登山をして考えた
この3-4日を利用して、丹沢の表玄関、大倉尾根を通って塔ノ岳(標高1491m)を登ってきました。
丹沢は日本百名山にも選ばれていますが、今回は片道13km、標高差1196mを登るというものですが、なにしろ妊娠4ヶ月の家内と5歳児の娘、小学4年生の息子の家族を連れてで、ちょっとした大冒険です。
とかく、このヘッドハンティングの仕事をしていると「キャリア市場主義」、頑張ることが一番、という資本主義の中心のビジネス感をもってしまいますが、自然の中にいるとそんことが小さく感じて、もっと人生には違うものもあるんだ、なんていう大局的な見地に至りますね。
給料が多いのが一番、なんてことではない、より人間らしく生きる価値観の転換を考えさせられました。
実は先日、スカウトしたCANDIDATEの方がお子さんが病気で学校に行けなくなり、その子の為に今後どうするかを最優先するために、転職どころではないというお話になりました。場合により、その子の為にそばになるべく居てあげること、その子の手に職をつけることを考えて脱サラして農業することも考えているということでした。
その話を聞いていただけに、今回の登山の中で自然に身を任していると、キャリアだけではないということもあるかと思ってしまいました。
しかし、山の頂上はふもとと天気が全然違い増すねえ。風が強くて寒かったです。
とにかく妊婦も5歳児も無事に自力で下りてこれました。





