報道のあり方について
報道のあり方について
AERAの最新号の表紙と記事には、全くもって理解できません。この件については、触れたくもないので無視しますが、報道のありかたについて、お願いがあります。
この状況で、事実を正確に、迅速に伝えることはとても重要です。しかし、”事実だけの報道”は、時によって悪になると思うケースがあると思うのです。
例えば...一例ですが、
1都5県の水道水からヨウ素
速報:栃木、群馬、千葉、埼玉、東京、新潟の1都5県の水道水から、微量の放射性ヨウ素検出
と速報だけ、ニュースが流れました。
事実です。でも、事実を伝えて、言い逃げているとしか思えず、不安をあおりたいのかと怒りさえ覚えます。
その後、別のニュースでは、
いずれも国の原子力安全委員会が摂取を制限する基準値を下回っている。
水道水1キロ・グラムあたりのヨウ素の検出量が最も高かったのは、栃木県の77ベクレルで、国の基準値(300ベクレル)の3割以下だった。次いで、群馬県(2・5ベクレル)、東京都(1・5ベクレル)、千葉県(0・79ベクレル)、埼玉県(0・62ベクレル)、新潟県(0・27ベクレル)となった。
セシウムも、栃木県で1・6ベクレル、群馬県で0・22ベクレルが検出されたが、いずれも国の基準値の200ベクレルを大きく下回った。
その上で、
厚生労働省は19日、都道府県に対し、国の基準値を超えた場合の対応について、〈1〉代わりの飲用水がない場合を除き、飲用を控える〈2〉シャワーや風呂などの生活用水としての利用には問題ない――と通知した。
と、心配のない範囲であること。今後、上昇した場合の対応策などを一緒に伝えることが、どれほど大事か!!
放射線の報道も同じ...
今、ニュースは注目され、重要視されている中、報道機関として、伝えっぱなしや、事実の速報のみの報道は、社会の中では悪になりかねないことを肝に銘じて報道して欲しい!
お願いします...




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