WBI コンシェルジュのブログ
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2011年10月31日

光回線からWIMAXに変更して...


光回線からWIMAXに変更して...

引越しを機会に、今まで、Bフレッツの光回線だったものをWIMAXの無線ネットワークに変更しました。理由は、ネットワーク費用の抑制です。今までのBフレッツマンションタイプが引越し先では、使えなくなり料金がバシッと高くなることから。ADSLも検討したんですが、ここは話題のWIMAXに!

手続きは、それほど難しくありませんでした。モバイルルーターが届いたので、簡単接続の説明書どおりに、KEYとパスワードを使ってアクセス。すぐに、接続できました。あとは、引越し先に持っていくだけ! そして、今までのBフレッツの解約。これで、移行が完了です。

普段は、自宅用のネットワークですが、持ち歩けると言うのも特徴。ちなみに、大阪出張時に持ち出して、新幹線の中での接続をテストしてみました。N700系の公衆無線LANではなく、WIMAXの通常のアクセスでの通信テストです。街中では、ほとんど十分なくらいの接続状況ですが、新幹線の中が気になる...

ということで、接続テスト...2011年10月下旬での実施テストです。

大阪までの道中、つながりにくいというはつながらないところが数ヶ所...

熱海付近のトンネルの多いところ。トンネルの中は、つながらない!

それと、浜名湖の上もダメだった。僅かな時間だけど。

なぜだか、米原駅付近... このあたりは、駅に停車時でもアクセスできなかった。山奥ということなのでしょうか?

あとは、十分です。まぁ、このあたりの特長さえ抑えておけば、十分新幹線の中も仕事場になります。

それと、もう一つ、WIMAXのモバイルルーターは、URoead-8000を使っていますが、会社のVPN接続ができない...

これは、正直、焦りました。会社のネットワークにVPN接続できないと仕事にならないこともある... 買って失敗したかなと思いながらもルーターの設定画面があることに気づいて、中を見てみれば...

ファイアウォール → システムファイアウォール の中に、VPNパススルー機能が”制限”になっている。これを”許可”にしたところ、無事に会社のネットワークにVPN接続できました。

これで、小生にとっては、最適なネットワークが構築できました。スピードは、光回線に比べれば、多少落ちるのでしょうが感覚的には劣化は感じません。それでいて、月額の費用が、下げられたのはうれしいですね。

まさに、これからは、モバイルルーターの時代が来るなと思いました。

普通に仕事に使うんだったら、下りで1Mbps程度出ていれば十分です。必要以上の速度を高いお金で使っていたんですね...

皆さんの参考になれば...






2011年10月28日

インターネットプロバイダサービスは、死語になる?


インターネットプロバイダサービスは、死語になる?

小生が、自宅で、もちろん職場でも、インターネットを使うには、インターネットプロバイダサービスなるものと契約しなければならなかった。さらに、光回線やらADSLやらという物理的なネットワークの回線も契約しなければならない。今では、これらが一体化してサービスをだしているのもあって、一般人には分かりにくいという声も聞こえる。

今、自宅では、フレッツ光の光回線とBiglobeのインターネットサービスプロバイダサービスのセットになったサービスに契約して利用しています。

フレッツ光は、光回線の高速回線を利用するインフラ。インターネットサービスプロバイダは、そのインフラを利用して論理的に(?)インターネットを利用するための手続きであり、プロバイダのメールやWEBホスティングを利用できるものである。

そこに、小生は、企業のドメインを持っているので、別途、WEBホスティング契約をしていて、企業のメールとWEBホスティングを利用している。

となると、インターネットサービスプロバイダのメールやWEBホスティングは、使用していない。というより、使用しなくてもなんら不自由にならない状況になる。インターネットに接続するための契約となっていることに気づく。

そして、最近、引越しが決まり、引越し先でのインターネット接続環境を考えるようになり、どうすれば最適化できるか考えるようになった。

今、光回線とインターネットサービスプロバイダのセットで、5000円弱のお金を毎月払っています。これに、企業のドメインとWEBホスティングが、年間1万円くらい。

さらには、引越し先では、フレッツ光の契約種別が変わり、月額費用が高くなってしまうらしいことも分かった。

正直、光回線の高速回線は必須ではない。つながればそこそこで十分というのが印象。運よく引越し先が、無料の公衆無線LANがつながればそれでもいいかなと思っちゃうくらい。だが、残念ながらそうはうまくはいかなかったが...

そこで、ADSL回線に落とすかなとも考えた。これが、一番安いかも。ADSL回線+インターネットプロバイダ契約。月額3000円弱程度になる。

、もう一つの選択肢は、Wi-Fi契約(モバイルルーター契約)。これであれば、回線費用もインターネットプロバイダ契約もいらない。自宅にWi-Fi回線をつけるだけで、インターネットにつなげられる。その代わり、個人用のメールもWEBホスティングも使えなくなるが、小生には無駄な部分でもあるので丁度良い。そこそこ、高速(理論値)で、月額4000円弱。

モバイルルーターというだけあって、持ち運べるのがメリット。通信環境を外でも享受できる。まぁ、私がモバイルルーターを持って出ちゃうと、家族は使えなくなっちゃうので... 家で固定して使うことが多くなりそうだけど... そもそも、今も外出用の回線を別途会社で契約して利用しているので、十分。

個人用のメールは、G-MAILで十分。いや、G-MAILの方が使い勝手が良い。WEBホスティングなんて、個人ではそもそも必要ない。Googleなどの無料のサービスもある。

ということもあり、今は、Wi-Fi契約(モバイルルーター)にしようと心が傾いている。Biglobeは、もうPC-VAN時代からの契約なので、20年程度続けてきたけど、そろそろおさらばすることになりそうだ。いまや、インターネットプロバイダサービスなんて言葉もなくなってしまいそうな気もする。

インターネット環境もシンプルになっていくだろう。それにしても月額4000円の接続料は、まだまだ高いと思う。Wi-Fiでの接続が、当たり前になっていくだろう。ちょうど、電話が固定電話が携帯電話に変わっていくのと似ているような気がする。

もう、機器を買えば、インターネットには何もしなくてもつながるような環境になるだろう。やはり、インターネットプロバイダ契約を利用者が意識することはなくなっていくに違いない。そもそも、今の若者は、インターネットプロバイダサービスって何だ?って言われそうだけど。







2011年10月27日

朝カフェ次世代研究会と公式ドッジボール #asacafestudy


朝カフェ次世代研究会と公式ドッジボール

昨日10月26日。第26回朝カフェ次世代研究会は、小生が担当いたしました。

朝6:30集合、8:00解散という早朝の勉強会ですが、毎回、30名程度が集る会です。

私のテーマは、「戦略と戦術」。という表のテーマ。

実は、参加者に余計な前情報を与えないように、詳しい内容や裏のテーマは伏せての開催とさせていただきました。(永井さん( http://blogs.itmedia.co.jp/mm21/ )、ご協力ありがとうございます。)

裏のテーマは、「先入観」。 そして、内容は、「公式ドッジボールの監督になって作戦を考える。」です。

まさに、ドッジボールという題材が絶妙なものなんです。小学生の頃、誰もがやってことのあるドッジボール。でも、公式ドッジボールっていう存在も知らない確固としたスポーツであること。架空の話しではなく、かつ、知りすぎているものでもない。

ワークショップの流れは次の通り。

・コートサイズだけは、画面に表示しました。
・そこから、監督して、選手の育成は無視して、試合で勝つための作戦を考える。
・そのための必要な情報は、自由に質問して得る。(但し、具体的な質問に限る)
・そして、自分なりの仮説を立てながら、作戦を考える。
・手始めに、元外野の人数やどんな特徴のある選手を元外野に据えるか。(元外野は、チームによって、1~11人まで自由に設定出来ます)
・攻めの考え方、布陣。
・そして、守備の陣形や作戦、考え方。
を中心に、自由に作戦を考えて発表してもらいました。

実は、この流れ、ビジネス上でも大事な要素を含んでいるのです。

情報収集 → 仮説 → 検証 → フィードバック → トライアル この流れは、ビジネスでも同じこと。いかに、自分自身、戦略と戦術をどう捉えているのか、どう考えているのか、どこが得意で、どこが不得意なのかを気づいていただくのが狙いです。

戦略は、上記の流れで言うと、仮設の部分に当たるところです。戦略とは、仮説なんです。得た情報かたどんな仮説を立てられるかが大事。

戦術は、トライアルの部分。実際にやってみること。そして、行動して気づくことからまた情報収集に戻るんです。そして、戦略の練り直し。その繰り返しになります。

ここで、邪魔もするけど、助けになるのが、「先入観」。先入観だからこそ、仮説なんです。その先入観を信じないと仮設は立てられない。でも、どこかで、先入観を捨てないと、正しい戦術が出来上がらない。戦術がうまくいったものが、作戦になります。

この先入観の邪魔さ加減を知っていただくのが、今回のワークショップの裏の狙いです。

そして、どうなったか...

詳細は、U-Streamで、ご確認ください。

自分の立てた戦略や戦術を言葉にして、表現してもらった後、実際の公式ドッジボールの試合の動画を観て頂きました。

そこで、参加者の皆さんは驚きを感じていただけたのではないでしょうか。

思っていたものと違う...と。

まさに、先入観で打ちたてた戦略や戦術が、実際は全く通用しないということを感じていただけたのではないでしょうか。

この研究会の模様は、U-Streamで見れますので、お時間のあるときに見てください。

公式ドッジボールをよく見ている私にとっても、様々な意見や作戦、意図、狙いが聞けて楽しかったです。

しかし、参加者のみなさん、熱中して質問、思考を繰り返していただきました。ありがとうございました。


朝カフェ次世代研究会
http://www.takahisanagai.com/study/asacafe-study.html

参加者のつぶやき
http://togetter.com/li/205527

U-Stream 当日の模様
http://www.ustream.tv/channel/asa-cafe-study-the-26t%EF%BD%88

#dppmm






2011年10月26日

DELL KACE新製品記者説明会&ブロガーミーティングに参加して


DELL KACE新製品記者説明会&ブロガーミーティングに参加して

2011年10月25日。デル株式会社のKACE新製品記者説明会&ブロガーミーティングに参加してきました。

場所は、恵比寿駅前。U-Streamスタジオ。U-Streamでの生中継でした。

KACEについては、http://intl.kace.com/jp/ をご覧ください。

KACEとは、大企業からSOHOまでのシステム管理アプライアンス。最初は、えっ、DELLが?って思ってしまうような印象でした。

日本でも、システム管理ソリューション、ツールは、数多くありますが、多くはソフトウェアでの提供ですが、DELLは、ハードメーカーでもあることからアプライアンスとして製品・サービスを提供するのが特徴。

世界各国での先行リリースから、日本でも販売を開始したものです。

記者説明会では、製品の特徴を説明。他者製品・サービスとの優位性を説明。

その後のブロガーミーティングでは、小生を含めたオルタナブロガー数名が集まり、意見交換。こちらの様子もU-Streamで生中継されました。

サービス自体は、目新しいものではありませんが、ハードと一体化したアプライアンスが大きな特徴。全ての機能が最初から用意されていることが一つの驚き。その裏には、DELLが、ソリューションを提供するというイメージを壊したということがありますが...

詳細は、文字にして書いてしまうと誤って伝わってしまいますので、U-StreamやWEBサイトをご覧ください。

ブロガーミーティングの開催、及び生中継の手段をとったことに、また驚きと新しい発見。その場に、参加できたことは、小生にとっても新しい発見と驚きがありました。

DELL KACE
http://intl.kace.com/jp/

記者発表会
http://www.ustream.tv/recorded/18094409

ブロガーミーティング
http://www.ustream.tv/recorded/18095479






2011年10月25日

トラブル解決は、コミュニケーションから


トラブル解決は、コミュニケーションから

人生もビジネスも大なり小なりトラブルの連続で、流したり、受け止めたり、解決の連続ですね。トラブルのない流れはないといっても過言ではない。大切なのは、トラブルをどう扱い、こなしていくかであると思うのです。

大事なのは、初動です。トラブルと感じたその段階で、どう動くかが大事なのですが、これは、完全に私見ですが、男性と女性とでその初動に違いがあるように思えます。男性的な動きと女性的な動きといった方が良いかもしれません。

女性的な動きとは、トラブルだと感じたら当事者、現場に出向いてすぐに解決してしまおうとする動き。男性的な動きとは、全体像を把握し、事実関係を整理した後、筋道を立てて解決しようとする動き。

我が家でも、奥さんと小生とこの違いがあるようで、ときに夫婦間で不機嫌な雰囲気を作ってしまうことも少なくありません。

どちらが良くて、どちらが悪いというものでもないと思うのです。ただ、トラブルによっては、向き不向きがあるようで...

使い分けしたいと思うんですが、違うタイプの解決方法と得意とする人が周りにいると、お互いのやり方にイラついたり、疑問を持ったりするわけで、まさに、プロジェクト管理能力が問われることになるのです。

ただ、身近な間柄の人だとね... なかなか、想定どおりにならないわけで... と言い訳がましくなるのですが、家族でも職場でもプロジェクトでも、その解決方法は十人十色であって、それをまとめるのはスキルとかパワーではなく、コミュニケーションしかないと思うのです。

意思を交換し、共有し、ベクトルをあわせる。この操作が、どうしても必要。これなくして、解決には近づかない。

黙って、見ているだけでは、ストレス、不満を溜めるだけで良いことはない。コミュニケーションすることは、ある意味でお互いに己分の責任を全うことでもある。その責任を果たさないことは、背任行為でもある。

リーダーは、それをうまく引き出すことが求められる。

ときに、強権発動も必要だろう。しかし、その場合は、結果責任を負わなければならない。

毎回、それでは、プロジェクト、チームを組んでいるメリットが活かせない。

各メンバーの力を集結するには、ベクトルあわせが必要。個人がチームのベクトルに合わない場合は、合わせようとする意思を持たせなければならない。

特に、トラブル時は、力を集結しなければならないとき。普段以上に、コミュニケートしなければならない。

トラブルは嫌なもの、早く脱出しないもの。男性的な解決手法と女性的な解決手法があり支持するメンバーがそれぞれいるのであれば、その方針や手順を共有しプロジェクト、チームとしての行動を示さなければならない。

これを省略して、解決しようとするとメンバーの協力が得られない。

火の車、SOS状態のプロジェクトの場合、この意思の共有、ベクトル合わせの手順が抜けている場合が多い。

いくつもの火の車のプロジェクトを見てきて思うことである。そして、その解決には、各メンバーの意見をきちんと言ってもらって、その上でまとめて方針を打ち出し、共有すること。

これが、コミュニケートするということ。

言うほど、簡単ではないんですけどね。






2011年10月24日

コンサルティングとは?


コンサルティングとは?

そもそも、コンサルティングとは?

ウィキペディアによれば、
コンサルティング (consulting) とは、業務または業種に関する専門知識を持って、主に企業(まれに行政など公共機関)に対して外部から客観的に現状業務を観察して現象を認識、問題点を指摘し、原因を分析し、対策案を示して企業の発展を助ける業務を行うことである。
と書かれている。( http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%AB%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0 )

しかし、実際に、コンサルティングを行っているサービスは実に少ない。(と小生は感じる)

・業務または業種に関する専門知識を持って
→ 実は、要らないんじゃないかと思うときもある。かえって、邪魔になるときも。あってもいいけど、時に依存しすぎず、捨てることができないとダメ。

・外部から客観的に現状業務を観察して現象を認識
→ これが出来ないコンサルタントが多い。現象は、外部から客観的に見ているだけでは認識できない。それで、認識できるのは、間違った現象。現状業務は、内側から主観的に見なければならない、その情報を客観的に分析するのだ。

・問題点を指摘し、原因を分析し、対策案を示して
→ 問題点を指摘するのが仕事ではない。お客様が既に知っている、もしくは感じている問題点を挙げるのはもちろん、お客様自身だからこそ気づかない問題点を指摘するところに価値がある。そして、対策案を示すことが大事。解決案を決めるのではない。あくまで、決断するのはお客様。実行するのもお客様。それでなければ、お客様は納得できない。納得しない解決案は愚案に終わる。

・企業の発展を助ける業務
→ ここでいう企業は、お客様。お客様の発展を助けているだろうか? コンサルティング会社の発展を助けているとしか思えないケースが目立つ。

大事なのは、コンサルタントは答えを持っていない。ここが大事。

答えは、お客様が持っているのだ。それを引き出すのがコンサルティングサービス。さらには、お客様だからこそ見えなかった事象・現実とその答えを導くのが仕事。

だから、弊社(小生)は、自社のWEBでコンサルティングをしませんと言い切るのです。

コンサルティングという言葉の幻影に騙されてはいけません。






2011年10月21日

夜明け前


夜明け前

小さい頃から、大器晩成だと言われ続けてはや45年。まだ、人生の晩にこないのかと思う今日この頃。それでも、何とかやってこれていることに、驚きと感謝をの気持ち。

いつもいつも、何かを達成すれば、次が見えてくる。その次を見ているといつの間にか、何もできていないことに気づき、またもがき始め、歩みだす。

しかし、次を見ようとしないと、達成感も急速に薄れ始めて、路頭に迷う。

もがきが良いか、迷いが良いか...

そう考えると、人生いつも夜明け前だなぁと感じてしまう。

決死て明けない夜はないと言われるが、明けてしまえばまた、また日は沈む。しかし、日が沈まない方法がある。それは、地球の自転の速度と同じスピードで歩むこと。つまりは、働き続けなければならない。

じっとしてても夜は明けるだろう。でも、じっとしてたら日も暮れる。

歩んで、動いて、働くことで、夜明けを早め、日を浴び続けられる。

今は、夜明け前だけど、じっと待っているわけにはいかないのだ。

そう思って、今日も歩む、動く、働く。

夜が明けたときに、夜明け前からの助走が必要だから。






2011年10月20日

ポジティブな生き方、考え方は、ゼロリスタート


ポジティブな生き方、考え方は、ゼロリスタート

人生トラブル続き、ビジネストラブル続き。そんなトラブルを避けては通れぬ。トラブルは、避けても良いけど逃げちゃいけない。逃げたら、追っかけられる。追っかけられたら、必ず捕まってしまう。

トラブルを注視してしまえば、おもしろくない、つまらない、だから、やる気も出ない。それは、どこか理想とか常識とかの偶像を持っていて比較してしまっているから。

小生は、ときおり、仕事柄、火の車状態、SOS状態のプロジェクトに、火消し役として途中参画する場合があります。トラブル発生中の現場に、自ら飛び込むんです。これほど、嫌な仕事はないの思われる方も多いでしょう。でも、見方を変えれば、小生自身は、そのトラブルに巻き込まれていない。トラブルのある現場がスタート地点なんです。その問題の多い現場を解決に導こうとするのが仕事と考えれば、気持ちは楽なんです。

問題の多い現場やプロジェクトに、火消し役が投入されるのは、こんな考えがあるから。当事者にその役を任せるのは、少し荷が重い。マイナスからのスタートなので、その力量が発揮しづらい。しかし、第三者であれば、ゼロからのスタートなので、力量を存分に発揮できる。

この違いこそ、ポジティブな考え方とネガティブな考え方ではないかなと思うのです。それは、考え方という言葉では表現できていないですね。考え方と言うよりは、ポジティブに行動できる環境、ネガティブにしか行動できない環境と言うべきか...

嫌なこと、つまらないこと、やりがいのないことには、どうしてもネガティブな環境になりやすい。楽しいこと、やりたいこと、達成感のあることは、ポジティブな環境といえるでしょう。

となれば、大事なことは、ネガティブや環境の時に、どうやってポジティブな環境に変えられるかです。

ヒントは、火消し役の投入です。

ビジネスの場合は、第三者が火消し役となって参画し、立て直すことがありますが、自分自身のことであれば自分自身で解決しなければならない。つまり、ネガティブな環境の時に、いかに、幽体離脱して第三者化して火消しに回れるか。

マイナスのスタートと考えず、そのマイナスの時点をゼロとして捉えて再スタートできるかが大事な考え方。この”ゼロリスタート”こそが、ポジティブ思考だと思っています。

そこには、笑顔が必要。思考と笑顔で、ピンチを乗り越えろ!

これが、小生のポジティブシンキングです。






2011年10月19日

印象は、実力の裏打ち


印象は、実力の裏打ち

印象にもいろいろあるようですが、第一印象は特に大事と言われています。第一印象でその後の見方や捉え方、扱い方が変わりますのも事実でしょうし、相手の実力を計ってしまうこともあります。第一印象で失敗した分を取り戻すのは、大変だという声も聞かれます。

しかし、第一印象は、実力の全てではない。第一印象で想定した像を確定させるのも、失落させるのも、アップさせるのもその後の行動や言動、所作にかかってきます。

その人やものの実力なんて、長い時間かけたって分かりっこないかも知れないが、一瞬で分かってしまうかもしれない。そんなもんです。

つまりは、実力なんて、印象一つで左右されてしまうもの。そう考えるのが自然じゃないかなって思うのです。実力を分かってもらえない!って言うのではなく、実力なんて分かるはずもなく、印象そのものが実力であると。

では、印象がよければそれでよいのか... その通りと言う部分もあるし、そうではないという部分もある。小生が言いたいのは、結局は実力の片鱗を表現しているのが印象であると。

印象”だけ”よいと言うのはないと思っている。一見、印象が良くたって、形だけであることは分かってしまうもの。もし、それが分からないような印象であれば、それはもう実力である。

印象が良ければ、あとは何とかなるもんである。ビジネスは、学校のテストではない。点数で表されるものではない。だからこそ、印象が良ければ、気持ちよく取り組めるだろうし、安心して任せられるだろう。そんな気持ちが大事なのだ。そして、万が一、失敗したとしても、仕方なかったと思えるかもしれない。でも、そうなる前に、なんとかしようと思っているだろう。

しかし、印象が悪ければ... 結果をその印象のせいにしてしまう。やはり、ダメだったか... 実力が備わっていなかった...などと。これでは、うまくいくもんもうまくいかない。

ビジネスの実力なんて目に見えない偶像である。環境によっても左右されるし、絶対値ではない。だからこそ、そんな実力を計ろうとするのが無駄なのかもしれない。自分の感性を信じる。印象が大事なのだ。

印象は、実力の裏打ち。そう考えると、考えが楽になる。シンプルになる。







2011年10月18日

自分のことは知らないもの


自分のことは知らないもの

自分のことは自分が一番知っている。そう考えたくもなるが、実は自分の知らない事実が予想以上に多く、大きいというを知るべきである。

自分を知るには、自分を見ることである。365日24時間、自分を見ているのは自分だけである。さらには、内情から見ることができるのも自分だけであるという思いから、自分を一番知っているのは自分だと思うのだろう。

しかし、しかしだ。自分のことって実際どんなことだろうか。自分の知る自分ではなく、他人が知る自分こそ自分のことではないだろうか。

そうであれば、逆に自分の内側の視点しか持たない自分は、自分を正しく見ることができないということになる。

これは、自分自身の人間の話しだけではない。会社、組織、家族... あらゆる面で該当する。

自分の知らない自分がいる、あるということ。

このことを認識していれば、動きも変わってくる。人の言葉に耳を傾けるということにもつながる。

自分の知っている自分と自分の知らない自分を融合させてこそ、自分を正しく表現できる。独りよがりがなくなるかもしれない。

そんなことを心に刻んでいきたい。







2011年10月17日

楽しみから成果に...


楽しみから成果に...

ビジネスでもプライベートでも、まずは、楽しみという感覚から始まると思います。夢というか、希望というものが見え隠れし、それに向けて目標を立てるときに楽しみが生まれる。

しかし、目標を立てただけでは、全く意味がない。特に、ビジネスでは。目標に向けて歩みだす。行動こそが大事。しかし、この行動に移した瞬間から楽しみという感覚が変わってくると思いませんか?

楽しみから実行動に移ると、様々なことが見えてくる、感じてくる。おそらく、楽しみを成果に変えるまでに、試練や関門が何個、何度もやってくることを肌で感じるのかもしれません。

しかし、それでも、最初の試練、関門を経験することを避けていては、成果なんて得られりゃしない。だからこそ、その最初の試練を経験すること、関門をくぐることに大きな意味がある。それが、仕事!

一度、行動を起こせば、楽しみを持ちながらも現実化される。現実化することで、成果に近づく。楽しみは、あくまでもモチベーション。成果を取ることが最終ゴール。

楽しみを作ることも大事。楽しみを具体化し、行動を起こすことはもっと大事。そして、行動を継続し成果につなげることが人生そのものとも、ビジネスそのものとも言えるものである。

楽しみから、最初の一歩を踏み出すまでが、実は最も大変な工程でもある。自分ひとりでの行動ではなかなか実現できないからだ。他社、他者の協力やサポートを得て、初めて第一歩が踏み出せることがほとんど。それだけに、協力者、支援者、サポーター、パートナーが大事。これらの他社、他者の関係をどう作って、キープするか...

人脈とかコネクションとか言われるものかもしれないが、それだけではないそれぞれの人が持つ魅力とか個性と言われるものが必要。

そのためには、やはり、様々なことを経験し、受け止め、跳ね除けてきたという額のしわの奥で光る汗が大事。

今日もその額のしわに汗をかくために、第一歩を踏み出す。

第一歩を踏み出せることが、さらにうれしいと感じる。これから訪れるであろう多くの試練や関門も、実感を感じるための道しるべと思えれば突き抜けられると思う。






2011年10月14日

iPhone4S 私は、Softbankのまま機種変更


iPhone4S 私は、Softbankのまま機種変更

小生は、iPhone3GSを約2年使い続けました。大満足です。ノートパソコンは仕事柄、持ち歩いていますが、起動する機会は激減し、iPhoneを起動して外出先では仕事をこなすようにもなりました。

その後、iPhone4が出ましたが、割賦の支払い中ということもあり見送り。今秋、iPhone5が出たら機種変更しようと思っていたところ、なんと事態は急変。auもiPhoneを発売すると言うではないですか。

さらには、iPhone5ではなく、iPhone4Sの発売。

iPhone5の発売まで待つか、au版の4Sを買うか、Softbankの4Sにするか...悩みました。

どれも正解はないでしょうが、結局、11日、Softbankショップに出向いて、Softbank版iPhone4S 32GB BLACKを予約してきました。入荷時期は、不明だと言います。これも、想定内。

ネットでは、iPad2も実質無料で購入可能と書かれていたので、確認。これは、3GS回線の通信料から実質無料になるように値引かれるというので、wifiで使用すればまったくの無料になるという思惑は外れ、検討外に。個人的にiPad2の大きさがしっくりこないので...

なぜ、Softbank版iPhone4Sにしたか... 理由は、そう決定的な理由はない。ネットのつながり具合が、auの方が良いと言われているが、3GS回線とwifi回線の両刀使いであれば、Softbankでも変わりないと思った。

それよりは、企業イメージの方が大きかったかも。革新的で、斬新で、時代を切り開こうとする会社や会社TOPのイメージがSoftbankの方が好意的である。個人的に。また、将来的にも期待が大きい。マイナスな部分があれば、それを補うようなサービスを出してくれる。そんなプラスのイメージが、Softbankの方が高かった。でも、2年間も使ってきた目に見えない愛着と言うものもあるのかも知れない。

いずれにせよ、これからまた2年間は、Softbankユーザーを続けることにした。

選択が迷ったとき、その差をネット等で調べる。その差にメリットを感じなかった場合、さらに迷う。最後の決め手は、イメージだったり、愛着だったり...

ネット上で言われている、つながりやすさも、実際、試してみなけりゃ分からない。 などと、自分の決断に正当っぽい理由を付けて納得させてます(笑

そういえば、アンドロイドという選択肢はなかったなぁ...(笑

Windows Phoneも(笑







2011年10月13日

ブラックボックス クリアボックス


ブラックボックス クリアボックス

コンサルティング、特に、プロジェクト管理をしていく中で、重要な考え方だと思っているのが、掲題の言葉。

最近では、見える化しましょうとブラックボックスだったものをクリアボックスにする傾向が強くありましたが、このことではありません。

プロジェクトメンバーによって、同じものでもブラックボックス化するべきものとクリアボックス化するべきものが違ってくることを認識することが大事なのです。

全てのメンバーに全てのものをクリアボックス化することが良いことではないのです。まぁ、時と場合にもよりますが、たいていの場合は、ブラックボックス化するべきところはブラックボックス化する。その方が、シンプルに考えられる。

例えば... 業務システム構築のプロジェクトがあったとします。ユーザー側と業者側のプロジェクトを組んで、進捗を管理しています。ユーザー側の視点に立てば、重要なのは「インプット」「アウトプット」「スケジュール」「予算」「導入後の業務フロー」であって、システムの仕組みや中身のロジックはある意味で知る必要がない。逆に業者側の立場に立てば、「設計」「開発」「テスト」などの細分化されたグループやジョブの進捗が重要になってくる。

ユーザーに対して、細かい設計やロジックを説明して納得させることはあまり意味がないことであるが、多くのプロジェクトでは、全員で情報を共有しようとこのようなことに時間と労力を費やしているケースを見かけるのである。

ユーザー側から見れば、設計、開発、テストなど大きな進捗は把握する必要はあるものの具体的で細かい進捗や中身はブラックボックス化した方が考えやすく、納得しやすい。

プロジェクトとは、所詮関係者、特に決済者を納得させることが大きなポイントであると考えている。そのためには、ある部分をブラックボックス化させてそのブラックボックスの進捗を理解させることが重要になってくる。

このあたりの調整、さじ加減が、プロジェクトマネージャーに求められるのであるが、つい、自分の得意分野であればあるほど突っ込んだ内容になってしまいがち。

ときに、シンプルに考える、シンプルに捉えることも大事なことである。







2011年10月12日

現状維持は、停滞の前兆


現状維持は、停滞の前兆

ビジネスは生き物とよく言ったもんだ。調子が良い時もあれば、悪い時もある。いや、悪い時の方が長いから大変なのかもしれない。

調子が良い時に、「忙しすぎて、もう少し余裕があればなぁ」とか、「働きすぎで、暇が欲しい」とかという声を聞くことがありますが、正直、こんなことを言っているようでは、その上には上がれないなと思うのであります。

忙しい時に、どうするか。これが、本当に大事なこと。

暇になってからでは遅い。経営者は、このことを身を持って経験しています。暇になってから、仕事を探して、働いて、お金を得るということが以下に難しいか。そして、もし、そうなった時は、会社の終焉であるということ。

忙しい時に、さらに次の仕事を求めて忙しくする。このことの重要性を知っているだろうか。

ちょうど、下りエスカレータを歩いて登っているようなもの。登っているからこそ、現状維持が出来る。歩みを止めてしまうと、徐々にダウンしてしまう。そして、元にいた位置に戻ろうとするには、大変な労力が必要になる。

仕事を作る仕事の辛さはここにある。仕事をもらってこなす仕事とは、大きく違う。

人は、欲張りである。忙しければ、暇が欲しくなり、暇になれば仕事しなければと思うもの。しかし、これは、雇用される側の論理。雇用する側は、雇用する人に仕事が与える責任がある。まさに、重圧である。そのために、いつも忙しくしていなければならない。これが本音。

どんな状況でも、さらに忙しくするという気持ちがなくなったとき、それは、下りエスカレータを立ち止まって降りていくとき。

さぁ、今日も明日も忙しくしなくちゃです!







2011年10月11日

ターゲットを知るということ


ターゲットを知るということ

例えば、チラシを配る作業があったとします。ビルの6Fの女性ファッション雑貨の催事があって、そのビルの1Fでその案内のチラシを配りながら案内する係りをあなたが担当したとします。

どうすれば、一人でも多くの方に来場してもらえるでしょうか。

単に、ビルの1Fを通る人にチラシを渡す。これだけでしょうか? 真剣に責任を取りながら集客すれば、声かけ、案内をしながら誘導するのではないでしょうか。

また、声かけにしても、女性や男性、年代、一人、団体と様々なパターンで内容も声のトーンも変わってくるでしょう。

そして、さらには、通る方の一人ひとりの様子から声かけの内容も変わってくるのではないでしょうか。

そして、さらには、有限のチラシ枚数を考えれば、どんな方にチラシを配りながら案内し、どんな方には、声かけだけして、どんな方には何もしないという投資対効果も考えるでしょう。

これができずに、無表情でチラシ配りだけをしているのではあなたがそれをやる意味がありません。

どうやって伝えるか、案内するか、聞き耳を持ってもらえるか、興味を与えられるか、行動を変えてもらえるか... トンチンカンなことをしていては、無視されるだけでなく、悪い印象を与えてしまうことにもつながり逆効果にもなってしまいかねません。

相手に合わせられることは、大きな武器なのです。それには、相手を知ることです。

しかし、相手を知るということは、そう簡単なことではありません。自分の過去の経験をフル稼働し、相手を観察し、仮説を立て、自分なりの立証をする。瞬時に行って自分の持っている行動パターンを選択する。そして、その反応から仮説や立証を修正していくわけです。

伝え方が悪ければ、伝わらない。伝わらないのは、相手が悪いのではなく伝える自分自身が悪い。しかし、なかなか、伝え方を変えようとしない。つまりは、相手を知ろうとしない。

こんなロジックに陥っていないでしょうか。

物事が、うまく回らないのは、自分自身の行動が間違っていることが多い。つまりは、相手やターゲットを正しく知っていない、理解していないことに起因している。

相手を知ることは、まず、相手を知ろうとすること。そのことすら忘れてしまっていることが多い。自分の行動にのみ注目をしてしまって...

お母さんが、小さな子どもに向かって、赤ちゃん言葉で説明する... これも、子どもに理解してもらうために、どんな伝え方をすればいいかを考えて変えている一つの証拠です。






2011年10月10日

さて、引越しが決まった


さて、引越しが決まった

我が家の大きな節目となりそうな出来事。引越しが、本格的に決まった。引越しと言っても、実は今住んでいるマンションの隣。実は、実家の隣のマンションに住んでいたのだ。かれこれ10年くらいかな...

このマンションに引っ越すときも大きな節目だった。2人目の子どもを授かったことがきっかけだった。

そして、今、子どもたちも立派に大きくなり、次の家族のステージに進むべきときが来たと解釈する。

引越し先が実家とはいえ、大規模リフォームしなければならない。借金ングの座は、卒業できそうもない。しかたない...

実家には、実母が住んでいて2世帯住宅になるが、変則2世帯住宅になりそう。

今も隣に住んでいるので、あまり変わり映えはしないだろう...

まずは、見積り... リフォーム設計。このあたりは、小生は一切口出ししない。というより、させてもらえない(笑 奥さんを中心に、娘・息子が、あーだこーだ、あーしたい、こーしたいと喧々諤々、決めていった。

空間には、限度がある。多少今よりも広くなるが、僅かである。その空間の取り合いバトルは、必死(笑 当然、そのしわ寄せは、パパである小生に来る...

見積り金額を見て、削れるところも徹底的に削る。さすが、奥さん。というより、削らなければならないほどの財布事情もある。これは、小生の責任? 頭が上がらない...

そして、小生は、銀行に行って借金の相談... 何とか、借金できる見込みをもらって、話が現実化、動き出した...

我が家もバージョンアップしなければならない時期に来たことを、うれしく感じる一方で、その責任の大きなと重さがズシリと両肩にのしかかる思いがする。

子どもたちは、引越しにワクワクしているようだが、小生は、ビクビクしているのも事実。かといって、今のままでは...という思いもあり、まさに複雑な心境。

今年中には、引越しを完了させたい。そんなスケジュール。

家族のバージョンアップ。それを可能にするには、小生自身のバーションアップが必要だ。この10月。まさに、バージョンアップすべく、新しいモジュールをダウンロードして、インストールすべく働くしかない。動き出す 10月! 楽しみと不安と期待... 頑張るしかない!






2011年10月07日

己のことは知らないもの


己のことは知らないもの

お客様からオーダー、依頼がある。依頼があると言うことは、何かを求めている証拠でもある。目に見える課題であろう。ここで、依頼を受けた側としては、依頼された内容を忠実に守り、サービス、モノを提供するのは2流である。

もちろん、依頼されたもの、レベルに達しないものしか提供しないのは3流以下であるが...

依頼された内容、レベルをそのまま提供することは、最低限のことである。これでは、お客様の満足度は得られない。なぜならば、実は、本当の解決しなければならない課題、提供しなければならない機能は、お客様自身すら見えていないことがほとんどだからである。

どうしても、己のことは見えないもの、知らないもの、分からないものである。このことすら、お客様自身すら気づいていないことが多い。

依頼された内容を元にして、客観的に、そしてお客様の懐に入って実情を知り、業務を知り、思惑を知り、その上で、お客様の気づかない課題を提示できるかが1流のやるべきことなのである。

これを行えるかどうかで、変えの効く業者か、かけがえのないパートナーになるかが変わる。

ビジネス価値を上げられるかどうか... ここの視点と行動と実績が価値を上げていく。

もちろん、指摘するには、調査も必要。このあたり、お客様を納得させるコミュニケーションも重要な要素である。どう伝えるかも大事なこと。

まさに、パートナーとしての立ち振る舞いが必要なのである。






2011年10月06日

虎穴に入らずんば...


虎穴に入らずんば...

虎穴に入らずんば、虎子を得ず。時に危険な事柄をしなければ、成功することは出来ないと言う意味だが、危険な事柄に限らず、自ら行動してという意味にも捉えられる。

しかし、大事なのは、虎子を得ようとすることを忘れてはいけない。虎穴に入るという事象だけに満足してしまうケースも少なからずある。

また、虎穴に入って、何も得ないで帰ってくる。もしくは、狸の子ならまだしも、草花木を持って帰って満足していることもある。

そればかりか、虎子は欲しいのだが、道端に座り込んで虎子を与えられるのを待っていることもあるのではないだろうか。

自分自身、何が欲しいのか、何を獲得したいのか、どうなりたいのか、どうしたいのかを明確にせず、単に動き回っているだけになっていないだろうか。

虎子を得るためには、あえて目の前にある狸子も狐子も草花木も取らないことも大事。

何でもいいから手に入れてくるという気持ちは、虎子を得なくても良いということの裏返し。つまりは、目的をすり替えていることにもなる。

いつの間にか、猟師が農民になってしまていないだろうか。それが、望んでいないことだとすれば、それは目標の立て方、腹の据え方に問題があると言えるだろう。

自分の人生、自分のビジネス。理想に近づけていくために。







2011年10月05日

ぶれない心


ぶれない心

人って、忙しくなれば休みたいといい、暇になれば、仕事がないと言う。

やせたいと言っているのに、食べ過ぎ、呑み過ぎ、運動もしない。

何かをはじめようとしても三日坊主。

辞める理由は、すぐに思いつく。思いつくから使っちゃう。

でも、ぶれずに続ける理由は、明確で純粋だったはずなのに、邪悪な理由に負けてしまう。

ぶれない心を持つ人になりたい。

どんな些細なことでも、約束でも決めたことをぶれない心で支えて全うしたい。

大人であれば、それぞれの役割、責任がある。

家族を養う。育児する。勉強する。稼ぐ。楽しむ。貢献する。支援する。支える。

多くの役割、責任に押し潰されるか、全うできるか。

ぶれない心は、身に付くものではなく、身に付けるものである。

小さな約束をきちんと丁寧に守ることから始まる。小さな約束だからこそ、大切にする心。

ぶれずに続ける人は、最後には到達する。到達するように、周りの環境さえも変えて環境が支えてくれるようになる。

小生のぶれない心。大きく育てたい!






2011年10月04日

怖さから自信へ


怖さから自信へ

新しい環境に入るとき、何かを始めたとき、ドキドキする気持ちがありますよね。期待と不安が入り混じる感じ。

子どもの頃は、期待の方が大きく楽しいというか感情を持つことが多かった気がします。しかし、歳を取るに連れて、責任感の増大や不要なプライドを持つように、持たされるようになって嫌だなぁと思うことが増えてきたことも事実です。

子どもの頃は、周りの大人が不安に対してフォローをしてくれる体制があったように思えます。だから、安心して挑戦できていた。

しかし、大人になるとフォローされることが少なくなり、自分自身で不安を解消しなければならなくなり、不安、失敗、非難を真正面で受け止めなければならない。その結果、嫌だなぁと思うことが多くなった。

誰も助けてくれない。誰もフォローしてくれない。そんな、環境で大人は新しい環境へ足を踏み入れなければならない。逃げられない、逃げてはいけない場面を多くこなしてきましたし、これからもこなしていかなければなりません。

特に、経営者、管理職のビジネスマンは、新しいことの挑戦の連続でもあります。この新しいことへの挑戦に対して、不安をどう扱うかによって挑戦への結果が違ってきます。

小生の趣味は、ドッジボールです。子どものドッジボールを応援しているだけの頃は、単に応援パパでした。しかし、そんな緩い環境に飽き足らず、まずは、公式審判員になろうと思って足を踏み入れました。

どうすれば、審判になれるのか、審判員になった後は、どんな活動があるのか、どう手続きをすれば良いのかも分からず、WEBの日本ドッジボール協会の問い合わせからスタートしたのです。このときは、何とか、なるだろうっと思ってましたが。

そして、講習会を受け、無事に公式C級審判員となることができましたが、そこからが大変なのです。ドッジボールは、ルールも細かいところは複雑であり、ジャッジの精度もドッジボールの試合のジャッジを数多く経験しないと身に付かない。これは、どの世界のことでも同じです。

当然のことながら、最初のうちにはまともにジャッジなんてできやしない。連続のプレーを一瞬一瞬見て、判断して、行動するのは、経験を積まなければできないことなのです。経験を積んでも、完璧にできることなどない。だからこそ、ドッジボールの1試合を6人の審判員と1人のコートマスターの7人で見守るのです。お互いのジャッジを補完し合いながら。

だからこそ、ドッジボールの練習試合、交流戦こそが、審判員にとって挑戦の場でもあります。ここで、尻ごみをしているようでは、先の扉は開きません。練習試合、交流戦だからこそ自らの意思で飛び込んで、ジャッジする機会を増やさなければならない。

そして、当然、手厳しい指摘の嵐が降り注ぐ... 「あれは、アウトでしょう」「あれは、当たっていない」「あれは、ワンバンドだよ」なんてのはまだ良い方。「パスカウントを数えていない」「プレーが途切れたら、全ての線審を見るように」「アドバンテージを取って笛を吹いちゃいけない」「笛の吹き方がおかしい」「見える位置に動いて」「ボールが当たる瞬間は、静止する」「できる限り姿勢を低くして見る」「頭を下げずに、身体ごと下げる」などなど...

頭の中でルールは入っているもの、それを頭で理解していることと身体で覚えていることでは雲泥の差があるんです。そして、ジャッジの精度だけではなく、「コールするときは静止して、直立不動で」「はっきりとコールする」「腕を曲げずにピンと伸ばす」「かっこよく動いてスッと止まる」「ゆとりを持って」と選手や応援団に魅せるジャッジまで指摘が飛んでくるのです。

始めの頃は、なんでこんなに言われなけりゃいけなんだろう? 何のためにこんなことやってるんだろう? と、モヤモヤ感が募るばかりでした。そして思ったんです。このモヤモヤ感が嫌で、ここで辞めていく人が多いんだろうなと... なにせ、一回言われてからって、そう簡単に修正できるわけじゃない。おんなじことを何度も何度も同じ人違う人から指摘され続けるのですから。プライドはズタズタになるのも分かります。

しかし、主役であるプレーする選手たちは、必死にドッジボールをプレーしているんです。小学生の体育のドッジボールの雰囲気とは全く異なり、真剣勝負! そんな試合を中途半端な審判がジャッジすること自体、許されない雰囲気なのです。だからこそ、手厳しい指摘が飛ぶ。一人前の審判にさせようと、させなければならないと思いから。

これらの指摘も実は、審判初心者という肩書きがあってのことだと思うんです。初心者の審判だからこそ、指摘してあげようと先輩審判たちは思い、そして指摘、指導してくれると。正直、人の出来ていないところを見つけて指摘することも実は、嫌なことですよね。でも、審判を育てる、一緒の仲間だと思うからこそ手厳しく指導できる。

社会人になっても、大人になっても、この”初心者フォロー”は有効なんですね。初心者、挑戦し始めの頃は、周りがフォローしてくれる環境はあるんです。しかし、この”初心者フォロー”の特権を自らのプライドからか使わない人が多いだけ。ドッジボールの審判だって、初心者だから指導・指摘をしてくれて、それを見守ってくれる。そして、一つずつ指摘されたことを意識しながらジャッジして身につけていく。ビジネスも同じこと。

初心者のうちに、こうしたフォローを受けながら挑戦し続けてノウハウを身に付けられれば、立派に次の段階に進んでいけます。しかし、初心者のうちに、初心者フォローを拒否し、我流で突き進んだり、そもそも挑戦を辞めてしまうと成長なんてありえない。

どんなことが起きるか分からないという恐怖、怖さ。ここから逃げるか、ぶち当たっていくかが大きな分かれ目。経験から、何が起こるか何とか分かってくる。だから、恐怖心、怖さも小さくなってくる。そして、ゆとりが生まれて自分らしさを表現できるようになる。そして、自信につながる。

このロジックから逃げ出すのは簡単なこと。でも、成長なんてできっこない。”初心者フォロー”を上手く使って、挑戦すること。失敗も初心者ならば、まだ許される。挽回も可能。

怖さを自信に変えるために、プライドを一旦棚上げにする勇気。あなたは持っていますか?






2011年10月03日

正直すぎるのもどうかなと思う


正直すぎるのもどうかなと思う

うそはついていけない。しかし、本当のことを言い過ぎてもいけないときもある。

この塩梅(あんばい)が、難しい。勘所によるところなのかもしれない。

しかし、これには、緻密で冷静な分析が必要なのである。

例えば、会社で電話が鳴った。取引先のCさんから上司Aさんへの電話だったが、あいにく、B社に打ち合わせに外出しているところだったとする。
「Cと言いますが、A様をお願いします。」
では、なんと答えるか?
「あいにく、Aは、外出しており不在です。」と答えるでしょう。まさか、「あいにく、Aは、B社に打ち合わせのために出かけております」なんて答えないでしょう...

真実は、そうかもしれませんが、Cさんに”AさんがB社に出かけていること”を伝える必要はない、いや、伝えてはいけないことである。

しかし、電話をかけてきた相手が、同じ会社のD部長だったとしたら...?

Aさんが、B社に打ち合わせで出かけていることを隠す必要もないし、逆に、どこに行っているのか? 目的は? と聞かれることを考えると、先ほど、ダメだと指摘した「Aは、B社に打ち合わせのために出かけております」と答えるのが適当かもしれない。

実は、このことは、結構様々な場面や状況で起こっていることなのだ。

飲み会に誘われたが、断るケース。

会社や上司に休暇を申請するケース。

理由なんて必要ないのに、つい、正当性を強調したいがために事実を言ってしまうこと。小生もよくあること。あとになって、言う必要なかったよなって。

この延長に、実は、情報漏えいという問題も潜んでいる。つい、機密情報を口走ってしまったり、手渡してしまったりすることも。

一人ひとりの心がけと意識付けが重要なこと。

冷静に、客観的に...

どこまでが必要で、どこからが機密か。

どこまで知りたいて、どこまで知らせるべきか。

実は、こんなことを考える癖こそが、社会人にとって大事な資質なのかもしれない。








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