在宅勤務というけれど
節電がキーワードになりました。今夏もさらに節電の文字が世の中を賑わすでしょう。
その中で、働き方を変えることで節電に協力しようという動きが目立ちます。節電に協力というのは、名目的に思えますが...
在宅勤務については、様々な功罪が論じられています。企業ごとに事情も扱う情報も違うので、方程式のように画一的な意見に集約できないのが事実でしょう。
できる会社、すべき会社、できない会社、してはいけない会社とありますが、自分の会社がどうなのかを考えてみるには、いい機会です。といっても、経営者や管理者でしか考えるモチベーションは上がらないでしょうけど。
小生が、ここで言いたいことは、いかに指示待ち社員が多いかということです。
指示待ち社員にとって、在宅勤務はいかがなものか... 今まで以上に、的確に指示や相談ができなくなるのは明白だからです。
これは、事実の一つの側面。そこから、考えなければならないのが、指示だし上司の存在です。指示待ち社員が存在するには、指示だし上司が存在するからです。指示待ち社員を減らすことは、正直、不可能に近い。しかし、指示だし上司を改善することで指示待ち社員を減らすことは事実可能なのです。
仕事を一人で、考え、進めていける社員というのは、正直、数が少ない。若手社員というのは、仕事を覚えてく段階であり、指示を受けなければ進められないのが事実です。それを指示がなければ仕事が進められないのはおかしいなんて、理想論を言っている以上は、この事態を改善することができない。
事実、多くの若手社員ととことん話をしていると、1日7.5時間の勤務時間のうち、やることがなくて、無駄な時間を過ごしていると感じている社員がほとんどなのです。では、なぜ、そんな空き時間があるのか... 指示がない。指示された仕事が早く終わってしまった。ということ。では、なぜ、次の指示をもらわないのか... 指示を待っているというのだが、そこをとことん話し込んでいくと... 上司が席にいないので、指示を受けられない、上司の機嫌が悪い。上司が忙しそうに仕事しているので声をかけられない。以前、指示をもらいにいくと、仕事がないのか、関係のない仕事をいえない仕事を指示された、などなど... ほとんどが、上司に問題があることが分かってきたのです。
つまり、上司は、部下の面倒を正しく見られていない、見れないという事実があります。自分の仕事と部下の管理という2足のわらじをはけない人がなんと多いことか...
ここの管理者、上司の意識と働き方を変えない限り、部下は育たないし、効率が上がるはずもないのです。
生産性を上げること、効率を上げること、残業を減らすことは、、決して難しいことでも時間がかかることでもありません。着手のポイントを正しく捉えて、手を打つことで、あっという間に、経費を下げ、売上を上げることが可能になるのも事実です。これが、働き方の改善なのです。
働き方の多様性の中で、その一つの手段が在宅勤務です。
家で仕事をすることが、在宅勤務ではなく、どこでもきちんと生産性の高い仕事をすることが在宅勤務の前提条件でもあります。前提なくして、手段なし、その先もゴールなしです。
働き方の改善については、
SFJソリューションズ株式会社
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働き方改善
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