その働き方で良いのですか? (2)
その働き方で良いのですか? (2)
朝、通勤ラッシュの中でもまれて、昼はランチ戦争、夜は、残業、ちょっと一杯。こんなビジネスライフが、当たり前。というより、これしか選択の余地がないというのが一昔前でした。
会社としては、時間=売上=利益 でした。そして、仕事=作業であり、チームジョブが多かったように思えます。
しかし、現在。仕事の中身が変わってきました。それ以上に、環境の変化があります。親の介護、共働き、子どもの養育、プライベートライフなど、男性といえども仕事だけというわけにはいかなくなりました。その分、女性のビジネス進出が当たり前になり、働き方の変化を余儀なくされてきました。
仕事はしたいが、残業できない。こんな時間的な制約が、男女ともに課せられていく中で、会社も変わらなければなりません。
優秀な社員が、働き方が合わずに転職していくことは避けなければならないでしょうし、社員自身も慣れ親しんだ環境を離れていくのは本位ではないと思います。
そのために会社がまず変われるか。
働き方の改革は、そう簡単なことではありません。ルールだけを変えたところで、上司や同僚の意識が変わらなければ、形骸化するのは目に見えています。
そのためには、とことん話し合うこと。伝え続けること。意見を吸い上げること。評価の中身を変えること、などとやるべきことは多いのです。
会社がまず、変わらなければ... 5年後は、優秀な社員がいなくなってしまうことになりかねません。
今、時間をかければ、売上が上がるという方程式は崩れました。逆に、残業代は、利益を圧迫するだけでなく、光熱費などは節電にも反します。
どうすれば、売上、利益を確保しつつ、働き方を流動化できるか。個人に依存しないことも大事、時間と場所の自由度アップも大事。その分、セキュリティも確保しなければなりません。いずれも、会社の指示だけでなく会社と社員の意識の共有が最も大事なことです。
時間をかけて、共有することを今から始める。今を理解し、将来に対応する。
働き方を変えることで、仕事の効率を上げる。
できないわけがありません。




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