ヘッドハンティング活動日記
スカウト会社取締役の現場からの報告です(採用会社や転職を考えている皆様の参考になればと思います)
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2006年04月30日

転職とファイナンシャルプラン


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私はファイナンシャルプランナー(AFP)の資格を持っています。合格したらそれでおしまいという資格ではなく、一定の能力を保持しないと更新できないというかなり面倒な資格ですが、現在仕事にも役に立っているので更新をちゃんとしています。

転職というのはライフプランに基づいていないと出来ないのですが、実はライフプランとファイナンシャルプラン(マネープラン)も関係がありますので、お金の視点でも転職の彩には考えることは多々あります。
転職しようと思ったけれど、住宅ローンが組めなくなってしまうので転職したくても出来ない、というのはよくある話しです。でも、最近は勤務年数を問わない銀行も出てきました。
転職には収入の増減がありますから、マネープランもきちんと考えることが必要ですね。

こういったお話にも相談にれると思いますので、何かあればぜひご連絡ください。




2006年04月29日

先週のある一日


●5時 起床
●6時 自宅を出る
●7時 スポーツジムにて20分ジョギング、筋トレ。朝に汗をかいて体を動かすと気分爽快。
●8時20分 出社。メールを急いで見て返事。新人の篠原君とミーティング。
●9時30分 あるベンチャー企業社長をCIOとして依頼先企業に紹介。本当に企業トップとは思えない謙虚な方。サラリーマンで出世した人で傲慢な人と比べて、本当に実力のある人は謙虚な方が多い。
●11時 今度出版予定の私の初めてのビジネス本について、ライターの方と打ち合わせ
●12時 ランチ。ほっと一息。
●13時 一部上場企業の関連アジア子会社の社長が一時帰国を利用して会いたいということでミーティング。
●14時 CANDIDATEと面談
●16時 伊藤忠時代の上司をスカウトを試みて面談。世間話の後、スカウトするも関心を示してくれなくて残念。でも業界情報を入手。
●18時 一部上場企業をすっぱりとやめた30代の若手CANDIDATEと面談。どんなに努力しても若いうちは給料もポジションも上がらない年功序列に閉塞感を感じて退職したとのこと。思い切り応援したい気持ちの良い方。早速、ある成長企業をご紹介。
●19時 上場企業にCANDIDATEを紹介。お互い好感を持ってくれる
●20時30分 商社時代の山岳部仲間の先輩の、韓国への駐在の送別会を三幸園で行なう。相変わらずここの餃子はおいしい。
●22時30分 お開き
●23時30分 帰宅

充実の一日でした。

花水木.JPG

こちらの写真は、自宅の花水木です。去年買ってきた苗木ですが、まだまだ小さいですね。




2006年04月25日

転職も体力


スポーツクラブ.JPG

転職も体力が必要ですね。何しろ現職中の方は、自分の仕事もこなしながら企業と接触していただくのですから、スケジュールがハードになってきて気力体力が必要です。大事な転職を決めるのには気力を充実させなくてはいけないですし、そのためにはベースとなる体力が必要です。

そもそも、転職前に健康診断の結果の提出を求められることもあります。
一度、健康診断の結果がNGだったのですが、入社後に生活改善をすることを約束するなら入社を認めると言ってくれた社長がいらっしゃいました。そのCANDIDATEも喜んで入社しましたね。

さて、小生は健康にやたらこだわっています。写真は入会しているスポーツジムです。今朝も7時から体を鍛えて8時30分には出社していました。たまに顧問のチャック・ウィルソンがアドバイスに来ています。
お陰で自宅にあるタニタの最新体重計でも体脂肪ダウン、筋肉量アップの傾向が出ていて、肉体年齢を計ることが出来るのですが、実際の年齢をやっと1歳下回りました。




2006年04月22日

年収ダウンもよくある話


私の担当している案件は、企業から優秀な人を探してきて欲しいという切実な依頼を受けて人材をサーチ、スカウトしてきているわけですが、だからといって給料が必ずしも上がるというわけではありません。
外資系の会社ならお金でつることもあるでしょうが、その会社や業務自体の魅力を理解いただき、また他の社員とのバランスも考えあまりにも破格的にアップは出来ないということがよくあるのです。
したがい、前職よりも給料が下がってもそれでも来ていただくということもございます。
ただ、やはり給料アップだけが目的となった転職は良くないと思います。そもそも高い給料ということはそれに見合う活躍をしなくてはいけないわけでリスクもあります。ですので外資系で高いお金でつられて転職をしたのに、1年も経たずにいられなくなったという人を何人も見てきています。
私の紹介する案件は、企業や業務に魅力があるもの、私自身が仕事をしたいと思えるような内容だと思っています。

下の写真は当社サーチファーム・ジャパンの武元VPとの会食写真です。武元VPの案件をお手伝いしたお礼ということですっかりご馳走になりました。私は年よりも数歳若く見られるのですが、武元VPの貫禄はうらやましい限りです。
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2006年04月21日

嬉しい訪問客


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先日、私が転職先をお世話してその後に結局独立した方が遊びに来てくれました。
その会社でいろいろと身につけて、その上考えるところがあって独立したのですが、不動産の事業で順調なスタートを切っているようです。このように縁があった人が顔を出してくれるのはとても嬉しい限りです。
そういえば今週は伊藤忠時代の後輩が、研修ビジネスに転職をしたということで、同じ伊藤忠OBで広く人材ビジネスということでこれまた遊びに来てくれました。周りの人はなぜ伊藤忠を辞めてまでベンチャーの研修会社に行くんだと止めたそうですが、私は応援したいと思います。

この写真は先週末に行った、横浜の唯一の潮干狩りが出来る金沢八景の海の公園での潮干狩り風景です。アサリは大収穫で、その日の夜はアサリの味噌汁にアサリの酒蒸し、次の日の昼はボンゴレスパゲティ、夜にまたあさりバターと大変満喫できました。




2006年04月12日

「少年よ、大志を抱け!」ですけど壮年は?


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先週末の札幌社員旅行での、羊ヶ丘牧場でのクラーク博士の銅像です。
さて、有名な「Boys, be ambitious!」ですが、「少年よ、大志を抱け」ということになりますが、転職においての大志というのは伊藤紳から見るとなかなか難しい気がします。
CANDIDATEは、よりポジション、仕事の中身、給料などがアップすればと思いますが、企業側は実績を重視して即戦力として採用するわけですから、今までの実績よりもかけ離れてアップした条件などを提示することはないわけですね。
マーケティングをしたことがないのに、マーケティングがやりたいから転職したい、というのはせいぜい20代まででしょう。
少年、青年なら大志を抱いていいでしょうが、壮年以上は難しいのが転職市場です。




2006年04月11日

三つ子の魂、百まで


8-9日の週末は、サーチファーム・ジャパンでは社員旅行で札幌に出かけていました。今、社員旅行が少なくなっているかと思いますが、サーチファーム・ジャパンは日頃組織で仕事するよりも個人で仕事をしているということもあり、団結心を作るためにもサーチファーム・ジャパンでは頻繁に社員旅行があります。
このように団体旅行をすると、社員のいつもとは違った面が見られるのでその意味ではとてもよいですね。

この社員旅行で羽田空港に遅刻した社員がいたのですが、(別の飛行機で追っかけてきましたが)ある社員が「メーカー出身の私からすると遅刻なんて考えられない」と言っていました。たしかにメーカー出身の当社の社員は、経費の使い方なども堅実なようです。
必ずしもとは言い切れませんが、私も数々の方とお会いしていて思うのは、一番最初に入社した会社の文化というのは、その方のビジネスセンスやスタイルなどに大きく影響をしていると思います。「三つ子の魂、百まで」が当てはまると思います。

そういう私も、やはり伊藤忠商事で教わった事というのが、今の仕事のベースになっていると思います。10人のベンチャー出身の方はやはりそのスピードが身についているし、何千人もの社員を抱えるメーカー出身の方はそのビジネススタイルが大きく影響していると思います。

さて、写真は社員旅行の2日目の自由行動で札幌国際スキー場にまで足を伸ばしてスノーボードを楽しんだときのものです。バックカントリーみたいにゲレンデの外を勝手に滑るのが伊藤紳のスノボスタイルなのですが、さすが北海道のスキー場は白樺やかなり大きな原生林などがあって、非常にワイルドな自然を感じました。帰りには朝里温泉に浸かって、小樽の「町の」で刺身と焼きタラバを堪能しました。
本当は寿司を食べるつもりが、寿司にたどり着く前に腹いっぱいになりました。
北海道を満喫で、リフレッシュが出来ました。
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2006年04月06日

桜はこれから東北出張


本日は東北の地方都市での面接同行で出張です。
ここの社長は若干35歳で業界5位の企業にまで、今の会社をたった7年で作り上げた方です。もともと父親から2代目で事業を継承する予定だったのを、そのまま2代目として受け継ぐのでは面白くないと別事業を立ち上げて、旧態依然のビジネスモデルを刷新し、ITによるマネージメントを導入し、M&Aを繰り返して、あっという間に現在の位置づけを作り上げました。
今後、首都圏進出、海外展開を考えていらっしゃって、大変急成長の企業で、教わるところが大変多いです。
そこで組織経営への切り替えを考えて、役員クラスの採用の依頼を今回お受けしている次第です。

お弁当.JPG
これは本日の新幹線での昼食の「春野菜の盛り合わせ弁当」です。一日に必要な野菜は350gのところ、このお弁当だけで180gをまかなえるそうです。
健康を考えて「マクロビオテック」を最近意識している私のとっては願ったりのお弁当でした。

ちなみに4月10日は弁当の日だそうです。「4」と「十」を組み合わせると「弁」という字になることと、「十」は「とう」につながるからだそうです。




2006年04月04日

4月になって春が来ました


ガーデニング.jpg
いやあ、桜ももう満開を過ぎ、一部は葉桜になり、そして4月を迎えて華やいできましたね。
写真は私が庭で育てている鉢植えのビオラやチューリップなどですが、一気に咲き誇るようになってきました。
昨日は入社式があった企業も多かったと思いますが、サーチファーム・ジャパンも一気に7名もの新入社員を迎えました。社会経験がものを言うコンサルタントとして一人前になるのはまだ先としても、本当に7名とも頼もしい限りです。それにしても受け入れるこちらのほうも気合が入って、良い効果がありますね。




2006年04月01日

Independent Contractorというのも有り


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先日、ある社長に大変力のある人材をご紹介しました。例えていえば必殺仕事人のようなスペシャリストで、力はあるのですが組織人ではなく、自由に会社に来て自由なやり方で仕事を進め、ネクタイはせずに若手はどなりつける、女性社員にはセクハラまがいのことはする、でも結果はすごい数字を持ってくるという人です。
上場を目指すその企業にはとうていマッチしないのですが、社長としてはその人の力はぜひ欲しいということでランチを食べながら、その人材と社長と私で考えました。その結果、その人材に現在の会社を辞めてもらってフリーになってもらい、顧問のように委託契約をして、その会社だけとしか仕事をしないという契約をするというスキームにしました。今風で言えば、Independent Contractortというところでしょうか。
上場を目指す企業の中にはこのような人を社員にするわけにはいかないし、この方も組織に入らず自由にできるということで両者とも満足ということになりそうです。
このような仕組みも作り上げることもサーチファーム・ジャパンの仕事です。

写真は、その3人の会談をした麻布十番にある「富麗華」です。入り口は目立ちませんが、内装はシックで当然料理もいけています。この日はウッチャンナッチャンの内村さんが4人で食事していました。
芸能人といえば、昨日は森進一さんとエレベーターでニアミスしました。
でも、近くで見ると芸能人もそれほどオーラが無いですね。ごく普通の感じです。
でもテレビカメラの前では力を出すんでしょうね。





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