバーを活用することなのです。
 
 起きてしまってからでは、遅いと思われるのであれば、ぜひ、外部のメンバーを参画させて、その責任を担保、分散させなければなりません。
 
 今や、経営にITやセキュリティは、欠かせません。、社員のメンバーの意識、倫理に訴えるだけ、依存するだけでは、必ず流出、不正アクセスはおきてしまいます。
 
 






2010年11月11日

大一番を前に


 大一番って、ありますよね。勝負どころとも言うでしょうか。
 
 でも、大一番を前にどう迎えるか。まったく影響もないはずなのに、身を清めたり、心を静めたり、もしくは、一杯呑んだり...
 
 人によって、感じ方、捕らえ方、迎え方はちがうでしょう。
 
 小生も、明日、大一番を迎えます。
 
 大一番! この結果によって、その日以降ががらりと変わるかも知れません。だから、大一番。
 
 でも、何も変わらないかもしれない。何も起こらないかもしれない。だから、ドキドキです。
 
 こんな出来事、イベント、場面なんて、よくあるわけじゃない。だから、大一番。
 
 どう、過ごそうが、どう身を清めようが、どうのぞもうが結果に変化は起きないかもしれない。
 
 でも、やはり、大一番だからこその過ごし方はある。と、考えた途端に、自分自身その瞬間まで、どう過ごそうか考えてしまった。
 
 お酒? 普段どおり? 参拝? 仕事? リフレッシュ?
 
 小生の場合、どうしようかと...
 
 楽しみ... 怖い... 不安... 期待...
 
 過ごし方を考えてしまったら、余計に大一番度が増してしまった(笑
 
 よし、ちょいと、一杯呑みに行こう。日本酒とおでん!
 
 そして、大一番の日をいつもとおりに迎えよう。
 
 皆さんの大一番の迎え方って、ありますか? 他人の面白い大一番の迎え方を知りたくなりました(笑

 






2010年11月10日

自分自身との約束


 人は、約束と他人とそして自分と結び続けながら生活しています。
 
 約束は、破ってはいけない。当たり前のこと。
 
 でも、自分自身との約束はどうですか?
 
 約束を守ってますか?
 
 例えば...
 
 今日、電話営業を100本かける。
 
 今日、10km走る。
 
 食べ過ぎない、呑みすぎない。
 
 今日やるべき仕事は、これとこれ。
 
 今日、友達に謝ろう。
 
 宿題を17時までに終わらす。
 
 などなど。ほぼ、毎日、たくさんの約束を自分自身を結んでいるはずです。
 
 それを、きちんと達成したのか、未達成なのか、進捗度は?と評価してますか?
 
 そもそも、約束していたにも関わらず、約束していなかったことにしていませんか? 例外を数多く作り出していませんか?
 
 今日は、それでいいのかもしれません。たいして、問題はないのかもしれません。でも、そのツケは、必ず自分の将来の大きな損を作ってしまっているんです。
 
 良いと思って結んだ約束、やらなくてはいけないと考えて結んだ約束。約束を考えた、思いついたことは、決して間違いではない。正しいことがほとんどです。その正しいことをふ踏みにじることは、将来に大きな差になって自分自身に襲い掛かってきます。そのときに、あのとき...と振り返ることを経験したがあるでしょう。その反省を活かしていないのです。
 
 自分を裏切る行為、自分の価値を下げてしまう行為。これが、自分自身との約束を破ること、約束を無視することなんです。
 
 人は、弱い。
 
 自分自身との約束は、あってないようなものと思いがち。でも、それじゃ、ダメなんです。
 
 だから、約束を明確にする。数値化する。いつまでに、どこまで。
 
 そして、いつまでにのいつに達したときに、振り返る。進捗度をきちんと見る。そして、その結果を追い求める。評価する。諦めない。
 
 これができる人が、強い人!
 
 小生もまだまだ、修行の身。自分自身との約束を追い求めます。







2010年11月09日

宝の持ち腐れ


 仕事がめっちゃくちゃできる人も、仕事がなけりゃただの人。
 
 適材適所というけれど、適所がなければ適材にならない。
 
 今、自分自身を活かせる仕事をしているだろうか。
 
 自分にとって、適所とはなんだろうか?
 
 自分は、適材になっているだろうかか?
 
 目の前の仕事に自分を合わせていないだろうか?
 
 目の前の仕事は、自分がすべき仕事だろうか?
 
 目の前の仕事で、自分は成長で切るだろうか?
 
 もちろん、理想の仕事があるわけがない。理想の仕事に携われるわけじゃない。理想の仕事が何だか分かるはずがない。
 
 でも、意識しなくっちゃ、いつまで経っても宝の持ち腐れ。
 
 でも、持ち腐れになる宝が、自分なのか、仕事なのか...
 
 自分を知る、自分の周りのことを知る、仕事を知る、って、難しいこと。
 
 自分の待つ宝が何なのか? 探求し続けなければ見つからない。






2010年11月08日

子どもに何を経験させてあげられるか


 最近、ビジネスの環境とは別に、子どもの環境(具体的には、地域のドッジボールチーム)に身を投じるようになり、様々な(?)親御さんと交流、触れ合う機会が増えました。
 
 小生自身、あまり多くの方々と交流したりするのがあまり得意でなかったり、好んでいないこともあり、マイペースを保っていますが、それでも、様々な親御さんと会話する機会が増えたんです。
 
 そんな中、考えさせられるテーマが、掲題の「子どもになにを経験させてあげられるか」が、出てきたんです。
 
 親として、我が子のこととなると、真剣に、時には過敏すぎるくらいに考えて、行動します。特に、少子化の現代では、その度合いが私たちが子どもの頃よりも格段に大きくなっているように感じます。
 
 子どもに何を与えられるか... この考えは、正しいようでもありますが、考えすぎの感じもします。親として、子どもの人生において、生活において、責任を持ちながら、与え続けるのは不可能だと思うから。
 
 それは、親も重々承知しているはず。だからこそ、子どもに、問題解決能力を持って欲しいと考えるようになります。そのためには、与えるだけではダメで、考えさせる、経験させるという視点にスイッチしていきます。
 
 では、子どもに何を経験させてあげられるのか... 何を経験させればいいのか...
 
 このテーマが、頭の片隅にいつも鎮座しているのです。
 
 学校教育、家庭、地域、友人... 子どもには、様々な環境があります。
 
 口出しできること、口出しすべき部分、見ているだけの部分に、無視しておく環境、人それぞれ、考え方それぞれでしょう。
 
 小生は、その様々ななところで、悩み、諦め、行動し、反省し、希望を持ち続けています。
 
 子どもに苦労させればいいのか、子どもをヒーローになれるような経験をさせればいいのか、子どもに楽しい経験をさせてあげればいいのか、子どもに他人の痛みが分かって欲しいのか...
 
 そう、きりがないんです。
 
 でも、親は、欲深い。
 
 その欲深さが、実は、子どもの可能性を勝手に親がエゴで狭めてしまっていることがほとんどだと感じるようになったんです。
 
 自分の価値観や先入観、生活観で子どもの考えや感情を決め付けてしまっている。でも、親は、それを気づかない。子どももそれが当たり前だと思っている。
 
 子どもは、そんな単純な思考や行動をしているわけじゃない。親の手の届かないところを行ったり来たりしている。子どものことなんか、親は半分も分かっていない。
 
 そう考えれば、子どもに何を経験させようかという考えは、馬鹿らしいと思えてくる。子どもは、勝手に経験し、考え、悩み、行動し、反省し、喜び、生きている。
 
 親は、それを共有できずに、自分の考えを押し付ける。ここに、子どもの可能性を狭める原因があるのではないかと。
 
 子どもと何を共有できているか。全て出なくていいんです。すべてを共有なんかできっこない。でも、なにか、一つ、二つ、共有できるものがあるかどうか。その一つ、二つ、共有できるものがあれば、子どもの考えや行動が少し見えてくる。
 
 それで、十分なんだと、子どもにとってもその程度は丁度いいんじゃないかと。
 
 その接点があるからこそ、必要なときに、親から、子どもから近寄ってきて、相談できるのではないか、そのくらいが丁度いいのではないかと思うようになったんです。
 
 子ども... とても、大切で、可愛くて、かけがえのない存在。でも、モノじゃなく、ヒトである。いわば、他人でもある。でも、他人じゃない存在。
 
 親として、悩み続けることが愛なのかなと...

 
 






2010年11月05日

前を向く、ポジティブであること


 前を向いて!、ポジティブに! よく聞かれる言葉です。物事やビジネスなどに対しての気持ちの持ち方と言えるかもしれません。前向き、ポジティブという言葉の意味は、人それぞれ、場面や状況でも異なるでしょう。
 
 小生的には、「楽しんで」いるかどうかが、ポイントだと思っています。
 
 また、ラッキー、とか、運がいいとかという言葉もあります。これは、計画、予定していることよりもよい出来事や経過、結果になることであると考えると、このラッキーや運がいいと感じるためには、前を向いている、ポジティブでいることが条件ではないかと思うのです。
 
 よく、宝くじは、買わなければ当たらないと言われますが、同じような感じで、前向きでいなければ、ポジティブでいなければ、ラッキーは訪れないと思うのです。
 
 ラッキーとか、運は、決して目に見えないものばかりではありません。目の前に現れても、前を向いていなければ、見逃してしまう。ポジティブでいなければ、いいものだと判断できない。そんなものだろうと。
 
 つまりは、万人の前にラッキーもいい運も現れては消えて、また現れていると。それをラッキーだ! いい運だと認識できて、キャッチする行為があるからこし、掴めるんだと。気が乗らないときや、ネガティブなときは、それをみすみす見逃してしまっていると。
 
 運がいい人は、います。でもその人がポジティブだからこそお運がいいんだと。
 
 ついてないなぁと思えるときは、きっと、楽しくないとき。前を向いているようで向いていないときなんじゃないかなと。
 
 今日も前向いて、一歩ずつ歩を進める、そんな日にしましょう!







2010年11月04日

息子の心理 そして、一人前の男と認めた瞬間


 11/3は、息子のチームが、ドッジボールの大きな大会の一つである関東選手権大会に出場する日であった。小3の息子にとって、レギュラーから外れていること、会場が栃木県で行われること(我が家からは、片道2時間半)から、応援は行かないことになったいた。
 
 とはいえ、大きな大会で、東京都を背負って(各都道府県から4チームが出場)の戦いは、見てみたいという機はなくもなかった。
 
 ツイッターでは、先輩のドッジボール応援パパママさんたちからも、見ておいたほうがいいよとアドバイスももらっていたし...
http://www.dppmm.jp/
 
 息子が、大会に応援に行きたいって言えば、連れて行こうと思い、家族会議を開いた。息子は、息子なりに考え始めたようだ。
 
・レンタカーを借りて、応援に行っても片道2時間以上。車酔いが激しい息子にとっては、脅威。
・11/6、7、13と、自分が出るジュニアの大会や交流戦が間近に迫っている。
・大会や試合で、結果を出したがっている。うまくなりたいという気持ちが強い。
 
 こんなことが頭をめぐらしているようだった。そこに、行きたかったら連れて行ってあげるという天子の声。過去の息子の行動パターンからは、「行きたかったら連れて行くよ」の言葉は、強制力があるかのようにほぼ行くという決断をしていたので、言う前から、栃木行きの準備をしていたのだったが。
 
 息子からは、意外な答え。2転3転したものの、その日は自主練習すると言い出した。見にいきたい気持ちを抑えて、うまくなりたいという気持ちが表に出てきたみたい。
 
 この一言で、この日の予定が個人的には、がらりと変わった。
 
 しかし、小3の息子にとって、親との自主練習をしたいって... 自主練習と言っても、それなりに厳しい練習を課している。まぁ、私自身の集中力や体力が続かないので、2時間もでき泣けれど... それでも、レジャー半分の関東大会の応援企画を捨てる決断に正直、驚いた。
 
 息子は、本気だ! もちろん、ドッジボールに対する気持ちは、応援パパとしても本気。
 
 ここに、男通しの本気の共有が一つ形になって表れた気がする。
 
 たかが、小3と思ってはいけないなと思った瞬間であった。一人前の男として認めざるを得ない瞬間であった。
 
 自分だったら、他の子だったら... そんな、愚かな仮定は不要である。男だなぁと思えた。そして、息子に負けられんと思い直す。
 
 そして、次のステージへ。
 
 ドッジボールのジュニアチーム全体、チームメイト
を含めた視点を持って、どうチームを引っ張っていくかという大きな課題を2人で共有し始めた瞬間。
 
 ジュニアチームとしては、まだまだ、弱体チーム。結果が出ない。そこそこ、試合ができるが、勝ちたいという気持ちがチーム全体ではまだ薄い。
 
 そう、息子は、無意識に、リーダーとしての思考回路を手に入れている。もともと、照れ屋であるが、その中で、自分の行動で、自分の背中でチームや仲間を引っ張っていくしかないと思っている。そのために、自分がうまくならないといけないという問題にぶち当たっている。だからこそ、「自主練習>関東大会応援」という結論を表現したのだ。
 
 帝王学というには、役不足だが、リーダー教育という視点で私も息子と対峙しなければならない。人を引っ張っていくために、何を伝えればよいか。
 
 私なりの方程式を与えるのではない。方程式の作り方を教えて、自分なりの方程式を作らせることなのである。
 
 そのためには、失敗をして、学んでいかなければならない。
 
 この数日、個人的に、いろいろと考えさせられる。仕事もプライベートも... でも、楽しい。






2010年11月02日

つなぐ


 人、ビジネス、パソコン、スマホ... 様々なモノ、情報、概念、考え、アイディアをつなぐことで新しい価値が生まれる。
 
 このことって、分かっているようで分かりにくいこと。
 
 単に、足し算すればいいというものではない。足し方、かけ合わせ方、タイミング、選別が良くなければ、雑踏とするだけ。
 
 このつなぎ方こそ、次世代に求められるビジネスだと思う。
 
 コンピュータ、携帯の通信も同様。必要なときに、適正な価格で、必要な帯域でつながることで、新しいネット環境が生まれ続けてきている。これからも新しいネット環境が生まれてくるだろう。
 
 一見、別々に見えるモノ、情報、概念が、実はつながり始めることで、それぞれが今までにない価値が生まれる。そして、それが求められていく。
 
 個々の本来持っている価値を高めていくのと同時に、何と結びつけるかという考えが生まれ、今にない価値を作り上げていくことになる。
 
 そして、つなぐために、つなぎ役が必要になるでしょう。
 
 次世代に求められるものがつなぎ役。日本が、あらゆる面でつなぎ役になってもらいたいと思う。また、自分自身もつなぎ役というビジネスを担っていると自覚している。
 
 今後、「つなぐ」、「ネットワーキング」、「縁」... これらが、キーワードになっていくと確信している。






2010年11月01日

メーラーの受信箱


 最近、よく起きるメーラーのトラブルですが。
 
 ウィルス・スパムメールが飛び込んでくることが要因なのでしょう。フィルタリングソフトや仕組みを整えていても、完璧ではありません。
 
 こんなこと、分かっている人にとっては当たり前のことなんですが、意識していない人にとっては全く注意も注がない。こんあ人にとって、被害にあったときに、大きな損害になるのですが...
 
 その傾向にある人の共通な傾向として、受信箱で全てのメールを溜め込んでいるということ。
 
 危険性の高い悪さをするメールが、まず入るのが受信箱。そこで、受信箱が不整合に陥ってしまうことが多いのです。
 
 そこで、どうすれば良いか。
 
 受信箱は、受信したメールの一時受け取り場所と考える。そして、メールを確認したら、要らないメールは、削除、もしくは、ゴミ箱、もしくは、その他メールボックスなど受信箱とは違うフォルダ、ボックスに移動させる。
 
 必要なメールは、もちろん、別のフォルダに移動させる。相手毎とか、テーマ毎とか、優先順位毎とか...
 
 とにかく、受信箱に入ったメールを何らかの処理をすることで、受信箱から消すこと。こうすると、受信箱は、メールの一時的に受け取る場所になります。
 
 こうすることで、万が一、悪さをするメールが入り込んで来た場合でも、受信箱だけの被害で済む。受信箱に、過去のメールを溜め込んでいると、最悪その全てのメールがオジャンになってしまう。
 
 万が一と書きましたが、経験上結構あるんですね。このケースが。
 
 自主防衛をしておかないと... 慣れれば、簡単なことなんですけどね。
 
 一度、痛い目をみないと、なかなか実践してもらえない(泣
 
 皆さんの受信箱には、何通のメールが存在していますか?







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