ビジネスでFacebookやTwitterを使うときに気をつけなければならないこと
今やネットマーケティングとか、ソーシャルマーケティングという言葉がもてはやされ、新たにFacebookやTwitterをセットにはじめようとされているかが多いと聞きます。
以前は、ブログとかメールマガジンが主流だったものが、完全にFacebookとTwitterに置き換わりつつあるのも事実でしょう。でも、初めてビジネスで活用する方にとっては、敷居が高く感じられるのではないでしょうか。
そこで、小生流Facebook、Twitterビジネス活用の心得を簡単にご紹介します。
1.意味のない友達はいらない。
まず、これが守れない。まず、友達の数を増やそうとするのですが、全く関係のない人を友達にしても意味がないことに気づくべきです。これから、始める方に気づけと言ってもそれは無理でしょうから、早く気付いて欲しいと思います。見知らぬ人を友達申請する。見知らぬ人からの友達申請を受諾する。これは、居てはいけないことだと小生は考えます。
2.個人アカウントを使うのか、企業アカウントを使うのか、決める。
これを融合させて使っている人が多くいますが、明確に分けて始めるのが、やりやすいかもしれません。個人アカウントでは、個人レベルの発信、企業アカウントでは、企業の社員としての発信と発信する方が明確に分けて管理できます。
3.事実を書けばいいというものではない
最近では、チェックイン機能やアプリが流行っています。どこにいるのかを公開するものですが、これも使い方を考えないといけないツールです。あなたの行動が見ている人に手に取るように分かってしまうのですから。極端なことをいえば、お客様が、FacebookやTwitterを見ていて、「うちの仕事をせずに、なぜ、別のお客さんのところに行っているんだ!」なんて、苦情が入らないとも限りません。あまり、行動を事実だからといって公開するのは、ビジネス上では問題が大きいことを心得てください。
4.主張もほどほどに
政治や事件について、引用しながら自分の意見を公開することもよく行われます。共感を得やすいという反面、反感も買ってしまうことが考えられるのが主張です。あまりにもくどかったり、延々と自己主張を展開することは、共感どころか冷ややかな目で見られてしまいます。
5.他人の悪口は言わない
つい、本音が出てしまうのもFacebookやTwitter。お客様や同僚の悪口を陰で言うのは楽しいものですが、FacebookもTwitterも陰ではないことに気づいてください。誰が読んでいるかわからないのがこれらのツールです。また、一度、書き込んでしまうと、あとから訂正もできない場合もあります。悪口は、厳禁。分かっているつもりが、つい出てしまって、炎上というケースをなんども見てきています。
6.写真は、相手の同意を得てからアップ
手軽に写真をアップできるのも大きな特徴ですが、一緒に写っている人の同意を得ないでアップしてしまうと、後々迷惑をかけることがよくあります。「あなたと会ってうたことが会社にバレてしまった。」「この時間、ここにいることは内緒にしたかったのに...」などなど。みんなで写った写真の取り扱いは、とてもむつかしいのです。
7、更新をやめてしまうと...
Facebookにせよ、Twitterにせよ、一時期はお熱を上げていっぱい更新するでしょう。しかし、効果が出なかったり、飽きもあってそのうち、更新頻度は落ちてきます。そして、更新しない時期がずっと続くようになります。そうなると... それを見た人は、なんだ、やめたのか? と思って、アクセスをやめてしまうかもしれません。また、印象は良くないですよね。続けられないと思われてしまう。これは、逆効果になってしまいます。やめればいいというものではありません。始めたのならば、継続してこそ効果が生まれる最大のコツなのですが、数ヶ月間で効果が見られないと諦めてしまう。これでは、効果が出るものも出ないことになります。覚悟を決めてやり続けることができるか、できそうもないというのであれば、始めない方がいいですよ。
他にも、まだまだ、ありますが、入門時点でのアドバイスとしては、以上になります。
FacebookもTwitterも無料のツール。うまく使えば、効果は絶大。しかし、うまく使えないのです。本当に、効果を出しているのはひとにぎりの継続し続けている人のみ。
さぁ、Facebook、Twitterをビジネス活用しますか? やめますか?