経営とは、走り続けてはいけない!?
経営とは、走り続けてはいけない!?
一昔前、小生が大手メーカーのSEだった頃、とにかく、しゃにむに走り続けていた気がします。目の前の仕事を全うすべく、与えられた仕事をこなし、さらには、自分なりの考えを盛り込みながら...
今では、サービス残業という言葉がありますが、当時はそんなものはなかった(笑) だからこそ、経験できた貴重な密度の濃い時間と仕事でした。
今、経営を考えるようになり、その当時とは全く異なる思考回路を持つようになりました。同じビジネスですから、走り続けないとジリ貧ンになります。経営者のジリ貧は、目も当てられず最悪の事態を招きますが、走り続ければ良いかと言えばそうでもなく... ペース配分とかも必要ですし、、なにより走るべき”先の道”の建設も必要。
時には、走るペースを落としたり、立ち止まったりすることが大事。
長い目で見て、全体最適をしなければならないからだ。
と言いつつ、キャッシュフローという時限爆弾を抱えているのも経営者。
このあたり、経験無くして、経営できないと思います。事業や会社の経営を目指すのであれば、立ち止まり、何をどうするかを考えるようにしましょう。単に、立ち止まっただけでは意味がない。感覚から思考し、計画し、実行して始めて立ち止まったと言えるのです。
そして、また走る。自分以外を走らせることは、その次の段階。まずは、自分が走る。
正直、小生なんかは立ち止まってばかりです。間違った思考、計画、実行して、結果が出ない... そして、走って急場をしのいで、また立ち止まる。その繰り返し(笑
それでも、自分の感覚を大事にして、思考して計画して、実行する。このステップこそが経営だと思うのです。走るのは、仕事、”感思計実”が経営。そして、フィードバックこそが成長の肥やし。
年末が見え隠れするようになってきました。
来年、走れるように、そして、自分以外を走らせられるように、今、”感思計実”を大切にしたい。年末は、感思計実を特に行うべき時期なのかもしれません。




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