たまには古典落語などいかがでしょうか。
麹町パートナーズの木村です。
本日は、社内での打ち合わせ、来訪対応と、何かと社内にいることが多い一日
でございました。
本日はいつもと違い少し柔らかいお話をと考えております。
実は、私、古典落語に少し関心があります(あまり詳しくないのですが。。。)。
色々な視点で物事を考える訓練にもなるかとも思いながら、たまに本なども読んでいます。
例えば、「厩火事(うまやかじ)」という話。
髪結いの女性と、年下の夫がいます。
年下の夫はいつも厳しく、髪結い女性に当たります。女性は本当に愛されているのかと
心配し、孔子の「「厩焚けたり、子朝より退き、人は傷つけざるやとのみ言いて、
問いたまわず」を参考にして、夫が大事にしている茶碗を割ります。
夫は女性を心配します。
髪結い女性は、普段冷たくしているけど、本当は愛しているんだといって喜びますが、
夫は怪我をされると明日から遊んで酒を飲めないと言い放ちます。
女性の観点、年下夫の観点と色々と見方が違い、そこが面白さの一つなのですが、
女性が最後に自分を愛しているのだと喜び、確認しなければ、
年下夫が何を理由に心配したのか本当のところを知らず、お互いハッピーだったのかも
しれませんね。
仕事の上では、髪結い女性のような確認は大事なのかもしれませんね。
明確に見えている問題。
それは何処に起因しているのか。
そのボトルネックを見つけ、その解決策を導き出す。
麹町パートナーズは、経営資源の『ヒト』にスポットをあて、
企業様の人材戦略を「再就職支援(アウトプレースメント)」、「採用支援(プレースメント)」
という手法を用いて支援をさせて頂いております。
弊社のようなビジネスモデルは、表層の問題だけでなく、その原因等を把握することが最も大事なことでございます。
『厩火事』の髪結い女性を見習い、表層だけで満足せず、本質を追求していければと考えております。
(かなり、古典落語を過大解釈しておりますが。。。)






