現状維持は、停滞の前兆
現状維持は、停滞の前兆
ビジネスは生き物とよく言ったもんだ。調子が良い時もあれば、悪い時もある。いや、悪い時の方が長いから大変なのかもしれない。
調子が良い時に、「忙しすぎて、もう少し余裕があればなぁ」とか、「働きすぎで、暇が欲しい」とかという声を聞くことがありますが、正直、こんなことを言っているようでは、その上には上がれないなと思うのであります。
忙しい時に、どうするか。これが、本当に大事なこと。
暇になってからでは遅い。経営者は、このことを身を持って経験しています。暇になってから、仕事を探して、働いて、お金を得るということが以下に難しいか。そして、もし、そうなった時は、会社の終焉であるということ。
忙しい時に、さらに次の仕事を求めて忙しくする。このことの重要性を知っているだろうか。
ちょうど、下りエスカレータを歩いて登っているようなもの。登っているからこそ、現状維持が出来る。歩みを止めてしまうと、徐々にダウンしてしまう。そして、元にいた位置に戻ろうとするには、大変な労力が必要になる。
仕事を作る仕事の辛さはここにある。仕事をもらってこなす仕事とは、大きく違う。
人は、欲張りである。忙しければ、暇が欲しくなり、暇になれば仕事しなければと思うもの。しかし、これは、雇用される側の論理。雇用する側は、雇用する人に仕事が与える責任がある。まさに、重圧である。そのために、いつも忙しくしていなければならない。これが本音。
どんな状況でも、さらに忙しくするという気持ちがなくなったとき、それは、下りエスカレータを立ち止まって降りていくとき。
さぁ、今日も明日も忙しくしなくちゃです!




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